ケムラー


ウルトラマン』第21話「噴煙突破せよ」に登場した爬虫類に似た外観の怪獣
別名「毒ガス怪獣」。身長:35メートル、体重:1万トン。
デザインの段階では下顎が左右二つに分かれるようになっており、その名残として着ぐるみの下顎に割れ目がある。

+原作ネタバレ
死火山と思われていた大武山が火山活動を再開し、その影響で突如出現した。
背面に2枚の甲羅を持ち、威嚇時にこれを展開して内側の極彩色の模様を露わにする。
最大の武器は口から発光と共に吐き出す猛毒ガス(ダークセントとも呼ばれる)。
その成分は火山ガスと同じ濃度の高い亜硫酸ガスである。
また、先端が二股に分かれた尻尾からも破壊光線を発射する。
とぼけたような顔つきだが、その表皮はスペシウム光線も通じなかったほど硬い。
弱点は展開する甲羅に隠れた心臓部分。ウルトラマンと組み合って露出したところを
イデ隊員が開発したマッド・バズーカで攻撃されて致命傷を負い、その後自ら火山の中へと落下し爆死した。

後のエピソードでイデ隊員が「ウルトラマンがいれば科特隊や自分の発明は無意味なのではないか」と思い悩んだ際、
ハヤタは科特隊がウルトラマンを助けた例としてこの時のことをアントラー戦とともに挙げ、
持ちつ持たれつだよ、とイデに語っている。

『ウルトラマンパワード』にも同種族の別個体が登場。
(『パワード』は『マン』の後日談という時代設定があるため、このような設定となっている)
ただし外観や、毒ガスを尾の先端から噴出する、長い舌で獲物を捕えるなど初代のものと異なる特徴も幾つかある。
弱点は初代と同様、甲羅の下に隠されているが心臓ではなく脳となっていた。


MUGENにおけるケムラー

二代目ゼットンと同じくmuu氏が制作・公開した。
移植元はワンダースワンソフトとして発売された『ウルトラマン 光の国の使者』に登場したもの。
必殺技の威力が高めで、中でも超必殺技「ダークセント」は全部で2段ヒットするのだが
1段だけでもかなりのダメージ量であり、2段とも当たれば軽く7割はもっていてしまう。
また、四足歩行怪獣なので当たり判定が低く、キャラによっては立ち攻撃が当たらない事もある。
更にスペシウム光線が効かなかった劇中描写を反映しているのか、 飛び道具が効かない という特性も持つ。

基本性能は低いがワンボタンで技が出せるのでキーボードでも気軽に扱うことができる。

出場大会

凍結
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出演ストーリー




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