リョウ・サカザキ

格闘スタイル: 極限流空手
出身地: 日本
職業: 極限流空手道場師範代
誕生日: 8月2日
身長: 179cm
体重: 68kg(龍虎の拳シリーズ、餓狼SP、餓狼WA、KOF'94~98)
           75kg(KOF'99~)
血液型: O型
趣味: バイクいじり、馬の手入れ、日曜大工、家庭菜園
大切なもの: バイク、馬、友人、妹
好きな食べ物: 餅、納豆
嫌いな食べ物: 漬物全般
嫌いなもの: 足がいっぱいついた虫
特技: どこでも寝られること
得意スポーツ: 相撲
好きな音楽: 音楽はよくわからない
好きな言葉: 努力・根性・義理人情
好きな色: オレンジ 
好きな異性のタイプ: よくわからない……
尊敬する人物: 父
ライバル: 父とロバート

「リョウ・サカザキ
      さらわれた妹を捜すため、
            危険な街サウス・タウンに乗りこむ・・・・
                              サウス・タウンで彼らを待ち受ける者は・・・」

初代『龍虎の拳』および『龍虎の拳2』の主人公。
『龍虎の拳 外伝』では、主役の座は親友にしてライバルのロバート・ガルシアに譲っている。
極限流空手の創始者、タクマ・サカザキの息子。妹にユリ・サカザキがいる。
日本人のタクマとアメリカ人のロネットとの間に生まれた日米ハーフ。
漢字で書くと「坂崎 亮」だが、正式な表記ではない。

『龍虎の拳』以外では『餓狼伝説SPECIAL』、『THE KING OF FIGHTERS』シリーズ全作(外伝含む)、
「ポリゴン餓狼」こと『餓狼伝説~WILD AMBITION~』、『武力~BURIKI ONE~』、『CAPCOM VS. SNK』シリーズ、
SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』、『NEOGEO BATTLE COLISEUM』に登場しており顔が広い。
なお、『餓狼WA』と『NBC』では「(二代目)Mr.カラテ」、『武力ONE』では「坂崎リョウ」名義で歳を重ねた姿で参戦。
『KOFMI2』と『KOFMIA』でも本来のリョウとは別に、同様の姿をした「Mr.カラテ」が隠しキャラとして登場する。

年齢は初代『龍虎』では21歳、『龍虎2』と『龍虎外伝』では22歳、『餓狼SP』と『KOF'94』では23歳、『KOF'95』以降は24歳、
『武力ONE』と『NBC』では32歳、『餓狼WA』では33歳、『KOFMI2』『KOFMIA』の二代目Mr.カラテは49歳である。
なお、『餓狼SP』では特別出演のため23歳となっているが、本来の時間軸からいえば既に30代のはずである。

担当声優は『サムライスピリッツ』の覇王丸や『ファイトフィーバー』の空手健児、『KOF』シリーズの大門五郎などを演じた臼井雅基氏。
『KOF』シリーズでは『XII』では初の声優交代が行われ、ナレーションと朗読に定評のある小崎正義氏が担当したが、『XIII』で再び臼井氏に戻った。
『XIV』では再び声優が交代され、株式会社キャラ(島よしのり氏が代表を務めている)所属の高倉大輝氏が担当した。
アニメ作品の『バトルスピリッツ龍虎の拳』では、映画『ULTRAMAN』で主役の真木舜一を演じた別所哲也氏、
『KOF'94』のドラマCDでは、ケンシロウ流竜馬(リョウ)を演じた神谷明氏が担当。

生まれは日本、8歳の時にアメリカに渡る。
幼い頃より父のタクマから厳しく極限流空手を教え込まれていたが気弱で心優しいリョウは人を傷つける極限流空手を嫌っていた。
親友のロバートもリョウには武術は向いていないから堪忍してやってくれとかばってくれたが、タクマはそれでもスパルタ教育を繰り返す。

10歳の誕生日を迎えた日、両親の乗っていた車がサウスタウンで事故に遭う。
母のロネットは即死、タクマも重症を負う。タクマは退院後に事故原因を究明するため失踪、
それからのリョウは残された妹のユリを守るためだけに生きた。

当初ユリを養うために死に物狂いで働き続けたが、子供のリョウではどんなに働いても暮らしが楽になる事は無かったため、
ユリにだけは不自由な思いをさせたくないと多額の賞金を目当てに賭けストリートファイトへの挑戦を決意。
何度も打ちのめされ自分の無力さを呪う夜が続いたが父の教えと母への憧憬と、妹の笑顔を励みに闘い続け
いつしか街でも評判のストリートファイターとなり、優しき心と修羅の拳を持つ「無敵の龍」と称される程の格闘家になった。

『龍虎の拳』でユリの捜索中にMr.カラテことタクマと再会を果たす。
事件後のタクマはサウスタウンで道場を開き暮らしている。
当面の目標はタクマの創設した極限流空手を世界規模で広めること。
格闘技や自分の闘う姿を通じて、興味を持った人が心身ともに強くなろうと思い立ち、
前へ踏み出す事へのきっかけの一つにでもなれたら良いという思いを胸に秘めている。


+人物設定
性格は大雑把で細かい事は気にせず、どちらかと言えば物静かで大人しいが、人当たりや面倒見は良い。
幼少時は格闘技を嫌っていたが、力が無ければ大事な人を守れないという事を嫌と言うほど思い知らされているため、
それゆえの防衛手段として考えている。
その経験を通じて武術は人を守る事もでき、己を心身ともに鍛える事が出来るとも思うようになった。

悪事は嫌いらしく、ストリートファイターとして名を馳せていた頃、
Mr.BIGから彼の組織への参加を迫られていたが、悪事に加担はしないと拒否し続けていた。
普段は極限流空手道場の師範代として門下生に武術を教えている、
指導は大雑把だが弟子の事は心から親身に思っている。

朱色、橙色(オレンジ)の胴着を好んで着ている、
その理由は母が初めて胴着を仕立ててくれた時の想い出の色だからである。
少年時代、ストリートファイトへの挑戦を決意したものの、
恐怖で押しつぶされてしまいそうなリョウは母の形見に袖を通す事で自分を奮い立たせた。

それ以来新しい胴着をおろす度に自分でこの色に染めている。
この胴着の下にアンダーシャツを着て、手足にバンドを着けたり、グローブやレッグガードを着用しているのが基本。
作品によってはこれらを身に着けていない時もある。

メタな話としては初期のころは道着と髪は同じカラーを使っていたので道着の色を変えると髪の色も変わってしまった。
設定上は黒髪で、龍虎2でも黒(こげ茶?)の髪をしていたタクマがMr.カラテの時は白髪だったのは、
リョウのスプライト流用の際にカラーパレットを変え道着を白くした所、髪の色も変わってしまったのが原因。
(ちなみにSFC版だとED中に仮面を取るためか、矛盾のないようにタクマの髪も白髪になっている。)

『武力 ~BURIKI ONE~』や『餓狼WILD AMBITION』の様に年を経てからは袖や裾の破れていない黒色(グレー)の胴着、
あるいは上だけスウェットシャツになりグローブとレッグガードを着用しているが、
子供の時に母から貰った胴着は今でも大切に保管している。

毛髪の色は金色だが黒髪の父親と金髪の母親から生まれた子は通常黒髪になるため、
メーカーにもその事が質問されていたのだが
Q:リョウの金髪は地毛ですか?タクマが純日本人だという設定ならば
  リョウがハ-フといえども遺伝子的に金髪、青眼は極めて可能性が低いのですが。
A:坂崎タクマ氏については不明です。
  リョウ「髪も目も自前だよ。そんなに確率が低いってのは知らなかったな」
むしろタクマの出生の方が気になる回答である。
天獅子悦也氏のコミック龍虎の拳2では「妻ロネットと息子のリョウが金髪(ブロンド)、
娘のユリが黒髪(ブルネット)である所から見て、タクマの父親は白人であった可能性もある」
と推察されていた。

髪型は作品やイラストにより色々と異なる。
金髪の色も微妙に異なる場合(特に朱色)があり、ついでに眉や瞳の色も違う時がある。
アニメ作品の『バトルスピリッツ龍虎の拳』に至ってはキャラクター設定そのものが違い、黒髪である。
体格は『龍虎の拳』では設定上細身で、体重もそれに準じてライバルのロバートとは逆に軽め。
龍虎の拳シリーズでは男性キャラの中で3番目に体重が軽い(1番目に軽いのはリー・パイロン、2番目は藤堂竜白)。
当時のゲーム情報誌ではロバートとの体重差はやはり食べ物の違いだ!金持ちと貧乏の差だ!とネタにされていた。
リョウは身軽さを有効に使って空中虎煌拳、ロバートは重い体重を利用した飛燕龍神脚など、
自分の長所を生かした技を使っているそうである。

両親が不在になってからはユリの親代わりで、ユリの弁当を作って授業参観に行ったりもしていた。
やや心配性な所があり、ユリが空手を習おうとした時や格闘大会に出ようとした時には大反対してケンカになっている。
しかしいつもユリのウソを鵜呑みにしたり、簡単に言いくるめられたりでユリを止められないでいる。
あからさまなウソ泣きにもあっさりダマされてすぐにユリへ謝罪したりと頭が上がらない。

現在ではユリが格闘技をする事、そしてユリの努力と才能、実力はリョウも認めているが、
それでも大会出場など危険な事柄に首を突っ込むのは止めて欲しいと願っている。
お調子者な性格だから自分が面倒を見てやらなければいけないと考えており、
メーカーへの質問でもKOFで一緒に出場しているユリに対してどう思っているのか?というものがあるのだが
(問題はこいつ。成りゆきとはいえ暴走しなければいいが。いつまでも心配掛けさせるぜ、まったく。)
と思っているそうで、娘を心配するオカンの様な心境で見守っているらしい。
そんな感じで妹を大事にしているためか、ロバートからは過保護だと言われ、
龍虎の拳2の直撃インタビューでは「あなたの妹さんの可愛がりようは噂でよくお聞きしますよ(笑)」
とまで言われている。ハタから見てもかなり溺愛しているようだがリョウ本人にその自覚は無い。
ロバートがユリに対して恋愛感情を抱いてる事に関しては「よりによって…」と思う反面で「奴ならば…」とも思っている。
また『CvS2』における高嶺響との遣り取りでは彼女をユリと対比し、「ユリも此の様に育ってくれたら・・・!」と、素行の悪い子を持つ父親の如く嘆いていた。

宝物は馬(名前はタツマキ)とバイク。
馬は仲の良い牧場主から貰った。静かな場所を好むリョウは昔から修行の場として
郊外の牧場がある山の方によく足を運んでおり、そこで牧場の仕事も手伝ったりしている内に牧場主と懇意になった。
リョウ曰く馬の気性が荒かったため最初は気が合わなかったが、
今では話が出来るくらいに仲が良いらしい。よく遠乗りに出掛けているとの事。

バイクは少年の頃、橋の下にボロボロの姿で捨てられていた所を仕事帰りに見掛け、
後日このバイクを自分で直してみたいと思い立ったリョウはそれを持ち帰りレストアした。
(なおこの設定が登場する前はファンから「貧乏なくせに良い(デカイ)バイクに乗ってるな」と突っ込まれていた。
 まぁスクーターじゃ格好が付かないが
以来愛着が湧きリョウの宝物になっている。
龍虎の拳』ではステージ間デモで下駄を履いて乗るシーンが存在する。
『龍虎の拳2』では愛馬であるタツマキに乗る機会が多くなり、バイクはたまにエンジンをチェックする程度になった模様。
ちなみに『龍虎1』でのグラフィックや、当時に北米地域でも販売されていた車種の中で近いものを探すと”Honda VT 1100C Shadow”がモデルだろうとの噂。

趣味は「バイクいじり」や「馬の手入れ」、他には「日曜大工」や「家庭菜園」など所帯じみたものも。
年を経てからは「詰将棋」まで趣味に加わり、よりオヤジっぽさを出している。
幼少時の境遇のためか家事は一通りこなす事ができ、胴着なども自分で修繕している。
『龍虎の拳2』の大会前インタビューにおいても、修行中は小屋に寝泊りしているのかと聞かれた際、
「掃除から何から、俺1人で全部やってるんだぜ」と言っていた。
ステージの背景にもあるが、サンドバッグ代わりにドラム缶に砂を詰めて特訓している。

恋愛シミュレーションゲーム『Days of Memories』では自分で繕ったぬいぐるみをプレゼントに用意している。
日曜大工で手掛けるのはイスやテーブル、棚など生活密着型の作品が多い。
家族からの評判はおおむね上々でサカザキ家でも使っている。
家庭菜園は野菜や果物が主で、花や観葉植物なども栽培している。

またメーカーQ&Aでは
Q:イタリアにはよく行くんですか?
A:リョウ「うーん、特にイタリアってわけじゃないが、旅はよくする方だと思うよ」
という回答もあるので旅も好きなのだろうか。
趣味は地味な感じだが元々の性格によるものと思われる。
開発者によると少年時代にあまり遊んだ事が無い様なのでそれも影響しているのかも知れない。
Q:どんな子供だったのですか?
A:幼くして母親を亡くし、ついでに父親も行方不明という不幸のダブルパンチの中、
  妹ユリを養っていくのに、必死の少年時代でした。
  あまり、子供らしい遊びをした覚えもないようです(生活に必死で)。

得意スポーツは相撲だが大多数のSNKキャラと同じく、ゲーム中で得意スポーツに触れられる事はほとんど無かった。
しかし『KOF'02UM』では四条雛子勝利台詞で「まあ!相撲がお得意ですの?相撲好きに悪い人はいませんわ~」
と言われており、ついに設定が活かされたような別にそうでもないような。
力士に関してはさほど詳しくないが、相撲は好きらしい。

音楽の知識はさっぱり。しかしロバートがユリをライブに誘いに来た際、ユリが留守で残念がっている所に
「お前と俺で行けばいいじゃないか」と嬉しそうに提案していたので割と音楽好きなのかも知れない。
しかし『龍虎の拳の謎』でSNKが提供していた5段階評価の成績表では、音楽は最低評価の「1」だった。
ちなみに国語3、算数3、理科5、社会4と、理科が得意なようである。

好きな食べ物は餅に納豆と和食好みかと思いきや、嫌いな食べ物は漬物全般。
他にはユリの作る甘口カレーが苦手、味を変えて欲しいと昔から頼んでいるのだが、
ユリが聞く耳を持たず勝手に作ってしまうので泣く泣く食べている。カレー自体は好き。

嫌いなものはムカデなどの足が一杯ついた虫。どれほど嫌いなのかは定かでは無いが
『KOF'94』のドラマCDでは背中にムカデが乗った時に発狂していた。
一方で、
Q:もし、足のいっぱいついた人と戦う事になったらどうしますか?
A:リョウ「うーん、それって人なのか?でも強い相手なら、喜んで戦うだろうな」
の様なメーカーとの謎な質問と回答もあるので、とりあえずなら大丈夫らしい。

『SVC』で足のいっぱい付いた生物と戦ったときは
「世の中にはいろいろ変わった連中がいるもんだ」 で済ませたので、イカタコや宇宙人も大丈夫らしい。


極限流空手の師範代で、「{無敵の龍」と称される。
虎煌拳という必殺技を持っているが、これは「最強の虎」ことロバート・ガルシアの龍撃拳と同じ技であり、
虎煌拳は「虎を煌(うやま)う拳」、龍撃拳は「龍を撃つ拳」という意味が含まれている。
これは当時無敵の龍と呼ばれていたタクマが、ライバルである最強の虎リー・ガクスウ(リー・パイロンの養父で師匠)への
敬意を以って「虎煌拳」を使用していたことに由来する。
リョウとロバートは幼い頃、一緒に修行を積んでいくうちに師匠のタクマから技を伝授され、
その時にそれぞれ虎煌拳と龍撃拳の名をもらい受けた。

+パラレル世界の極限流
龍虎シリーズとはパラレルであるKOFシリーズでは家族で道場経営をしている。
最初の頃はそうでも無かったが、
『'96』あたりから極限流一門はお笑いポジションにされEDも基本的にコメディタッチにされている。
どうしてこうなったかと言うと、当時の開発者コメントによればEDの担当者がギャグ好きだったからだそうである。
リョウ自身は時々、妙に極限流への入門を勧める性格になったりしている。

『2001』以降では道場が経営難になっていたりと公式ストーリーやデモで貧乏というような描写もされるようになった。
これは『龍虎の拳』でのサカザキ家の状況と
『龍虎の拳2』のリョウED*1を誇張した結果だと思われる。
ちなみに貧乏ネタは二次創作等において『龍虎の拳』時代から続いているお約束ネタでもあり、
アニメではライフラインが止められる、小説では全旅費をロバートに出資させている、
漫画では大会の晩餐会でひたすら食い溜め(タクマも一緒)などの貧乏ネタがある。
『'94』の時点でゲーメスト編集部制作の攻略ビデオのナレーションで
「貧困に喘ぐ極限流空手家、リョウ・サカザキ」というあんまりな紹介のされ方をされている。

また、よりにもよって『SVC CHAOS』において、リュウに「貧乏」と言われた事がある。お前が言うな。
妙に血の気の多い『SVC』のリョウは案の定マジギレした。

『Days of Memories』でもリョウのストーリーはコメディチックだったためか、
趣味は貧乏生活を補うためにやっているという感じである。

貧乏な割にサウスタウン・日本・メキシコ、ブラジル、欧州など世界各地で
極限流の道場を開いてる辺り謎。『KOF'02UM』では台湾にも道場がある事が発覚した。
ユリの活躍のお陰で女性が護身術として習いに来るらしい……のだが、
手本として男の初心者を容赦なくボコるユリや、手加減の無いタクマの
ダメダメな指導のせいですぐ辞める弟子も多いとか。(KOF小説)

龍虎の拳シリーズでは極限流空手の技は危険であるという理由などから、
誰にも出来るよう一般向けに護身術程度として教えている。
なお『龍虎の拳』のスタッフは貧乏説を否定しており*2
KOFにおいても旧SNKが正式に貧乏だと明言したことは無い。
しかし貧乏ネタが浸透していたため、ユーザーからは貧乏を前提とした質問がメーカーに多数寄せられていた。*3

極限流の世継ぎ誕生を心待ちにしているタクマに、早く結婚して子供を作って欲しいと願われている。
しかしリョウが色恋沙汰に疎い性格のため、このままでは三代目の顔を見ることすらかなわないと心配するタクマから
リョウの友人であるキングとの縁談を強引に進められている。

『2000』のEDではロバートと二人して間抜けな顔をしていたが、
これはキングを救ったタクマが「極限流の世継ぎを生むかも知れん」などと言った際に呆気にとられた為。
『XI』のEDでタクマはユリ・ロバートとともに画策して二人の仲を進めようとしたが、
あまりにも下手な変装のためすぐばれてしまい(タクマに至っては例の天狗の面をしている)、キングをキレさせた。
『XIII』のEDで記者会見に応じた時はキングにサラッと「家族になってくれたら嬉しい」と発言している…が、
「道場でいつでも修行ができる」と続けている為深い意味は皆無であろう。
そのすぐ後ろでタクマとロバートが足を踏んづけあってるのに気づかず「このチームワークこそが強さの秘訣」と言っているあたり天然っぽくなっている

KOFシリーズのさらにパラレルである『MAXIMUM IMPACT』シリーズにも皆勤で登場している。
『MI2』では通常キャラのリョウとは別に49歳のリョウが二代目Mr.カラテとして登場しており、タクマの様に天狗の面を被り怪しさ凄みを醸し出している。
『MIA』の特設サイト内のサイドストーリーでは、自分達親子が藤堂竜白の人生を狂わせてしまった事への
自責の念や竜白への同情を闘いの間だけ切り捨て、本気で闘うために天狗の面で顔を隠したとされていた。
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『MIA』では「何でもそつなくこなせる」という点でロバートを、
「呑み込みの早さとひらめき」ならばユリを、それぞれ自分と違い天才だと認めている。
ただしリョウ自身も地道な努力を苦痛と思わないその性格を美徳とされ、
「努力する事」に関しては紛れも無い天才であるとされている。

+どしたどしたぁ!
『96』では多くの飛び道具が飛ばなくなり、虎煌拳も発射した気弾が目の前で消えるようになってしまった。
その姿はどう見てもアレであり、多くの人の涙を誘った。
飛燕疾風脚もそこはかとなくアレっぽくなり(最初に膝を立てて攻撃)、
さらに『97』からは龍虎乱舞オラオラ叫ぶようになった。

なお相方のロバートは『2000』のアナザーストライカーで胴着を身にまとっていたが、
その姿は正にアレだった。技名も「挑発の拳」と意味深である。ある意味で逆輸入ということだろうか?

ストリートファイターIV』では、逆にアレの極限流化が進んでいる。
『ストIV』の開発元であるディンプス社の社長さんはリュウやリョウの生みの親であるのだが
そう考えると感慨深いと言うか不思議な感じがすると言うか。

その後KOFはシリーズが進むにつれパワーウェイブ烈風拳などの多くの飛び道具が再び飛ぶようになるが
何故かリョウとユリの虎煌拳だけはいつまで経っても飛ばないままで連続技の締めのポジションに落ち着いてしまっている。
対となる龍撃拳は『99』以降ちゃんと飛ぶようになったのに。
はもっと煌われるべきだとわい……私は思います。

ちなみに、長らく飛ばなかった飛翔拳は『XII』で飛ぶようになった……が、リョウの方は相変わらず。
続く『XIII』でもEX版で出したとしても飛ばない(まあ1ゲージ使う飛び道具は覇王翔吼拳もあるし差別化しづらかったか)。
今や兄妹共々KOFの最強流ポジションになってしまったのだろうか。
その上リョウが恐ろしいまでの凶悪な顔付きになっており、殺意の波動に目覚めたと揶揄される事も。
(公式イラストではそうでも無いのだが、ドット絵での顔付きがやけに恐い。
 あと余談だが『2002』のDカラーもどう見てもCVSの殺意リュウっぽい。肝の臓、止めてくれる!

とはいえ、流石に交流戦となった『CAPCOM VS. SNK』では差を見せつけるかのように
きちっと「飛ぶ虎煌拳」となった。ただし張り合い要員のユリの虎煌拳はやはり飛ぶ事は無かった。
KOFシリーズでは『96』以降、基本的に飛ぶことは無いのだが
『98』は一部のキャラクターに裏キャラクターと呼ばれる別仕様があり、裏仕様でのリョウは虎煌拳が飛ぶ。

また、『98』をリメイクした『98UM』においては飛燕疾風脚が断空脚では無く、
『KOF'94』&『'95』準拠の旧性能に戻るという昔からのファンには嬉しい変更がなされている。
(弱が山なりに飛んでるからむしろ『龍虎』時代まで戻ってる気もするが、まあそれはそれで)
『KOF'99』&『2000』ではストライカーで空中虎煌拳を使えるのだが、ストライカー専用技なので通常のリョウでは使用不可能。
細かく言えば携帯ゲーム機の格闘ゲームにも飛ぶ作品がある。
ただし、「飛ばない=弱い」かと言えば決してそうではなく、
威力・ガードさせたときの隙などの関係でむしろ優秀な部類に入ることのほうが多い。
昨今では高い威力はそのままに虎煌拳を当てた後にそのまま追撃に行けるポイントも多く、画面端なら更にSCせずにそのまま追撃を行えるなど他の飛び道具にはあまり無い優位な点もある。
ただ、それでも「飛ばない虎煌拳=気力が無い時のカス技」という印象は依然として拭いがたいのが実状。

+極限流師範代リョウ・ナガサキ
コミックボンボンで連載されていたゴッセージ氏による漫画版『龍虎の拳』(通称:ゴッセージ龍虎)では
しょっぱなから「極限流師範代 リョウ・ナガサキ」と思いっきり誤植された。
しかもその2ページ後でユリが登場するのだがこともあろうにロバートが「マリちゃん」などと呼んでしまう。
従って彼女は「マリ・ナガサキ」という、リョウの誤植とロバートの誤植を組み合わせた、全く新しい赤の他人ということに。

ちなみに、リョウがフルネームが出てくるシーンは『上のキャラ紹介シーン』と『リングナレーションに名前を呼ばれるとき』、
そして『竜白に名前を呼ばれるとき』の三回あるのだが、二回目以外は『リョウ・ナガサキ』と書かれており、
サカザキ表記の方が間違っている感じになってしまっていた。登場回数的にはナガサキ表記が正しい!
また、本来「リョウ」は英語で「Ryo」と表記するのだが、なぜかこの作品では「Riyoh」と誤植されていた。
これでは「リョウ」ではなく「ライヨー」である。
つまり、ゴッセージ龍虎では兄のライヨー・ナガサキが友のロバート・ガルシアと共に妹のマリ・ナガサキを助ける物語ということに…
もはや龍虎の拳じゃないよこれ!

また、このゴッセージ龍虎は色々と突っ込みどころ満載の作品で、
ユリ誘拐の実行犯がリー・パイロンで「毒猿の谷」なんて場所で爪に毒を塗ってリョウ達に襲い掛かったり、
リョウが一番最初に使った技が虎煌拳でも暫烈拳でもなく
自分の肝臓をぶっ叩き肝機能を数万倍に高めて体内の毒素を一気に濾過するという無茶苦茶な技で、
しかも紹介図の肝臓の位置が胸の辺りだったり、
覇王」「飛燕疾風散撃脚」なんていうオリジナル技を使ったり
「MASK」などという組織が登場したり、
ミッキー・ロジャースがヤク中で「ジュノサイドアッパー」とかいう技を使ったり、
キングとの対戦がマグマの上での綱渡りデスマッチだったり、
ターナー氏の名前が「マックスデビル」で、
左右から覇王翔吼拳で押し潰す「覇王翔吼圧挟拳」というツープラトンを喰らったり、
Mr.BIG某牧師の如く丁寧語で喋って、さらになぜか分身出来て、
リョウが「覇王拡散照射拳」というオリジナル技で倒すと、実はMr.BIGは3人だったり、
最終話で「ゴブリンタワー(通称百鬼の塔)」という塔を上り、そして藤堂竜白が中ボスとして登場し、
人を切断できるほど強力な重ね当てを繰り出したり、ロバートがその重ね当てを白刃取りしたり、
最後の敵が実は親父ではなく、赤の他人だったりと色々とカオスなことになっている。
しかもこのリョウは「ユリは誰にも渡さん!」などとちょっと危険な事を大真面目にのたまったりする重度のシスコンである。


MUGENにおけるリョウ・サカザキ

出演作の多さから原作再現、アレンジとかなりの数がある。
テリーと並ぶ初期のSNKの顔にして格ゲー界の主人公と言うべき存在で大会、ストーリーとも出番は多い。

原作再現系

龍虎の拳シリーズ

+Fred氏 初代龍虎仕様
  • Fred氏 初代龍虎仕様
龍虎1仕様。
+ドルシー氏 初代龍虎仕様
  • ドルシー氏 初代龍虎仕様
龍虎1仕様。単発火力の高さや気力ゲージの他、途中から中段になる暫烈拳なども再現されている。
7Pカラー以降ではMr.カラテ性能になり、エネルギー効率や火力が上がる。
AIも標準搭載されている。
+ironjw氏 龍虎2仕様
  • ironjw氏 龍虎2仕様
龍虎2仕様。ただし、サイズがある程度縮小されている。
+ブラウン氏 龍虎外伝仕様
  • ブラウン氏 龍虎外伝仕様

『龍虎外伝』を再現したキャラで、パワーゲージも気力方式(MAXスタートで必殺技使用で減少、時間経過や気力溜めで回復)。
試合開始時に「天」「地」「人」の3種類のモードを選択可能で、それぞれ仕様がガラリと変化する。デフォAIも搭載済み。

「地」はノーマルモード。原作再現を意図して作られている。原作の独特の重さがある。初期位置はこれ。

「人」はアレンジモード。原作を元にアレンジされており操作面でも扱いやすくなっている。
地上技のほぼすべてが必殺技・挑発キャンセル可能でブロッキングが追加されているなど、
他ゲームのシステムに対抗できる要素が付加されている。

「天」はクレイジーモード。ブラウン氏のお遊び要素満載の特殊モード。
開始イントロで呪いの天狗面を付けたリョウがメガスマッシュを撃ったり、挑発伝説をかましたり、
意外すぎる面々をストライカーで呼んだりとまさにクレイジー。
ブラウン氏曰く「リョウ好きな人ごめんなさい」

現在氏のサイトからDL場所(onedrive)に繋がらず、残念ながら入手出来ない状態である。
(恐らく管理放棄ユーザーのアカウントを凍結するonedriveの仕様によるもの)

餓狼伝説SP

+MASA@DAS氏 餓狼SP仕様
  • MASA@DAS氏 餓狼SP仕様
WinMUGEN対応。2017年2月のJ:COMのWebSpace終了によるサイト消滅で現在入手不可。
原作と同様、「龍虎乱舞」がガード不能なので大変おっかない。ツェツェッツェッツェッツェッ
AIはtokume氏製作のものと、お茶氏製作のものがある。

KOF

+Muhanzoa氏 KOF'96~2000仕様
  • Muhanzoa氏 KOF'96~2000仕様
cmdファイルも6ボタン編成と4ボタン編成の2種類が存在している。
なぜか天地覇王拳の発動時にはカットインが入っている。
3ゲージ龍虎乱舞のフィニッシュ時には「絶対無敵」の文字が浮かぶ。
+大会ネタバレ
ゲジマユでは、ヨハンと交戦。
下馬評を覆した天地覇煌拳に視聴者は驚愕し、お互いのバ火力勝負を喝采して楽しむ声が多く見られた。
5:30から

+斑鳩氏 KOF'98仕様
  • 斑鳩氏 KOF'98仕様
2013年4月公開。下記のアレンジ版のリョウを『KOF'98』仕様でリメイクしたもの。
原作にあった裏リョウ(『KOF'95』以前の性能を元にしたリョウ)も7~12Pカラーで選択可能で、
表裏ともにA~Cボタンで選択するとEXTRAモードに、X~Zボタンで選択するとADVANCEDモードになる。
技の性能、システムともに再現度は高く、気絶ガードクラッシュまで搭載されているが、
MAX超必殺技が弱強同時押しでも出せるようになっていたり(『KOF'98UM』の要素)、
裏リョウの「飛燕疾風脚」が『KOF'98UM』仕様だったりと、意図的に変更された部分も少数ある。
AIも例によってデフォルトで搭載済み。

+KoopaKoot氏 KOF98、98EX、2002、XI、クラシック
  • KoopaKoot氏 KOF98、98EX、2002、XI、クラシック
KOF98・98EX・2002・XI・クラシックの5つのモードをconfig.txtで選択できる。
trinitymugenのDLページでは公開されていないが、ギルドの作者サイトから入手可能。
但し最新版はMUGEN1.0専用なので注意。
氏の他のキャラにもAIを製作しているドルジ氏のAIが存在したが、既に公開停止。

2014年3月1日にSW氏のAIがOneDriveで公開された。例によってめちゃくちゃ強い。
+高崎舟氏 KOF2000~2001仕様
  • 高崎舟氏 KOF2000~2001仕様
カラーによって00,01,SPの3つのモードから選択可。
ストライカー椎拳崇タクマ・サカザキキム・カッファンマキシマがいる。
更新でデフォルトAIが搭載された。

+Mouser氏 KOF2001仕様
  • Mouser氏 KOF2001仕様
裏モードとしてKOF98モードが搭載されている。
Mage氏によるAIにも対応。2013年6月23日にカルフム氏のAIが公開された。

+Cirio氏 KOF2002仕様
  • Cirio氏 KOF2002仕様
虎煌拳と飛燕疾風脚が龍虎シリーズ及びKOF94~95と同様の性能になっている。
対人戦用のAIが搭載されている。だが効果音がSVCの為、打撃音が軽い。

+Jerzy氏
  • Jerzy氏
下記のZelgadis氏製作のものを原作風に改変したもの。
原作の『XI』で使用した「ビール瓶斬り」が搭載され、「両手突き」もコマンド必殺技扱いとなっており、AIも搭載されている。

+Joahie && MDK氏
  • Joahie && MDK氏
『XI』をベースに製作。Romeotantan氏によるAIも公開されている。

+Duende Macabro氏 NBC
  • Duende Macabro氏 NBC
AIも標準搭載。

CVS

+悪咲3号氏 CVS2
  • 悪咲3号氏 CVS2
CVS2仕様。デフォルトで良AIが入っている。
なお、2011年10月を以て本体の公開が終了されたため、現在は入手不可。
railgunMKII氏が外部AIを公開していたが、
こちらも2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。


アレンジ系

KOF

+dorodoro氏 KOF2001+龍虎アレンジ
  • dorodoro氏 KOF2001+龍虎アレンジ
Mouser氏のリョウを往年の龍虎シリーズ風に改変したもの。
構えからして昔のリョウに戻っており、使用感やエフェクトも全く違うため一見して改変キャラとは思えない。
とにかく技一つ一つの重さが尋常でなく、「スコーン!」と龍虎音も気持ち良く響いてくれる。
動画で「リョウ・カスタム」と呼ばれていたらこのキャラ。

ただ、龍虎を意識してなのか必殺技の火力が並キャラに比べると高い。
加えて、空中ガードはもちろんブロッキングや当て身技も持っており、
通常のリョウに比べてかなりの高性能なので大会に参加させる際は調整に注意。
さらに裏モードが搭載されており、こちらは非常に遊び心に満ちた内容。
カットインなどの演出も凝っているため見ていて飽きない良キャラである。
mage氏によって待望のAIパッチがリリースされ、スペックを生かした立ち回りで非常に手強い。

+大会ネタバレ
作品別街中出逢って成長グランプリでは、対戦を重ねる度にとんでもない化け物へと成長を遂げていった。
まさに「無敵の龍」と称されるに相応しい強さと存在感を魅せつけている。
7:35から

+Zelgadis氏 XI+KOFM風アレンジ
  • Zelgadis氏 XI+KOFM風アレンジ
空中でも虎煌拳を出したり、極限流連舞拳やMAX版超必殺技が搭載されていたりとかなりのアレンジがある。
地上ふっとばしが「両手突き」になっているのも特徴。

+斑鳩氏 KOFアレンジ
  • 斑鳩氏 KOFアレンジ
『KOF'98』の表リョウをベースに、歴代『KOF』シリーズのシステムを組み合わせた独自のシステムを搭載。
7~12Pカラーは裏モード。『KOF'98』の裏リョウをベースに『KOFXI』の「ビール瓶斬り」などを追加している。
NEO MAX超必殺技(『2002UM』のMAX2の演出で出る3ゲージ技)は「真・天地覇煌拳」で、これは表裏共通。
AIもデフォルトで搭載されており、8段階のLv設定や反応速度の調整が可能。

上記の『KOF'98』仕様のリョウの製作に先立って公開停止となった。

+しょうゆ氏 KOFアレンジ
  • しょうゆ氏 KOFアレンジ
下記NBCアレンジの後に作られた、若い頃という設定のリョウ。乱舞対決などシステムは同氏製作のキャラと共通。
NBC版が龍虎風味溢れる造りになっていたのと差別化のためか、EX虎煌拳でゴッセージ龍虎の「覇王拳」になったり、
EX空中虎煌拳が3発発射するものになったり、龍虎2の没技「覇王暫烈拳」があったりと一味違う性能になっている。
同氏のロバートとの合体技の「双星龍虎乱舞」やタクマとの合体技「双龍乱舞」が搭載されている。
AIはデフォルトで搭載されている。

+CCI氏 KOF+ポリガロ
  • CCI氏 KOF+ポリガロ
見た目がポリガロ風に書き直されている。
エフェクトなどは初代のものを使用している。
原作同様、空中でも覇王翔吼拳が出せる。
現在、ikuiku氏によるAIが作成されている。

下記動画には必殺技超必殺技と、テリー・ボガードとの対戦が納められている。

+ポポポンタ氏 KOFアレ…ンジ?
  • ポポポンタ氏 KOFアレ…ンジ?
上記のMouser氏のリョウのアレンジキャラ。冥界のHARUKAZE!において持ちキャラ発言したポポポンタ氏のリョウはすごいアレンジキャラだった。
表モードは至って普通だが、スタートボタンを押しながら選択すると
 ★神人「ツキノヨル殺意の波動に目覚めようやく本気になった洗脳されて日焼けした、     ★
     という恐怖を乗り越えた聖騎士団アヌビス二刀流拳王
     原作再現の邪悪の化身強靭、無敵、最強の龍
     真・ゴッド2代目Mr.カラテ -Lunatic-                  」
 ★                              ~プラスパーフィケイション~★ 
というとんでもないカオスモードになる。…ってか名前長げぇよ!
イントロでスキマ妖怪を呼び出し、ダカダカとやたらすばやく歩きながらどこかで見たような数々のを繰り出す。
こんな事わざわざ言うまでも無いが、リョウとは別の何かと化しているのは確定的に明らか。

ちなみに、表裏両方とも金カラー搭載。カオス。
10月2日にAIが搭載されたが追撃が安定しない等未完成。
現在は公開停止。

NBC

+アフロン氏 NBC+アレンジ
  • アフロン氏 NBC+アレンジ
裏モードとして本気カラテモードが搭載。
J・J氏、鳶影氏によるAIパッチが作成されている。
また、コケココ氏によるAIパッチも存在。こちらはHP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。
MI2での黒胴着(天狗の面はないが)姿で「2代目カラテ」という名義で公開されているので注意。
基本はKOF2002のどこキャンシステムなどをベースとしており、実際KOFに出ても違和感がないほどの完成度を誇る。

+別府氏 NBC+XI風アレンジ
  • 別府氏 NBC+XI風アレンジ
ドリキャン、パワーゲージ、スキルゲージが搭載されている。
デフォAIが搭載されている他、鳶影氏によるAIパッチが公開されていたが、氏とトラブルを起こしてしまい公開停止、
動画での使用も控えて欲しいとの事。

+jin氏 NBC+KOFアレンジ
  • jin氏 NBC+KOFアレンジ
見た目はNBCの二代目Mr.カラテだが、KOFアレンジだけあって緊急回避や吹っ飛ばし攻撃などKOFのシステムにアレンジされている。
上記のアフロン氏同様飛燕疾風脚が2種類使用可能で、XIで使用したビール瓶斬り・両手突きや、新しい超必殺技として極限虎砲が搭載されている。
虎煌拳がしっかりと端まで飛ぶ飛び道具になっているが、通常技キャンセルして出すと飛ばないものに変化するのも特徴。
また、暫烈拳や飛燕疾風脚を始めとした歴代の必殺技に龍虎時代の爽快な効果音が加わっている。龍虎ファンも納得。

MAX2はガード不能の「龍虎乱舞・無我」が搭載されている。しかも2002UMのMAX2演出つき。
斑鳩氏や鳶影氏によるAIパッチが作成されている。

+斑鳩氏 KOF'02UM仕様
  • 斑鳩氏 KOF'02UM仕様
「EXリョウ・サカザキ」の名義で公開されており、勝利デモの名前の表示も赤色。
技構成はNBC準拠だが、天地覇王拳と龍虎乱舞のポジションの入れ替え等、'02UM用に調整された点も多い。

AIもデフォルトで搭載済み。

+しょうゆ氏 NBCアレンジ
  • しょうゆ氏 NBCアレンジ
NBCを基に龍虎テイストを加味したアレンジ。必殺技の一つ一つに龍虎愛溢れる調整が施されている。
詳しくは下の紹介動画を参照。

同キャラ戦および同氏製作のロバートとの対戦時に龍虎乱舞同士がぶつかると両者が同時に乱舞を繰り出す特殊演出が発生。
乱舞中にボタンを連打して多かった方が勝つ。
AIもデフォルトで搭載。同キャラ戦をやらせると、両者気力溜め→両者龍虎乱舞の激突を頻繁に行ってくれる。

CVS

+Rajaaboy氏 CVSアレンジ
  • Rajaaboy氏 CVSアレンジ
CVSベースだがグルーヴはなく、EX技やオリジナルの超必が追加されている。強いAIも搭載。
氏のアレンジキャラの特徴として肌が黒い(普通のカラーもあるが)。
1ゲージ消費して「VIGOR MODE」という攻撃特化のモードになれる。
これは攻撃力15%UPやコンボ性能が強化されるといった効果の代償に、防御力が40%も減少するというもの。

+Mr.Infinite氏 MVCアレンジ
  • Mr.Infinite氏 MVCアレンジ
上記のRajaaboy氏リョウの改変。
貞氏によりAIが公開されている。

+CrazyKoopa氏 P.o.t.s氏風アレンジ
  • CrazyKoopa氏 P.o.t.s氏風アレンジ
MUGEN1.0専用。
P.o.t.s氏をリスペクトして作られたリョウ。実際、システムやエフェクトのスプライトは全てP.o.t.s氏のユリから
採っている。AIは入っていない。

+Tim Markworth氏&Demongorne氏&Fred氏 初代龍虎風アレンジ
  • Tim Markworth氏&Demongorne氏&Fred氏 初代龍虎風アレンジ
新MUGEN専用。
CVSをベースに初代龍虎っぽくアレンジされたリョウ。
グルーヴが廃されており、必殺技も『龍虎の拳』で使用していたもの限定となっている(通常技版の覇王翔吼拳はあるが)のみならず、
各種モーションやニュートラルポーズも初代龍虎っぽく描き直されている。
AIもデフォルトで搭載済みで、距離を取って飛び道具を連射する戦法を好んで使用する。
ちなみにMr.カラテのdefファイルも同梱されており、別個に登録する事でカラテとしても使用可能。
ボイスも『龍虎の拳』時代のトゥードゥーの使い回しものになるが、AIの立ち回り自体は変わっておらず、実質ガワ替えキャラである。
まぁ原作でも性能を除けばコンパチキャラだったしな!
DLはこちらの紹介動画から

その他

+ふうりん氏&1%氏 FCリョウ
  • ふうりん氏&1%氏 FCリョウ
FCメイリンと同じ作者によるファミコンドットの手描きキャラだが、こちらはファミコンドットはファミコンドットでも「スパルタンX」風。
全体的な性能は初代龍虎の拳をイメージしており、目押しコン以外にコンボが全くと言っていいほどないためどちらかというと刺し合いメイン。
虎煌拳で過去SNK作品の何かを飛ばしたり、ビルトアッパーがビル「ド」アッパーだったりと、細かいネタが光る。
さらに5P、6Pだとアレとかコレっぽいカラーになり、龍虎乱舞の演出もそれっぽくなる。そして7P以降では…。
ノイズファクトリーキャラに定評のあるNS氏によるAIが作成されている。

+ユメヒコ氏 リョウ・ナガサキ
  • ユメヒコ氏 リョウ・ナガサキ
上記のFred氏のリョウのアレンジキャラ。サイズは75%に縮小されている。
ゴッセージ龍虎版なのでディスプレイネームのスペルはもちろん「Riyoh_Nagasaki」

威力は大きいが隙も大きい覇王拳と飛燕疾風散撃脚、体力300消費して2ゲージ溜める肝撃拳など、
音声に手を加えることで、ゴッセージ龍虎の必殺技を再現している。
超必殺技は、相手の肝臓を突く肝撃拳(相手のゲージも回復する)や、ロバートとの合体技、覇王拡散照射拳など。
同じく合体技の覇王翔吼圧挟拳と覇王翔吼龍虎拳は、それぞれ3ゲージ消費の全段当て身投げと、体力4分の1以下
のみで発動する隠し必殺技になっている。
ロバートはストライカーとして呼ぶことができるが、その間は合体技は使えなくなるので注意。
近代格ゲーキャラと渡りあうために前転・後転が搭載(1ゲージ消費でガードキャンセル可)され、
しゃがみやジャンプ攻撃にも強弱の区別があるなど、通常技にも龍虎1からアレンジが加えられている。
大艦氏のAIが公開されたが、「挙動おかしいし調整甘いけどもうこいつの顔見たくないお」
「更新には対応しない可能性大。そのうち誰か作るだろ」とのこと。
とにかくゲージが溜まるや執拗に覇王翔吼圧挟拳を狙ってくるAIである。


「武器を持った奴が相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない」

ちなみにバイクに乗ったまま相手を轢き殺すお覇王」なるキャラクターも存在する。

さらに、スキマ妖怪に乗って戦う「瑞兆の龍“狐”チーム」なんてのまで現れた。
しかもバイクに乗ったままの場合より極限流してるのはどういうことなの…。


+ストーリー動画ネタバレ
MOW以降のサウスタウンの物語を描いた餓狼・SPECIALに、歳月を経て最強の格闘家となった姿で登場。
影二と不破の二人を相手取って一人で圧勝、テリーとの直接対決にも完勝し、さらに極限流への最後の挑戦となった藤堂竜白をも退ける。
内気功(強力だが気力回復の必要がある、龍虎の拳の気功)と外気功(自然から気功を集めるため連発できる、餓狼伝説の気功)をともに極め、
「活人拳の中に殺人拳の理を内包する」という拳の極地へと到達しつつある。

影二&不破戦
テリー戦
藤堂戦
ギースを主役にした外伝では、餓狼伝説3で復活した直後のギースと戦う。
秦の秘伝書に書かれた禁忌の気功を用いて復活したギースに対して、リョウは「常に龍虎乱舞発動状態」という最後の手段に出る。
空中での気功制御は達人でなければ難しいという設定の上で、空中から大量の虎煌拳や、エリアルレイブからの空中覇王翔吼拳を繰り出してギースを圧倒する。
ギースは秦の秘伝書に眠る亡霊を打ち破った奥義・サンダーブレイクで対抗。
そしてリョウは常時龍虎乱舞状態から、さらに龍虎乱舞を発動という人類を超えた領域の奥義を繰り出し、ギースは生涯最後となるデッドリーレイブで真っ向から迎え撃つ……。

出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結
非表示

ポポポンタ氏裏リョウ

出演ストーリー

+一覧

その他



*1
ロバートに賞金から旅費と借金を差し引かれ、500円しか貰えなかった
開発者が言うにはこれはロバートの冗談だそうである。

*2
Q:リョウはエンディングで、私服(これがカッコイイ)やお金(しかも大金)と
  今までの貧乏説を吹き飛ばす姿を見せていますが、貧乏説はデマなのでしょうか?
A:どうもかなり貧乏であるというイメージが広がっているリョウですが、
少なくとも人並みの生活はしているんですけどねぇ。
したがって私服だって当然持ってるわけですよ。

(龍虎の拳外伝 完全攻略マニュアル 芸文社・発行)

*3
Q:ご飯は家庭菜園でとれたもの以外もちゃんと食べてますか?
A:リョウ「「飯はちゃんと食べてるよ。心配してくれてありがとう」
Q:キングの店にちょくちょく飲みに行っているそうですが、支払いはちゃんと現金でしてますか?ツケですか?
  それとも自家製の野菜で物品払い?(笑)
A:リョウ「もちろん現金だよ。たまにはキングがおごってくれることも有るけどな」
と、こんな感じの問答がよく行われていた。