内藤

「西京の俺様wwwww居間個々に後輪wwwwwww」


蔑称としての内藤

オンラインゲーム「FINAL FANTASY XI」における駄目なナイトの事を指す蔑称。
ナイト=knightのまがい物ヤローとして相応しい字面から「ないとう」(全国の内藤さんさい)。

本来FFXIにおけるジョブ「ナイト」は、『メイン盾』と呼称されるように最前線で敵の攻撃を一身に受け止め、
耐久力で劣る魔道士等の後衛メンバーを護ることがパーティ内で望まれる。
「内藤」はそれを忘れて、他の味方のことをまるで考えない独りよがりなプレイヤーを指している。
例として、盾を持たずに両手剣で突撃したり、必要以上に強化した攻撃魔法・ホーリーを撃ちたがる、など。
戦術的な利点から選択しているわけでもなく、己の武器や魔法で敵に大ダメージを与えることにだけ執着したり、単にカッコよく攻撃をする自分が大好きなだけ。

この語がプレイヤー内で認知されて以来、盾を持っていたり回復魔法が使えるナイトでも、
状況に応じて臨機応変な対応をせずに画一的なプレイをしていると「内藤!」(逆内藤とも)と罵倒されてしまったりする慣習もみられ、
ダメなナイトの蔑称として広く定着している。
後述のようにキャラクター性も中々に立っており、FFXI以外のネットゲームでもナイト職がある場合は彼と似たような性格のご当地版内藤ネタが通用しているほど。

こうしたキャラクター性は、逆に言えば個人の自由なプレイを許容出来ないMMORPGの負の側面を現しているともとることが出来る。
が、それなら同じ近接職でも戦士等を選べば良いだけで、「戦士より騎士の方がカッケーだろJK」と言う感じで選んだ本人の責任ではある。
まぁ、これ以前の日本製CRPGだと戦士から騎士に転職すると強くなったり
(実は元祖CRPG(アメリカ製)だと、かなりの労力(シナリオクリア後も経験値稼ぎ)を経ないと騎士(このゲームでは君主)の方が弱かったりする)
「前衛キャラは被弾しやすいので硬い順に並べる」ぐらいはあっても「敵の攻撃を一身に受ける専門の盾職」と言うものは存在しなかった所為で
(前述の元祖CRPGで言えば前衛3人が平均的に被弾するので「防御」を使っても(そのキャラに攻撃が来るとは限らないので)単に火力が下がるだけである)
こういう勘違いプレイヤーが生まれたのかもしれないが。


キャラクターとしての内藤

大規模掲示板『2ちゃんねる』のトゲ況板(通称:ネ実)に集うFFXIユーザー達が、
ネタを出し合うことで蔑称としての内藤を更に発展させ、究極の迷惑ナイトとして誕生したキャラ。
元ネタは「ソウルエッジ」のナイトメアが御剣に青い鎧の内藤と言われていたこと、その関連でナイトメア=ジークフリードで金髪&両手剣というスタイルになっている。
最近では「どこにでもいそうな奴」という事で、外見については汚い忍者と同じく多くのプレイヤーが使用している「種族ヒューム・男性・顔タイプF4」という描写がされる、と言われる事が多い。

その特徴については、
  • 自称ヴァナ・ディール最強の勇者で世界の救世主。
  • チャットコマンド /shout(=ニコニコ動画におけるbigコマンドみたいなもん)を連発。下ネタ大好き。常に興奮状態にあるのか頭が悪いのかやたら誤字も多い。
  • 両手剣と攻撃魔法をこよなく愛する。盾なんか絶対持たない。得意技の「パワースラッシュ」はここぞという時ほど当たらない。
  • サポシ(サポートジョブにシーフを設定)。敵のアイテムをぬすみまくり、「サポ戦士」で挑発をしたり「サポ忍者」で回避したりなどできない。何かお願いすると(サポシと関係なくても)もれなく「無理wwwwwサポシwwwwwwwww」と返される。
  • ” 不意だま ”(不意打ち+だまし討ちを併用した必中クリティカル攻撃)を乱発。「だまし討ち」の代償として他のメンバーのヘイトが増す(=敵の攻撃を受けやすくなる)のだが、まったく気にしない。あろうことか味方からの不意だまは必ずかわす。
  • 味方の魔道士が敵から殴られていようが知ったことではない。危なくなったら「とんずら」で逃走し自分の生存第一。
  • どんな危機に陥ろうが、誰に迷惑をかけようが、誰から文句を言われようが「うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww」で受け流す。
  • 最終的にパーティからよくキック(除外)される。大抵の場合他の仲間はその場から退避している。勝手にピンチになって仲間のもとに逃げ帰ってきたと思ったら「パーティメンバーがいません。」となってそのまま乙。

また、ニコMUGENを含む近年のネット上の各所で見られる、やたらと「wwwww」を連打する文法(通称:草)の元祖でもある。
みなぎっっっっってwきwたwぜーーーー!」など名言(迷言)も多い。

その他、白魔道士だが碌に回復魔法を唱えずギルやアイテムをおねだりしまくり、あらゆるシステムを超越する「臼姫」、
ダンジョンに出現した宝箱を瞬間的に掻っ攫い、周囲からブーイングを受けているシーフの「痛風」、
無理ゲーなモンスターを目的に狩るNo.1廃人LS(≒チーム)のリーダーだが、臼姫に頭が上がらない黒魔道士の「糞樽」…等々、
自分とどっこいどっこいの個性豊かなメンバーと共にLS:”Boooooooomerang”を結成、今日もおバカな冒険を続けている。

以上、FF11用語辞典より(一部加筆、改訂)

「FF11のナイト」といえばブロントさんの方が有名になってしまい、「内藤」は影に隠れがち…等という事は特に無かったりする。
ネトゲ実況板をはじめとした知名度は間違いなくブロントさんの天下だが、
外部板であるしたらばの「FF11板」では、未だに「FF11のナイト」は彼の代名詞である。
そんなわけで、「ナイト」職があるMMOには大抵同様の性格のご当地版内藤スレがある。

内藤とその仲間達のドタバタストーリーを描いたSS投稿スレ「wwwwwwwwwwwwww(スレタイは毎回こんな感じ)」は、
ブロントさんがネ実に現れる以前から存在している老舗スレであり、今日も彼は「うはwwwwwおkwwwww」の一言で全てを解決している。

ちなみにブロントさんも「内藤」と呼ばれたことがあるが、その時は「俺は片手剣のグラットン使ってるから内藤じゃない」と回答している。
それ以前に盾の役割を放棄した内藤と、メイン盾のブロントさんを比べること自体間違いすぐるでしょう。
何?ブロントさんもサポシとんずらで華麗に味方の危機にかけつけて不意だまスウィフト撃ってた? それをいっちゃあおしまいだよ。


MUGENでの内藤

例によって某スレ産。製作者はマンドラフ氏。声は内藤614氏のものが使用されている。
イントロから冒頭のセリフで登場したり、勝利すると凄い勢いでwを連打したりと元ネタ通りのウザさになっている。
所属する「LS:Boooooooomerang」のメンバーもストライカーとして登場する。
外見はブロントさんと同じガラントアーマーに、両手剣(近衛騎士制式大剣)を持った姿で表現されている。

ゲージがある場合、切り返しがかなり強く、さらに相手のゲージを減らせる技を持っている。
このため相手はなかなか思い道理に動けない。
一方、内藤は攻撃力こそ高いがほとんどの技の出が遅く、さらに通常攻撃は小足以外にキャンセルがかからないため、自分から攻めるのは苦手。
敵も自分もgdgdにするあたり、非常に「らしい」キャラクターになっている。
AIも搭載されており、地味に強い。

パワーゲージとは別に『TPゲージ』を搭載しており初期は0%で最大300%
攻撃を当てることで増加し、TPが最大になると攻撃力1.25倍、防御1.6倍にアップした上に一撃必殺技の『内藤オブ皿うどん』を使用することができる。(タッグモードでこの技は使用不可)
TPが最大の状態で『内藤オブ皿うどん』を当てるかラウンドが終了すると0に戻る(300%未満なら次のラウンドに持ち越せる)
デフォAIだとシングルで大体2Rに1回TPゲージが最大まで溜まる


探せば見つかる内藤のコンボ、実戦で使えるかどうかはあなたの腕次第。


また、同氏が制作した「内藤Jr」も存在していた。名前の通り小さくなっているにも関わらず、中々の強さを持っている。けどウザい
なお現在は作者引退に伴うサイト閉鎖によりDL不可能。

改変としてはSTYM氏の「聖騎士内藤」が存在する。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中

出演ストーリー




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