桜井あさひ


1999年に発売された、Leaf作の18禁ゲーム『こみっくパーティー』(移植作は全年齢)の登場人物。
同作品のヒロインの一人であり、作品内の同人誌即売イベント「こみっくパーティー」の常連。
なお、18禁版では隠しキャラクター扱いであったが、全年齢でレギュラーになったという経歴も持つ。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『The Queen of Heart's』シリーズの実質第三弾である
『Party' Breaker』にも参戦している。
CVはこおろぎさとみ女史。

その正体は、名前を知られたアイドル声優である。
主人公の千堂和樹が非常に高く評価している人物であり、抜群の演技力を持つ。
作中作のアニメ『カードマスターピーチ』の主人公であるモモの声も当てている。
だが、極度のあがり症で、アドリブが効かず台本どおりにしかしゃべれないという声優としては少々問題のある欠点も持つ。
自分自身の仕事に対しても疑問を抱いており、個別EDでは和樹と駆け落ちし、子供も作っている。



『Party's Breaker』では、全体的な性能が非常に高いキャラクターに仕上がっている。
性能的には前作『QOH'99』の森川由綺と緒方理奈に酷似しており、アイドルキャラの継承者と言ったところ。
プレイ感覚がだいたい同じ&挙動がわかりやすいため、高瀬瑞希同様に初心者や前作経験者にはもってこいなキャラ。

本シリーズでは「アイドルキャラ=相殺戦の鬼」であり、あさひもその例に漏れず通常技に強烈な相殺能力がある。
加えて通常技が由綺と理奈のいいトコ取りで、由綺のダッシュ攻撃だったダブルニープレスや、
理奈のアクロバティックキックに似た特殊技「CDブレード」などを持ち、近距離戦の強さを残したまま
中距離戦にも完全対応できるようになっている。

相殺こそされるが優秀な対空技「アイドルサマー」、出の速い飛び道具「CD投げ」に空中投げ、
そして放射状にCDを 5枚 投げ、空中でも発動可能な「ばらまきCD」など、必殺技も使いやすいものが揃う。
(ちなみにEX版の「ばらまきCD」は 20枚 投げる)
中~近距離が最大の間合いだが、遠距離からでも「ばらまきCD」で牽制しつつ突撃できる。
ただし、「ばらまきCD」は技前後に隙がある(空中版は技前の隙が小さいが、着地まで無防備)ため、
遠距離でも多用すべきではない。あくまで本命の距離に持ち込むための布石である。

超必殺技「本当の私」は、攻撃してくれる普段着姿の分身をもう一体呼び出す技。
分身の攻撃は遅いが、呼び出した直後から本体は動けるようになるのでコンボにも組み込める。
初心者から上級者まで幅広く使えるキャラクターであるといえるだろう。


MUGENにおける桜井あさひ

  • 月の剣氏製作
完成度は80%とのことだが、使用については問題はない。
infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。

  • Toshi氏製作
基本性能ではほぼ原作再現(エンドバックこそないが、イニシアチブダッシュは原作通り)されているが、
某ギアの人みたいな新技や、ストライカーが追加されている。

出場大会




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