アルル・ナジャ


「なるほど!!じゃあ、さっそく ぷよぷよ勝負だね」

 身長:158cm
 体重:53kg(ぷよぷよ通~ぷよぷよSUN)/46kg(セガサターン版魔導物語)
 年齢:16歳
 誕生日:7月22日
 スリーサイズ:B86、W60、H85(ぷよ通)/B80、W60、H85(ぷよSUN)/B80、W58、H80(SS魔導)

かつてコンパイルから発売されていたゲーム『魔導物語』及び『ぷよぷよ』シリーズに登場するキャラクター。
+『ぷよぷよ』と格ゲーの関係
テトリス』をはじめ、かつて落ち者パズルゲームの一人用モードといえば、ゲームオーバーになるまでひたすらブロックを消すモードであった。
二人用の対戦モードが搭載されているパズルゲームでも、それは変わらなかった。
と言うか初代『ぷよぷよ』(MSX2版及びディスクシステム(ファミコン)版)も変わらない。
AC版『ぷよぷよ』はそこに対戦格闘ゲームの要素を加え、一人用モードを「CPUが操るキャラクターとの対戦モード」にした。
また、これまでの落ち物パズルの対戦モードはただの早解き勝負(相手の動きを気にする必要は無い)だったのに対し、
『ぷよぷよ』は「おじゃまぷよ」を上から降らすことによる駆け引き(相手の大連鎖が完成しそうなので、自分の手を崩してでも邪魔をする等)も生まれた。
この読みはあたり、『ぷよぷよ』は大ヒット。「対戦パズルゲーム」というジャンルを築き、後続のパズルゲームもそれに続いた。
現在では一般的なジャンルになってしまったので新しいという印象がないかもしれないが、
当時は「パズルゲームと対戦格闘ゲームの要素を組み合わせた全く新しいゲームジャンル」だったのである。
その為コンパイルは、「ぷよぷよはストIIのパクリ」だと自認している。
『ぷよぷよ通』のタイトル画面のアルルのどアップはまんま『スパII』OPのリュウのパロディであり、それにちなんだ乱入機能も搭載。
『ぷよぷよSUN』のエンディングの一つでは、何故か唐突な瞬獄殺となっている。
「結局最後までこーいうオチかぁ!!」と叫ぶキャラクターに対して、
4コマ漫画などでは「(瞬獄殺は分かるけど)一体どういうオチなのか分からない」という意見が多数。
単に瞬獄殺をやりたかっただけなのだろうか?
今思うと、瞬獄殺を喰らっていたキャラは一作目の中ボスで、瞬獄殺を使ったやつは一作目のラスボスである。
ただし、本物の瞬獄殺の場合は喰らったキャラはラスボス使い手は隠しラスボスと若干異なる。


+『ぷよぷよ』は知っているけど『魔導物語』って何?って人へ
『魔導物語』とは1989年に発売された、MSX2という8bitパソコン用のロールプレイングゲームである。
元々はコンパイルのデジタルマガジン『Disc Station』に収録された作品だったが、
1990年にエピソード追加版『魔導物語1-2-3』として製品化して単体発売され、1991年にはPC-98にも移植された。
一方、『ぷよぷよ』は1991年に発売された、MSX2とファミリーコンピュータディスクシステム用のパズルゲームであるが、
メジャーデビューは1992年に稼動したアーケード版であろう。

『魔導物語』のことを『ぷよぷよ』のキャラクターが登場するRPGと認識している人も多いようで、
実際にメーカー側もそういった広報活動をしていた面もあるが、本来は逆である。
元々「ぷよぷよ」とは『魔導物語』のザコ敵(ドラクエで言うスライム)であり、それをパズルゲームに転用したのである。
『ぷよぷよ』のデモでアルルが一部の登場人物に向かって、「あんた、まだそんなことをしてるの」「やっぱりあんたの仕業だったのね」と言うのも、
『ぷよぷよ』以前に出た『魔導物語1-2-3』の物語ですでに面識があったからである。
格ゲーで例えると、『月姫』と『MELTY BLOOD』、『天外魔境』と『天外魔境 真伝』のようなものである。
その為、ぷよぷよの登場人物のことをメーカー側は「魔導キャラ」と呼んでいたが、知名度も発売された続編や関連作品の数も圧倒的に『ぷよぷよ』の方が上である。
理由としては、『魔導物語』はほとんどがパソコンでの展開中心で、家庭用ゲーム機に移植されることが少なく、ぷよぷよユーザーが魔導物語をプレイする機会が少なかったことが挙げられる。
こういった点も『月姫』と『MELTY BLOOD』の関係に近い。『月姫』はアニメ化、漫画化されているので内容を知る機会がもっと多いが。
あるいは『とらいあんぐるハート』(原作)→『魔法少女リリカルなのは』(アニメ)の関係にも近いかもしれない。

実を言うと『魔導物語』の方も家庭用ゲーム機に何回か移植されているのだが、当時の主流であるSFCやPSでは出さず専らセガハードで、その多くがハード末期に発売されたため、
元々は3部作1セットであったパソコン版『魔導物語1-2-3』(数字の部分は「1丁目2番地3号」と読むそうな)のうち、
ほとんどの機種ではエピソード1しか移植されなかったというのも知名度が低い原因であろう。
(『魔導物語I』は色々な機種へリメイク移植されたが、『魔導物語II』『魔導物語III』はゲームギアのみだった)
『1-2-3』のエピソード1の内容は10年前のアルルの幼年期、魔導幼稚園での卒園試験を描いたものであり、『ぷよぷよ』でお馴染みのキャラクターは殆ど登場しない。
つまり、このエピソード1をプレイしても『ぷよぷよ』のバックストーリーは一切分からないのである。
ちなみに、エピソード2は16歳になったアルルが古代魔導学校入学への旅に出て3日後、エピソード3は更にその3日後の話である。
そして『ぷよぷよ』で有名なシェゾ・サタンなどの初出はエピソード2、ルルー・ミノタウロスなどはエピソード3の登場人物である。
ここからも分かるとおり、エピソード2と3は直接の続編になっており『ぷよぷよ』に近い設定なのに対し、エピソード1だけ幼女アルルの外伝的な話なのである。

というのも、実は魔導物語が初めて登場したのは当時コンパイルが出していたディスクマガジン
(フロッピーディスクを使った月間誌。記事もディスク内に入っていたが、後のPC9801版やWin版は雑誌にCDを付ける形態になった)
『Disc Station』の特別号に収録された『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』。
タイトルを見て分かる通りこれは後の『魔導物語II』のプロトタイプであり、つまり 元祖魔導はエピソード2が最初にリリース され、
その後製品化されて『I』『III』が付け加えられたため、他の2つは後付エピソードだったのである。
(ちなみに第一作が『II』から始まっているのはスターウォーズを意識したからとのこと。)
家庭用機ではエピソード1の方が「シリーズ1作目」扱いで何度もリメイクされる事になったのだが、
『ぷよぷよ』のヒットに合わせてもしエピソード2から移植されていればもう少し知名度は上がったのかもしれない。

そんな魔導物語だが、現在セガから携帯電話アプリとして3部作が配信されているので興味のある方はプレイして頂きたい。
ただしこれらはゲームギア版を移植したものであり、1作目と2作目はオリジナルであるパソコン版にアレンジが加えられている程度だが、
3作目だけは途中から オリジナルと全く違う物語になっている ので注意して頂きたい。

また、今となっては入手しづらいが、MSX2版をWindowsに移植した、いわゆる 公式 エミュレーターも存在する。

なお、『魔導物語』シリーズは上記の『1-2-3』だけではなく、
アルル・ルルー・シェゾの過去を描いた『A・R・S』(PC-98)、魔導とぷよを繋ぐ『道草異聞』(PC-98)、
3の続編的な話となる『はちゃめちゃ期末試験』(Win)、シェゾが塔に挑む『魔導師の塔』(Win)、
その他いろいろな作品や、魔導キャラを使った派生ゲームなどが存在している。
その多くがPC用な上に複雑な版権事情もあり、現在はいずれもプレイ困難となってしまっているのが残念だが。


初出のMSX2版『魔導』当時は名前が無く、開発者から便宜上「らっこ」「A子」「魔導の女の子」などと呼ばれていた。
しかし雑誌などで紹介する場合に名無しでは困るということで、PC98版以降「アルル・ナジャ」と命名された。
名前の綴りは「Arle Nadja」。由来はクラシック音楽の「アルルの女」と、フランスの作家アンドレ・ブルトンの同名小説の実在の女性主人公「ナジャ」だとされる。
ちなみにナジャの綴りはナージャ・アップルフィールドのそれと同じで、希望を意味するロシア系の女性の名前ナスターシャの愛称である。
年齢は幼年期を描いた作品でない限り16歳であるが、それ以外の性格・容姿・人物関係・戦闘力作品によって異なる事が多い。
これは公式設定そのものが、作品を追うごとに変更・修正を加えられていたためである。
彼女に限らず他の登場人物、ひいては作品の設定そのものも同様である。
一部の登場人物と作品毎に初対面になっている、つまり毎回パラレルワールドになっていることも珍しくない。
元々詳細と言えるほどの設定が無く、かつ作品に携わったスタッフが初期の段階で退社したこともあり、
残ったスタッフや後から入社したスタッフが作品を作っていくことになったからである。
その為、「その時々のスタッフが好き勝手に作っている」、「公式が二次創作」などと言われることもあるようだ。
一人称や口調に統一した設定を作ろうとした動きもあったが、担当者の退社などにより流れた。
この統一設定(没)は、担当者が執筆したライトノベル『真・魔導物語』のタイトルから、真魔導設定などと呼ばれる。
なお、セガサターン版魔導物語も同一担当者による作品であり、真魔導設定に則っている。

+『真・魔導物語』とその設定について
『真・魔導物語』はSS魔導のプロデューサーである織田健司氏が執筆したライトノベルである。
ストーリーは3部作の2作目と3作目をベースに、 オリジナルと全く違う物語になっている

+ちなみに、当初このストーリーはSS魔導で使われる予定だった。
当初このストーリーはSS魔導で使われる予定で、当時公開されていた開発中の画面には、
真・魔導物語に登場する幹部級の敵との戦闘シーンや、小説中のイベントシーンなどがある。
しかし開発は難航し、その後情報がろくに出ないままコンパイルは経営破綻してしまう。
その後、和議申請を経て公開された情報では、内容が現在のSS魔導に変更された。

かつての魔導物語のようにSS魔導シリーズとしてシリーズ展開を考えていたようだが、
発売されたものは単体で完結したものに変わっており、経営破綻によってシリーズ展開をあきらめたと考えられる。

なおSS魔導が発表されてから、フリーマガジン「コンパイルクラブ」に、
「アルルの日記」という形でSS魔導の情報が小出しにされていた。
当初は、「このコーナーはフィクションを含みます」という注意書きになっていたが、
公表できる情報がなくなったらしく、後に「このコーナーは完全フィクションになりました」に改められた。
経営破綻によりこのコーナー自体がなくなってしまったが、打ち切り最終回となった回に、
「とうとうストーリーが変更になった」というとんでもないことが書かれている。
果たして「完全フィクションです」という注意書きを信じていいのか。真相は闇の中である。

前述の通りそれまでのシリーズは毎回パラレルワールドになっているので、
『真・魔導物語』も要するに新しいパラレルワールド、新しい世界観を作るというものだった。…と考えて問題ないと思われる。
なお、織田氏は統一設定を作る動きが起こる前からシリーズのいくつかのシナリオを担当していたので、設定自体は以前から構想があったものと思われる。
織田氏が新しく設定を作ったというより、織田氏が作っていた設定を統一設定に採用したと考えることもできる。

公式のファンブックには登場人物の一人称や人間関係なども細かく明記され、中にはそれ以前の作品から変更されたものもある。
キャラクターの身長や体重、スリーサイズ、ウィッチは年齢も変更されているのもこの一環である。
かつての戦闘力が13歳にしてはおかしかった気がするので変更後のほうが妥当な気もするが。

この設定の最大の失敗は、今後のストーリーを物語本編ではなく、関連書籍の巻末で「魔導物語年表」という形で初公開されたこと。……ひどいネタ晴らしだ。
更にこの年表によると、アルルは人間ではなく輪廻外生命体という存在で、やがて世界の創造主を倒すことになっていた。
創造主が倒れたことで『魔導物語』の世界は消滅、『ぷよぷよ』の世界はサタンが在りし日の世界を元に新たに創造したものである。
設定が中二病くさい?そりゃそうだ。中二病とは名作の真似をして作品(もどき)を作ること。
年表に記された設定は、どれもどこかで見たことがあるような気がする。
なお、この頃はコンパイルは経営破綻した直後であった。暴走ないし迷走していたのはそのせいなのかもしれない。
経営破綻に関しては、ワンマン社長が企業体力を考えずに広告費を使いすぎた(コスプレ衣装一着に100万とか)のが原因と言う説が有力だが。

織田氏がコンパイルを退社したこともあり、この年表で公開された情報のうち、その後実際にゲーム化されたのはGBソフト『ぷよウォーズ』一作だけである。

GBソフト『アルルの冒険』も当初は年表にある「ぷよの消えた日」をゲーム化する予定であり、
所々にその名残が見えるものの、年表には記されていない新しいストーリーになっている。

その半年後に発売されたGBソフト『ぽけっとぷよぷよ~ん』も、
当時のスタッフの話によると初期案では『アルルの冒険』の直接の続編として『真・魔導物語』の設定と繋げるつもりだったらしいが、
作中ではそのような描写は残っていない。
余談だが、『ぷよぷよ~ん』はGB版とそれ以外の先行機種版ではストーリーが異なる。
前述のスタッフは先行機種版には関わっていない。


また、この年表はそれまでのシリーズでの出来事も年表の一部として取り込んでいる。
それまでのシリーズも、「過去作の続編でありながら、その過去作と矛盾している」ということがあったので、そのこと自体には問題はないと思われるが、
示された年表がそれまでの魔導物語のイメージとあまりにもかけ離れていたため、一部のユーザーから強烈な拒否反応が起きてしまった。

元々『魔導物語』は、「アンチ大作RPG」を謳っており、アルルはあくまで自分の目的のために旅をしている。
一方『真・魔導物語』は、アルルの成長・仲間との出会い・世界を賭けた敵との戦いなど、いわゆる「王道ファンタジー」となっている。
『真・魔導物語』はライトノベルとして面白い作品であるが、これを読んで「『ぷよぷよ』ってこんな物語だったのか」と思わないようにして頂きたい。
『真・魔導物語』と『ぷよぷよ』、どちらも『魔導物語』という作品を原作にして、そこから派生した作品である。

余談だが、当時権利関係の問題で、2ヶ月に1冊というかなり早いペースで出版されていた。
興味がある方には読んでみて頂きたいが、残念ながら権利関係の問題で絶版になっている。

幼少の頃から魔導師の為の教育を受けており、6歳のときに(はなまる大幼稚園児のみ5歳)魔導幼稚園の卒園試験を見事合格している。
ちなみにこの卒園試験、オープニングで幼稚園の先生が「今年は試験を受けることができる優秀な生徒はアルルだけ」と発言している。
ここから、アルルが幼少の頃から優れた才能を持っていたことがわかる他、幼稚園を卒園できない園児も少なくないのではと思われる。

その後16歳になったとき古代魔導学校入学への旅に出る。入学の条件は、乗り物などを使わずに自分の力だけで魔導学校に辿り着くこと。
ところが旅を初めて3日目、他人の魔導力を吸収することで自分の魔導力を高めている変態闇の魔導師シェゾ・ウィグィィに捕まってしまう。
アルルは見張りの魔物を色仕掛けでだまして脱出する。その後も旅の過程でアルルは『ぷよぷよ』シリーズでお馴染みの面々と出会い、
そして物語はパズルゲーム『ぷよぷよ』へと続く。
ちなみに、『ぷよぷよ』は同じ色のぷよを4匹繋げて消していくというルールだが、
これは彼女が旅の途中で(あるいは旅が終わってから)「同じ色をした魔物を4匹揃えると、それらを時空の彼方へ飛ばしてしまう魔法」である「オワニモ」という禁呪の封印を解いた事によるものである。
なお、この禁呪オワニモの設定は元々の魔導物語には無かった 全くの後付 である。後にこの設定をベースにした『魔導物語 道草異聞』も作られた。
そもそもオワニモの設定自体が、ぷよぷよが4つ揃えると消えることの理由付けなので、ゲーム中にオワニモの名前が出てくること自体が滅多に無い。
『ぷよ通』では2個消しや6個消しなどオワニモの設定を覆すようなルールまで出てきてしまっていた。

基本的に一人称は7月22日生まれの16歳の女の子で魔導師の卵。
性格は明るくさばさばしており、また魔物と戦いながら一人旅をしていることもあって気も強い。
初期作品では、苛められて泣いている魔物の子供やカーバンクルには優しく接するが、敵対する相手には結構きついことを言う。
上述の通り設定・シナリオを担当したオリジナルスタッフらが早い時期に退社したため、
その後は別のスタッフたちがそれぞれの解釈でキャラクターを捉えて描き、
「相手に優しく接する」、「相手にきついことを言う」という2つの面をそれぞれ発展させていった結果なのか、
  • 天真爛漫、明朗活発、とにかく元気で正義感が強いお子ちゃまアルル
  • きつい言葉で相手の心を刺す、天然毒吐きアルル*1
という二種類の性格に分裂してしまった。
最終的に定着したのが前者である。

戦闘力に関しても上述のとおり資料によってバラバラだが、作品が進むごとに幼児化している。
え?バストが80もある幼児なんていない!?
でも作中では身長158cm(日本の成人女性の平均身長とほぼ等しい)ありながら幼児体形と呼ばれていますし、もっと大きな人がごろごろいる世界なんでしょう、たぶん。
セガサターン版魔導物語では、アルルがしばらく一緒に旅をしていたラグナス・ビシャシに向かって「ボク 16さーいっ!」と語ったら、
「ウ…ウソだろ…っ!?」 とものすごく驚かれていた。
この頃になると、外見だけでなく内面も幼くなっていたのである。
また、彼女を恋敵としてライバル視しているルルーの体型が良すぎるため(T168cm B90 W61 H87。不知火舞と同じくらい)、
その対比として幼児体型扱いになっている可能性も考えられる。
ただし魔導物語2では「牢屋に閉じ込められたものの、見張り(怪物)たちを色気で騙して鍵を奪う」と言う事もやってのけているので、
初期設定ではそれ相応の色気とそれを使いこなす術を持っていたはずである。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1738027
+体型比較
さて、アルルとルルーの体型を詳しく比較すると以下のようになる(ただしルルーが登場しない『はなまる』を除く)。

アルル
登場作品 身長 体重 バスト ウエスト ヒップ BMI カップサイズ
ぷよぷよ通 158cm 53kg B86 W60 H85 21.23 Dカップ
ぷよぷよSUN 158cm 53kg B80 W60 H85 21.23 Bカップ
セガサターン版魔導物語 158cm 46kg B80 W58 H80 18.43 Bカップ

ルルー
登場作品 身長 体重 バスト ウエスト ヒップ BMI カップサイズ
ぷよぷよ通 168cm 56kg B90 W61 H87 19.84 Eカップ
ぷよぷよSUN 168cm 56kg B90 W61 H87 19.84 Eカップ
セガサターン版魔導物語 169cm 52kg B90 W57 H86 18.21 Fカップ

アルルに比べてルルーの戦闘力が高いのは見て一目瞭然だが、意外なのはそれでいてルルーの方がスレンダーだということ※。
正直アルルの立場は…。まあだからこそ幼児体型と呼ばれるのかもしれない。
ただ、それでもDカップを誇る『ぷよ通』のアルルを幼児体型呼ばわりするのは無理があるだろうが。
※:ここでいうスレンダーは原義通り痩せている(=BMIが低い)ということ。間違っても胸が薄いという意味ではない。
また、4コマ漫画などでまれに「158cmで53kgもあるアルルは太っている」とネタにされることがあるが、BMI22が標準体重なのでそんなことはない。
そして、BMIが18.5未満だと低体重とされるので、セガサターン版魔導物語のアルルとルルーは共に痩せ過ぎである。

+だがしかし
ぷよぷよSUNでのカットインを見ると明らかに他キャラに比べて小さく描写されている節がある。
左上から順にアルル(80)、ウィッチ(78)、キキーモラ(80)、
ドラコ(79)、ルルー(90)、ハーピー(77)。
この為詐称疑惑すら浮上……おや誰か来たようだ。
さすがに小さく描きすぎていたのか、その後に発売されたセガサターン版魔導物語ではもう少し大きめに描写されている。
ちなみに、SS魔導でのアルルの防具は パッド
いや、服の上に着けているプロテクターのことだと思いますが。
シリーズを通して絵を比較すると、ぷよSUNだけ異常に小さかったという印象があり、ページトップのイラストは四頭身にデフォルメされているがしっかり胸の膨らみが確認でき、ゲームギア版魔導物語の頃も大きめに描かれていた。
なお、この3作品は全てパッケージイラスト担当者は同じ方です。

また、はなまるのアルルはバストサイズ48と、全MUGEN女性キャラの中で最も小さい。
もっとも、はなまるのアルルは5歳児なので至極当然のことである。
5歳児にスリーサイズの設定があることがおかしい気もするが。ちなみに次点は7歳児の春日小糸でバスト53。

また「カーくん」ことカーバンクルという、額に宝石が付いている不思議な生物と行動を共にしている。
元々カーバンクルはサタンのペット(あるいは親友)だったが、女の子の方が良いという理由でアルルに付いてきてしまった。

好物はカレーであると解釈されていることが多い。
理由は簡単で、この2つが『魔導物語』でのHP回復アイテムとMP回復アイテムだからである。
(ただし初代魔導では酒は登場せず、回復アイテムはらっきょうと福神漬け。カレーはHPMP両方が回復した)
カレーの方は『ぷよぷよ』でも難易度選択が甘口、中辛、辛口となっており、カレーの為に材料を集めるというストーリーもある。
一方の酒の方は、 アルルが(日本の法律では)未成年なので 家庭用ゲーム機で描かれることは殆ど無い。
『魔導物語』が家庭用ゲーム機に移植された際に、アイテムがアイコンで表示されるようになったのだが、
ゲームギアやメガドライブ版では酒類がお猪口や徳利、瓢箪のアイコンだったのに対し、スーパーファミコン版ではフラスコになっていた。
ちなみにセガサターン版魔導物語の説明書には「アルルは未成年なので酒場でお酒は売ってくれません」と書いてある。
でも酒場への出入りは自由だし、MP回復アイテムはいつもどおり酒である。薬用酒なのだろうか。
あと念のため言っておくと、幼少期のアルルも酒でMP回復を行っている。最年少で4歳。
ただし、薬用酒と言ってもアルコールを含んでいるので…。
へべれけに酔っ払うアルル http://www.nicovideo.jp/watch/sm23464836

多くの作品で主人公であることが多いが、『SUN』のシェゾ編や『ルルーのルー』のルルー編ではライバル役。
『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』では単なるチョイ役であった(ちなみに黒幕はこの人)。


+ セガに権利が移行してからのアルル
コンパイルが経営破綻で和議申請となった後は、『ぷよぷよ』シリーズおよびそれに登場したキャラの権利がセガに売却されている。
もちろん『ぷよぷよ』の主人公であったアルルの知的財産権もセガへ移行。
+権利売却の経緯について
権利がセガへ移行したため、「セガがコンパイルのぷよぷよを奪った」としばしば言われることがあるが、
当時はコンパイルとセガの関係が非常に良好だったため、この売却もコンパイルの立て直しのためのものだったようだ。
(当時のコンパイルは優先してセガハードにソフトを出しており、セガもぷよぷよシリーズでハードの売上を伸ばした)
元々はコンパイルがセガから10億円の資金を借りる代わりに、担保として形式上『ぷよぷよ』の権利を売ったことにして、
この一時的な売却を元手に改めて会社を復興させ、ゆくゆくは再びぷよぷよの権利を買い戻す予定だったらしい。
そのため当初はセガからのキャラクター許諾もかなり甘く、「セガからぷよキャラの権利を借りる」という形で、
挽回を目指して多くの自社ゲームにアルル達を使っていたのだが、残念ながら努力の甲斐なく売上はほとんど振るわず、
(『わくぷよ』『SS魔導』『ぷよぷよ~ん』『ぷよウォーズ』『ぷよぷよDA!』『アルルの冒険』『ぷよぷよBOX』etc...)
結局会社の立て直しを行うことはできずに、最終的に70億円の負債を抱えてしまったコンパイルは末路を迎えてしまう。
コンパイルが製作したゲームでのアルルの登場は『ぷよぷよBOX』が最後となり、
その後セガから発売された『みんなでぷよぷよ』以降はセガ製作のシリーズ(通称:セガぷよ)で登場することになる。
(コンパイルが独自に『ぷよぷよ』5作目を開発していたという噂もあったのだが、結局お蔵入りしてしまったようだ)

上記のような経緯を辿ったため、結果的にはコンパイルの自滅のような形で終焉してしまったのだが、
後のセガぷよシリーズではそれまでのコンパイル時代から 絵柄や作風、雰囲気が大きく変貌 してしまったため、
旧コンパイルファンの間では「セガぷよは認めない」「旧作に戻せ」など今でも議論が巻き起こってしまうことが多い。

なお、アルルの元々の出身作である『魔導物語』や他のコンパイルゲームの方の権利はセガには売却されておらず、
こちらはコンパイルから事実上引き継いだアイキへ移行後、D4エンタープライズというレゲー管理会社に移っている。
ただしあくまでも『魔導物語』の権利のみであるため、『ぷよぷよ』に一度でも出たキャラの権利はセガにあり、
それ以外のぷよ未登場魔導キャラの権利はD4Eに別れるという非常にややこしいことになってしまっている。
このため、『魔導物語』の移植やリメイクを行うには両社の協力が必須であり、ややハードルが高くなっている。
(ただし移植が一切不可能というわけではなく、D4EからMSX2移植のWindows版、セガからGG移植のケータイ版が出ている)

後に、D4Eがコンパイルハート(※アイディアファクトリーの子会社で、コンパイルとは直接的には無関係)と契約し、
コンパイルハートが社名通りに旧コンパイルのゲームの家庭用ゲームの販売やシリーズ新作を発売できる状態になった。
(権利そのものが移行したわけではなく、あくまでもコンパイルハートは営業権(許諾)を取得のみである)
ただし当然『ぷよぷよ』登場キャラの権利はセガにあるため、コンパイルハートもセガの許可無しにはアルル達を使えない。
そのため、2013年発売の『聖魔導物語』では、キャラクターを完全一新しつつも設定は旧魔導キャラに似せるという措置が取られている。

絵柄と世界観を一新した新シリーズ『ぷよぷよフィーバー』では、異世界(魔導世界)から飛ばされてきた人物として登場。
新主人公のアミティにとっては対戦相手となり、元の世界に帰るためぷよぷよを消しまくることになる。
なお、当初は瞳の色が青になっていたが、何かの間違いだったのか『フィーバー2』以降は元の茶色に訂正された。
『フィーバー2』ではフィバ世界であるプリンプと元の世界との違いを日記に付けており(ゲーム中で閲覧可能)、
そこではプリンプを初めて来たとは思えないほど元の世界とよく似ていると評していた。
この頃の性格はコンパイル末期よりさらに進行したようなほわほわした雰囲気であり、毒もほとんど抜けていた。

そして15周年記念作品『ぷよぷよ! 15th』では元の世界からサタンやシェゾなど懐かしい面々が飛ばされてきたため、
久しぶりに旧作メンバーに会えたことを懐かしがっていたためかやはり気が緩んでおり、
シェゾにも「お前ちょっとおかしくないか?」と心配された。
本作以降、脇役ではなく元主人公として、(さすがに完全に主人公ではないが)再びメイン級の扱いに復帰していくことになる。

『ぷよぷよ7』では、アミティと共にまた別の世界「チキュウ」へと飛ばされてしまったうえ、登場と同時にラスボスに体を乗っ取られる。
それでも寸でのところで抵抗してラスボスの野望を挫くあたり、元主人公の面目躍如といったところか。
この作品では新主人公のあんどうりんごに「ぷよを消す力」を与え、物語のキーパーソンにもなっている。
なお『ぷよぷよ7』では通常のアルルと乗っ取られたアルルは別キャラ扱いになっているが、
通常のアルルとはストーリーモードでは対戦することも、操作キャラになることもない。どこの真祖だ

20周年『ぷよぷよ!! 20th』では、旧作キャラに対しては中期頃の性格を取り戻してきており、毒も結構吐くようになってきた。
ドラコのストーリーでは「すごい水着見つけた!」と称して実はすけとうだらの水着だったのに対しドラコが文句を言うと、
「勝手に勘違いしたんでしょ、 ボクは悪くないやい! 」と詐欺紛いのセリフを言うようにもなった。
おまけに「言い掛りつけるなら勝負だ!」と逆ギレもする。
ただしフィバキャラ達に対してはそれほどキツくは無いため、むしろ勝手知ったる面々にだからこそ取れる態度なのかもしれない。
なお、アルルストーリーに登場する対戦相手は全員旧作キャラオンリーである。

さらにテトリスとのコラボ『ぷよぷよテトリス』では再び地球に飛ばされた上にテトリス世界の宇宙船に飛ばされ、
りんごやアミティ、そしてテト号船長のティらと共に事件の解決に動く。

性能面に関して特筆することとして、フィーバールールでは3個・4個組のぷよが平然と降ってくるのだが、
そんな中にあってもアルルの性能はなんと 2個組のみ のツモパターン。
その為旧作をやり込んだプレイヤーには非常にとっつき易い性能である。
更に連鎖倍率も平均以上、フィーバー時の連鎖伸ばし性能もピカイチと上級者が使えば手が付けられない強さを発揮する。
しかしツモ数が全キャラ中最少の為、特に多ツモキャラを相手にしての速攻、及びフィバ待ち戦法には弱い。
また延命性能も低い(フィーバーでは連続相殺で延命できるのだが、2個組しか来ないアルルは連続消しが非常にやりづらい)。
相手のペースに引き込まれると厳しい戦いを強いられるので、性能を発揮させるにはある程度の地力が必要なキャラである。

『ぷよぷよ!!クエスト』においてはウィッチと同じく魔導石ガチャでのみ出現する「初代シリーズ」の青属性担当。
レアカードの一角なだけに青ぷよの大量生成という強力なスキルを持ち、上手く扱えば凄まじい瞬間火力を発揮してくれる。
他にも亜種として2013年クリスマスイベントの報酬である「サンタアルル」、『ぷよぷよテトリス』購入特典である「アルルver.ぷよテト」、
2014年の冬休み記念に配布された「アルルver.冬休み」、鎧姿の「戦乙女アルル」、ぷよぷよ25周年記念に配布された「お祝いアルル」、
ウェイトレス姿の「喫茶店のアルル」、第3回人気投票結果1位記念の「王冠アルル」、ねこみみ姿の「にゃんこのアルル」、
みんなとバトルオープン記念の「アルル ver.バトル」、ぷよぷよクロニクルとのコラボ「アルル ver.ぷよクロ」といった派生カードが登場。
また、『ぷよぷよ~ん』で登場した「ドッペルゲンガーアルル」、『ぷよぷよ7』の「ダークアルル」、ダークアルルの派生の「戦乙女ダークアルル」も実装されており、アルルの名前を持つカードはとても多い。
これらを集めればスタメン5枚どころか、サブまで含めて9枚全て種類が異なるアルルで固めたデッキも作れてしまう。
コンビネーション(共通点があるキャラクターを並べることによる能力上昇ボーナス。仕様上同一人物扱いだと発生しない)や属性・スキルの関係上、シナジーが薄い組み合わせも多いが、
青属性強化のリーダースキルを持つ「喫茶店のアルル」「にゃんこのアルル」「戦乙女ダークアルル」あたりをリーダーとして青属性カードで固めれば趣味と戦力をある程度両立したデッキも可能。
『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』ではプレイヤーキャラのひとりとして登場しているほか、上記の派生カードのうちいくつかが実装されている。
また、メインクエストのデモも担当しており、アーケード版では実質的に主人公である。


なお『フィーバー』以降では、公式での表記が「アルル・ナジャ」ではなく単に「 アルル 」のみとなっている。
過去作のリメイクやバーチャルコンソール等では「アルル・ナジャ」表記なので、
他のキャラクターがファーストネームしかないので、それに合わせただけとも考えられるが、
「シェゾ・ウィグィィ」が再登場し、新たに「あんどうりんご」、「ささきまぐろ」という明確に苗字を持ったキャラが登場しても、彼女は「アルル」のままである。
キム・カッファン」が現在では「キム」としか呼ばれないのと同じような複雑な事情でもあるのだろうか。
なお『ぷよぷよ!!』以降では他の苗字持ちキャラも「シェゾ」、「りんご」、「まぐろ」表記に変更された。



魔導・ぷよのキャラクターの声は多くの場合コンパイル社員が当て、それも毎回担当者が変わっていることが多いが、
彼女は主人公だけあって、担当声優がある程度固定されている(以下敬称略)。
  • 最初の担当者がRCC(中国放送)の女性アナウンサー、
  • PCエンジン版で初めてプロの声優が声を当てた際は、ボア・ハンコック花小路クララ蒼崎青子でおなじみの三石琴乃
  • ゲームギア版『魔導物語III』から『ぷよぷよ通』を挟みメガドライブ版『魔導物語I』が井上麻美(当時のアイドル)、
  • プレイステーション版『ぷよぷよ通決定盤』からコンパイルが経営破綻するまでの作品が、一般オーディションで選んだ小沢ミナコ、
  • 『ぷよぷよ~ん』が本井えみ(恋姫†無双のなど)、
  • 『ぷよぷよフィーバー』以降のセガぷよが園崎未恵(長谷部彩ストIVのC.ヴァイパーなど)である。
特にPCエンジン版が発売された頃はセーラームーンが放映していた頃だったこともあり、セーラームーンネタが多々見受けられた。
例1)サントラCDに収録されたドラマパート http://www.nicovideo.jp/watch/sm2411945 例2)PCエンジン版オリジナルデモ http://www.nicovideo.jp/watch/sm4178777

また、『ぷよぷよ!! 20th』ではショップでの購入をすることで声違いのキャラである りりしいこえのアルル が解禁されるようになる。
担当声優は同じだが、その名の通りボイスがはつらつとしたものから少し落ち着いた感じとなっており、大人びた印象を受ける。
古参プレイヤーならば、こちらの声のほうがしっくり来るかもしれないだろう。
特に 色気が使えた頃のアルル を知るような魔導物語時代からのプレイヤーは、一度聞いてみる価値あり。
絵柄がフィーバーとは変わらないのがとてもシュールであるが・・・
続く『ぷよぷよテトリス』の方でもボイスチェンジがあるのだが、こちらはやや大人しめで丁寧語である。
りりしいこえのアルルは1:36から http://www.nicovideo.jp/watch/sm15246946 おとなしいアルルは28:29から http://www.nicovideo.jp/watch/sm22954130

ニコニコ動画ではPC版『ぷよぷよフィーバー』のキャラの外見や音声を別のキャラに変更したり、フィーバーに登場しないキャラを追加するMODを用いたりして対戦する動画「ぷよぷよ差し替え」が人気で、
作品やメーカーの枠を超えた組み合わせで対戦ができることから、パズルゲームのMUGENともいえる。
アルルの場合は絵柄と声を別作品のものにするパッチが多く公開されている。

他にも、漫画『ゆるゆり』では『ぷよぷよ』をパロディしたゲーム「ゆるぷよ」が第7話(アニメでは第5話)に登場しており、ぷよの代わりに登場人物達の顔が降ってきてそれを4つそろえて消していくのだが…。
mugenではsagi氏が制作している。


MUGENにおけるアルル

MUGENでは2種類のアルルが確認されているが、現在も公開されているのは『ぷよぷよフィーバー』版のみ。
+M3氏製作 『ぷよぷよフィーバー』版

M3氏製作 『ぷよぷよフィーバー』版

『ぷよぷよフィーバー』のグラフィックを基にしたアルル。
同氏のアミティ同様、連鎖時の魔法を再現するなど、原作を反映したキャラ。
アミティとの性能上の違いとしては、
火力が高い、ぷよを任意で選べる、技の発生が全体的に遅い、ダイアキュート及びフィーバーの効果時間が若干長いなど。
その他各技にも若干の違いがある。
シングルなら技の出の早く切り返しも一応あるアミティ、ダブルならより範囲の広いばよえ~んを持つアルルに軍配が上がるだろう。
ただしあくまで「ぷよぷよの」アルルであるため、魔導物語を知っている視聴者から
「相手を感動させて動けなくする魔法のばよえーんがなんで攻撃魔法になっているんだ」とコメントされることがある。
AIも搭載されており、ぷよをばら撒きながら魔法を挟んでくるスタイルは以外と手強い。
ちなみに超必のフィーバーモードは発動時間が長いものの、無敵ではないので、攻撃を当てる事で止める事ができる。
また、床氏によって新しくAIが作られ、強キャラ入りを果たした。
更新によりフィーバーモードの火力が強化され、連続して当たるとすごいダメージが出るようになった。
新MUGEN対応パッチが付属されている。

また、柊竹梅氏が声をドラマCD版(三石琴乃)に差し替えるボイスパッチを公開していたが、M3氏がサイトを閉鎖したためボイスパッチも公開停止している。
こちらは「ヒーリング!」と言いつつぷよを投げて攻撃するため「なんで回復魔法でダメージを受けるんだよ」と突っ込まれた。

+SUGIO氏製作 『魔導物語はなまる大幼稚園児』版

SUGIO氏製作 『魔導物語はなまる大幼稚園児』版

上記のフィーバーアルル登場以前にも、SFC版『魔導物語はなまる大幼稚園児』のグラフィックを基にしたアルルが存在していた。
しかし、こちらはサイト閉鎖により現在は入手できない。
原作RPGの魔法を再現しており、ヒーリングで体力を回復したり、ばよえーんで相手の動きを封じたり、反撃魔法リバイアで追尾反撃を行ったりする。
例外的に相手を眠らせる魔法ひーどんは、羊の群れが怒涛の体当たりをする魔法になっている。
また、コマンド技が全てパワーゲージを消費する代わりに、低速度だがゲージ自動回復能力を持っている。
尚、どちらのアルルもファイル名やディスプレーネームが「Aruru」になっているが、前述のとおりアルルの正確なスペルは「Arle」である。
また、この表記のせいで、あおひげ氏のエルルゥが妹(アルルゥ)と勘違いして特殊イントロ暴発していたが、現在はエルルゥ側の対応で暴発はしなくなった。


「じゃあ泣くのはおしまい 楽しいほうがいいでしょ?」
「楽しくなるように自分の手で変えていかなくっちゃ」

出場大会

Wikiにページなし
更新停止中

出演ストーリー



*1
この極端な例が、会報誌「コンパイルクラブ地下版」にて連載されていたコンパイル社員による漫画「アルルちん」である。
この作品はブラックユーモア満載となっており、
  • アルルちんの趣味は人間を生きたまま埋めること。
  • 友人と道に迷って夜が更けてしまうと、寒いからと友人の服を奪い取る。
  • 夜盗に遭遇すると、自分が逃げるために夜盗に友人を明け渡す。
ブラックユーモアってレベルじゃねーぞ!
そんなアルルちんだが、作者は「私はアルルとアルルちんを分けて描いているつもりはないのですが、皆は納得してくれません。アルルってこういう性格でしょ」
と発言している。本気だったのかジョークだったのかは今となっては誰にも分からない。
ちなみにその作者は現在でも名義を変えて活動中。某シリーズの公式本やら某オンラインアケゲーのイラストやらは見覚えある人もいる筈。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9169688