セーラーヴィーナス






「愛の天罰、落とさせて頂きます!」

     年齢:14〜16歳
     身長:156〜160.5cm
     誕生日:10月22日
     誕生石:オパール
     星座:天秤座
     血液型:B型
     好きな色:赤、黄色
     好きな食べ物:カレー、ラーメン、ギョーザ
     苦手な食べ物:しいたけ
     好きな教科:体育
     苦手な教科:数学、英語
     趣味:アイドルの追っかけ(青田買い)
     特技:遊ぶこと
     嫌いなもの:ママ、おまわりさん(共に「嫌い」と言うより「苦手」)
     将来の夢:アイドル

武内直子の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の登場人物、及び『コードネームはセーラーV』の主人公。
金星を守護星に持つ、愛と美貌のセーラー戦士である。
旧アニメ版のCVは深見梨加。リメイクアニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』では伊藤
実写版の女優は小松彩夏。

本名は「愛野 美奈子」(あいの みなこ)。
他のセーラー戦士達の苗字は守護星そのものから来ている(月野海王(海野ぐりおは落選)土萌、等)のに対し、
彼女のみ「金野」ではなく「愛の美の女神ヴィーナス」由来の「愛野」である。
下の名前も「びなす(ヴィーナス)」と読み変え出来たりする。
港区立芝公園中学校に通う(高校はうさぎたちと同じ十番高校)帰国子女*1であり、アイドルを目指す暴走少女。
あまり頭は良くないようで、よく諺を引用するが致命的に間違っている。(例:杏より梅が安い→案ずるより産むが易し)
ただし体育だけは成績が良く、バレーボール部にも属している。

元々は『美少女戦士セーラームーン』のプロトタイプ作品である『コードネームはセーラーV』の主人公だった。
+ 『コードネームはセーラーV』について

セーラーVとしては、うさぎがセーラー戦士として覚醒する前から存在しているため、最初に覚醒したセーラー戦士と考えられる。(アニメ・原作問わず)
原作『セーラームーン』において「セーラーVがプリンセス・セレニティである」という登場がなされたのだが、
実は本物のプリンセス(セーラームーン)を守るためのダミーという役目を担っているだけであった。
本人も影武者を自覚しており、セーラームーンが覚醒するまではその役目を貫いていた。
つまり、セーラーヴィーナスの本来の任務は、プリンセスを守る守護戦士(ガーディアンズ)のリーダーなのである。
なお、アニメにおいてはこれらの設定はほとんどなく、登場時から守護戦士の一人であるという話をしており、リーダーという話は一切されない。
しかし集団で何かの号令をする場合にセーラームーンがいる場であっても、セーラーヴィーナスが号令をかけるといった状況は多い。

元設定の名残りなのか、容姿やその他成績の良し悪しについて似通っている部分が多い。
特に容姿に関してはアニメでも別で「変身ペンを使ってセーラームーンの影武者を演じて、
うさぎがセーラームーンであることを隠す」という役までやってのけた。(しかもノリノリで)
また、敵幹部( )がタキシード仮面を殺すために女装してセーラームーンになりすました偽者も深見梨加が演じている。
余談だが、セーラー戦士は全員目のハイライトの形状が異なるのだが、彼女とセーラームーンは同じ形状だったりする。
性格も似ている部分は多いのだが、極端にポジティブだったりわがままだったりする。
また、何かにかけての執念深さはあらゆる常識を逸しており、突拍子もないことを考えつきすぐに行動を起こす。
  • ピュアな心を狙っている敵が、何故か自分を狙わないことに怒る→いい子にすればいいんだ!→献血活動をどんどん行う→狙われる→本来気絶するはずだが、長距離移動を行った
  • 自分の夢を敵に覗かれる→目が覚める→怒る→本来身動きが全く取れないのだが、自力で拘束を破壊
当然、このようなことをしたのは敵味方問わず美奈子だけである。
原作・アニメ共にあまり強くも弱くも描かれることはないが、このようなところにリーダーとしての潜在的な強さを垣間見ることができる。
『セーラーV』での、行動も言語感覚もエキセントリック通り越してアナーキーの域に達している美奈子=セーラーVを見てると不安にならないでもないが。
必殺技はエネルギー的なものを収束したものが多く、基本的に一点集中で攻撃することが多い。

+ 余談



MUGENでは

格闘ゲームをはじめとしてかなり多くのゲームに出演しているため、MUGENでも複数の製作者から公開されている。

Poshpsylocke氏によるコンプゲーム『セーラームーンX』のものは、SFCの格闘ゲームのドットを使用している。
カットインが星型になっているのが特徴。
『セーラームーンX』全体の特徴として、超必殺技の威力が総じて高く、
5ゲージ消費のクレセント・ビーム・シャワーに到っては、画面全体の即死級攻撃。
ガードされると殆どダメージを与えられない上、カットインを見てからガードが間に合うのが弱点。
搭載されたAIゲージを惜しまずに使うので、この技を使うことはあまりないだろう。
現在は氏のウェブサイトからMUGENのコンテンツが無くなっている。

また、アーケードの横スクロールアクションのドットを使用したものがサクラカ氏によって公開されている。
使用技はSFCの格闘ゲームを参考にしているとのこと。
原作どおり「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン」がメインとなっているが、
味方に当たると体力が回復する飛び道具「ローリング・ハート・バイブレーション」
などのトリッキーな技も使いこなす。
AIも、デフォルトのものが搭載されている。
また、超必殺技を発動するとアーケード版と同じくアニメーションカットインが入る。

なお脱衣KO設定があるため、動画で使用する際には注意が必要である。
対処方法は付属テキスト参照。

さらに、サクラカ氏のものを元にAkagiK氏が改変したキャラクターも公開されている。
こちらは各種技の性能変更だけでなく、チェーンコンボやガードキャンセル等の追加システム搭載、
カットインのスキップ機能付加など大幅に手を加えられている。
AIは搭載されていないが、HEESEY氏によるAIパッチが公開された。
+ システム・技紹介

+ AI作成動画

そのほか、同じくアーケードの横スクロールアクションのドットを使用したものがIdono Soko氏が公開している。
中身はほぼカンフーマンそのままになっており、板の代わりはセーラームーン。
他にもSFCの格闘ゲームのドットを使用した思われるMmaluco10氏とkamekaze氏のものも確認されている。kamekaze氏はmugen1.0専用。

出場大会

削除済み
更新停止中

*1
この設定は原作、アニメ、『セーラーV』で異同がある。
原作ではプロフィールの通り英語は苦手だが、アニメ版では逆に在英経験があり英語は得意となっている。
また『セーラーV』最終話ではなぜか中国語で口上や決め台詞を言っている(しかも表記は簡体字)。


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