ウィッチ


「おいッス!」

 身長:155cm(ぷよぷよSUN以前)/158cm(セガサターン版魔導物語以降)
 体重:45kg
 年齢:13歳(ぷよぷよSUN以前)/15歳(セガサターン版魔導物語以降)
 誕生日:10月31日
 スリーサイズ:B78、W58、H81(ぷよSUN以前)/B81、W58、H81(SS魔導以降)

かつてコンパイルから発売されていた『魔導物語』及び『ぷよぷよ』シリーズに登場するキャラクター。
セガのぷよぷよシリーズでは『ぷよぷよ!!20th』にて出演。
『コメットサマナー』においては主人公を務めている。

青いローブ、三角帽子にほうきを持つ何百年もの伝統を誇る由緒正しい魔女族の一人娘。多くの作品でアルルの前に敵として立ち塞がる。
当初のポジションは、ダンジョンで遭遇する、それも初登場のMSX版『魔導物語3』では 黄ぷよと並ぶ最弱ザコ であったのだが、
その後も再登場を重ねて『ぷよぷよ』に出たことで、シリーズを重ねるうちに個人と呼べるレベルまで昇華。
『真魔導』では「魔女一族は西の大陸出身で、一人前になるまで名を持たない」という 修羅の国みたいな 設定が与えられた。
この設定はセガサターン版の設定資料集『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』で語られたものである( 画像 )が、
『真魔導』準拠の設定であるため、シリーズ全体の設定というわけではないようだ。

細かい設定や立ち位置に関してはアルル同様作品によって異なっており、当初は単なるザコであったが、
特に『ぷよぷよ』以降の作品においては後半戦への砦的役割に立っている事が多い。
なお初登場のMSX魔導のみ名前が「 ウイッチ (大文字)」だったり、PC98魔導では衣装どころか髪色まで違うほぼ別人だったりする。
魔女族がどんな種族か定かでないため、彼女が魔物なのか人間なのかはっきりしていない。
また、基本的に彼女の耳は髪で隠れていて見えないのだが、
初期のイラストでは尖がった耳(エルフ)をしていたものもある。
ただし、ゲームで初めてウィッチの耳が拝めたのはぷよりんぴっくからで、普通の人間の耳になっていた。
以降は「ウィッチの耳は普通の耳」が公式設定で落ち着いた模様。

「ですわ」「ですの」と言った上品な口調、そして高笑いと、かなり典型的なお嬢様キャラ
…かと思えば「 おいッス 」「 次いってみよー 」「 ダメだこりゃ 」などといったおかしな台詞も使用する。
セガサターン版『魔導物語』では魔術大会のチーム名に「チーム・おいッス」などという名で登録したり、
サンダーの魔法(雷様的な意味で)を得意としていたり、
原作者は「ドリフターズ」のリーダーであったいかりや長介氏に何か思い入れがあったのだろうか。長さん…。

また非常にプライドも高く、性格がちょっとばかし曲がっている。他人に対しては見下した言動を取ることも多い。
が、「セリリのはっぴーばーすでぃ」においてはその気が強すぎる性格において友達ができないと悩む一面も見られる。所謂である。

「あなたが……ほしいですわ……♪」

があり、特にほうきに関しては用途に応じて多種多様のほうきを所持している程のコレクター。
……だが「ぷよりんぴっく」での発言を聞く限り、どうやら本来の用途としての使い方は知らない模様。
「SUN」や「わくぷよ」ではシェゾの服を欲しがっているが、それが収集癖からかシェゾの気を引きたいが為の放言なのかは定かではない。
「SUN」の時はサタンの気紛れで異常に暑い気候になっていたので、涼しそうな白い服が欲しかった、というのがメーカー側の説明だが、
「わくぷよ」及び「アルルの冒険」でシェゾの黒い服を欲しがっていたことを説明できない。

魔法薬を作るのが得意で、ぷよまん本舗に魔法薬「ばいんばいん」を卸していたり、
「ぷよぷよ~ん」の連鎖アニメーションではフラスコから星屑を撒いて攻撃していたりする。
だが、一部作品では逆に「作る薬は常に失敗薬で、異常な効果をもたらす」といった設定もあり、
病気の小鳥のために調合するも、薬を飲んだ小鳥は巨大化しシェゾに「底知れぬ神秘の力を感じたな」と唸らせるほどの謎の巨鳥に進化してしまう…というエピソードがある。
これは当時小学館の「小学一年生~四年生」にて連載されていた子供向け漫画「とっても! ぷよぷよ」の影響と思われる。
こちらも風邪薬でぞう大魔王を巨大化させたり(しかも風邪は治らない)、眠り薬のつもりが惚れ薬だったりといったトラブルメーカーぶりで、
しまいにはアルルがウィッチの顔を見ただけで逃げ出すほどだった。

主に「ミルキーウェイ」「ブラックホール」「ビッグバン」といった、ハイレベルな天体魔法を好んで使用する。
特に「メテオ」は彼女の代名詞のひとつ。だが半人前なのでこれらの魔法はあまり使いこなせてはいないらしい。
実際に、メテオ及びミルキーウェイ以外はぷよぷよの連鎖ボイスとして登場するのみで、魔導物語などでの戦闘中での使用はしていない。

他にも、「どんえ~ん」なる魔法を使っていたことも。
この魔法、「魔導物語」においてアルルが使用する同名魔法は自分と相手の間に壁を作り
攻撃を一度だけ完全防御する(ただし壁が消えるまで自分も攻撃は出来ない。一度攻撃を受けると崩れる)所謂バリア的効果な魔法なのだが、
何故か「ぷよぷよSUN」のウィッチは ほうきに横座りして楽しそうに空を飛んでいる。もしかしたら何か違う魔法かもしれない。

その正統派美少女な容姿と、気取っているがちょっとボケた言動から魔導物語・ぷよシリーズキャラの中でも特に人気が高い名物キャラである。
雑誌付属とはいえ主役を張ったゲームが作られたり(もっとも、魔導物語自体がその雑誌付属が初出であるのだが)、
コンパイルの公式ウェブサイトで主役を差し置いてファンクラブが設立されたり、
「魔導物語~魔導師の塔~」においては完全にヒロイン扱いで主人公のシェゾとフラグを立てたりするなど、旧コンパイル時代は何かと優遇されていた。

服装も魔女らしい露出の少ないものだったのが、はちゃめちゃ期末試験、魔導師の塔とコメットサマナーではミニスカに変更。可愛いおみ足を拝見できる。
更に「はちゃめちゃ期末試験」では(アルルはじめ他の女性キャラも同様だが)攻撃動作の際に 何か 見えたりする。
また「魔導RUN」においては普段のコスチュームをたくし上げた感じになっており、若干 エロい
他にも「白熱!ぷよりんぴっく!」ではちょーちんブルマ姿で競技を行ったり、水着姿を披露したりとサービス満載。
…健康的に日に焼けた体操着のシェゾを目の前に壊れたりもするけど。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1782337

戦闘力は13歳設定と15歳設定とでバストサイズに若干の違いがあるが、概ね中の上あたり。
しかし魔導物語ではルルー及びサキュバス等のお色気モンスターの存在により他キャラの戦闘力はあまり目立たないのが現状だったりする。
余談だが『ぷよりんぴっく』の会話シーンでアルルはウィッチを「洗濯板」呼ばわりしているが、数値上ではどっこいどっこいである。
それどころか15歳に設定変更された時点であっさり抜かれていたりする。哀れ。

アルル同様、CVは作品毎に異なり、PCエンジン版『ぷよぷよ』では榎本明美、同じくPCエンジン版『ぷよぷよ通』では吉田古奈美、
『ぷよぷよSUN』では元コンパイル社員の野田純子、『ぷよぷよ〜ん』では水谷優子、『ぷよぷよ!!』以降はこれが初声優となった佐倉薫。
水谷優子は同シリーズでは他にもドラコケンタウロス、スキヤポデスの声も担当し、
『ぷよぷよ〜ん』では大連鎖を組むと やたらと激しいボイス を聴く事ができる。ある意味必聴。
その凄まじさは、機関紙『コンパイルクラブ』の漫画で「 メ゛テ゛オ゛~! 」と表記されたほど。
4:10から http://www.nicovideo.jp/watch/sm2463761
また、『ぷよぷよテトリス』のDLCで用意された声違いバージョンではやや大人びたイメージの口調になっている。
(ウィッチは38:45~) http://www.nicovideo.jp/watch/sm22954130

+ 作品ごとにおけるウィッチの扱いや使用魔法など

+ 余談あれこれ


MUGENにおけるウィッチ

+ Southern Cross氏製作
+ シェイ氏製作 「コメットサマナー」仕様
+ 海外製 Trainee Sorceress
+ Oracle氏制作 ウィッチ・アンジェリーヌ
+ 只の案山子氏製作 サンタウィッチ


「おーっほっほっほっほっほ!当然の結果ですわ!」


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