ブレア・デイム





「無様なこと!」


+ 作品によって内容ブレブレのプロフィール
+ プロフィールを表にしてみた

カプコンの3D対戦格闘ゲーム 『ストリートファイターEX』 のキャラクター。
ナムコの3D対戦格闘ゲーム 『ファイティングレイヤー』 にも登場する。(どちらもアリカが開発)
担当声優は橘ひかり氏。

ヨーロッパ最大の財団の一人娘。
幼少の頃から英才教育を施され、中でも常人離れした格闘技の才能を発揮し、様々な技をマスターする。
「世界お嬢様クラブ」 なる、確実にかりんは所属しているであろうセレブの集いに所属しており、
同シリーズの登場人物であるプルム・プルナとは友人・ライバル関係。
堅苦しいことはあまり好きではないようで、毎日のように開かれる社交会に退屈すると、ふらりと旅に出ることがある。
親は反対していたようだが、用心棒稼業をしていたクラッカー・ジャックをボディーガードに雇い、
執事のセバスチャンが同行することを条件に、世界中を周遊している。
時にはストリートファイトなどのトラブルに巻き込まれることもあるが、
自ら戦いの中に飛び込んで腕を振るうことが多く、本人は武者修行も兼ねているつもりらしい。

見ての通り白いハイレグレオタードという大胆な衣装で戦い、時代先取りのオーバーニーソックスを装備。
お嬢様属性も持っており、数値は不明だが戦闘力もかなりのもの…
なのだが、『EX』シリーズではアレン・スナイダー共々『2』以降リストラ。
登場しなくなった理由は、同年12月稼働の『レイヤー』へのゲスト参戦が既に決まっていたため、版権の都合らしい。
その『レイヤー』も移植すらされていない幻のゲームとなっているため、現在はなかなかお目にかかることができないキャラである。

キツそうな見た目とは裏腹に声が可愛いところにギャップ萌えを見出すエロい人もいるとかいないとか。
髪型的には彼女に酷似しているが、関連性は不明。
+ ...

ブレアのプロフィールはそれぞれ 内容が異なる3種類のものが存在 しており、血液型なども全て食い違っている
最初に個人プロフィールが発表されたのは1997年のゲーメスト増刊『ギャルズアイランド5』。
女性キャラクターのみではあるが、初めて『EX』キャラクターのプロフィールが公開された貴重な資料だった。
ところが、後に『ファイティングレイヤー』のオリジナルサウンドトラックで内容を一新した個人プロフィールが登場。
さらに、その後『ストリートファイターV』公式サイト内「シャドルー格闘家研究所」の「キャラ図鑑」にて再び内容が異なるプロフィールが公開された。
これにより、彼女の設定は毎回ころころと変わる安定しないものになってしまっている。

なお、シャド研のEXキャラのプロフィールは彼女に限らずほぼ過去の資料とは異なる新たなものが設定されている。
一応アリカが全面協力しているはずなのだが、年月の経過で社内にも資料が残っていなかったのだろうか……?



原作での性能

接近戦を主体にしたシュートスタイル・レスリングで戦う。
その長い脚から繰り出す蹴りなどの通常技の性能は高いが、必殺技やスーパーコンボはほとんどが突進技や打撃投げばかりで、
状況により使い分ける判断力が要求されるため、扱いづらい。
このため、通常技や特殊技をメインにした戦いが要求される。

上述の事情で『EX2』以降は出演しておらず、『EX3』では彼女の技の幾つかがエディットパーツとして、
キャラクターエディットモードのエースの技として使用されている。


MUGENにおけるブレア・デイム

海外でなんと2体も製作されている。
いずれもキャプチャした3D画像の上からドットを打ち直すという膨大な手間がかけられているあたり、
製作者に恵まれたキャラだと言えるかもしれない。

  • K.O.D氏製作 CVS風アレンジ
Dampir氏が製作したスプライトを、CVS風に大幅に描き直したものを使用。
ドットの出来が非常に良く、挙動にも全く違和感なし。
ヒットスパークやSEの他パワー溜め、攻撃避け、前転・後転、ブロッキングジャストディフェンスオリコンなど、
CVS2の各グルーヴを折衷したシステムを採用している。
技は概ね原作を再現しているようだが、なぜかジョーの 「黄金のタイガーキック」 に酷似した3ゲージ技を搭載。
かなりの完成度を誇るが、デフォルトではAIは入っていない。

名無し氏のAIパッチが公開された。キックのからゲージ技へのコンボがなかなか強力。
完成度の高かったキャラだけに、待望のAI公開で今後の活躍に期待したい。
なお、デフォルトのsndだとボイス音量が小さく声が聴き取りにくいが、名無し氏のAIパッチにはR氏によるボイス音量をあげるsndも付属されている。
これで存分にブレアの可愛い声を堪能できるぞ!

E-FRY氏の小ポトレも公開されている。

  • Dampir & Ryou Win氏製作
こちらはDampir氏のβ版をRyou Win氏が完成させたもので、ドットの動きは非常に滑らか。
技の構成はK.O.D氏のものと似ているが、超必殺技を出すとMVC2風のカットインが入る。
ただしSEやエフェクトはカンフーマンの流用で、やや挙動が怪しい部分も多い。
簡易AIが入っているが、起動条件が特殊な上にAIコマンドが3つしかないので、
分かる人は記述を補完しておくと良いかもしれない。
更新パッチがあったようだが、現在はリンク切れとなってしまっている。

  • Dampir & Divinewolf氏製作
上の「Dampir & Ryou Win氏製作」とは異なる2Dドットのブレア。
AIは搭載されていないが、作成は自由とのこと。

+ ネタバレ注意


出場大会


出演ストーリー