ゴッドガンダム


「俺のこの手が真っ赤に燃える!

  勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」



『機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF(モビルファイター)。その名の通りストーリー後半の主役ロボである。
もちろん搭乗者は主人公のドモン・カッシュ。詳しいことは当該項目参照。
なおタイトルの「Gガンダム」をゴッドガンダムの略だと勘違いする人も多いが、
正しくはガンダムファイト優勝者へ与えられる称号「ガンダム・ザ・ガンダム」もしくは「ガンダム・オブ・ガンダム」の略である。
(直訳すると「ガンダムの中のガンダム」。と言ってもこいつの仲間の事ではなく、「男の中の男」の様に
 「幾多のガンダム(MFは全部ガンダムである)の中で最もガンダムと呼ぶに相応しい存在」≒「最強のガンダム」と言う意味)
そしてゴッドガンダムの頭文字はそれにあやかったものとされている。

ゴッドガンダムは本作のヒロインであるレイン・ミカムラの父、ミカムラ博士が開発し、
それまでの戦いでボロボロになった初代主人公機シャイニングガンダムから、
「頭部を破壊されていなければデータを移植する事により一度だけ乗り換え可能」と言うルールを利用し、
第13回ガンダムファイト決勝戦に参加。
+ 参考動画
予選リーグ及びランタオ島での決勝バトルロイヤルを勝ち抜き、復活したデビルガンダム東方不敗の乗るマスターガンダムを破り、優勝を果たす。
大会後の二度目のデビルガンダム復活によるネオジャパンコロニーの騒動でもガンダム連合の友軍と協力し、デビルガンダムの地球侵攻を食い止めた。

本機のスペックは通常時でもシャイニングガンダムのスーパーモード並みで、
ドモンが習得した明鏡止水の心に反応してより強力なハイパーモードになることもできる。
シャイニングガンダムのスーパーモードと同じく、ゴッドガンダムのハイパーモードも機体が金色に輝き、機体性能が大幅に上昇する。
また、シャイニングガンダムを基に造られたため、飛び道具以外のシャイニングの技はゴッドでも使えるはずであり、
実際に使われた技もゴッド登場後に編み出したゴッドシャドーや東方不敗に伝授された石破天驚拳などの技を除けば
シャイニングの技とコンセプトは同じである(というか、基本的にMFは搭乗者の修得した技を再現できるように造ってあるので当然ではある)。
ただしゴッドフィンガーソードに限っては理論上は使用できるものの機体が熱に耐えられないため使用不可との事。
尚ゴッドシャドーは所謂高速移動による分身なのであるが、使われたのが
相手の分身するパンチを全部受け止めるためという、なにかを間違っている言わざるを得ない使い方だった。
そのためゲーム化された際も作品によって用途がコロコロ変わり、『スーパーロボット大戦』シリーズでは回避系の能力、
『ガンダム無双2』では分身が本体と同じ攻撃を繰り出すことで敵を蹂躙するフルボッコな技となっていた。
一応、『機動戦士ガンダム ガンダムvsガンダム』シリーズでは原作再現の防御技になっている。

必殺技はご存知「爆熱・ゴッドフィンガー」「流派東方不敗最終奥義・石破天驚拳」
前者はエネルギーを掌に集め、敵機に直接接触し高熱で装甲を融解させる、火球を打ち出す等のバリエーションがある。
発動時は前腕カバーが手甲の様に展開し、エネルギーロスを最小限に抑えつつ確実に攻撃対象を破壊する。
敵機に直接接触している時は、掴んだまま敵機を斜め上に持ち上げ、「ヒィィィト・エンド!」の声とともに相手機体を爆破して〆。
ちなみにガンダムファイターはとっても頑丈なので爆発ぐらいでは死なない。

後者は師匠である東方不敗から、ガンダムシュピーゲル戦の前に伝授された。両手にゴッドフィンガーのエネルギーを圧縮し、撃ち出す。
師匠との最終決戦では、「石破天驚ゴッドフィンガー」というアレンジ技を編みだし師匠に涙ながらに止めをさした。

なお、海外ではゴッド(神)という言葉はおいそれと使える言葉ではないため、
名称は「バーニングガンダム」となっている。むしろこっちの方が似合ってる? Bガンダム』になっちゃうけど。
ただし題名は前述の通り「ガンダム・オブ・ガンダム」の略なので、海外でも『G-GUNDAM』のままである。
(英語にも「King of Kings」と言う言葉がある)

漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』では、登場の経緯はアニメ版とほぼ同じだが、
ゴッドガンダムはドモンの父、ライゾウ・カッシュ博士が開発したもので、シャイニングガンダムはゴッドガンダムを模してミカムラ博士が造ったデッドコピーという設定になっている。

余談だが、ドモンが明鏡止水モードになった時に流れるBGM「我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~」は
Gガンダムを代表する熱い名曲の1つとして有名であり、MUGEN動画でも大会、ストーリー問わず戦闘BGMとして多用されている。

+ 『スパロボ』シリーズでは…
+ 『Gジェネ』シリーズでは…
+ 『ガンダムVS』シリーズでは…
+ ガンダムトライエイジ
+ その他の外部作品では…


MUGENでのゴッドガンダム

  • SDゴッドガンダム(スパロボ版)
製作者はフリーダムガンダムウイングガンダムゼロカスタムと同じhyuga氏。
スパロボのドットを使用したSDキャラ。おそらくよく見るのはこれだろう。
性能としては、バリバリのコンボキャラであり、火力が低い代わりに、非常に多彩な攻撃で攻めることができる。
また、回避技の「ゴッドシャドー」で背面を取ることができ、それを始点としての攻撃が強力である。
遠距離に離れると、バルカンを熱く撃ってくれる。
1ゲージ技の「超級覇王電影弾」は地上をなぎ払う範囲で、威力もそこそこ。
発生保障もあり、駆け抜けるように移動するので、壁際からの脱出にもよく使用される。
2ゲージ技の「爆熱ゴッドフィンガー」は打撃投げで、判定は強力だが、ゲージが溜まり難いので、なかなかAIは使ってくれない。

更新によって、火力の見直しと待望の3ゲージ技「石破天驚拳」が追加された。

外部AIはちゃんこ氏によるものが存在する。

リュウセイ氏も外部AIを作成していたが、現在は公開停止。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12309613


↓MUGENで再現された師匠との熱き戦い(5:00あたりから)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5293029

↓師弟の夢のダブルフィンガー(13:22あたりから)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10266996

  • SDゴッドガンダム(スパロボ高等身版)
gen氏製作のスパロボ版ゴッドガンダムもニコロダ(現在閉鎖)で公開されていた。
北斗の拳のシステムを搭載しており、ブーストゲージを用いた壁コンや、専用ゲージ(明鏡止水の文字)が光った時には一撃必殺技も使用可能。
飛び道具は一応バルカンがあるが性能はいまひとつなので、豊富な突進技を駆使した近距離戦が得意である。
ゲージ技の「爆熱ゴッドフィンガー」、一撃必殺技の「石破天驚ゴッドフィンガー」の演出は必見。
10Pカラーは明鏡止水カラーとなっており、各種性能が強化される。
また、ちぃたま氏による外部AIも公開されている。
コンフィグで「行動Lv」「精度Lv」「石破天驚拳使用条件」などを自由に設定できる親切設計になっている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15467259

  • SFC版ゴッドガンダム
製作者はにゃん☆鬼龍氏。現在は氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅した為、入手不可。
SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したもの。
非常に凝った演出を加えられて作られている。原作の変な操作性を改善。
氏の注意書きの通り、キャラのクオリティとしては同じ仕様のシャイニングガンダムのほうが高い。
またikuiku氏が改変パッチを公開しており、適用するとエフェクトやボイス等の演出強化や
石破天驚拳の追加などが行われる。AIも変更した技や追加技に対応したものが搭載されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19778226

出演動画


削除済み

更新停止中

凍結

出演ストーリー

MUGEN STORIES INFINITY(劇中劇的な扱い)
百鬼運送業
リュウといっしょ(アーティスト部副部長<学生>)