黒崎一護


「卍解! 天鎖斬月!!」

 年齢:16歳
 職業:空座第一高校一年生兼死神代行
 身長:174cm
 体重:61kg
 血液型:AO型
 誕生日:7月15日
 好物:チョコレート、辛子明太子
 尊敬する人物:ウィリアム・シェイクスピア

『週刊少年ジャンプ』で連載されたKBTIT久保帯人によるオサレバトル漫画『BLEACH』の主人公。
アニメのCVはティーダ前田慶次を担当した森田成一。
生まれつき「霊が視える・聴こえる・触れる・喋れる」以外はごく普通の高校生だったが、
ある日ひょんなことから死神(代行)として人間の魂を食らう仮面の悪霊「虚(ホロウ)」との戦いを余儀なくされる。
因みに髪の色はオレンジ(地毛)と ごく普通 である。
幼い頃は道場に通い「空手」を習っていて、かなりの腕前を持つ。
主人公なのだが劇中では多数のキャラクターが混在し、場面展開も多々行われるため数ヶ月放置されることもザラ。
というか実際このページが作られる前後から 半年程度放置されていた
正直な話物語の中心に深く関わっているわけでもないのでいなくても話が成り立つ。
ある意味主人公(笑)の要素を併せ持っているが、かの孫悟空並の潜在スペックと超絶主人公補正
そして何よりダントツのキャラクター人気を誇るため、同情される事は無い。
作中では普通に呼ばれる以外にも「イッチー」、「ベリたん」、「チャン一(いち)」など様々な呼ばれ方をしている。

響きがやけに可愛らしい名前だが、「何か一つを護り通せるように」という想いが込められている。
(その割に妹二人も果物の名前で統一されているが。響きが可愛らしいのは本人も気にしているらしい描写がある。)
派手な髪の色や常に眉間に皺を寄せた無愛想な顔つき、ぶっきらぼうな態度から不良扱いされることも多いが、
親が自分の名前に込めた想いに則り、誰かを護るという意志と使命感は誰よりも強い心優しい少年である。
特に二人の妹を持つ兄としての責任感は非常に強く、自分が妹を守ることは当然としており、
また虚となった井上織姫の兄が寂しさの余り狂って彼女を殺そうとした時は本気で激怒した。

「・・・兄貴ってのが・・・
どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか・・・?
後から生まれてくる・・・ 弟や妹を守るためだ!!」

容姿で教師から目をつけられやすいので余計な干渉を避けるために勉強はちゃんとやっていて、成績は良い方だったりする。
死神代行消失篇ではいろいろあったせいか成績が落ちているがそれでも真ん中より上は保っている。

後にコンと名付ける疑似魂魄に身代わりを任せたら教室内で織姫や有沢たつきを口説いたりキスを迫るなど好き放題暴れられた際、
「ああ~~~ コツコツとつみ上げてきた俺のイメージが…」
と悶絶し、 自分のイメージ作り をしていたという意外な面を明かしている。

そういう意味でもごく普通の少年といえるだろう。
基本的に目上の人や年上の人にはさん付けだが、見た目子供な日番谷や敵対した白哉、剣八、恋次、一角は呼び捨てにしている。

見た目や絡んできた不良を返り討ちにしたり、霊の訴えを聞ける故に常人には理解しがたい理由で鉄拳制裁に及んだりするためか交友関係外には悪い噂が広まっているらしく、
後の親友は中学校の入学式ではビビりまくっていた。

基本的に常識人であり、周囲がアクの強い人物ばかりなため、ツッコミ役になることが多い。
更にアニメの死神図鑑やアランカル大百科、死神代行業務日記では弄られ役も多く、
大人の事情でアランカル編のまっただ中にアニメオリジナル編を挟む時には主人公なのに連絡が後回しにされていた。
なお、死神代行業務日記は瀞霊廷通信で連載されている(作者はルキア)。
他にも市丸ギンの代わりにアランカル大百科の司会をやらされたら十刃のトップ3が終始無言だったり、
ウルキオラやネルに上述と絡んで主人公(笑)扱いされたり、織姫と乱菊の料理を食わされそうになったりと色々とかわいそうな扱いを受ける事が多い。
更に彼の部屋は会議室として占拠されたり、女性死神協会には荷物預かり所扱いされている。
本編でも天井から死神が出てきたり、ベッドにアランカル(男)が仁王立ちしていたことなんかもある。
頑張れ主人公。

特殊な出生であることは度々示唆されていたがその時も空気を読んで敢えて問い質さなかったためその詳細は最終章になって明かされた。
+ 誕生の秘密

戦闘能力

朽木ルキアから譲渡された死神の力及び、その力を破壊されて自身の死神の力を引き出す試練で
虚になりかけたことから表面化した内なる虚、また完現術という技能を習得している。

死神代行としての力

本作の死神は、「死覇装(しはくしょう)」と呼ばれる黒い着物に「斬魄刀(ざんぱくとう)」
と呼ばれる刀を帯刀している。
斬魄刀は死神が持つ特殊な刀であり、虚を斬り伏せることで、虚となってからの罪を濯ぎ、
その魂を元の人間のものへと戻し尸魂界へと送ることができる。
所持者自身の魂を元として形作られているため、その形状や能力は全て異なり、
名前や更には所持者の精神世界内に何らかの姿を伴った意思まで持つが、
平素は所持者自身によりその力を封印され、一般的な日本刀の形状で扱われている。
能力解放は一般的には所持者が解号(特定のキーワードと斬魄刀の名)を唱えることで行われる。
また解放は【始解】(しかい)と【卍解】(ばんかい)の二段階に分けられ、それぞれに条件がある。
この斬魄刀を使った「斬術」、素手戦闘の「白打」、移動の「歩法」、術全般である「鬼道」が死神の基本的な戦闘法となる。
+ 【始解】と【卍解】について

+ 一護の斬魄刀

内なる虚

一護の精神世界に存在する「虚(ホロウ)」。
朽木白哉の前に現れた時は、誰でもないと名乗った。内なる虚もまた一護の霊力であるため、
同じ一護の霊力である斬月とは本来一体である存在であり、初登場時も「俺が斬月だ」と自己紹介している。
そのため斬月と意識を共有しており、片方の力が増大すると一護の肉体の支配権が移る。体格、顔つき、髪型は一護と瓜二つだが、
肌や髪・死覇装は白色、眼球と爪が黒色、舌が青色(アニメ版では唇も緑色)。
自身だけでなく、支配下に置いていたときの斬月も始解・卍解ともに白く、
卍解時の月牙も赤に縁取られた白いものになっている(また一護のそれとは比較にならないほど巨大)。
また、メディアミックスなどで登場する際には名前が「黒崎一護」の文字を鏡写しにしたようなものとなる。
+ 虚化
+ 最後の月牙
秘めた霊力は強力で戦闘技術もかなり高いが、霊力のコントロールは苦手としており、それ関係の習得にはかなり苦労する傾向がある。
反面「伸び代がある」ということでもあり、前述のとおり霊力自体は強力なため新しい技術を身に着けると飛躍的に強化することが多い。

+ 完現術

+ 一護の力についてネタバレ


『BLEACH』という作品について

設定の全体がなかなか明らかにならず、
(だがそれでも上述の通り単体設定と専門用語は膨大である
ただの一般人かと思われていた父親は実はかなり強い死神だった事や、
生まれつき霊感が強かったのはそのためらしい事などは判明しているが、
なんでそんな父が現世で家族を持って暮らしていたのかなど、背後事情の多くは謎のままであった。
それに主人公ながら上記のようにしばしば放置される事が多いため、本人主体の設定にまつわる
話の進みが非常に遅い、というのもある。
そんなBLEACHも物語は最終章に突入し、上記の父親のことなど様々な伏線が回収されつつ、2016年に最終回を迎えた。
買うなり借りるなりして作品を手に取る機会に不自由は無いはずなので、
興味がある人には原作を読んで頂く事にし、ここでは細かい説明は割愛する。
+ 『BLEACH』のおおまかな流れ

男性はストイックな強さのイケメンから三枚目ながら本気出すと強くてカッコいい奴まで網羅、
女性キャラも爆乳おねえさんからつるぺた幼女までおり、キャラ関係も妹や幼馴染、
ただのクラスメイトまで多岐にわたる。断言してもいい、「 誰か一人はあなた好みのキャラがいる 」と。
いなくてもそのうち新キャラで絶対登場する。

いろいろなところに伏線のようなポーズだけのような匂わせ要素が含まれており、
物語がどんどん発散している状態。“第三の柱”『聖闘士星矢』『幽☆遊☆白書』の後継漫画と呼ばれる事も。
技や人物の名前に変換不能な漢字を使ったりほぼ横文字で統一されたサブタイトルになっていたり、
「何…だと…?」に代表されるヒキを多用したり、(ネタとしてネット上でよく見る画像が こちら 、見たことがある方も多いだろう)
強さを数値で表現したり隠し技が次から次に出てきたりと、
場合によっては「邪気眼」と揶揄されるような表現にあふれているが、それらもまたこの漫画の魅力である。

そもそも考えてもみれば、「伏線を軽視して広がっていく世界」、
「どんどん登場してくる新キャラ」、「構成の上手さではなく毎週毎週見せ場の連続で引っ張るバトル」などは、
良くも悪くもこれまで延々と培ってきた 『週刊少年ジャンプ』漫画の血筋 ともいえるのだ。
『週刊少年ジャンプ』という雑誌そのものが小~中学生男子にターゲットを絞った雑誌であり、
『BLEACH』その最前線で連載し続ける漫画である以上、
「子供っぽい」「中二病」はむしろ褒め言葉であるとすらいえる……のかもしれない。
なんにしろ真剣にシリアスバトル漫画として扱う読者もいればネタ漫画として扱う読者もいる皆が愛する作品なのだ。
シリアスやバトルやってる時より初期のように日常やギャグやってる時のほうが面白いなんて意見もあるが。











BLEACH DSにおける黒崎一護

『BLEACH』の格ゲーは色々あるが、ここでは2Dゲーム『BLEACH DS』シリーズ2作目の格闘ゲーム『黒衣ひらめく鎮魂歌』について説明する。

主人公らしく使い勝手の良いキャラクター。
瞬歩性能は標準に設定されているが、通常技のリーチは比較的長い部類。
必殺技にも飛び道具に昇竜と、必要なコマンド技は一通り揃っているのが特徴。

RF「斬月」による牽制、RF「円月斬」のぶっぱによる地上からのごり押しと場面を選ばないキャラ。
RFに頼らずとも低空ダッシュからのJ中→J大による切り込みは、並みのキャラでは手出しできないため押し切りやすい。

昇竜系の必殺技の「牙斬」であるが、(このゲームの昇竜技全体に言えることだが)無敵もないし空中ガードも可能なので、対空技として使うには無理がある。
ぶっちゃけエリアルの締め専用と言ってもいい。特にRF「牙斬」は締めに使用するとかなりの高威力を発揮する。

超必殺技の「月牙天衝」はリーチと威力が優秀でかなり使い勝手が良い。チェーンコンボの締めに使うと強い。
もう一つの1ゲージ超必殺技である「一閃突」は、範囲は前後上下共にかなり広いが威力がかなり低いため、範囲を生かした乱戦専用の技と言ってもいい。

3ゲージの超必殺技である「天鎖斬月」は、カットインを挟んで10秒間の間卍解状態となる技。
卍解中はスーパーアーマー状態となり、全体的な移動速度が大幅に上昇する。
また、中以上の通常技が攻撃と共に飛び道具を放つようになり、「斬月」のコマンドで黒い月牙天衝を放つようになる。



MUGENにおける黒崎一護

MUGENにおいては海外人気の高い作品の主人公のため多数の一護が存在する。そのため、YouTubeでは無数の一護が見られる。
基本的には『BLEACH DS』シリーズのドットが使われているが、『ジャンプスーパースターズ』系列のドットや手描きのものも一部存在する。

+ ドロウィン氏制作 手描きドット
+ 斑鳩氏制作 格ゲー風
+ 斑鳩氏制作 虚一護版
+ StormEX氏制作 Ogichi
+ Alchemist氏制作 Hollow Ichigo
+ Giovanni氏制作 Ichigo Vizard
+ Anjel氏製作 CvSichigo
+ Anjel氏制作 Kur i saki Ichigo
+ Superfluous氏制作 Bankai Ichigo

この他にもDS版のドットを改変し、DSゲームには登場していない完全虚化状態や最後の月牙天衝状態などを再現したものも存在する。

+ ニコニコMUGENでは・・・

出場大会

+ 一覧

出演ストーリー