Evil Ken


ウボァーッ!」

DragonClawの製作者として有名な、故Reuben Kee氏が手がけたケンの改造キャラ。
「洗脳されたケン」の海外名はVIOLENT KENであり、
対してこちらは「EVIL RYU=殺意の波動に目覚めたリュウ」からすると、「殺意の波動に目覚めたケン」といえるだろうか。
殺意の波動と思われる説明が瞬獄殺の技説明にある。
しかし試合前演出や勝利演出を見るに、ベガの手によって炎の力(鳳凰?)を注入されているようであり、殺意の波動かどうか定かではない。
技名は『ストリートファイターEX』のカイリから採られているものもあり、このカイリという人物の設定がまたややこしく……
力の源は洗脳なのか本当に殺意の波動なのか炎の力なのかサイコパワーなのか、今となってはわからない。
勝利ポーズではベガに反逆しており、ベガの思い通りには動いていない模様。

ドットはストZEROケンをベースにしており、洗脳ケン勢との見分けは容易。
なぜか全く喋らず、唸り声を発するのみ。
炎を纏った攻撃を多用し、自身の技である昇龍裂破等以外にも豪鬼の天魔空刃脚、斬空波動拳、阿修羅閃空を使う。
また、たまに試合前イントロでクリザリッドが殺されることもあるが、どういう設定なのかは不明。
おそらく炎を操る者繋がりによる演出だと思われる。
なぜかバレッタとも特殊イントロがある。MUGEN黎明期の海外製強豪キャラだったBBHとの対決を念頭に置いているのだろうか。
+ 意訳
ちなみにPots氏などのリュウと特殊イントロが存在するが、台詞は全て英語なので翻訳しつつ読むといい。

+ 技解説

AIインフレが起こる前から強いAIを搭載しており、とりあえず斬空波動拳を撃っておいて阿修羅閃空で近づき、
相手が技を出していたら昇龍裂破、技を出していなかったらそのまま通り過ぎるという戦法が強力。
正確な地上コンボに加え、MVC風のエリアルコンボも持ち、鬼のようなラッシュ力と高いゲージ回転率を誇るうえ、
超必殺技は無敵時間が長く、真空波動拳らしき技で締めるコンボで9割近いダメージを叩き出す等、強さは強~凶キャラレベル。
タッグ戦で1vs2になっても問題なく勝利することがままあるほど。
海外製作者のれどめではこのケンに勝てるかどうかを基準としているものもわりと多く、
あちらでの審査員の役割も果たしているようである。

凶キャラ最強タッグ決定トーナメント「タミフルの服用に目覚めたケン」と紹介され、そのまま「タミフルケン」で定着していた時期もある。
当ウィキでも「タミフルケン」という名前でページが作成され、かなりの間修正されなかった。


出場大会

更新停止中
凍結
削除済み

出演ストーリー