KOS-MOS







  「戦闘システム、オールグリーン」

ナムコのゲーム『ゼノサーガ』シリーズのヒロイン(?)。正式名称は「対グノーシス専用ヒト型掃討兵器KP-X」。
物語中に登場する謎の敵性体「グノーシス」への反攻の切り札として、
ヴェクター・インダストリーが開発した青色の長髪と赤色の瞳を持つ女性型のアンドロイドである。
この時代には分子工学の発展により生み出された合成人間「レアリエン」が主流になっているにも
関わらず、完全に無機のアンドロイドという珍しいことは珍しいが存在意義のわからない代物のため、
プロジェクト外部からは「懐古趣味の道楽」などと好奇の目とともに若干冷ややかに見られている。
(その懐古趣味の産物が対グノーシス兵器で最高のポテンシャルを持つというのはある意味皮肉である)
また、開発中のアーキタイプが暴走し、何人もの人間を殺傷するという事件も起こっているため、
内部の人間からも「いつ暴走するかわからない存在」として怖れられていた。
実際、この事故によってKOS-MOSのブラックボックスを含む基礎設計を行った当時の開発主任、
ケビン・ウィニコットが死亡しており、彼と恋仲にあった主人公のシオン・ウヅキにとっては、
恋人の形見であると同時に彼の仇であり、手塩にかけた愛娘ともいえる複雑な関係にある。

物語冒頭では開発中の段階であり、実動試験にさえも至っていない状態であったが、
開発主任であるシオンと共に搭乗していた巡洋艦ヴォークリンデへのグノーシス襲来に対し、
起動命令なしに自律的に起動してシオンの危機を救う。
その後はシオンらと行動を共にすることになる。

人間とのコミュニケーションの円滑化のために、いくつかのヒューマンインターフェースが実装されている。
その一環として「模擬人格OS」を搭載、人語を理解し、応答することができる。
外観は人間と変わらないが、その行動や態度の基本は「任務」「論理」「効率」に支配されているため、
劇中では周囲の人間に冷徹な印象を与えている。しかし、時として人間的な情動を思わせるような行動を
取ることがあり、その理由は物語中でも謎とされている。
(以上、wikipediaより引用、改変)

生い立ちや作中の活躍など、全体的にスーパーロボット的な立ち位置のキャラクター。
ブラックボックス化されたコアユニット以外の筐体(ボディ)は作中で何度も換装されており、
Ep1で活躍した模擬戦試験用筐体のVer.1(このページトップの画像のもの)をはじめとして、
Ep2で使用され、筐体各所にゲル状の耐衝撃材が使われているのが特徴的な実戦用筐体のVer.2、
外伝作品『ミッシング・イヤー』においてVer.3に換装する前の仮筐体として使用されたVer.1.1、
Ver.2をリファインした実戦用筐体でEp3序盤に使用されたVer.3と続く。
そして傍流のお笑い担当と思われていたハカセたちエルデカイザー開発者のまさかの協力によって
完成した最終筐体Ver.4では、スーパーロボット「エルデカイザー」のパーツをダウンサイジング
したものを組み込まれ、名実ともに人間サイズのスーパーロボットと化している。
+ しかも… ※ネタバレ注意
ちなみに後述の“邪神像”はVer.2筐体をかたどった物なので、それ以外の姿をしたKOS-MOSを
邪神と呼ぶのは厳密には誤りともいえる。視聴者各位はTPOに気をつけよう。
何?Ver.1のKOS-MOSがナムカプで邪神呼ばわりされてるじゃんって?
ムゲフロじゃVer.4が公式に邪神呼ばわりだって?聞こえんなぁ

彼女をスーパーロボット然としているもう一つの要素として、「ヒルベルトエフェクト」という機能がある。
シリーズを通して戦うことになるグノーシスは、この世界とは位相の異なる空間の存在であるため、
通常の兵器は素通りしてしまいまるで効果がない。(逆に向こうは平気で攻撃してくるが)
そこで、グノーシスを無理やり通常空間に引っ張り込む「ヒルベルトエフェクト」という力場を発生させて
物理的に殴れるようにしてしまうという戦法が対グノーシス戦闘の基本となっている。
艦艇に対グノーシス用として普及している百式観測器レアリエンたちは、単体では最大でも半径数百m程度しか
ヒルベルトエフェクトを展開できないため、複数体で連携して艦載の増幅器を通すことでようやく実戦に耐える
という状態なのであるが、KOS-MOSは 単機で効果半径数百天文単位以上 という桁外れの範囲を瞬時に
展開できる。対グノーシスの切り札は伊達ではないのである。
なお、後継機として登場したT-elosは、どういう原理かは知らないが ヒルベルトエフェクトを展開しただけで
雑魚グノーシスが消し飛んでいた。 まるでジャンプ漫画のパワーインフレ描写である。
ナムカプではグノーシスも雑魚として登場するため、二手に分かれる際はヒルベルトエフェクトを搭載するコスモスかMOMO(&シオン)を分けて編成されている。
ムゲフロではあまり話題にされなかったが、続編のEXCEEDで初登場時にグノーシスにヒルベルトエフェクトを使用する展開がある。
また、エピソード2ではMOMOと同時にヒルベルトエフェクトを展開する「クロスヒルベルト」という合体技があったり、
エピソード3では敵を弱体化させるエーテル技としても「HILBERT EFFECT」が存在したことから、ムゲフロでも同様に
攻撃力・命中ダウンさせる技としてヒルベルトエフェクトが採用されている。

D-TENERITAS


X-BUSTER
Ver.4筐体は「D-TENERITAS」という相転移砲を搭載しているのだが、発射口が胸部に存在するため
発射時には胸の着衣をはだける。エロい。
それ以前の筐体にも臍から拡散ビームを放つ「X-BUSTER」という兵装があるのだが、これがまた
エピソード1では無数のグノーシスを吸い込んで胎内に回帰させるという謎の活躍をしたりといちいちエロい。
ちなみに「D-TENERITAS」は後述の『無限のフロンティア』でも使用でき、カットインも作られている。
当然すっごい揺れる。エロい。

余談だが、先述の暴走事故を起こしたアーキタイプの胸部にも封印処理を施された発射口らしき物が
確認されており、設計当初から相転移砲を搭載する予定にあったことが予想される。
KOS-MOSの後継機を標榜しているT-elosにも勿論おっぱい相転移砲は搭載されている。
そんなにおっぱいが好きかケビン先輩。
プロジェクトクロスゾーンではついにこの相転移砲で着衣をはだける事について突っ込まれるが二人は
T-elos「文句は私を作った奴に言え」KOS-MOS「開発者の設計思想と思われます」
と返している。
どっちもケビンじゃねーか
開発者のケビン・ウィニコットは故郷の星が危難に遭った際目の前で母親を失っており、そのことがKOS-MOSや
T-elos開発の動機に深く関わっているらしいのだが……うん、これ以上はもう言うまい。

+ 外部作品での活躍

+ 邪神


MUGENにおけるKOS-MOS

+ ドロウィン氏製作 NAMCOxCAPCOMドット
+ バルバル氏製作 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3ドット

「シオン、痛みは私を満たしてくれますか?」


出場大会

削除済み

出演ストーリー