ワリオ


「俺だよ ワリオだよ!」


任天堂が誇る世界的人気ゲームキャラクターの代表の一つ、マリオに敵対するライバルキャラクター。
初出は1992年発売のゲームボーイソフト『スーパーマリオランド2 6つの金貨』のラスボス
続く『スーパーマリオランド3 ワリオランド』で シリーズを乗っ取って 早くも主役キャラクターとなり、
続編の『ワリオランド』シリーズ、『メイドインワリオ』等でも続けて主人公を務めた。
担当声優はゲームではほぼマリオやルイージと同様、チャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が務めており、
(『マリオカート64』(日本版)などN64時代の一部のゲームのみトーマス・スピンドラー氏。ムワアアアアと叫んでるのはこっち
CM等で日本語を喋る際は大竹宏または大塚周夫が務めている。
基本的な服装はマリオに似ており、黄色の帽子とシャツ、薄紫色のオーバーオールを着用している。


+ キャラクター設定、経歴


大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるワリオ

『X』より参戦。基本は『メイド イン ワリオ』でのバイカー風の服装で登場するが、
カラー変更で普段の黄色のオーバーオールを着ている姿に変更も可能。
メイドインワリオシリーズからの出展となっているのでマリオシリーズとは別枠扱いであり、総じてワリオランド成分は控えめ。

パワーとトリッキーを組み合わせたようなタイプであり、メイドインワリオの「いいかげんさ」を踏まえた 中割りの無い動き
バイクで相手を轢いたり オナラで攻撃 とクセが強い技の数々、そしてメタボな外見に似合わず異様に軽快な機動力が特徴。
そしてアピール待機モーション勝利ポーズはおろか ワザの見た目 すら人をおちょくった動きが多く、ある種 戦ってるだけでアピール というとんでもないキャラ。
飛び道具を持たずリーチも短いためインファイト一辺倒なのと、クセの強さ故操作が難しいのが欠点。
しかし総じて攻撃力・機動力ともに高く、重量がありふっ飛ばされにくい上に、横Bや下Bを復帰に使えるため復帰力も高い、
と、見た目に反してハイスペックなキャラ。上手く使いこなせばタイマン・乱戦問わず活躍が見込めるだろう。

通常ワザもほとんどがふざけた名称(下A「ゴキブリつぶし」、空中NA「メタボボディ」など)を付けられているのも特徴。
中には横強攻撃ぐるぐるパンチなんてワザも……(内容はどちらかというとブロンコフィストだが)
なお、このワザは「for」では 「ぶったたき」 に名称が変更されており、攻撃前の腕ぐるぐるモーションがオミットされている。

+ 各種必殺ワザ(以降「B」と表記)

+ 亜空の使者での活躍

+ 『for』におけるワリオ

「ニ~ックニックニクニンニクニン♪」


MUGENにおけるワリオ

MUGENでは以下のワリオが確認されている。
+ Warner氏製作
+ aaawww5tw氏製作
+ flammableking氏、Axkeeper氏& set555氏制作

また、スーパーマリオランド2 6つの金貨仕様のワリオが無限ろだにうpされている。
「どうせオレサマはワルものさ! みんな キライだ! うえ~ん!!」

出場大会

出演ストーリー



*1
『怪盗ワリオ・ザ・セブン』で「ファラオの鼻毛」というお宝へのコメントは「凄い鼻毛だ。 まあ俺様ほどではないがな

*2
「紳士怪盗アルデンテ」という怪盗のアニメを暇つぶしに見ていた時、
「このテレビの中のお宝が手に入れば」と思いつき、あっという間にテレビの中に入るマシン「テレメット」を作りテレビの世界に中に入る事に成功。
番組の主人公アルデンテから変身能力を得る生きた杖「ステッキオ」を強奪して「怪盗ワリオ」へと変身。
とあるところで連載されてた漫画版でも、敵を本能ではなく頭脳戦で破っている。

*3
週刊ファミ通(通巻1417号)で掲載されたコラム「桜井政博のゲームについて思うこと VOL.498 読者の手紙から#44」において、
横スマッシュワザが裏拳に変更された件について桜井氏は
「ワリオを強くするため」「ショルダータックルは食らい判定ごとぶつかるので打ち負けやすかった」「リーチが短く上下シフトも不可」
と返答していた。
+ ただ、実際のところは
また、上にも述べたようにスマブラにおけるワリオはあくまで『メイドインワリオ』としてのワリオであるため、
『ワリオランド』の要素が犠牲を強いられるのもしかたないのかもしれない。
(『メイドインワリオ』でも一応タックルをしているシーンはあるのだが、各シリーズにおけるイメージの都合もあると思われる)
「原作を再現する」「ゲームバランスを整える」両方やらなくっちゃあならない のが製作者の辛いところである