無明神楽蘭丸



「魂よ、我が元へ…」

名前: 無明神楽蘭丸(むみょうかぐららんまる)
年齢: 19歳
流派: 古式天狩無明流
身長: 171cm
体重: 失せろ、下郎!
舞台: 三途の原
武器: 魔剣“邪魅”

ADK最後の作品となった格闘ゲーム『ニンジャマスターズ 覇王忍法帖』の中ボス。
信長最愛の忠臣の亡霊であり、「己(こ)」の一族の一人(父・烏丸は一族の裏切り者だった)。
生前の名前は「光輝神楽蘭丸(こうきかぐららんまる)」。
かつて命と引き換えにこの世のすべてを操る黄金城に信長を送り込むが
裏切り者・光秀と城の封印を守る「己」の一族によって信長は城もろとも封印されてしまう。
信長を復活させるため再び乱世を起こして黄金城を呼び出し「己」の一族の末裔をたがいに戦わせ
その血で封印を解こうとする。

公式ストーリー-覇王入城(上)-

+ 長文注意

かなりの美貌の持ち主。性別は公式に設定されておらず、ストーリーにも「彼」「彼女」といった表記は存在しない。
そのためネット上でも様々な憶測が飛び交っている(両性具有という説も)。
原作での蘭丸ステージBGMの曲名はそのままズバリ『両性具像』だったりする。
ちなみに中の人は『痛快GANGAN行進曲』のキサラと同じ石井康恵女史。

+ 原作ネタバレ


原作での性能

原作では隠しコマンドを使用して使用可能。

全般的に通常技のリーチが長く、早出し対空としてすら使える牽制の立B、
めくり性能が高いJB,JD、このゲームでは珍しくキャンセルがかかるリーチの長い足払いの2Dなどが存在。
必殺技もこのゲームにしては性能の高い飛び道具の夢幻桜、素手状態では完全対空の幻斬舞など高性能な技が揃う。

だがこのキャラの最大の問題はA>B>6A>6Cのコンビネーション。このコンビネーションはA>B>6Aで止めると
次にもう一回Aが入るほどに隙が少なく、更にA>B>6A>6Cは大きく前進した上でそこから近C>B>6Aが繋がる。
つまりはまぁそういうことである。{(A>B>6A)>(A>B>6A>6C)>(C>B>6A)}×nという按配。

このコンビネーション、最後の6C(単発可)も大概危ない技であり、
ガードされてもコマ投げが確定する程度の不利で済み、当てて各種C攻撃が繋がるほどの有利がある。
また中段でありしゃがみガードを崩すと歩いて5Aが間に合うほどの有利を取れる=永久へご案内。

ダウンを取ってからの幻魔操掌と6Cを使ったガード不能→即死や、幻斬舞と夢幻桜での単純な鳥かご、
先述の永久、コンビネーションを使っての半永続固めからの崩し、高性能な各種技と大体のキャラを封殺出来る性能を持つ。
弱点はC攻撃以外は小回りが利きづらいところ、武器もち状態では咄嗟の切り返しがしづらいことぐらいであり、
即死永久なんでもござれなこのゲームにおいて最強クラスの実力を誇る。


MUGENにおける無明神楽蘭丸


  • Nobun氏製作
信長も製作した氏のものが存在。こちらもテレポートなどの新技が追加されている。
また闇超力「Destiny Hand」(超必殺技のこと。原作では「幻魔操掌(げんまそうしょう)」)は3ゲージ技で信長の「オダデイン」同様威力が高い。
ちなみにダメージ80000
( д) ゚   ゚
ま、まあ信長のオダデインと違い発生が遅いので割と対処するのは難しくないだろう。

  • FLAM氏製作
2015年7月公開。
1~6Pは原作風、7~12Pは強化仕様となっている。
Nobun氏のものよりもキャラサイズが拡大されている。
武器あり、素手状態が再現されている他、勝利デモまで完備。
デフォルトで11段階に調整可能なAIを搭載。(レベル11はAI専用火力追加)
「下段だろうが中段だろうがどっからでも永久に移行します。」(readmeより)とのことで、永久スイッチがある。
OFFにするとレベルに応じてループするが、デフォルトのAIレベル6でも、5割程度は奪ってくる。



ニンジャマスターズキャラの中でもニコニコMUGEN初期から存在するキャラで、信長とタッグ・ダブルスで戦うことが多かったが、最近では単体での出番も増えてきた。
他のニンジャマスターズキャラもmugenには存在するもののそれらの出番が少ないことから信長と並びボスでありながらその作品を代表するキャラとなりつつある。

「くっくっく…もっと血を流せ… その血が黄金城復活の鍵となるのだ!!」



出場大会

出演ストーリー