マテリアル



「はぁあ・・・サンダーボルト!」

知る人ぞ知る エロ 格闘ゲーム『ヴァリアブル・ジオ』シリーズの登場キャラの1人。
『AVG2』における中ボスの役割を演じるキャラクターである。
CVは小谷朋子女史。

その正体は、ミランダ・謝華が生み出した、強化人間の生体兵器である「ハイブリッズ」シリーズの1体である。
「ハイブリッズ」シリーズの一人目と二人目が『AVG』のラスボスを務めた曾根崎啓一(K-1)と曾根崎恵(K-2)であり、
このキャラクターの外見は恵そのままであることから、彼女のクローンであるとわかる。
言い方を変えると、前作のラスボスをクローンという形で名前を変えて再登場させたとも取れる。
ストーリーの演出なのか尺の都合なのかは不明だが台詞が全くない(このページ冒頭の台詞は対戦中の掛け声)ので、
虚ろな表情と相まって人間性が乏しいという印象がある。

ストーリー中ではミランダの前座として、御剣珠緒武内優香の前に2体登場。
ただしプレイヤーである珠緒が戦うのは1体のみで、もう1体は優香が相手をすることになる
優香はこの1年の間に多くのハイブリッズを倒したと言っているが、みんな同じ姿だったのだろうか?
ゲーム中でのディスプレイネームやアナウンスではこのページ名の通り「マテリアル」だが、
ストーリー中では「今倒したハイブリッズやK-1・K-2は全て同じマテリアルから生まれた」とミランダが解説しているように、
このキャラのことは単に「ハイブリッズ」、ハイブリッズを製造するための素体となる人間のことを「マテリアル」と呼んでいる。

当初は曾根崎恵とは異なる外見のハイブリッズを「K-3」として登場させる予定があったようだ。
結局この案は流れ、その名残かディスク内のマテリアルのファイル名が「K-3」になっている。
以上のことからこのキャラのことを「K-3」と呼ぶユーザーもいる。

『AVG2』でもクローン元同様、電撃を操る強力なキャラクターになっている。
まだ幼いため間合いが全体的に短いが、その分動きが鋭く、技の出も速い。ダッシュは姿が消えるワープ型。
間合いが短い割に必殺技は飛び道具系統が多く、あまり飛ばないが誘導性能がある「サンダースピア」や、
落雷で攻撃する「サンダーボルト」などがある。超必殺技「サンダースパーク」も、飛び道具の系統である。
このため、基本的には逃げ回りながら飛び道具で牽制し、隙を見つけて間合いを一気に詰めて攻撃することになると思われる。

MUGENでは

  • Rまーかー氏制作
原作でも見られた技を搭載しているが、「EXサンダーボルト」に誘導版の別技があったり、
オリジナル超必殺技「ハイブリッズイリュージョン」を持っていたりと、改造も加えられている。
現在氏のサイトが閉鎖のため入手不可。

  • エス氏制作
原作の技は一通り入っており、それに加えてオリジナル超必殺技「サンダーブレーク」が追加されている。
AIも入っている。大ポトレをよく見ると、なぜか額に无(ウー)の文字が…

小柄な見た目に反し、立ち強弱K、J強Kなどかなり判定の強い技が多い。
特に「サンダースピア(↓↘→+P)」および「サンダーブレーク(↓↘→↓↘→+P)」に顕著で、
その縦判定の強さは飛び道具でありながら対空として機能するほど。
しかもこの二つの技についてはヒット・ガードを問わず拘束時間が非常に長く、
弱スピアx2~3→ブレークで4割を一挙に持っていくことも可能。
現在はカッ昏倒氏のskydriveで代理公開中。

出場大会

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