弧空院干滋


「わしの余生はバラ色じゃ。ひょひょ!!」



  初出作品 : 豪血寺一族2
  出身地 : 日本
  誕生日 : 2月14日
  年齢 : 84歳
  血液型 : O型
  攻撃特性:杖とフンドシ

豪血寺一族』シリーズに登場するキャラクターで初出は『豪血寺一族2』。
全員が豪血寺家の一族という基本設定通り、血族である弧空院家からの参戦組。
名前は「こくういん かんじ」と読む。
よく千滋(せんじ)と間違えられ、よく金田朗の祖父と間違えられる(金田朗の祖父は干滋の弟である)。金田朗はよく金太郎と間違えられる。
シリーズの看板であるババに対し、こちらはさらに高齢の ジジイ である。
一人気ままなぶらりとした生活を好む風来坊。
大の女好きで美人を追いかけることが生きがい。美女をはべらせ、宴会三昧で余生を過ごすのが夢。
その煩悩力は凄まじく、皆に「欲の塊」と言われるが本人には誉め言葉である。

杖と ふんどし を使った奇襲戦法を得意とする老獪な曲者で、変身キャラの一人。
「ジジイ+マッチョに変身」だけでお腹いっぱいなのにふんどしである。これぞ豪血寺クオリティ。

60年前、豪血寺お志摩の画策ですでに頭首として不動の地位を築いていたお梅と政略結婚したが、
奔放な性格から束縛されることに耐えられず2週間でスピード離婚した。
以後、お梅を屈服させ党首の座を奪うため修行を続けるが果たせず、この年齢になってしまった。
本人の性格や技はアレだが結構重いストーリーを持っているのだ。

『豪血寺一族2』は新頭首お種を姉のお梅が蹴落とすために仕掛けた策謀で開かれた大会という設定だが
皮肉にも次回作『豪血寺外伝 最強伝説』のストーリーによって最終的に優勝し新しい頭首になったのが干滋であったことが明かされる。
『最強伝説』で新頭首の干滋は 暇つぶし に格闘大会を開く。
豪血寺頭首は、掟によりいかなる戦いであろうと負けた時点で頭首の座を追われるので、常識のある人なら自分が負けるリスクのある格闘大会を催す事など無い。
彼が続編で新頭首になった理由は「 こんなアホな事をするのはコイツしかいない 」からとの事。
ちなみに、この大会で誰が新頭首になったのかは不明だが、約20年後の『GOF(豪血寺3)』ではお種お梅が頭首に就いている。


『豪血寺一族2』
外見は杖をついた小柄でよぼよぼの老人だが、イロモノだらけの豪血寺の例に漏れず、
試合開始イントロで薬物ドーピングして筋肉を肥大化させるという離れ業をやってのける。
しかもこの状態は一種の変身であり、一発奥義「爆裂放屁」を使用するまで持続する。
放屁使用後はよぼよぼの老人に戻り、技性能が全く別のものに変化してしまう。
老人をマッチョにする超科学もオナラにはかなわないのか。
再び変身するためにはコマンド投げでラウンド中1回のみ変身出来るのだがババ同様相手の精気を吸うという恐ろしいものでもある
他の変身キャラと違い、奥義を出すまでは変身状態がずっと続く。
『豪血寺外伝・最強伝説』
基本的な部分は変わらず。新技がいくつか追加されておりマッチョ時では放屁をし相手を気絶させたり一発奥義を使用しなくてもヨボヨボになることが出来る。逆にヨボヨボ時では持っている杖をとりもちみたなものを付着させそれを伸ばし相手を拘束することが出来る。
またダッシュキック攻撃がスライディングから上段蹴りに地味に変更。
『新豪血寺一族・闘婚』
杖をついて小刻みに震える老人姿のままで戦い、薬物ドーピングはしない。
一発奥義(本作では2ゲージ技)の技中に若い頃の姿に戻り、刀で相手を滅多切りにする。
ストレスシュート(1ゲージ技)が高速で突進するロック技なのだが、
突進中完全無敵と素敵な性能でダイヤグラムでは上位に君臨。
『煩悩解放』
変身システムが復活したため、試合開始イントロで再び「スーパー干滋」へと変身する。ただしスーパー干滋の状態では一発奥義は持たずヨボヨボ時のみしか一発奥義は出せない。また前までは爆裂放屁は避けられた場合でもヨボヨボになってしまったがヒットした場合に変更されヨボヨボ時から再び変身する際はコマンド投げから通常投げに変更された。

MUGENでの弧空院干滋

  • Silencer氏制作の弧空院干滋(闘婚仕様)
 新豪血寺一族・闘婚での干滋を再現したキャラクター。技、システムは一通り揃っている。
 デフォでAIも搭載されており、なかなか強い。
 おまけの人氏による外部AIもあり、前述の高性能ストレスシュートを積極的に使ってくる強力な仕様となっている。

ニコニコ動画では活躍が少ないので、高性能おじいちゃんとは呼ばれておらず、
お梅お種に比べると、影が薄い。
それでも、外部AIの登場以降は着々と出番を増やしつつあるようだ。

出場大会

更新停止中

出演ストーリー



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