ホワイト


   「ウェ~ルカ~ム♪ よく来たね…
    僕はこのサウスタウンの新しい首領( ボス )…ホワイト!!」

 格闘スタイル:超能力
 国籍:イギリス
 年齢:不明
 生年月日:不明
 身長:178cm
 体重:55kg
 血液型:A型
 趣味:カードゲーム、人形コレクション
 大切なもの:ステッキ
 好きな食べ物:チョコレート
 嫌いなもの:暴力者
 得意スポーツ:スポーツは嫌い
 特技:コイントスを100%当てる
 好きな音楽:シューベルトの『魔王
 職業:武器商人(ほかにも手広く悪いことを行っている)

「ここに来たからには、もはやキミに逃れる術はない!
 キミは僕の部下となるのだ…!自分の意志で従うか…
 僕にマインドコントロールされるかの…

     どちらかだァァァァアア!!!」

『RB餓狼伝説SP DOMINATED MIND』(通称「餓狼DM」)のラスボスアルフレッドが主役の作品でもある。
白いスーツに特徴的な白い帽子、そして赤いタイに、黒いステッキを持った超能力者。
目の部分には睫毛のペイントを施しており、唇には口紅を濃く塗っている等、
ゲーム発売当時に日本の音楽シーンでブームとなっていた「ヴィジュアル系」を彷彿とさせるメイクをしている。
ちなみに嘘だと思うかもしれないが、開発のラフイラストでは「アンディより美形」という走り書きがされていた。
スプライト左向き基準なので右向き時にペイントが右目になってても気にしてはいけない。

マインドコントロールで人を操る超能力を得意としており、その精神支配の能力は生まれもってのもの。
この力が唯一通用しなかった相手がギース・ハワードで、そのギースによって常に組織拡大を阻まれてきた。
しかし、そのギースがテリーとの戦いで死亡したことに狂喜して、ギース亡き後のサウスタウンに乗り込み、
その頃のハワードコネクションの総取締役であったビリーを洗脳、そして全てを支配しようと企てた。
ちなみに操られたビリ-は同作の中ボスとして登場した。まあギース様の前では無意味だったけどな!
ゲームの副題である「DOMINATED MIND(支配された心or精神)」とは、このことを指しているようである。

一人称は「僕」。ただし、スロット版ではキャラを忘れられたのか一人称が「私」で丁寧語口調になっている。
ビジネス上、山崎竜二とは交流があり、『RB2』のEDでは山崎の取引相手に彼と思しき後姿が見える。
上記の通り、人形集めを趣味としており、彼のステージは部屋中不気味な人形で埋め尽くされている。
超能力によるのか曰くつきの代物なのか、これらの人形は戦闘中常にホワイトの方を向いており、
彼がやられると物凄い勢いで目が動く。最早キモいを通り越して怖い。

顔のペイントを見る限り、もしかしたら大槻ケンヂ氏が元ネタかも知れない…と思うかもしれないが、
本当はスタンリー・キューブリック監督の映画『時計じかけのオレンジ』の主人公アレックス・デラージが元ネタ。
ギャングという立場、無軌道な暴走、暴力的な言動、狂気じみた行動と、外見以外の共通点も多い。ステッキ持ってるし。

中の人はクレヨンしんちゃん野原ひろしで有名な 藤原啓治 氏。
様々な声質を使い分け、演技の幅に定評のある氏だけあってか、
普段のクールで落ち着いた声と一度狂気に走った時のやたら耳に残る奇声とのギャップが実に魅力的である。
見た目も言動もキモい。だがそれがいい。そんな人である。

なお、フルネームが「ホワイト・ムスタディオ」とされることもあるが、公式のソースはないので真偽は不明。
オロチ八傑集の二つ名や「レオポルド・ゲーニッツ」等のように二次創作がネット上で広まった可能性もある。


原作での性能

原作では格闘技経験が無いという設定からガード・ジャンプ・屈みができないというボスとしては異例の制約が付いている。
しかし、技の一つ一つが非常に分かりづらく嫌らしい性能になっており、全体的な性能はピーキーそのものと言える。
ただの通常技ですら必殺技並みの無敵が付いており、特に青い残像があるものは無敵が長めに付いているのが特徴。
必殺技には、
  • ヒットすれば一撃で相手を気絶させる上に連続気絶が可能飛び道具「パラリティックナップ」
  • 攻撃力が異常に高く最高難易度ではフルヒットするだけで体力を8割も奪い去る「イノセントギルティー」
  • 『餓狼伝説』では珍しい、移動中は完全無敵の移動起き上がり技「パペットプレイ」
  • 不思議な空間を発生させ、自分のスピードを上げる&残像が現れて攻撃が多段ヒットするようになる超必殺技「パラダイストリップ」
  • 発生は遅いが、持続時間が長い&攻撃範囲が広い&もちろん威力が高いと三拍子揃った潜在能力「デモンズシェリー」
  • そして極め付きは、プレイヤー側があと一本取ったらラウンド勝利という状態でKOするとガード可の飛び道具を撃ち、
    ヒットすると相手を問答無用でKOする「プーピーショット」。
この飛び道具をガードしたり回避したりした後、最後の一撃を加えれば今度こそ本当にKOとなる。放っておいても勝手に力尽きるけど
と、かつての『餓狼伝説』のボスと比べるとかなり型破りなキャラとなっている。

参考動画


MUGENにおけるホワイト

かつて多くの動画で活躍していたリン&バット氏製のものを含め、3体が確認されている。
だが、現状入手可能なホワイトはRed & Blue氏のもののみである。

+ Dark Nekrobat氏製作 アレンジ仕様
  • Dark Nekrobat氏製作 アレンジ仕様
恐らく最も古いホワイトだが、知名度は極めて低い。現在は公開サイトの消滅により正規入手不可。
ジャンプやしゃがみ動作こそ無いものの、原作と違いガードが可能なアレンジ仕様である。
技の仕様もかなり原作とは異なり、プーピーショット、イノセントギルティ―、パペットプレイは削除され、
パラリティックナップはゲージを少量消費して放つガード不能の飛び道具(気絶は無し)に、
デモンズシェリーはヒット時に相手が高く浮き、ガードされると攻撃判定が消失するものの削りダメージが凄まじく大きい…と、
原作とはかなり異なる仕様のキャラになっている。
通常技はリーチが長く多段ヒットするものが多いが発生も遅く、更に残像こそ付いてはいるが、無敵は無いという厳しめの性能。移動速度もかなり遅い。
幸い無敵時間のある瞬間移動の様なダッシュが追加されており、機動力自体はそこそこあるのが救いか。
何気に「残り体力が僅かになるとニュートラルポーズが変化する」という、他のホワイトには無い原作再現がある。
AIは搭載されていない(記述自体はあるが機能していない模様)。

+ リン&バット氏製作 原作再現+KOF風アレンジ仕様
  • リン&バット氏製作 原作再現+KOF風アレンジ仕様
MUGENで最も有名なホワイト。
現在はinfoseek無料HPサービスが終了しキャラ公開サイトが削除されたため、残念ながら入手不可能。
このホワイトは原作には無いジャンプ、屈み、ガード等のドットを新たに描きおろし、気絶と見せかけての当身や、
起き上がり限定技、相手のゲージを削るブリス技
何が起こるか完全ランダムな超必殺技など、ホワイトらしくカオスに満ちた大量のアレンジ要素が追加されている。
完全な原作仕様にしようとしたら、ボコボコにするかされるかの振り幅が大きすぎるからね!

+ 必殺技・超必殺技解説
性能はいいが癖の強い技と、上手く使わないと死に技になる各種フェイクを使いこなす必要があり、人操作では上級者向け。
フェイクで相手のミスを誘い、コンボを叩き込むのが主な戦術になる。使いこなすとかなり楽しいキャラである。
なお、カッコ内に読みが書いてあるのは原作でも存在した技(仕様は異なる場合あり)。ただし、「パルプンテ」は例外でオリジナル。

El fantasma Knapp (パラリティックナップ)
手から赤ん坊の顔をした不気味なオーラを放ち、ヒットすると一発で気絶する恐怖の技。
(なお、「パラリティックナップ」が英語のparalytic knapなら「麻痺性の殴り」という意味なので一撃気絶は最初からそういう技なのだろう)。
原作ではこれを振るうだけで永久(気絶→気絶…)になってたが、こっちは発生が遅く、連続気絶は無しとかなり有情仕様。
ヒット時のリターンが大きいので、適度にばらまいて相手にプレッシャーを与えたい。
1ゲージ消費の超必殺技版は発生がやや速くなり、画面端まで届くようになる。判定が結構持続するので相打ち狙いも有効。
ちなみに連続気絶はなしとあるが、あくまで直に気絶から気絶にはならないだけで、
気絶から別の技で仰け反らせてつなげると再度気絶させることができる。
といっても自分のほとんどの技からは間に合わないため、
シングルでは後述のゲージ消費技のLa pelota de una llamaを使い最後のふっとばし弾がくる前に重ねる必要がある。

Obra de la muñeca (パペットプレイ)
ダウン回避からの長距離移動と、各モーションのフェイク(各種ジャンプ、歩き、ダッシュ、回り込み)の2種類。
どちらも終わり際に隙があるので、適当に使うと反撃を受ける。
だが後者のフェイク版は本体の行動と合わせると非常に嫌らしく、AIですらひっかかるため、ホワイトの生命線になり得る技。
「フェイクダッシュ→フェイクジャンプ→本体ジャンプすかし投げ」とか、人間にはまず見切れないだろう。でも飛び道具に弱いので注意。
原作では上記の通りただの移動起き上がり技だった。

La pelota de fuego
飛び道具。本体の更新前と後で性能がまったく違う。
更新前は判定がでかい以外はシンプルな飛び道具。弱と強で弾速に緩急がつく。
11/30の更新後は小さめの弾が停滞し、間をおいてから発射されるようになった。弱・強で弾速が異なるのは一緒。
弾自体の判定は停滞時にはなく、発射される時に発生する。性能的に設置技に近くなり、盾として使用することもできる。

Reflexión
飛び道具を跳ね返すバリアを出す技。弱で下段、強で上段へ跳ね返す。バリア自体にも攻撃判定あり。
無敵時間が長く切り返しや対空にもつかえるが、硬直が長いのでキャラによってはヒットさせても反確になる可能性がある。

La persona inválido
ステッキを振り回す打撃技。主にコンボで使う。
追加入力によってその場でステッキを振り続けるものと、敵を吹き飛ばしパラリティックナップ(気絶無し)で追撃するものに派生できる。
状況によって使い分けると反撃を受けにくい。

Prisa
滑るように突進し突きを繰り出す技。ボタンを変えるとヒット直前で消えるフェイク技になる。
こちらも主にコンボで使用するのだが、溜め技なのでとっさに出せない上、ガードされると大幅に不利なのでやや使いにくい。
1ヒット目に追加入力でステッキで殴りつける技に移行できる。
立ち回りで使う場合は前述の飛び道具を盾に、フェイク版と混ぜて使うとヒットしやすい。

Viaje del paraíso (パラダイストリップ)
不気味な空間を作り出し、ホワイトの能力をアップさせる超必殺技。
この不気味空間、どうみてもです。本当にありがとうございました。
具体的にはホワイトの攻撃力が上昇し、この状況限定の技が使用可能になる。
遠距離強パンチ、特殊技、Prisaはヒット数上昇、La pelota de fuegoは3発同時に設置されるようになる。

Tierra / Debajo de / cielo
ステッキで切りつけるトリップ時限定のオリジナル技。
それぞれ上段、下段、対空に攻撃し、2~3回追加入力で連続して出せる。

el inocente culpable (イノセントギルティー)
気絶したように見せかけ、近づいた相手にカウンターで乱舞を繰り出すリバーサル限定の超必殺技。
飛び道具で攻撃されると相手の背後にワープし、乱舞で反撃する。ゲージは相手が近付かなかった場合に、技終了時に減る。
なお、原作では普通に杖を振りまわす打撃必殺技であった。

Corta.
ステッキで連続して切りつける超必殺技。
弱はその場で攻撃するので発生が早い。強は前進してから攻撃する。
反撃には弱、コンボには強で使い分けるといいだろう。

La pelota de una llama
飛び道具の超必殺技版。
更新前は飛び道具を3つ同時に出す。
11/30の更新後は小さい飛び道具を設置するまでは同じだが、発射時に大量の弾幕が飛び出す。
弱はすべて横一直線に、強は前方に散らばるように発射される。

Reflexión Espejo
飛び道具返しの超必殺技版。
反射に成功すると、画面を埋め尽くすような量の飛び道具で反撃する。
弾速が遅めなので、成功すれば強制的に自分のターンにできる。

Infierno el inocente culpable
2ゲージ消費。その場に崩れ落ち、膝立ちのまま突進するガード不能の乱舞系超必殺技。狂ってます。
出が遅く、無敵も暗転までないので当てにくい。相手の着地を読むか、パラリティックナップをヒットさせた後に使いたい。
最新版では先述のLa pelota de fuegoを盾に使うことで回避を困難にできる。
タッグなら出の遅さも相方でカバーでき、巻き込む範囲が広く使いやすい。
拘束時間も長いので、タッグの相性しだいで凄まじいダメージをたたきだせる。
ただし、途中の息切れで一度ロックが外れるので味方の攻撃で追撃がスカることも多い。
その内容から黒子の「黒子大乱舞」が元ネタと思われる。
あと、動画で良く似た乱舞が出た時に良くこの乱舞を思い出す人が多いようだ。

Cielo "White" Beatitud
2ゲージ消費する超必殺投げ。相手を女性に変えて爆発させる技
威力は低いが精神的ダメージを与えるのか、相手のパワーゲージを大幅に減らす効果がある。別の意味で屈辱技
コンボにできず、密着していると当たらないので使いどころが難しい。

Vino de Jerez del demonio (デモンズシェリー)
3ゲージ消費。自分中心にドーム状のオーラを出す超必殺技。
出が遅いのでコンボにしにくいが、3ゲージ使うだけあってダメージはかなり高い。
パラリティックナップのヒット後か、早めの対空に使うとよい。

Cobardemente Tiro (プーピーショット)
ホワイトと言えばこれ。敗北と見せかけ、ステッキから悪あがきの飛び道具を放つ。当たると死ぬ。
原作でお馴染みの最恐技…なのだが、実は正面が安置だったりガード可能だったりと、ネタが分かっているとあまり怖くない技。
ではAI殺しかと言われるとそうでもなく、起き攻めで密着されてスカッたり、飛び道具に消されたりブロされたりと、
この技でのKOシーンは実は少ない。
だがそれも昔の話。2008年11月30日更新によってパターンが数種類に増え、容易に見切れなくなっている。
運が悪いと2発撃ったりフェイントしたり、散弾銃のように数十発同時に発射したり、画面中にワープして撃ちまくったりする
発動条件やパターンはコンフィグで設定できるので、嫌いな人は封印しよう。
この技を凌いだ後に一発当てれば晴れてKOという仕様なので、超必なり一撃なりを当てて倒すと疑似FATALITYが味わえる。
ストーリー動画に華を添えてみるといった意味合いでは丁度良いのではないだろうか?

'Pa'Ru'Pu'N'Te' (パルプンテ)
2ゲージ消費の特殊系超必殺技。ドラクエの呪文が元ネタで、何が起きるか分からないオリジナル博打技。
当りを引ければ逆転も狙えるので、負けそうな時に使うといいかもしれない。逆に自分が死ぬ場合もあるが。
出が遅いので、ダウンを奪った状況などで使用したい。
効果は以下の通り。
  1. 自分のライフが少し回復する
  2. 自分のライフ、パワーゲージが大幅に回復する
  3. そのラウンド中透明になる
  4. 一定時間無敵になる
  5. パラダイストリップ限定技が解除される
  6. プーピーショットがガード不能になる
  7. 自分がダメージを受ける
  8. 天空から流星が降り注ぎ、自分と相手のライフが1になる
  9. 何も起こらない

+ ちなみに
プーピーショットの発動条件が揃った時にシシーの一発奥義でカエルになったまま倒されると、
プーピーが発動せず、且つKOもされずにホワイトが不死身になってしまうバグが起きてしまうが、
これはプーピー発動時にホワイトのステートがシシーに奪われていたために起きたバグである。
このバグは他のキャラでもステートを長時間奪うタイプの技を当ててKOすると発生するので注意しよう。

外部AIはikki氏及びツァギ氏によるものが存在するが、いずれも現在は入手不可。
ikki氏AIは飛び道具重視で、1ラウンド取られるとフェイクを多用。ただし最新版には非対応。
ヅァギ氏AIは中~近距離で技を振り、ライフ半分からフェイクを開始する。

+ Red & Blue氏製 原作再現+アレンジ仕様
  • Red & Blue氏製 原作再現+アレンジ仕様
語るスレ用小物ロダにて公開されているホワイト。
readmeが付属しておらず詳細は不明だが、上記リン&バット氏のものがベースとなっていると思われる。
こちらはパラリティックナップによる連続気絶が可能で、大抵の相手ならばヒットした時点で勝利が確定するという原作通りの鬼畜仕様。
他の必殺技も概ね原作に近い仕様だが、デモンズシェリーは2ゲージ技で根元からフルヒットすると実に8割も奪い去る威力になり、
イノセントギルティ―は動作を分割、2種類の別の必殺技へと生まれ変わっている。こちらも威力が非常に高い。
パペットプレイは原作同様無敵の移動起き上がりだが、発生と移動速度が異常に速くなっている。正直かなりキモい。
パラダイストリップとプーピーショットはほぼ原作と同じ模様。
通常技の無敵は削除されているが、威力、リーチ、判定共に優秀である。
…そして本体の性能も原作寄りになっており、ジャンプ・しゃがみはおろかガードも不可能という別の意味で素敵なことに。
正に相性次第でボコボコにするかされるか、という実に尖った性能のキャラである。
…やはりと言うか、リーチの長い攻撃を振ってくる相手や弾幕キャラ相手には哀しみを背負った試合展開になりがちだが、
無敵の移動技であるパペットプレイやパラダイストリップを使いこなせれば十分に活路はある。

AIはデフォルトで搭載済みで、パラリティックナップでのハメを全く自重しない。
距離を取って飛び道具を連発するか、一気呵成にラッシュを叩き込めば意外とアッサリ倒せてしまったりする。
だが、頻繁に移動中無敵になるパラダイストリップを使用し、下手にダウンさせると今度はパペットプレイで一気に肉薄してきたりするので侮れない。
上述の通りパラリティックナップを1回でも喰らえばアウトなので、実に大味緊迫した戦いになることだろう。


この他、ワーグナー氏により「激おこホワイト」というプーピーショットを気分次第で放つ狂キャラも製作されている。
また、Kung Fu Man氏による原作の専用ステージが「Random Select」にて代理公開されていたが、同所の閉鎖により現在入手不可。
巨大な人形がホワイトに連動して動く演出は再現されていないが、原作の不気味な雰囲気は十分堪能できる。


「ぎゃっはははははは! ハァ、ハァ……… ひゃっははははははは!!!」

出場大会

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最終更新:2023年07月20日 23:07