デッドプール

「なあ、画面の前のお前ら!

     もちろん俺ちゃんを使って遊んでくれるよな!?」


マーヴルコミック『X-MEN』シリーズに登場する雇われ傭兵。初出はThe New Mutants #98(1991年2月)。
二挺拳銃や剣などを使って戦う。別名「Merc with a Mouth」。意味としては「口先の傭兵」といったところ。
能力はヒーリングファクター(驚異的な回復能力)や、「第4の壁」の破壊(フィクションとリアルの境界を無視する*1)など。
出身カナダ、身長188cm、体重約95kg、瞳は茶色、毛髪は無いが以前は茶髪、高校中退。
傭兵としての仕事が無い時は自宅警備とソファの寝心地調べとジャンクフードの試食とテレビのチャンネルの動作確認をしている。
+ 仕事中だってば。

元々はウェイド・ウィンストン・ウィルソン*2というカナダ人の男で、金で殺しを請け負う冷血漢の傭兵であった。
ある時、自分が末期ガンに侵されていることを知った彼は、必死の思いである秘密組織に接触した。
そこで人間の肉体を増強する秘密実験「ウェポンX計画」を行っていると聞いたからだ。
ウェポンX計画ではウルヴァリンを研究し、そのDNAからどんな怪我や病気も治す「ヒーリング・ファクター」を抽出していた。
彼はそこで人体実験の被験者となることを自ら志願し、科学者たちの手によってヒーリング・ファクターを移植。
するとガンは完治し、ウェイドの肉体も超人なみへと強化され、見事に実験は成功した。
だが実験によってDNAが暴走したため、ウェイドの容姿は醜く崩れ、精神的にも混乱に陥ってしまう。

ウェイドは諍いから同じウェポンXの仲間を殺害した為に実験の失敗例とみなされ、
マッド・サイエンティストのキルブルー博士の収容所に送られて、研究の実験台にされることになってしまった。
キルブルー博士はウェイドを「デッドプール」という死のゲームに参加させ、そのリーダーとした。

このゲームにて多くの苦痛を受けながらも、死神デスとの出会いによって生き延びたウェイドは、
最終的に宿敵スレイバックを爆殺する事でゲームに勝利し他の被験者たちと脱走を果たす。
自由になった彼は崩れた皮膚を隠すためにマスクを被り、デッドプールを名乗って傭兵稼業に戻るようになった。

口数が多すぎモラルに欠け、金のためなら悪にも加担するアンチヒーローである彼だが、
どこか憎めないところがあり、事の成り行きでしばしば正義の戦いにも参加しているのだ。
……というか 昔から何度かX-MEN入りを画策 しており、
最近もたびたびX-MENの新拠点であるユートピアに出現してはトラブルを引き起こしている。

また前述のオリジンだがちょくちょく話が変わっている、というかデッドプール自身あまり良く覚えていないようで
ウェポンXに参加する前はマトモな傭兵だった、と言っているが
小学生の頃から学校の校舎にウケ狙いで放火した過去があったらしかったり
デッドプールになる以前の傭兵ウェイド・ウィルソン像に関しても
「金になればなんでもやる傭兵」であったり「正義の無い戦争には加担しない傭兵」であったりとはっきりしない。
ライターが設定を忘れたのではなく、従来語られたオリジンを元に 意図的に無視して 作られたと思わしき話も多いため、実は結構謎の多い人物でもある。

なお、近年ウルヴァリンが再結成した暗殺チームXフォースに参加しており、一応Xチームの一員にはなれている。
(Xフォースは仲間にも極秘のチームではあるが)
ちなみにこのXフォースに所属しているときは何気にシリアスな事が多い。

主な交友関係は親友のケーブル、友人バンシーと、その娘で元恋人のサイリーン、そして同じウェポンXの仲間ウルヴァリン
あと実はこう見えてキャプテンアメリカを尊敬していたりする。
「俺ちゃん正義のヒーローだからさ。ヒーローは意味なく人殺したりしないんだぜ!」
……意外とマトモなヒーロー観の持ち主なのだろうか。
特にサイリーンとは当初険悪な間柄だった(主にデッドプールのエキセントリックな言動のせい)が、
やがて彼の狂気は、全て実験によって崩された顔によるものだという事に気がつき、
父親に「奴は殺人鬼だぞ!」と静止されたにも関わらず、デッドプールを導くことを決意した。
ここまでの流れは実にツンデレで、2人のラブコメも結構続いたのだが――……。
結局は別れて現在にいたっている。

なお、アメコミにお約束の梃入れやら恋愛やらが色々と重なった結果、サイリーンは他のヒーローの子供を妊娠。
しかも正確にはその ヒーローが作り出した分身との間に出来た子供 だった為、
うっかり本体に触れた結果、分身も子供も吸収され、消滅してしまったのである。なんという展開。

またケーブルとは『ケーブル&デッドプール』なんてコミックがあるほど仲が良く、数少ない親友といって良い間柄である。
ケーブルに頭を潰されようがパシリにコキ使われようが全身をドロドロに溶かされようが
友人関係を続けている辺り実は義理堅い男なのかもしれない。
事実、相手が誰であっても約束は守る男である。
数少ない友人のひとりであるボブや、他のX-MEN達を守るために体を張った行動を取ることも少なくない。
(まあ、その行動が空回りして逆に迷惑をかけることも結構あったりするのだが)

例えばX-MEN排斥、ミュータント根絶を訴える米国議員をTVの前でX-MENのコスチュームを着て襲撃、
無論のこと激怒したX-MENはデッドプールを阻止するべく活動し、結果的に議員防衛がTVで報じられ、
こうしてX-MENの社会的地位を高めたデッドプールは、あれほど仲間に入りたかったX-MENに別れを告げたり、
またケーブルが戦死した後は、彼の名を歴史に残そうと、ケーブルの名前とコスチュームで貧困国の独立を助けたりしている。
結果、英雄ケーブルの名前はその国民達の名に刻まれ、デッドプールは満足して去っていった。

あとスパイダーマンにも良く(一方的に)絡むことが多い。真面目なピーターはいつも振り回されている。

「なあスパイディ! こんど秘密基地に遊びに行って良い!?」

「勘弁してくれ、うちはアパートだ!」

「アパートとか超カッケェッ! いつなら予定あいてる!?」

「絶対に来るな!!」

また、下記のMVC3で同じく初登場を果たしたタスクマスターとは腐れ縁である。
当初は彼が育てた傭兵を戦場で何人も葬っていた為に険悪な関係だったが、最近ではある程度関係が改善したらしく、
半ば脅されてグリーンゴブリンの部下にされていた彼が脱走する手助けをしたりしている。
その他、ボブという腐れ縁の敵戦闘員とは、紆余曲折を経てボブを舎弟がわりにこき使う間柄になった。

基本的にあらゆる武器のエキスパート
日本刀二挺拳銃を主に使う辺り、わりと戦闘シーンはスタイリッシュ。腕千切れてもその場でくっつけるけど。
戦闘能力に関してもウルヴァリンをして「認めたくはないが、自分と同格かそれ以上」と言わしめるほどで、
実際、戦績としてはかなり強い部類に入るタスクマスター(常人ながらなんとソーと渡り合った事もある傭兵)を倒したり、
場合によってはマグニートーすら倒しうるセンチネルを相手に無双したり、
IFストーリーとはいえマーベルヒーローを皆殺しにできるパニッシャーをガチ戦闘でフルボッコしたり、
X-MEN+シックスパック+シールドの戦闘部隊の複合チームをたった一人で相手にして時間を稼いだり、
この規模のヒーローとしては凄まじく強い。

常に完全装備なのは敵を警戒してるのではなく何となく。
腰にはテレポーテーション装置が備わっているのだが、肝心要な所でよく故障する。
電池が切れたり、ケーブルの転送に 勝手に ついてきたり、イマイチ頼りにならない。

また、彼の得た 「第4の壁」破壊能力 パロディや内輪ネタへの言及など、しばしば彼をコメディーリリーフに仕立て上げ、
『ケーブル&デッドプール』などでは主役を張りつつやりたい放題している彼の活躍を見ることが出来る。
ちなみに彼自身は黄色い専用のフキダシを持っているのだが、
どうも これも見えているらしく、ナレーションと会話したりする事もしばしば

「スパイダーマンのクローン・サーガよりヒデェ」 *3


とは言え案外空気の読める男で、X-FORCEの最終決戦の際には
俺程度の人気のキャラがウルヴァリンの水差しちゃ不味いよな
と発言したり、シリアスな雰囲気の時には案外シリアスに徹している。……彼の中ではシリアスなんです。

そして、彼の「再生能力」はもはや 不死身 の領域にまで達している。
というのも、どういう理由か男の趣味が悪かった死神デスがデッドプールに ベタ惚れ してしまい、
これにブチ切れたサノスが(まあ、全世界の命を貢ぎまくった女に袖にされた*4挙句、相手がコレじゃあねぇ?)、
怒り心頭のあまり、二度とデスに逢えないようデッドプールを不死身にしてしまったのである。ぶっちゃけギャグキャラ補正な気も。
具体的に言うと、存在を無かった事にされても 出版社に文句つけて 復活できる程の能力。なんなんだアンタ
しかしデッドプールはその後も数回デスと逢っちゃったりしている。なんと言う誰得。
+ イチャイチャチュッチュ

+ 此処まで来れば懸命な読者諸君はお気づきかと思われるが――――

2012年度を飾る一大イベント『アヴェンジャーズvsX-MEN』において
ワイルドカードになりうる6人のキャラクターの一人にデッドプールの名前が混じっており、
今後のマーベル世界そのものを揺るがすキャラになるようである。
………え? マジで?
ホープの義理の父であるケーブル、#1でフェニックスとの関係が語られたノヴァ、現在の状況を作り出したバカ姉、何をしてもおかしくないハルクはともかく何故コイツ?本気でリランチする気かマーベル

割と最近になって、ヒーリングファクターと引き換えに顔が元に戻った。
それに伴い性格がまともになった、かどうかは定かではない。

+ 元に戻ったらイケメンでした

その後の戦闘で尻に火炎放射器を挟んで人間火炎放射器なんてやらかした結果再び全身大火傷を負ったが。ついでになぜかヒーリングファクターも戻った。

+ パニッシャーがヒーローもヴィランも皆殺しする話があるよな?

+ 出会って3ヶ月のスピード結婚

(以上、マーベル公式サイト・TVゲーム『マーベルアルティメットアライアンス』公式サイトのキャラ紹介・海外版wikipediaより転載・改変)

+ 実写映画版での扱い

+ ディスクウォーズ:デッドプール

でもウルヴァリンはくたばれ もはや公式MAD
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18353531 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21217000
で、最近自分でゲーム製作スタッフを脅迫監禁してゲームを作らせてみたり…
キチガイ(不死身) http://www.nicovideo.jp/watch/sm21392261

MARVEL VS. CAPCOM 3』にも参戦している。
開発者インタビューでは「全てのマーベルキャラクターの中でも1位2位を争うキャラ」「2体3体ぐらいの労力がかかっている」
「肩を並べるキャラとしてカプコンからダンテを参戦させた」などと言われており、本場米国は勿論、日本のアメコミファンにも名の知れた人気キャラである。
未見のプレイヤーにも一発で強い印象を残す大暴れで、「MVC3の最大の功績はデッドプールの存在を広めたこと」とさえ(誇張や冗談交じりだが)言われることも。
日本ファンからの通称は「デップー」「プーさん」など。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11081305 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13767644
MvC3でも原作に忠実な動きで勿論ジョークも欠かさない。基本的には銃器や手榴弾、刀を使って戦う。
エリアル始動技が昇龍拳だったり、3の倍数でテレポートに失敗したり、「チミチャンガ!!」と叫だりムーンウォークしたり
第四の壁を無視して ライフバーハイパーコンボゲージを振り回したり 、負けるとプレイヤーに文句言ったり、 勝ってもプレイヤーに文句言ったり と、ここでも好き勝手しまくりである。

だが、キャラ性能としては2段ジャンプ可能で程よい機動力・出が早い飛び道具・強力なダウン追撃技・地上中段技にワープと一通りのパーツが揃い、アシストも下段にダウン拾いと不足なし。
ぶっ飛んだキャラクター性の割に、性能自体はあまり癖が無く、オールラウンドなスタンダードキャラそのもので扱いやすい。
シューティング性能が高く、特に空中トリガーハッピー(中)をばらまきながら逃げられるとキャラによっては何もできない。
回数制限はあるが隙が全くないワープからの奇襲と、6Bの中段で崩しも優秀。
ラスト一人でXF発動状態だと、強カタナラマ→チミチャンガ→中クイックワーク×∞で即死もできる。
各種技や投げからのカタナラマ→チミチャンガスによる追撃を当てるとコンボを伸ばすことができるのでしっかりとマスターしよう。これが出来ないと火力が大幅に下がってしまう 。

欠点としては体力が90万と若干低い、空中技の判定が弱い。また基礎コンボの火力が低いので、ダメージを上げるには難易度が高いコンボを使う必要がある。
このため器用貧乏に終わるか、大化けするかはプレイヤーの腕とやり込み次第。…誰だダンテの下位互換って言った奴

MVC3を購入した際には是非とも自分のチームにいれて大暴れさせてみてはいかがだろうか?
…… と、こんなもんでいいだろ。いいか、オレちゃんからに乗り換えるなよ!みんなオレちゃんを使って世界を目指そうぜ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13821872

「オレ、ストリートファイターの大ファンなんだ!いまあんたの内臓引っ張り出すからそれにサインしてもらってもいい?」


+ 好き勝手しまくりな勝利台詞集

+ そしてMVC3エンディングでは……

ちなみにデッドプールのエリアル始動技は 原作再現 である。
+ 問題のシーン

Theme of Deadpool http://www.nicovideo.jp/watch/sm13539730
+ ↑のデップーBGMの歌詞

+ 賢者用画像


MUGENにおけるデッドプール

  • Wucash氏&UltimateTeam製作 オリジナル仕様
MVC3に出演する前に作られたので、動きはMUGEN独自のもの。
原作通り、と様々な武器を使用して中距離から攻撃していくキャラクターになっている。
基本的にマブカプ仕様。違いはアドバンシングガードが実装されていないくらいか。AIはデフォルトで搭載されている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14595663 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13033994
特殊イントロ集(アメコミキャラ中心) http://www.nicovideo.jp/watch/sm24176976

Basic Attacks

地上強攻撃はキャンセルできない。
空中では弱P→弱K→弱P…のように同じ強さの攻撃でチェーンできる。
弱→中→強と普通のチェーンも当然できるので、高さを上手く調整すれば結構ダメージを取れる。
屈弱Kのスライディングは隙も少なくリーチもあって振りやすい。
屈中Pが多段技で拘束時間も長いので、ヒット確認が簡単にできる。

Special Attacks

Bomb Voyage ( ↓↘→ + K )
手榴弾を投げる。弱だと普通の爆弾、中または強だと相手を拘束するスタングレネードを
投げる。この爆弾は敵にあたらなかった場合地面に残り、地雷になる。
また、一度爆弾が爆発しないと次の爆弾が投げられない(爆風が消えるまで)。
転がった爆弾は地味にAI殺しになったりする。余裕のあるときに投げておくと吉。
TLPRT ( ↓↙← + KまたはP )
テレポート。Pで出すと空中に、Kで出すと地上にワープする。
ワープ後はすぐに行動できて便利。逃げにも崩しにも使えると思う。
Gears of War( ←ため→ + P )
銃火器で攻撃。弱だと端まで届く素早い射撃、中だと射程もスキもそこそこ
強は射程の短いショットガンを使う。弱を適当にばら撒いていると結構嫌がらせになる。
Aerial Assault( 空中で ↓↘→ + P )
空中の飛び道具。弱中強でナイフを投げる角度が変わる。
とりあえずやる事が無くなったら投げとくといいかも。
Swords of AWESOME ( ↓↘→ + P )
One potato, two potato, three potato, NINJA!
刃物で攻撃する。地上チェーンの締めに使えそうだが、強攻撃からキャンセルできない。
正直この技を使うよりエリアルに持っていったほうがダメージを取れそうな気がする。
SHORYUUUKEN! ( →↓↘ + P )
技名とコマンドを見てください。See Capcom?
飛び上がりすぎなので弱で十分。


Super Arts

TLPRT Killah! ( ↓↘→ + PP )
相手を殴ってはテレポートで先回りする乱舞技。
Weapon XYZ (空中でも可 ↓↙← + PP )
ダッシュ移動し、ヒットするとナイフで乱舞する。
Yo-yo of Ultimate DOOM ( ↓↙← + KK )
多段ヒットするヨーヨーを出す。中距離牽制にどうぞ。
Cable and Deadpool ( ↓↘→ + KK )
ケーブル召還。攻撃開始まで時間が掛かる。ヒットすると皆で一斉放射する。


……余談だが、readmeテキストの説明文がとんでもなく カオス である。
例として、とある技の説明を記載してみる。
+ 超必殺技の一つ
正直、どう訳していいのかわからない。
作者のWucash氏がクリスマスで浮かれていたのか、デッドプールの狂気を表現したかったのか、それすらもわからない。

ただボブというのは、友人というか相棒というか、そんな関係に落ち着いた元敵戦闘員。
出会いはデッドプールが敵の基地で脅迫して道案内させたのが縁。
使用時に最初に走ってくるのがそのボブである。
演出としてはボブが忍者に追われて走ってきた際に、その忍者が通りがかりに攻撃していくというもの。
拘束時間が結構長いものの、デッドプール本人は全員通過するまで安全圏に退避しているのでタンデムで
攻められる心配はないのが救いである(勿論タッグ戦はその保証の限りではないが)。
ダウン受身を取る相手には忍者がガードされてしまう。


  • Flamekyo氏製作 MVC3仕様
UltimateTeam製作のデップースプライトを元に製作されたMVC3仕様のデッドプール。
若干挙動が硬いが、MVC3版の必殺技や超必殺技がきっちり再現されている。
AIは未搭載。
Infinite氏による改変版も存在している。
参考動画(Infinite氏版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24056984

ストーリー動画でも相変わらず『第4の壁』の壁を破壊して視聴者に話しかけてきたり、
某ストーリーではシリアスな場面でくつろいでいたりと、
相変わらずのフリーダムっぷりを発揮していることから、ストーリーにおけるメタ担当とも言える。

最近、幻想郷にも月のウサギに変身して潜入中。もしくは心労とクスリでデップー化したうd(手榴弾
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18771358

出場大会

削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー



*1
「第四の壁」とは元々は演劇に関する用語で、舞台の奥と左右に実際にある三つの壁の他に、
舞台上(虚構)と観客席(現実)の境に立ち、二つの世界を隔てている観念的なもう一つの壁のことである。
この壁の向こう側の人物に壁のこちら側の現実を認識させる手法を「壁を破る」「破壊する」等と呼ぶ。
コメディ作品や幼年向けの作品などでは割とあるのだが、そのどちらでもないタイプの作品では使われない はずだった。

「ちょっと黙れ!フキダシが邪魔で向こうが見えねぇ!」

ただしゲームではプレイヤーという概念があるので、結構破る事もあったり。
そのプレイヤーに対する説明を除いた場合、『メタルギアソリッド』のサイコ・マンティス戦などがある。ビデオじゃないよ、 ヒデオ だよ!
また、MVC3の勝利台詞によるとシュマちゃんもこの壁を越えてこちらを認識していたらしいが、
シュマちゃんはこれを超えることをタブーとして敢えて気付いていないように振舞っているらしい。なんという人格者。

*2
デッドプールの元ネタであるデスストローク(DCコミックス社のキャラ)の本名「スレイド・ウィルソン」にちなむ。
尚、デスストローク自体は突っ込みどころはあるものの、渋くて格好良いヴィランである。
日本ではおそらく、カートゥン版のティーンタイタンズでの活躍が有名。
……まあ、ある平行世界の彼は 「実は俺の名前はデスストロークじゃなくてデッドp」 とか言い出すのだが。
ほんともうなんなんだこいつ

*3
同じくデッドプールの元ネタである『スパイダーマン』における、最悪の評判高いエピソードから。
主人公のクローンが現れ、果たしてどちらが本物なのかわからない……という展開自体は王道であったものの、
実はクローンが本物だったからヒーロー活動してたけど本物の危機にクローンがかけつけて死んだらやっぱり本物が本物だった、
という出版社にも製作者にも読者にも良くわからない妙な展開になってしまったのである。

主人公を交代させてテコ入れしようとしたら失敗したので、元の主人公に復帰を願ったというだけの話なのだが、
あまりにもあまりな展開の為に読者からは叩かれており、そしてデッドプールは事あるごとにコレをネタにする。

「この俺ちゃんがいる限り、クローン・サーガは二度とやらせねぇ!」

ちなみに『アルティメット・スパイダーマン』においてもクローン・サーガは発生したが、此方は中々の良作になっている。

*4
『マーヴル・スーパーヒーローズ(MSH)』の原作『インフィニット・ガントレット』にて。
いたってシンプルに要約したまでで脚色無しである。

二人は仲良し!…仲良し! 続、二人は仲良……し?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12511558 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17000582

「おい!そこのお前!!そうお前だよ!!オレがここで飛んだりはねたりしてるのに

  お前は悠長に座ってゲームしやがって。不公平じゃねぇか!」