ラバーソール

「これが俺の本体のハンサム顔だ!」

「とどめ刺しに来たぜ承太郎先輩ッ!」

ジョジョの奇妙な冒険第3部のDIO刺客の1人
漫画では名前が出ず、ラバーソールという名前は後からつけられたものである。
ものによっては表記が「ラバーソル」となっているものもあるが、基本的には前者に統一されている。
また、名前が設定されていなかったため、作中のセリフから「ハンサム顔」と呼ばれることもある。
元ネタはイギリスのバンド「The Beatles」のアルバム『Rubber Soul』から。
なおバンドメンも愛用するゴム底の靴の方は「Rubber Sole」(タップダンサー歌舞伎等の例外を除き、音楽業界にとって「足音=騒音」なため)。

DIOに金で雇われたスタンド使いの殺し屋の一人で、金で動いていたためDIOへの忠誠心があったわけではない。
本人曰く、暗殺の成功報酬は1億ドルと莫大で、簡単な殺しでそれを受け取れる自分は「マイクタイソン以上のラッキー」とのこと。

+ スタンド:イエローテンパランス(黄の節制)

全体としてはただのザコキャラだったが妙に名台詞が多いことで有名。
というかほぼ全ての台詞で下ネタをぶちまけている。

「ヘドぶち吐きなッ!このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれのサイフを!そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ~~~っ!!
こいつはメチャゆるさんよなあああああ」


余談だが、彼が登場した回の冒頭でジョセフが念聴したメッセージ(有名な「貴様見ているな!」のシーン)
「我々の中に裏切り者がいる 花京院に気をつけろ DIOの手下だ」という文章。
これはDIOの考えをテレビを通して聞いたものだが、実際にはただ花京院に成り済ましていただけであって、裏切り者などいなかった。
また、このとき本物の花京院がどこにいたのかさえ誰も知らない。
この点はTVアニメで補完シーンが挿入されるに至り、ホテルのジョセフの客室に本物の花京院が来て「承太郎に置いてかれたので居残っていた」と弁明。
一瞬偽物か疑われるが、学ランで日光浴を行っていたためあっさり疑いは晴れる。
またTVアニメ版では原作以後の後付なされておりエンドロールやアイキャッチ等でしっかりと「ラバーソール」と表記されている。


ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』でのラバーソール

黒歴史扱いなコブラチームのスーファミ版RPGでは、なぜかデーボの姿に化けて登場していた。

カプコンの3部格闘ゲーでは「未来への遺産」から隠しキャラとして登場。
一部の技・勝利ポーズを除き殆ど花京院の姿のままで戦う、いわゆるコンパチキャラの一種(他には『恐怖を乗り越えた花京院』というのもいる)。
ちなみに声も花京院と同じく、真殿光昭氏が担当…と思いきや、実は本体のハンサム顔の声のみ岸祐二氏である。
(TVアニメ版も同様で、花京院に変装中は花京院役の平川大輔氏が演じ、本体での声は同時期のスパイディこと川田紳司氏)

姿とモーションは花京院に似たものが多いが、原作通り承太郎よりも更に背が高く、その原作再現故にコンボを決められやすく花京院の機動力もない。
花京院のつもりで使うとただの下位互換キャラのようにも思えるが、一つ一つを見ていくととにかく守りと相手のスタンドゲージを削ることに特化しているため、これを生かして戦うのが基本になる。
コンボ火力はお世辞にも高いとはいえないが、単発で威力がそこそこ高い技はあるため受け身不能技からの起き攻めでそれを当てていくのが基本戦術。
また、GCと投げはかなり高性能で全キャラ中でもトップクラスである。

スタンドモードが存在しないという致命的な弱点が存在するため上位キャラ相手には「これといった対策がない」などと言われるように
どの状況でも苦しい戦いを強いられてしまうため、キャラランクは決して高いとは言えず中堅止まりである。




MUGENにおけるラバーソール

+ bad darkness氏製作
+ 製作者不明「恐怖をのり越えたラバーソール」

ドゥユゥアァァンダスタンンドゥ!?



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