東仙要

「恨みはない だが 平和のためには滅すも已むなし」


久保帯人によるバトル漫画『BLEACH』の登場人物。「とうせん かなめ」と読む。
死神であり、護廷十三隊のうち九番隊の隊長を務めていた凄腕である。
DS版の格闘ゲームにも出演している。
CVは森川智之氏。

褐色の肌が特徴的な平和主義者であり、当初は護廷十三隊の一員として登場。
昔のトラブルで親しかった女性を亡くしたのが元で、病的なほど「絶対の正義」に固執する。
組織の秩序にもっとも重きを置いており、更木剣八のように独立独歩で自分勝手なタイプを何よりも嫌っていた。
いつもミラーシェードのサングラスをかけているが、これは盲目であるためである。
侵入者である主人公たちと戦う傍ら、昔の上司の藍染惣右介を殺した犯人を探していた。

+ だが…

また、護廷十三隊の隊誌であった「瀞霊廷通信(せいれいていつうしん)」の編集長もしており、
自身も「正義の道」というタイトルでコラムを書いていた。
これは、「正義とは何か」について彼自身の考えを毎回書いたものであったが、あまりウケが良くなかったにもかかわらず、 編集長権限で 一回も打ち切らせなかったらしい。
……本当に正義の人か?

なおアランカル大百科ではなぜかメノスの管理までしており、メノスの個体数の激減に密猟者の存在を疑っている。
ちなみに個体ごとに健闘状態や餌をチェックしており、いい汗かいている姿まで描かれた。
・・・もうそれ本職にしちゃいなよ。

所持している斬魄刀の銘は、「清虫(すずむし)」。
超音波のようなものを発し、傷つけることなく相手を気絶させる。
平和主義者である彼らしい能力であるといえよう。
まあ、他の技で、無数の針に変えた刀身を射出する「清虫二式・紅飛蝗(すずむしにしき・べにひこう)」という技もあるのだが。

卍解(ばんかい)したときの銘は、「清虫終式・閻魔蟋蟀(すずむしついしき・えんまこおろぎ)」。
周囲にドーム上の結界を形成し、その内側では 視覚、聴覚、嗅覚、霊圧感知能力がすべて封じられる。
ただし、「清虫」本体に触れている者だけはこの制限を一切受けない。
触覚と痛覚は無事なので、相手は 目も見えず鼻も利かず耳も聞こえない状態でザクザク斬られていく のだ。
平和主義者である彼らs……むしろ直接攻撃系より遙かにエグい気がする。
銘から察するに、彼自身の正義に照らし合わせた際、『悪』に相当する相手に『閻魔の裁き』を下す攻撃なのだろうか。
+ どうやったらそんなのに勝てるんだよ!という人へ

DS版の格闘ゲームでは、速い動きとリーチの長さを生かしたコンボタイプになっている。
相手をスタンさせる「鳴け清虫」や飛び道具「清虫二式 紅飛蝗」もあり、中距離から攻めていける。
反面、一発あたりの攻撃力が低いため、コンボが始動しないと詰んでしまう危険もある。
「清虫終式・閻魔蟋蟀」ももちろん使えるが、自分の姿を消すというものになっている。
一見CPU戦では無駄かと思いきや、 効果が切れるまで相手はしゃがみガードし続ける 仕様のため一応無駄にはならない。

MUGENでは

DS版の再現キャラクターとして、Alchemist氏によるものが存在している。

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