シャムシエル


シンジ「目標をセンターに入れて…スイッチ!」


GAINAXのアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の3話、及び映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』に登場した使徒
使徒とは第3新東京市に襲来する謎の生命体で、シャムシエルは第四使徒にあたる(新劇場版では第五使徒)。
その名は「昼」、もしくは「神の強き太陽」を意味する。
目の様な模様を持った円盤状の頭部、筒状の身体に、攻撃に使う鞭状の触手のある腕部を持つ使徒。
人というより昆虫イカ、プラナリアに近い形状をしており、海から出現した。
このデザインの元ネタは、1952年にUFOとともに目撃されたといわれる有名な宇宙人「フラットウッズ・モンスター」だと言われている。
(日本では「3メートルの宇宙人」という名前で呼ばれている)

特徴としては周囲の状況、自らの目的に応じて形態を変態する事が挙げられる。
足と呼べる部分は存在しないため、頭部・胴体部を直線的に連ねて主腕を折り畳んだ飛行形態で移動する(飛行性能はあまり高くない)。
胴体部を地面に対して垂直にし、頭部を90度前面に倒した戦闘形態でも微弱ながら前進する事はできる。

エヴァンゲリオン初号機と交戦し、非常に強固な防御力で初号機を苦しめた。
アンビリカルケーブルを断線させ追い詰めるも、本部からの撤退命令を無視し特攻を仕掛けた初号機と相打ちになり、
初号機の内蔵電源が切れるのとほぼ同時にコアが破壊されて絶命、活動を停止する。
コア以外は殆ど無傷だったため、NERVによって使徒のサンプルとして回収されて分析対象となり、
そして「使徒の遺伝子の99.89%が人間のものと同じである」と言う衝撃の事実が明らかとなった。

新劇場版では背中にサキエルと同じ顔がある以外はほぼ同じ形態。
本作ではシャムシエルという名は呼ばれず、設定上の正式名称は「第5の使徒」。
展開もTV版と同じであるが、活動停止時には新劇場版に登場する他の使徒同様、体組織の全てが赤い液体へと形象崩壊した。
このため残った残骸は初号機に突き刺さった2本の触手のみとなった。

外部出演としては『スーパーロボット大戦』シリーズにも何度か登場しているが、
他の面子と比較しても大して話題性に欠けるのか、あまり重要な立ち位置になることは少ない。

余談だが、上記の画像の通り、シャムシエルを仰向けに見るとまんまアレである。
また、見た目がイカっぽいせいで魚型であるガギエルと共によく食い物ネタに使われる。

+ 『パズル&ドラゴンズ』では


MUGENにおけるシャムシエル

BURST氏による『スーパーロボット大戦α』のグラフィックを使用したものが公開中。
現在の完成度は50%との事。AIは搭載されていない。

出場大会




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