クラウン


CROWN WINS


「もうすこしカワいければ、

                     負けてあげても よかったんだけどナァ」

格闘スタイル:ピエロ
職業:クラウンズサーカスオーナー
出身地:不明
生年月日:1960年8月29日
年齢:(ヒストリー)32歳
          (ダイナマイト)34歳
          (溝口危機一髪)35歳
身長:179cm
体重:64kg
星座:乙女座
血液型:A型
好きなもの:(ヒストリー)たくましい男、トランプ占い、料理(野菜が中心)、エステ
                    (ダイナマイト)可愛い男の子、熊のレイ、トランプ占い
嫌いなもの:(ヒストリー)肉の脂身、夜更かし(肌アレが気になるので)
                    (ダイナマイト)可愛くない男の子、夜更かし

今は亡きデータイースト(通称デコ)の代表作、『ファイターズヒストリー』シリーズのキャラクター。
地味にシリーズ皆勤賞の使用可能キャラクターで、初代と『ダイナマイト』の中ボスでもある。
ピエロの衣装仮面を付けた、本名、国籍ともに不明の謎の道化師(クラウン)ん?
公式設定でガチホモなオカマで、出場理由は一貫して「若くて美しい男性(格闘家)に出会うため」。
仮面の人相があれなので悪人系かと思わせておいて全然そんなことはなかった。
初代では「たくましい男が好き」とあるのに何故かマーストリウスには
「マッチョはキライなのよ もお アッチいって!!」と言っている。
ホモなのかオカマなのか、はたまたショタコンなのかイケメン好きなのか曖昧だが、
女性を毛嫌いしているわけでもなく、それぞれの勝利セリフでは彼女達に美しさについて説いている。
ゲイとかホモとか言うよりはオカマかオネエといったほうがしっくり来るだろうか。
初代ではサーカス一座の団員だったが(一応、NO.2の座だった)ダイナマイトでは前大会の賞金によって独立し、
「クラウンズサーカス」のオーナーへとランクアップした。

ちなみに溝口危機一髪のストーリーモードのクラウンはジャン・ピエールの変装である。

また、『コミックゲーメスト』で連載された漫画版ではリーと意外な関連性を持たされている。


原作における性能

サーカス仕込みの軽業とカードマジックを使った独特のスタイルで戦う同作のスピードキャラ。
地上の通常技はあらゆる意味で普通だが、足が速くジャンプも高くて速い。
ジャンプ攻撃にはリーチが長いもの、下に強いものと強力なものがそろっているので、
足の速さで間合いをごまかしつつ隙を誘い、積極的に跳び込みを狙っていく。
必殺技はタメ系で、飛び道具の「ピック・ア・カード」と回転しながら突進する突進技の「スピンアタック」などを持つ。
スピンアタックは突進速度が超速いものの跳ね返りの隙がとんでもなく大きく、ヒストリー時代はこのスピンアタックの後がもっとも反撃するチャンスとのこと。
余談だがこの技は相手に当たらなかった場合も画面端に接触するまでは止まることができず、壁に当たるとヒット時のような跳ね返りモーションになるのだが、
地味にこの跳ね返りモーションにも攻撃判定がついていたりする。弱いが。
トランプのカードを飛ばす飛び道具「ピック・ア・カード」は発生が遅めで隙が小さいタイプ。
セリフがよく聞き取れず、「Pick a Card!」が空耳で「へったくそー!」と聞こえることがよくネタにされる。
勝利メッセージでも「ヘッタクソー!」と言っているので公式ネタのようだ。ALLABOUTムックによれば「ピック・ア・カード」で正解。
…のはずだが「ダイナマイト」では勝利ポーズなどでも同じボイスで喋るため、公式で「ヘッタクソー!」と言っているのかもしれない。
「スピンアタック」は初代では普通に横タメ技だったが、ダイナマイトでは「↙タメ→K」というコマンドに変更された。
このため、リーチの長い立ち大Pから繋げるのが難しくなっている。

弱点は仮面で、攻撃を受けることで剥がれるが、その下の素顔にも同じピエロの化粧をしている。
ALLABOUTのムックによると、正確には「顔」が弱点と記載されているので、理由としてはコイツに近い?




「あら、あなたカワイイお尻してるわねェ

                     どう?あたしとお茶しなーい?」


MUGENにおけるクラウン

  • Evil_Kairi氏制作のクラウン(アレンジ版・sndファイル無し)
 必殺技が少なく、コマンドも変更されている。その代わり超必殺技ストライカーとしてキングが追加。
 ただしキングと言っても『らんま1/2爆裂乱闘編』の博打王KINGである。
 超必殺技は、笑いながら踊ると画面内に流星を降り注がせる技。要はメテオである。
 全画面判定なのはいいのだが、肝心の攻撃力が低いため、あまり期待通りのダメージは出せない。
 付属しているAIは非常に簡素なため、最近のキャラと戦わせるには少々物足りない。
 また、元のファイルにsndは付属していないが、ArcTheLad氏がsndパッチを公開している。
 魅惑のクラウンボイスを聞きたいのならば、是非探し出して適用させてほしい。

  • 死門氏制作のクラウン(FHD版原作再現)
 こちらは忠実に原作を再現している。ただ、スピンアタックのコマンドが初代の横タメになっている。
 AIは搭載されていない。

  • 島村鰐氏製作のクラウン(アレンジ版)
 Evil_Kairi氏版のような6ボタン式で、攻撃避けや回り込み、ガードキャンセル、超必殺技が追加されている。
 こちらも必殺技のコマンドは全て普通の横タメ・下タメになっている。
 原作での通常投げがコマンド投げに格上げされており、コンボに組み込めるようになっている。
 間合いもなかなか広くて強力。
 超必殺技は地面を高速で転がって突進する乱舞技と、飛び道具を3~5連射するもの。
 どちらもCVSのCグルーヴのようにゲージ量によってレベル1~3を使い分けられる(レベル2キャンセルは無い)。
 原作には無かった挑発も搭載されており、プレイヤーの方に「 ヘッタクソー! と言ってくる。こっちみんな。
 ヒットスパークやエフェクト類に氏自作のものを使用しているのが見た目上の特徴。
 2013/02/22更新の最新版ではガードクラッシュと気絶が追加、通常投げが投げ抜け可能になった。
 気絶と言っても弱点システムではなく、攻撃を続けて当てていくことで相手の方が気絶する。
 AIは5%オフ氏によるものが公開されている。
 氏のいつもの仕様通り三段階にレベル分けされており、最高のレベル3では各必殺技をタメ無しで繰り出してくるようになる。




「あー気持ち悪かったわ、

                     はやくシャワー浴びなくっちゃ。」

出場大会