ソニック・ザ・ヘッジホッグ

「もたもたしてると置いてくぜ!」

ソニックシリーズのメインキャラクターであり、言わずと知れたSEGAのマスコットキャラクターの青いハリネズミ。
身長100cm、体重35kg、6月23日生まれの15歳。

名前を直訳すると『音速 ○ハリネズミ』。あまりにストレートなネーミングだが、かっこいい名前だと思うのは何でだろう。
その名の通り、彼の脚の速さは音速を軽く超える。時速500kmのスポーツカーを追い抜く描写があり、
公式も「秒速10mは超えている」「マッハ2の速度を出す」という発言をしている。そして、この脚の速さがそのまま彼の武器でもある。
弾丸より速い速度で走っている訳なので、少々の障害物はなぎ倒されるかソニックブーム(音速を超えると発生する衝撃波の壁)の被害に遭う事が多い。
(初期の作品ではそこまで考慮がされておらず、壊れるものも特に無く、普通に走って敵に当たるとダメージ扱いではあったが)
その速度を利用した一回転スロープの地形は2D、3Dを問わず健在であり、ソニックシリーズの名物となっている。

彼の主な攻撃方法は、ハリネズミが身を守るために体を丸める仕草を元にしたジャンプアタック体当たり
つまり、自ら弾丸になって相手にぶつかる。
3D作品からは追尾する体当たり・ホーミングアタックを使用し始め、
最近はスライディング流星キック、リングのエネルギーを使ったブーストも見られるようになった。
更には、円形にグルグル走り回って起こした風で竜巻を発生させる事も・・・。
作品によっては相手の場所に(原理は不明だが)ピンポイントに竜巻を起こせる。
また、作品ごとに様々な力を得たり借りたり無理やり持たされたりする。

  • ワープしたり時間を止める(アドベンチャー2)
    • 時空を移動する(CD&新ソニ)
    • 闇の力で全ての時間を遅くしてあらゆるものを見切る(秘密のリング)
  • 炎を纏う(秘密のリング)
  • 重力の向きを自在に変更し、ブラックホールを自在に発生させたり、加速ではなく「落下」する(ライダーズSSS)
  • 腕が伸びる力持ちの狼人間もとい狼針鼠に(ワールドアドベンチャー)
  • 喋る聖剣の使い手に(暗黒の騎士)
  • 粒子化したり土掘ったりロケットになったり爆発したりバケモノになったりブラックホールになったりする(カラーズ)
  • 飛んだり鉄球になったり電気になったり音符になったり惑星になったり爆弾になったりする(ロストワールド)

+ なんなんだアンタ

耐久力は本人が無茶をすることも多いため、イベントではかなり頑丈だが、
2D版のマリオと同じく、何も持っていない状態では敵に触るだけで1ミス扱いの作品も多い。
しかし『リング』(マリオで言うコイン並に配置されているゲーム中アイテム)のストックが1でもあれば、
ダメージと共にリングを放出する代わりにミスにならない上に、放出したリングは一部回収可能なため、
通常ミスの回数が多くてもクリアは出来るようになっている。
しかし強制ミス要素も多く、その難易度は決して低いと言えるわけでもない。
というかシリーズ通してミスの原因の大半は落下死で、3D作品のソニックアドベンチャーシリーズではその傾向が強い。
また初期では地形による圧死もあった。
ただしマリオと違い溶岩に落ちても上記のリングがあればダメージ受けるだけで強制ミスにはならないという意外な頑丈さを持っていたりする。
というか初代ソニックの2面に当たる「マーブルゾーン」は溶岩が張り巡らされた遺跡みたいなステージだったりする。
あちらも64とかだとダメージ受けるだけですむのは内緒

性格は自由気ままなお調子者。少し短気でせっかちな所もある。
実際に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』ではコントローラーを弄らず5分待たせると ソニックが画面から出て行ってゲームオーバーになる
自分に正直な性格で、心に裏表が無いらしい。好きな食べ物はチリドッグ。
趣味はDJ。ユーロピートのようなテンポの速い音楽が好きで、隠れてこっそり自分にとってご機嫌な曲を組んでいるんだとか。
そんな訳で、ソニックはよくロックとかユーロビートといったアッパーチューンに結び付けられ、彼の動きはブレイクダンスを意識したものになっている。

人生は事件と冒険の連続だと考えており、曲がった事は大嫌いで、常識や周囲の正義といった何事よりも自分の正義を優先させる。
ジッとしているのが大嫌いで、彼曰く
「悩む暇があったら走るんだ!」

だが、非常識かというとむしろ逆で、彼の周りが世界征服を企てるロボオタクに、
IQ300の8歳児と騙されやすい体育会系熱血バカ、加えて巨大ハンマーを振り回す妄想ストーカー、
何も考えずいつも釣りしてるネコ、
宇宙人を撃退するために作られた究極生命体、大統領直属エージェントの宝石泥棒、排除排除と言いすぎのロボット、
家賃を滞納する探偵トリオ(音痴ワニ、忍者カメレオン、いたずら好きの6歳児の蜂)、頭が悪い盗賊団(一人除く)、
炎を操る異世界の皇女と未来人のサイキッカー、冒険を夢見る暴走気味の6歳児、亜空間から来た軍団の幹部と
非常識な面々が多いため、必然的に常識人のポジションをやらされる事になる。
あれ?まともなのってクリームだけじゃね?

どんなピンチにも飄々としているが、ここ一番では別人を思わせるほどの激しさと鋭さを表す。

一方で、困っているものを放って置けない性分でもある。約束は守るし、裏切らない。但し悪人に対しては騙す事があるのだが。
愚鈍や悲哀は嫌いだが、それ以上に 『自由を束縛されること』を嫌悪する。
そして彼は基本的に自由を象徴する『風の体現者』という立ち回りをしており、彼を形容する際は『』が用いられることが多い。

「翼なんか無くたって風にはなれるさ。Right?」

こんなものだから、彼は周囲をひきつけてやまない。本当によくモテます。軽く受け流されるけど。

ちなみに、自称ソニックの恋人(未来のお嫁さんとも)の妄想ストーカー、エミー・ローズとは
「理由の如何問わず特大ピコピコハンマー(たまに木製や鉄製に化けたり、更に巨大化したり)を振り回される度に、悲鳴をあげながら逃げ回る」状態なのだが、
エミーについてきて欲しくない理由が「束縛されたくないだけ」「自分が行く先は危険だらけだから、ついて来られたら守るのが大変」
という理由で、エミーと彼の仲はまんざらではない様子。
また『ソニックワールドアドベンチャー』ではウェアホッグ状態
(エッグマンが星を割ったせいで発生したダークガイアのエナジーに被曝した結果、夜に前述した腕が伸びる狼針鼠に化けてしまう)で
エミーにソニックだと気づいてもらえなかった事に予想以上に落ち込み、
二度目の遭遇でエミーを助けた際は何も言わずに立ち去ってしまったりもしていた。…男心って分からんもんだな。
また『暗黒の騎士』ではデート……と言っていいのかは分からないが、一緒にチリドッグを食べる約束をしていたらしい
(召喚術で異世界に飛ばされたため、すっぽかさざるを得なくなったが)辺り、何だかんだ言いつつも仲が良い様だ。
エミーとの関係が一番進んでいるのはアニメの『ソニックX』だと思われる。興味がある人は一度見てみてはいかがだろうか?

そんな彼の数少ない弱点は泳げないこと。
水が苦手なのかと思われるが、息が続く限り水底を走っていたり(但し、途中で空気を補給しないとおぼれてミスになる)、
板切れでサーフィンをしていたり、水上を走っていたりするのでどうも少し違うようだ。
『ソニックアドベンチャー2』(略称:SA2)での彼の言動から、どうも狭い密室や水中といった『自分が思うがままに走れない場所』が嫌な模様。
なおアニメ作品である『ソニックX』では完全にカナヅチのキャラクターとなり、
水に囲まれた航海中の船中(つまり、脱走できない密室状態) で「お願いだからもう帰ろう」と涙目ながら訴えた事も。
また、マリオと共演(競演?)した『AT北京オリンピック』では、
水泳競技を行う際に全キャラ中唯一救命胴衣を着けている。しかも泳ぎ方は 犬掻き 正直カッコ悪い。

普段は自由気ままに旅をしている模様。そのための飛行機や自動車を所持しており、その操縦も出来る。
但し、飛行機の『トルネード』は相棒のテイルス(エッグマンとタメを張りうるメカオタクでIQ300の8歳児)の下に預けっぱなしにしていた。
で、その初代は『ソニックアドベンチャー』(略称:SA)の序盤で大破。
その後『ソニックワールドアドベンチャー』に出てくるテイルスが作ったらしいトルネードの3号機は、
飛行中に銃座を出して戦闘モードに変形する事が出来るが、この時銃座を担当してるのはソニックである。
操縦は完全にテイルス任せ。まあ、ソニックは面白がっているようだが。
また2014年発売の『ソニック&セガオールスターズレーシング』では様々なセガキャラとレースを繰り広げる。

エッグマンランド建設や世界征服を企むロボオタク「Dr.エッグマン」とよく対決するが、どうもソニックにとっては暇つぶしとしか考えてない模様。
ただその退屈しのぎに宇宙艦隊をぶっ潰しに行く辺り、やはり彼も常識の枠では捉えられない部分がある。
またエッグマンもソニックのことをどこか憎みきれない節があるようで、律儀に挑戦状を送り付けたりすることもある。
そして共通の敵を見つけた際には、共闘戦線を敷くことさえある。
最近ではエッグマンが「好きでソニックにかまっているのでは」と部下に聞かれ、口ごもるシーンも。それなんてツンデレ?

ソニックの物語に深く関わって来るのは『カオスエメラルド』という不思議な力を持つ宝石。
『混沌を呼ぶ宝石』という意味の名前を持つこの宝石は、七色集めると奇跡を起こすとされ、
ソニックはこの力を使って光速にも迫るスピードを出せる金色の『スーパーソニック』に変身できる。
ただし、体力と精神力を激しく消耗するらしく、短時間しか保てない。
ゲーム内では同じくキーアイテムである『リング』のストックを消費していくことで表現してある。

シャドウが登場してからは、彼のお家芸であるはずの『カオスコントロール』
(一つのカオスエメラルドによる能力で時空を歪めたり時間を止める能力)を使えるようになった(があまり使わない)。
ストーリー中にできた経緯も「シャドウとタイプが似ているからやってみたらできた」という、能力を含めて奇妙な繋がりを感じる。
しかも、最初にこの力を発揮する時に使ったカオスエメラルドはテイルスが作った模造品(本物と同じ波長を持つフェイク)。主人公特権ですか?
(その後、どういう訳か未来から来たサイキッカー・シルバーもこの技を使っている。
 シャドウにカオスコントロールでボコられたので、むしゃくしゃして真似したら出来た、という有様である)

困難に直面すると燃える性格のようで、自分が不利になるのを分かっていながら、不慣れな乗り物でのレースに挑戦したり、剣を使って戦ったりもした。
ただし、やっぱり自分のやりたい様にやらせて欲しいらしい。窮屈なのは性に合わないようだ。

+ 『ソニックワールドアドベンチャー』のランステージ。彼の速さを少しでも体感できれば幸いである。


本来はSEGAが当時、欧米市場でメガドライブとスーパーファミコンで熾烈なシェア競争を任天堂と繰り広げていた頃、
マリオに対抗するため作ったキャラクターであった。
それまでSEGAにはマスコットキャラクターと呼べるものが無く、
辛うじてファンタジーゾーンのオパオパがそのマスコットイメージとして存在していた程度であった。
それ以前にも、SEGAのマスコットとして「アレックスキッド」というキャラを押していた事もあったが、
造形としてマリオのようなコミカルさが無いため、自然と消えていってしまった。
アメコミテイストなキャラ造形で、初めはあまりSEGAのマスコットとしてのイメージが付きにくかったのだが、
次第にSEGAらしい彼の性格とスピードで看板キャラとして認知されはじめ、
メガドライブ、そしてSEGAを代表するまさに「マスコットキャラクター」にまで上り詰めた。

しかし、ドリームキャストを最後に家庭用ハード機事業撤退などのSEGA内部のゴタゴタがあり、今ではマリオと競演する事もしばしば。
あと日本より欧米の方で知名度や人気が高く、生物の発生に重要なたんぱく質の一種が
「丸まったハリネズミに似ているから」という理由で『ソニック・ヘッジホッグ』と名付けられた事もあった。

ところで、ソニック自身のネーミングセンスは、と言うと…
カオスエメラルドで動くロボットだから『エメル』、記憶喪失の生物には出会って最初に食べたのがチョコチップサンデーだから『チップ』、
自分の愛機は『トルネード』、とやはりストレート。

DC版『ソニックアドベンチャー』(略称:SA)以降のCVは『すごいよ!!マサルさん』のフーミン(本名:藤山おこめつぶ)役などでも知られる金丸淳一。
と言うか 金丸氏=ソニック 、という感じ。自他共にそれを認めていることが、金丸氏のHPのメールアドレスからも伺える。
ゲーム内でソニックがフルボイスで喋りまくるのはSAが最初(ソニックCDに彼が言ったらしい格言が表示されるのだが)。
セリフが決まってから金丸氏をCVに選んだのか、金丸氏がCVと決まってからセリフを書いたのかはわからないが、ソニックのセリフは英語がちょくちょく混じる
その英語からは全く日本語訛りを感じさせず(金丸氏は英会話講師の資格を持っている)、
かつ日本語も流暢なため、一度聞いたら忘れられない印象が残るだろう。
ちなみに、それ以前はというと『セガソニック・ザ・ヘッジホッグ』などの初期のアーケード作品では草尾毅氏が、OVA版では菊池正美氏が担当しており、
最近でも『ソニックワールドアドベンチャー』でウェアホッグに変態しているときは関智一氏が担当している。
いずれも金丸氏と比べると日本語の比率が高い。

なおそのDC版以降、彼は何かと「生きているのが奇跡」と思えるトラブルに巻き込まれている。
  • 宇宙空間に放り出される事2度。
  • 高いところから落とされ地上にめり込む事3度。
  • むしろ自ら、遥か上空のヘリコプターから脱走。そしてその外装1枚を頼りに地上へダイブ。
  • 死の呪いをかけられたことや、実際に殺された事もあった
    (呪いは吸収、殺された事実はカオスエメラルドによって事なきを得、最終的に歴史を改竄して消去することに)。
  • ブラックホールに吸い込まれる事2度。
  • 最近は、うまい事利用されて世界の破壊に2度も加担してしまった。(相手はそれぞれ別)

こんな事すらソニックは楽しんでしまう。本当に常識外れだ。

また主人公だけに悪運も強い。エッグマンもシャドウも、そしてソニック自身も「しぶといのが取り柄」と言っている。
上記の事以外にも、爆発・破壊した飛空挺から公女様を救出し、
脱出しようと飛散した上の残骸に手を掛けようとして届かず→下方で爆発発生→近くの陸地に吹っ飛ばされ無事生還…というのもあった。

ついでに言うと、ボールのように丸まって攻撃するため、ピンボールの球にされることがよくある。
というかそのギミックやモチーフは初期から作中ステージにちょくちょくある。誰かに似ている?気のせいだと思う。
エクストリームギアというエアボードみたいなのに乗ってレースもしてるが、たぶん関係ない。
カーレースゲームや、ソニック自身が足で走るレースゲームも別に存在する。
また、ミニゲームで対決するボードゲームや、RPGもある。おそらく…関係ない、多分。
某会社のキャラクター達との一番の差異は、主人公名義での体力制格闘ゲームが出ていることだろうか。


大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるソニック・ザ・ヘッジホッグ


スマブラでは『X』にてスネークと共にゲスト参戦。
ダッシュでカメラのズームを振り切ると言うダントツの脚の速さを生かしてアイテムを回収したり、中距離から一気に相手の懐に潜り込む戦法を得意とする。
ジャンプ力・空中機動力も上々で復帰技も優秀である為、復帰力も高め。
一方、その乱戦・アイテムありきのゲームバランスのために飛び道具の類を持たず、
尚且つ攻撃力が低めなので、アイテム無しタイマンでは撃墜にかなり苦労する。
その分スピンや恐ろしい速度による投げかDAか等の択を押し付けるのが得意。
しかしあまりの速度にプレイヤーが付いていけず置き技に突っ込んだりすることもしばしば。

+ 各種必殺ワザ(以降「B」と表記)

+ 亜空の使者での活躍

続投が為された『for』においてはビジュアルが近年の丸みを帯びた、所謂「モダン」と「クラシック」の中間に近いデザインに。
技構成そのものは殆ど変わっていないものの、細かな挙動が変化。
更に大きな変更点として、横B始動時のホップが鋭くなり、非常に使い勝手が良くなった。
二種のスピンも横Bのスピンダッシュが敵を斜め上に吹っ飛ばし、下Bは連続ヒットするなど性能の差別化も図られる。
スピンをヒットさせてからのジャンプコンボは決まれば楽々30%近くのダメージを持っていく高火力ぶりで、ダメージレースにはめっぽう強い。
一方、決定打の当てづらさは据え置きなので相変わらず撃墜には苦労させられる。
一応横スマッシュや上スマッシュなどの決定力自体は上昇している。
空中下Aの急降下攻撃は出だしにメテオ効果がつくも、一歩間違えば自滅しかねないので非常に扱いが難しい。が、決まれば極めて爽快。
走行スピードは当然と言うべきか、相変わらずのナンバーワンである。
掴み打撃や上投げ、空中前Aなど前作の主力攻撃が弱くなった代わりに、他の部分がブラッシュアップされた格好。
ゲームバランス自体の変化により地上戦の重要性が増したなど仕様の追い風もあって、タイマンでのキャラランクは概ね上位にあり、かなりの躍進を遂げている。


MUGENにおけるソニック・ザ・ヘッジホッグ

海外で人気が高いせいか、ソニックのmugenキャラクターは海外製が多い。
そんな中、2009年に入ってABAB氏が『ソニックバトル』(ソニバト)を基にしたAI付きキャラクターを製作、
同年12月30日の日付が変わる頃にマスターアップ版が公開された。

+ ソニバトのシステムを少し解説


遠距離から相手の攻撃の前後などの隙を突いて一気に相手の懐に飛び込む戦法を得意とする。
まさに「先手必勝、技を出される前に潰す」の体現者。そのため、有利な間合いを保つのが勝利の大前提となる。
ソニックおなじみのホーミングアタックの他に、サマーソルト技や踵落とし、ハミングトップなど
徒手格闘技は一通りある上にコンボの速度が速いので、一瞬で何発も相手に与える事が出来る。
特に2Cからの連携技が高性能であっという間に150ぐらい持って行く。
無敵は無いが出だしが早いので見てからでは避けられず、ガードすると投げて来る。

間合いを調節できる技としては、
溜め時間で射出角度を調節する体当たり「ソニックドライブ」や相殺判定が強い飛び道具「ソニックウェイブ」があり、
これらを当てた後の設置技「ソニッククラッカー」(地面に設置するボム)を用いた起き攻めが主力。
なおボムは2つ目を置くと古い方が爆発するが、1ゲージ消費で2つ同時に設置する事が出来る。
上記の通り中距離戦だと強いが、無敵移動技が無いため弾幕はちょっと苦手。

1ゲージに吸い込み範囲が広い竜巻技「ブルートルネード」がある。
画面制圧力は1ゲージとは思えないほどの威圧感だが、終了直後の硬直が長い。但し、落ちてきた相手を色んな方法で拾う事が出来る。
1ゲージ技「メテオストライク」は無敵状態で画面外に飛び去り相手の真上から急降下攻撃を仕掛ける技(ただし落下には無敵が無い)。
2ゲージ技の突進技「ソニックブースト」はガード不能技で、これの後に上記二つの1ゲージ技を繋げる事が出来るが、
メテオストライクは当たったのを確認してから追加入力では遅すぎるため、事実上二つのコマンドを間髪要れずに続けて入力する必要があり、
ブルートルネードはダメージが若干高くヒット確認も出来るがブーストが当たった位置によっては追撃が難しかったりカス当たりしたりする。
これらの技の合計ダメージはどちらも5割弱程度。どちらの技も終了時の隙が大き過ぎるため、かわされると反確である。
3ゲージ技の「ライトスピードアタック」は全画面を駆け巡る初段ロック系体当たり乱舞技。2012年11月15日の更新で演出が一新された。
初段さえ当たれば演出に移行する上攻撃判定が見た目の通りになっており、タッグで使えば両方の相手を巻き込む事も可能。
ただしタッグなどで初段の突進が手前の相手に当たっても演出に移行する前に奥の相手にガードされた場合、
演出に移行せずゲージを無駄にしただけになるので注意(逆に手前の相手にガードされても奥の相手に当たれば発動するが)。
かつては上記の3ゲージ連携とダメージがあまり変わらなかったが、更新によりダメージが調整され相対的に強化された。
2ゲージの乱舞技「ソニックコンビネーション」(元はエメルの即死技)もあるが、
威力が高い代わりにロックしないためカス当たりしやすい、ガードされても外しても最後まで出すため下手すれば反確、と使い所に悩む性能。

2010年9月19日に裏モードとMIXモード、金カラーが搭載された。
裏モードは竜巻旋風脚ゴッドプレスよのかぜなど、どっかで見た風に絡む技からパクインスパイアされたものを使う。
MIXモードは名前の通り通常モードと裏モードの技を両方使う事が可能なAI専用モード。
金カラーは常時ゲジマユ、体力微回復、投げ無敵、攻撃力と防御力1.2倍などが付与され、狂クラスに届く実力を発揮する。

+ 大会ネタバレ


デフォルトAIは表モードはヒットアンドアウェイを主体とした戦法を、裏モードではセットプレイ気味のガン待ち狙いの戦い方をする。

裏モードとの対戦動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12755585

また上記の改変でブルー・ヘッジホッグという神キャラも出ており、
氏曰くナイトメアシャドウに影響されて作ったとか。
ちなみに登場は神ナックルズより早いのでソニック系では2人目。
12Pの殺傷力は徐々に上がってきておりこれからも期待がかかる。
ただその殺傷力大会は無くなりかけているのだが


ちなみにここから↓は海外製。
こちらはスマブラ仕様 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2966661
…海外の製作者さんは自重しないと言わざるを得ない

出場大会

更新停止中

出演ストーリー


「オレは薄汚いネズミなんかじゃない。ちょっとスゴイ、ハリネズミなんだよ」



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