竜子


「よっしゃあっ!」

ガッツワルキューレなどを手書きキャラとして作成した oggy 氏のオリジナルキャラであり、
氏の代名詞ともいえるキャラクター。
勝利画面や一部の技でセルアニメ風の演出があるので、「80年代頃のOVAのキャラ?」と初見の人は思うかもしれないが、
上記のようにオリジナルなうえ、何から何まで全部手書きというきが くるっとると言わんばかり(褒め言葉)の愛に溢れたキャラクター。
竜子といってもバレー部代表でも蕎麦屋「八神庵」でもない。

焦げ茶のボリュームのあるポーニーテール、セーラー服 おっぱい おヘソ ふともも と、
シンプルながら見た目にも分かりやすいデザインで描かれている。
しかしながら、詳しいプロフィールはほとんど公開されておらず、oggy氏自身にも性格やしゃべり方が想像できないとのこと。

ちなみに声は『CAPCOM VS. SNK 2』のマキ(声:)から
取ったものが多いようだが、以前のテキストによると複数のキャラの声を使っているらしい。
さらに初公開時は彼女のボイスも流用していたとのこと。
元ボイスの荒っぽい口調に反映されて、“男勝りなおてんば娘”のイメージをほうふつとさせる。

またワークス氏により、竜子が操縦する女性型ロボットデボネアも製作されている。

現在は移動先のサイトで公開中。



「一つ! 二つ! 三つ!」

性能について

必殺技の基本的な部分はカンフーマンをベースにしており、
『突き手』や『アッパー』といった、カンフーマンの技をそのまま引く継いだものが散見される。
その一方で突進技を中心に、飛び道具・コマンド投げ対空技という技構成がなされており、
オールマイティな戦い方ができる。
一部の技などから、何気に彼女を意識したモーションも見受けられる。
あとしょっちゅう 見える 、しかも時々 モロに 何って、そりゃぱんt (埋まっちまえっ!!
服の丈が上も下も短すぎるよ。

なお、竜子には2種類のバージョンがあり、
  • 狂キャラ同士の対戦を目的としたボス性能の竜子(1st)
  • 人操作前提で性能を少し抑え目に調整した竜子2nd
の2バージョンが存在する。両者の違いは後述。


竜子(1st)

最初に公開されたのが、この竜子。
当初は単に「竜子」だったが、竜子2ndの登場以降のバージョンは「竜子1st」と呼ばれており、
defファイルもRYUKO.defだったものが、現在公開のバージョンではRYUKO1st.defになっている。
ちなみに1stとつけたのは、単純に竜子2ndとの区別のためではなく、
更新前の初期バージョンの竜子と区別できるようにするためという意図だそうである。

MUGENキャラクターのランク付けの基準で言えば狂最上位に相当する性能を持つ。
かなり長い無敵時間や、ライフ全回復、投げ耐性、軽度のステート抜けなどを駆使してトナメに出ていくような相手ですらバッタバッタとなぎ倒せるレベル。
具体的にはRare Akumaを撃破可能。さらに相性のせいもあるが、オニワルドすら易々と撃破してしまう。
現在は準神の門番に抜擢されており、こちらのランクを採用した場合は狂ではなく準神に分類される。
もう一つ特筆すべき点としては、プレイヤーが操作しないことを前提としたキャラであるという点がある。
2008年7月公開版同梱のテキストからそのまま引用すると
このキャラはゲームバランスを無視した内容となっているため、そういったキャラが嫌いな方は
使用を控えましょう。

竜子1STは狂キャラ同士の対戦を想定した性能なので『Watch』モードで楽しんでください。
とのこと。

またみーご氏がこの竜子を弱体化改変したその名も 弱体化竜子 が存在する。
耐性を完全撤廃するなど弱体化を施されたものでこれにより狂ランクの幅広い活躍の場が増えた。
今後の活躍に期待したい。

竜子2nd

人間が操作する前提で竜子に調整を施したバージョン。
あくまで別コンセプトの調整版であり、普通に言う更新版ではないことに注意。
+ 竜子2nd 登場までの経緯。
このキャラに関して一つ騒動があった。
本来mugenではどんなキャラを作って発表しようと製作者の自由なのだが、
竜子(1st)に関しては某サイトにおいて「調整しろ」などの身勝手な書き込みが続出し、
製作者であるoggy氏の方が直接謝罪の言葉と、調整する旨のコメントを出すという事態に発展した。

キャラクターをDLした側にも好きなように感想を持つ自由があるが、
製作者に対しああしろこうしろと直接要求をぶつけてしまうのはそれとは全く別のことである。
その後に調整版である竜子2ndが発表され、おそらくそれはそれで多くの人に楽しまれているのだが、
その経緯に一部の人のマナー的に良くない行動が大きく影響していたことは問題である。

この問題はしばしばこのMUGENでは起きる問題であり、今も希に起きていたりしている。
この様な衝突で公開を停止したキャラ達もいる。
ダウンロードする側は、キャラクターの「コンセプト」を把握した上で接するのがMUGENのマナーのひとつである。

竜子1stと違いバランスを考慮されており、使用にたる強さへと調整を加えられている。
搭載AIもやや有情だが、それでも、MUGENでいう凶クラスのポテンシャルは持っていた。
最新のものは2012年01月01日更新版。
2011年から2012年にかけての更新でさまざまな技の演出や能力がかなり変化した。多くは弱体化。
無敵時間が大幅短縮された技が非常に多く、さらには火力も後退、全体的に隙も増えた。
このことにより恐らく強上位~凶下位くらいのレベルまで落ちたと思われる。
普通の大会に出られるようになる日も近い…?

+簡単な性能解説
ぶっちゃけ、どこが強いかと聞かれたら全部強いとしか言えないほどポテンシャルが高い。
全体的に発生の速い技が多く、判定が鬼のように強い。全身に判定がある、持続が軽く2ケタ超えなどは当たり前。
通常技ですら多段ヒット+ガードされても5分以上なので闇雲に攻撃してるだけでも固めが成立し、防御システムを持っていないキャラはそれだけで涙目になってしまう。
性質上避けられたら大きな隙を晒すのだが、判定がとんでもなく強い上に前進しながら攻撃するため、間合いを間違えると明らかに届いていないような攻撃が直撃する。
こちらも通常技で反撃するのはハイリスクなので突進技やら飛び道具やらを使うのが無難と思われる。

通常技だけでもこの性能なのに必殺技、超必殺技はさらに強い。
技も突進系統がやや多いものの、突進、対空、飛び道具、コマ投げ、無敵割り込みとバランスが良い。
そして当たり前のように全ての性能が通常技以上に高性能である。
無敵がありえないほど長いというかそもそも攻撃動作中当たり判定が無かったり、
攻撃見てから前転回避したら背後にまで判定があって直撃したり、
ガードを固めてたら瞬獄殺以上のスピードで接近してくる移動投げで昇天したり、
と、こんな感じで全ての技が本当に強い。もはや竜子だから仕方ない

攻めの性能、特に接近戦の鬼っぷりは半端ではなく、めくりやら崩しやら固めやらの性能は最高クラス。
かといって中距離戦は優秀な突進技、通常攻撃の異常な判定の強さでこちらも鬼。
遠距離こそやや厳しいが、そもそもこのキャラで遠距離の飛び道具合戦になる事はほぼ無いので気にしなくていい。
それでも空中ダッシュが無いキャラは飛び道具連発だけで苦しくなるほど。

と、そんな感じで弱点がほぼ皆無な竜子だが、唯一穴があるとすれば特殊システムを一切持っていないこと。
なので作品事の固有システムを十全に生かして戦えば勝てる・・・はずである。

圧倒的な強さを誇りながらも、しかし付け入る隙はある。
これは見方を変えれば、AI作成においてこれ以上ないうってつけの教材ということになる。
今後キャラの性能を最大限に生かした強力なAIの開発に着手しようと考えている人は、あえて性能の一枚落ちる一般格ゲー範疇のキャラで(ここ大事)、
この竜子2ndと互角に戦ってみせることを一つの目標にしてはいかがだろうか。

なお、更新により.cmdファイルでAIの簡単な調整が可能となり、
AIの行動レベルが3段階、ガード精度が5段階で調整できる(デフォルトでAILv3:ガードLv5)。
AIのレベルは、Lv1でランダムAI、Lv2で3ゲージ超秘&コンボ封印・2ゲージ超秘低確率化、Lv3で全行動解禁、となっている。
また、試合終了時の勝利演出のON/OFFも設定できる。

現在は細かいバグ取りなどを中心に行われている模様。
+竜子の技・一覧
以下は『~2nd』の.txtに記載されていたもの。
  • 特殊技(→+攻撃ボタン)
お手軽にパンチorキックの連携が飛び出る。
コマンド一回につき、攻撃を3連続で繰り出す。
攻撃速度が速いため、これだけでも固めとしては充分。
ただし、スカると盛大に隙をさらすことにもなるので、切り返しの早い相手に乱発は控えたい。
※こちらは.txtには記載されていない。

必殺技
  • ヒザ蹴り(→→+キックボタン)
カンフーマンの『カンフー蹴り』のアレンジ。
  • アッパー(→↓\+パンチボタン)
カンフーマンの『カンフーアッパー』のアレンジ。
本家と違って、やや前進する。
  • 突き手(↓\→+x)
カンフーマンの『カンフー突き手』のアレンジ。
前方に向かって思いっきり突撃しながら繰り出すパンチ。
攻撃判定がでかいものの、出掛かりに若干の隙がある。
  • 竜巻(↓\+z)
飛び道具その1。前方に小さな竜巻型の弾を飛ばす。
旧版では追加入力で二連発していたが、最新版では単発に弱体化。
  • 空中反動蹴り(ジャンプ中に、→or \or↓+b)
空中で宙返りしつつ後退し、画面端を蹴って突撃するキック。
方向キーによって突撃の角度が変わる。
  • 稲妻弾(←→+c)
2012年1月更新での新技。前方にゆっくり進む電撃の弾を繰り出す。
画面の2/3程度まで飛ぶと消える。当たり判定は見た目より小さめ。
また消えるまでに当てると、後ろへ軽くリバウンドしてまた前進する。
  • 旋風脚
どこかで見たことのあるような、回転キック。
斜めに放物線を描きながら飛び上がる。
  • 竜子コレダー(↓\+c)
地面を殴って電撃を放つ技。地上と竜子の上に攻撃判定が付く。
最初に見えるエフェクトがほぼ当たり判定のため、攻撃範囲は意外に広い。
  • 竜子投げ大爆発(→↓+z)
相手を掴んで上空へ飛び上がり、そのまま地面へ叩きつけるコマンド投げ。
叩きつけと同時に盛大に爆炎が上がる。
発生が早く、下段に近い部分にキャラ1体分ほどの判定が発生する。
  • 空中ダッシュ(空中で、→→)
一般的な空中ダッシュとは違い、発生時から強烈な重力と慣性がかかるため、ほぼ斜め下に落ちるような感じになる。
ただし、速度自体は速い。
  • 緊急回避(←or→+x+y)
発生から終了までほぼ無敵。
終了直後から屈み弱パンチ等で追撃可能。

超必殺技
ゲージ1消費技
  • 連続突き手(↓\→↓\→+x or y)
「突き手」の昇華技。
前進しながら、連続で強烈なパンチを繰り出す乱舞っぽい技。
  • スマッシュアッパー(↓/←↓/←+x or y)
「アッパー」の昇華技。
アッパーで突き上げた後、さらに相手をジャンプアッパーで攻撃する。
どこかで見た? 気にするな!
  • 制空竜巻蹴り(↓↓+c)
「旋風脚」の昇華技。
跳び上がってその場で旋風脚を繰り出し、とどめに前方へ蹴りを放つ。
更新前まではほぼ無敵だったが、最新版では無敵判定は出掛かりのみとなった。
  • 超稲妻弾(↓/+z)
「稲妻弾」の昇華技。
前方に向かって特大の電撃弾を放つ。
更新前は中型の同じものを特大版を放つ前に2発撃っていた。
その構えをどこかで見たと言わざるを得ない!
  • 竜子キック
とんぼ返りで画面端にバックし、強烈な飛び蹴りを見舞う。
とんぼ返り部分から判定があり、当たるとほぼ全ヒット確定。

2ゲージ消費
  • 闘神ウルスラ(↓\→↓\→+a)
謎の女神ウルスラに変身して相手をタコ殴りにする。
全部当てると54~60ヒットでダメージは2.5割弱、変身時の光にも攻撃判定あり。また相手を自動で追尾する。
更新前は完全無敵のため、AIはピンチになるとこの技を乱発する傾向にあった。
最新版では無敵ではなくスーパーアーマーに変更された。
  • アニメパンチ(↓\→↓\→+z)
竜子の会心の一撃。
相手を掴んで思いっきりぶんなぐるだけ……なのだが、その際の演出が アニメの1シーンっぽくなる 。(上のサムネがそれ)
ってレベルで済まされる労力じゃねぇぞ、oggy氏っ!?
見た目のインパクトも絶名大なので、サムネホイホイにも使える……はずだ。
最新版で性能が瞬獄殺っぽくなった。

3ゲージ技
  • 情熱のエフェクト
竜子最大の大技。
特大の竜子コレダーを3連発し、さらに真っ赤なオーラを纏って突撃する。
全部当たると5割弱のライフを消し飛ばす。ガードされても削りで2割弱は余裕。
恐るべきはその 判定のデカさ
一個一個の攻撃の判定はそれほどでもないが、絶え間なく攻撃が続くうえに三段目のコレダーが画面上端に届くぐらいにデカくなる。
そのうえ、コレダーはゆっくり地を這う飛び道具と化し、
突進は 相手に刺さるまで画面をものすごい勢いで左右に往復する
要するには、 飛び道具弾幕による全画面攻撃+突進 なのである。



また、エス氏によって性能を少し自重させる弱体化バージョンも作成された。こちらの最終更新は2010年05月21日。
公開場所やテキストには「パッチ」と書かれているが、必要なファイルは全て揃っているため単体で使用可能。
フォルダ名が同じなので、使い分ける際は上書きしないように気をつけよう。
変更点は、判定の弱体化、無敵時間の短縮・削除、ウルスラを無敵からアーマー化(これはオリジナルにも導入された)など。
ボイスも日高奈留美女史(『機動武闘伝Gガンダム』のアレンビー・ビアズリーなど)のものに変更されている。

また、kamekaze氏も改変した竜子を公開しており、特殊な回避やカウンターといった技が追加されている。
下半身が黒くなっているため改変元と見分けやすいのも特徴

出場大会

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