ガッツ星人


「貴様など、相手にならぬ」

ウルトラセブン』第39・40話「セブン暗殺計画 前・後編」に登場した宇宙人。別名「分身宇宙人」。
鳥に似た大きな頭が特徴。身長2~40m、体重200kg~1万t。
「いかなる戦いにも一度も負けた事がない」と豪語する程の自信と、
それに偽りのない実力を有し、数多くの戦いに悉く勝利してきた強豪宇宙人。
その肩書きどおり、バルタン星人のような分身能力を有しており、相手を惑わす戦術を得意とする。
勿論某剣士とは関係無い。

+ 劇中、並びに派生作品の活躍

+ 『ウルトラファイト』では

SFC『ウルトラセブン』にも登場。
光線や飛び蹴りなどオーソドックスな宇宙人タイプの技に加えて分身やテレポートといったトリッキーな技も使ってくる。
なお距離を取るとダッシュで追いかけてくるのだが、その時の走り方が必死な感じの前傾姿勢でなんか怖い
分身は一見厄介だが本体と同じ動きしか出来ず、攻撃を一発当てれば消えるので落ち着いて対処すれば対応は容易。
急降下キックや光線をバリアで跳ね返すなど基本的な戦術が通じやすい相手なのでそれほど苦戦はしないだろう。
しかしステージ開始前にウルトラ警備隊によるシューティングミニゲームがあり、これをクリアしないとそもそもガッツ星人と戦えない
ガッツ星人自体よりこちらのほうが手強いという声もあったり。(実際は安置があるので、それさえ見切ってしまえば容易に攻略できる)


MUGENにおけるガッツ星人

MUGENでは、ウルトラ怪獣でおなじみの這い寄る混沌氏によって製作された。1.0以降での使用はゼットンの記事を参照。
技はゲージ減少効果があり、3方向に打ち分け可能なハンドビームや分身攻撃が主だが、
さらにランダムで円盤が出現し、光線による援護攻撃を行ってくれる。

超必殺技の分身はバルタン星人のものとは違い、横一列にガッツ星人が3体並んだ状態となる。
このため攻撃範囲は広くなるものの、反面ダメージを受けやすくなる。ちなみに分身中はアーマー状態。

この他にも超必殺技には「公開処刑」というものが存在し、発動するとガッツ星人が画面から消え、
敵に重なるようにして巨大な十字架が出現。
一定時間後に相手を十字架に磔にして画面の中央まで移動、左右に出現したガッツ星人が光線攻撃を与えるというもの。
ガードできない状態にした上で高威力の光線を叩き込み、約六割を確実に減らす強力な技である。
磔にされる瞬間に無敵時間のある行動をしていないとかわせないので、AI殺しにもなっている。
ただし、無敵時間のある技がなくても投げ無効のキャラであれば磔にされない。
なお、この技でKOすると勝利演出が通常とは違うものに変化する。

イントロでは「誰だお前は!?」という アマゾネス 何者かの問いに対し、
「我々はいかなる戦いにも一度も負けたことがない無敵のガッツ星人だ」と律儀に答えてくれる。
当然ながら何敗してようと返答は変わらないため、大会等ではネタにされることも。

『ウルトラセブン』からの参戦怪獣はキングジョーパンドンダリーボーグ星人ギエロン星獣に続いてこれで六体目となる。

ガッツ星人に直々に依頼された青色⑨号氏による外部AIも公開されている。
レベルを3段階に設定可能となっており、レベル1ではパンチとキックくらいしか使わない「舐めプレベル」、
レベル2ではライフ250までは舐めプレイだがそれ以下になると本気を出してくる「接待レベル」、
レベル3ではライフ制限を取っ払い、更に動きを容赦なくした「ガチレベル」となる(ReadMeより)。
このレベル3の状態だとエルクゥマスターギースに圧勝する狂キャラである。
また以前はほぼ無理ゲーだったアントラーにも安定して勝つことができる。
「人操作ならレベル1~2推奨」だそうなので、戦ってみたり動画に使うにあたって、デフォルトAIが強すぎると思うなら
こちらのAIを搭載しレベル1~2にするとよいだろう。

ディオボロ氏による外部AIも存在していたが、こちらは現在公開されておらず、動画での使用も禁止。

銀河的有名人あおきゅー氏のAIと人操作で戦ってみた例
ガッツ星人の活躍はこちら
ディオボロ氏AI紹介動画

+ 大会ネタバレ

出場大会

出演ストーリー



*1
本編を実際に見れば分かるのだが、捕まったセブンの行方を捜索しているときに明らかに太陽が昇っている
脚本上夜明け前ということにはなっているが、当時の撮影技術などを考えると仕方ないのかもしれない。
……ならそんな無茶な設定にするなという話でもあるが。
それを抜きで考えるなら、この時ウルトラ警備隊がセブンを助けようと奮闘していて後々邪魔になりそうだった為、
急いで処刑するよりもウルトラ警備隊を先に片付けた方が良いと考えた……と言った感じだろうか?



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