ウルトラマングレート


1990年に円谷プロダクションがオーストラリアで制作した特撮作品『ウルトラマンG
(英題『ULTRAMAN TOWARDS THE FUTURE』:全13話)に登場する主役ヒーローの日本国内での名前。
ウルトラマンティガ』辺りと並び、年代的にMUGEN愛好家内でも割と直撃世代の多いウルトラマンかと思われる。

ウルトラマングレートは邪悪生命体ゴーデスを追って太陽系にやってきたM78星雲の戦士。
身長60メートル、体重58000トン。年齢17000歳。
ゴーデスの本体は火星で倒したものの、その細胞が地球に逃れたため、
宇宙船を破壊されて地球に帰る方法を失った宇宙飛行士ジャック・シンドーと同化して地球にやってきた。

他の多くのウルトラヒーローと違い、グレートとシンドーの人格は別々ということが強調されており、心中で会話を行うシーンも何度か登場する。
そのため二人の意見が一致しないこともあったが、グレートは何度もシンドーの危機を救い、
ゴーデスIIとの戦いでは逆にグレートがシンドーに救われた事もあり、
シンドーとグレートは強い絆で結ばれた同士として、数々の強敵に立ち向かった。
ちなみにシンドーはウルトラシリーズ初の一度も死亡せず、ウルトラマンと無事に分離した地球人だったりする。

グレートはウルトラ戦士としては珍しく、特定の決め技を持っていない(そもそも技名すらない)。
これは現地の製作スタッフが「ウルトラマンの各種光線技は全て同一のもので、必要に応じて形を変えているだけ」と解釈した為。
日本では縦に開いた両手から溜めたエネルギーを放つ「バーニング=プラズマ」を一応の必殺技としているが、
第1話でしか使用していない上に2発当ててようやく相手を倒すなど、およそ必殺技とは言い難い。
(実際、決め技として最も使われたのは相手の攻撃を吸収して撃ち返す「マグナムシュート」だったりする)
+グレートの技について
上述のように特定の決め技がなく光線技を連続して相手に当てるような戦い方が多いのが特徴。
そんなグレートの技のうち、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力についてここでは説明する。
上記のように現地のスタッフの認識では光線技に区別は無いのだが、MUGENキャラの技は当然技ごとに性能が違うため、
日本版の児童誌掲載などの技名で区別して説明する。

  • ナックルシューター
握った拳から光弾を放つ。連射する可能で両手から連射するように使用されたことも。
牽制に使われることが多い。

  • アロービーム
弓を引き絞るような構えで腕を後ろに引き、引いた腕を前に出す際に光弾を放つ。
地上で使用してバランガスを倒した。
光弾を連射することが多いグレートには珍しく、一発だけの使用で相手にとどめを刺した技である。

  • マグナムシュート
相手の光線や火炎、冷凍ガスを両手で受け止めて増幅して跳ね返す。
ギガザウルスの冷凍ガスを跳ね返して凍らせたり、
ゲルカドンの火炎を跳ね返しゴーデス細胞を焼き尽くすなど、
とどめに使われた事が多く、グレートの技の中でも特に印象が強い。
コダラーとは跳ね返した光線をお互いに撃ちあう勝負を見せたが、
最後には敗北、必殺技が破られたという絶望感のある敗北を印象付けた。

  • バーニングプラズマ
縦に開いて構えた両手の間にエネルギーの光弾を発生させて相手に発射する技。
独特の構えが印象的で児童誌などでも最強技として扱われた技だが、
本編での使用はブローズへのとどめなどと少ない。
また一発の光弾で大ダメージといういうよりは連続発射して2発目などで敵を爆発させる描写である

  • グレートスライサー
腕からエネルギーの刃を発生させ、相手を切り裂く。
マジャバの腕の鎌を切断した。
両手に発生させて二刀流のように使うこともでき、
シラリーに使用した時には二刀流で大きなダメージを与えた。
ビデオ版では青白い光の刃だが、映画版では赤色で残像を引くような光の刃になっており、
印象が大きく異なる。怪獣図鑑の写真などでは赤色の映画版を見ることが多い。


あらすじだけ見るとゴーデスがラスボスのようにも思えるが、
第6話でゴーデスを打ち破った後もグレートは地球に留まり、襲い来る数々の脅威と戦い続けた。
最終12 - 13話に登場した怪獣コダラーシラリーの項目にあるように、
最終的にはグレートや人類が地球そのものを象徴する力とも対峙するなど、
従来のウルトラシリーズとは違った意味での広い視点によるストーリーが描かれた意欲作である。
また地球上での活動時間に限界がある理由を「大気汚染(環境破壊)の激しい地球上では巨体を維持出来ないから」としているのも特徴。

(以上Wikipediaより抜粋、改変)

+客演での活躍や作品自体の扱いなど
80以降長らくTVのウルトラシリーズが作られていない90年代前半においては、
パワードと並んで最新のウルトラマン、当時の子供が触れたリアルタイムのウルトラマンであり、
人気もあったし、児童向け雑誌や怪獣図鑑、漫画作品で大きく取り上げられた作品だった。
コンパチシリーズの全盛期がこの時期だったこともありゲーム出演経験や操作可能キャラになることも多く、
直撃世代には非常に馴染みの強いウルトラマンである。

しかしTV作品でなくビデオ作品なこともあってウルトラマンティガなどのTV作品放送以降は扱いが小さくなっていき、
さらに海外共同制作だったため権利関係からか国内で長らくDVDが発売されなかった。
そのため直撃世代以外にはほとんど馴染みがなく、どういうウルトラマンなのか分からないという状態になり、
ウルトラシリーズファンの間でも世代によってかなり人気と認識に大きな差のあるウルトラマンになってしまった。

そうした状態のせいか後述のように公式の四月馬鹿企画で妙なキャラ付けをされ、
ファンとそれ以外で大きく賛否が分かれるなど、いまいち活躍に恵まれない状況が続いていた。
長らく日本国内で映像ソフト発売がなく、視聴困難な作品だったが、
2017年にBD-BOXが発売されるため、ようやく視聴のハードルが大きく下がることになった。

日本国内制作のウルトラシリーズとの繋がりは公式では明らかにされていないものの、
日本版主題歌の歌詞では「ウルトラの兄弟が」とあるため何らかの関連があるのではと言われていた。
そして、ウルトラ戦士の故郷であるM78星雲・光の国を舞台とした映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。
同じく海外で戦っていたウルトラ戦士であるパワード・USAの3人と共にウルトラマンベリアルに挑むが、返り討ちにされてしまった。

また、『ウルトラマン列伝』でも第100回を記念して、司会進行役のウルトラマンゼロにコメントを寄せたらしいが
よりによってウルトラマンベリアル一味に放送ジャックされ、回線が回復した頃には既に番組終了という扱いを受けた。
一体グレートが何をした。

+ネット上でのネタなど(アッー!ネタ注意)
映像作品本編ではそういった描写が存在しないのだが、
以下で述べるように公式のエイプリルフール企画で同性愛者のような扱いをされたことから、
ネタとしてそのような扱いをされることがある。
ただし映像作品本編や放送当時には一切見られなかったネタであるため、
ファンには嫌う人が多く、ネタの使用には注意が必要である。

円谷公式ホームページのエイプリルフール企画『78ちゃんねる』では
タロウさんぼくもしごいてください」「タロウ教官歪みねえな。惚れる!」と発言するなど、
そっちの気があるかのような……否、そのものなキャラにされてしまっている。
2010年も、78ちゃんねるで『くそみそテクニック』の台詞、円谷ッターでガチムチパンツレスリング系動画の空耳発言を
連発しており、4月1日限定動画にもオーストラリアから電話をかけ、タロウ教官に対する想いを本題そっちのけで語っていた。

「タロウ兄さんではなくタロウ兄貴と呼ばせていただきます」
タロウ逃げてー

ついでに言うと、グレートの年齢は17000歳、タロウは12000歳なので、グレートの方が大分年上である。
尤も、この場合の「兄貴」は意味合い的には「攻め」の意なので、用法としては間違ってはいないが。

公式のエイプリルフール企画以外では、
変身シーンの表情がまるでイッているかのようであり、それ故ニコニコなどではネタにされる事もある。

とはいえ映像作品本編には変身シーンの表情以外にはそうしたネタは存在せず、普通にいい特撮作品である。
だが、国内では長らく映像ソフトの再販や再放送がされておらず、正規の方法での視聴が困難なので、
映像作品を視聴したことのある最近のファンは多くない。
そして円谷公式のエイプリルフール企画の知名度がネット上で近年大幅に高まったこともあり、
エイプリルフール企画でしかグレートを知らないファンや一般層が今や圧倒的に多いのも事実である。
映像作品本編がマイナーでネタの方の知名度が高まってしまったのがグレートの不幸なのかもしれない。

+漫画作品でのグレート
島本和彦氏によるコミカライズ版も「テレビマガジン」誌に連載されていた。
内容は基本的に映像作品をなぞったものだが、最終エピソードのコダラー・シラリー戦においては
「シラリーの攻撃でグレートが死亡、一体化していたジャックの意思がグレートの体に宿って戦いを引き継ぐ」
という、映像作品には無い漫画版のみの展開が存在する(ラストはTV版同様にグレートは分離して地球を去っている)。
なんでも原作の一エピソードを僅か8ページに簡略化する必要があった為、島本先生は大変苦労したんだとか。*1
2016年末に単行本が復刊されたので、興味がある人は確認してみるのもいいだろう。

他にはコロコロの『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』、ボンボンの『ウルトラマン超闘士激伝』にも登場。
どちらも昭和ウルトラ戦士と怪獣たちが活躍する漫画だったが、ここに途中から最新のウルトラマンとして登場したことで、
ゲストとして印象に残る活躍を繰り広げた。このためこの2作品では昭和ウルトラ戦士との接点や関係もしっかり描かれている。


+『ラストファイターツイン』他コンパチシリーズでのグレート
90年代に高い人気を誇ったSDアレンジされた版権キャラがクロスオーバーするゲームシリーズ『コンパチシリーズ』では多くの作品で活躍していた。
これにはコンパチシリーズの最盛期に活躍していた当時最新のウルトラマンがグレートとパワードであったことが大きく影響しており、
コンパチから触れる機会も多いウルトラマンだった。

特にmuu氏製作のMUGENキャラに搭載されている『ラストファイターツイン』はこのコンパチシリーズの
『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』を元ネタとしているためここでこのゲームのグレートを解説する。
ザ・グレイトバトルIIはベルトスクロールアクションゲームであり、敵が落とすアイテムを集めることで広範囲攻撃の必殺技が使用可能。
グレートの必殺技はlv1がUMAの爆撃、lv2がバーニングプラズマで威力は他のキャラより低めだが、
lv3必殺技の巨大化して踏み潰す攻撃が他のキャラと比べても最高の威力を誇っており非常に強力だった。
確かにゲーム中でのサイズは人間大の仮面ライダーBLACK RXと同じだったので、本来のサイズに戻る技なのだろうか?

余談だが、コンパチヒーローシリーズの一作『バトルドッジボール』では、短縮表記すると愛称が被る
グレートマジンガーと区別する為、ウルトラマンの方を「グレ 」、マジンガーの方を「グレ 」と表記していた。
分かりやすい……ようなそうでもないような。 ぶっちゃけ番組タイトルの「G」でも良かった気が


MUGENにおけるウルトラマングレート

ディアブロタロンなどのプライマルレイジキャラの作者であるLord Sinistro氏が製作したものとのりものキャラのものが存在する。
他には2016年12月31日にmuu氏が製作したキャラが新しく公開された。
どれも 海外で発売されたSFCゲーム版のドットを使用している。
Lord Sinistro氏のものは格闘ゲーム仕様の一般キャラで原作ゲームに近い仕様。
ただし現在公開されているAIが無い事もあって動画ではあまり見かけないが、プレイヤー操作なら充分使用可能。
のりものキャラは製作者不明で常時アーマーのオーソドックスなのりものである。
muu氏のものは格闘ゲーム仕様の一般キャラであり、氏の他のキャラ同様の『Fighting Evolution』シリーズ風アレンジが施されている。
muu氏版はデフォルトでAIが搭載されているので動画に使いやすいのはこちらになるだろう。

+Lord Sinistro氏製
  • Lord Sinistro氏製
SFC版の『ウルトラマン』をベースとしたSNES(海外版スーパーファミコン)用のゲームソフト(日本では未発売)から移植されたもの。
キャラのサイズは小さめ。登場イントロでは巨大な足の部分のみが見えるが瞬時に小さくなる。
本来は巨大だが他のキャラに合わせて小さくなっている事を表す演出だろうか。
なおcnsをいじってサイズを変更しても、食らい判定や攻撃判定には問題はおきないので、
他のウルトラ戦士とサイズを合わせたい人はサイズをデフォルトの1.5倍くらいに設定するとよい。
まあイントロの足がさらに巨大化してカオスになるが。
ただし、飛び道具のエフェクトのサイズは大きくならず、攻撃判定だけが広くなるので注意。
とはいえ1.5倍くらいなら、エフェクトと攻撃判定がずれたりはしないので、そこまで気にしなくてもいいだろう。

技は基本のパンチ、キックに投げなど。
なおバリアーを張っている間とバック転を行っている間は自分の食らい判定が消えて無敵になる。
他にもストライカーとしてゴーデス第一形態デガンジャを呼び出す技が使える。
後者はまだしも前者は敵だったはずでは… MUGENのゾフィーがバードンを使えるみたいな理論ですねわかります。

3種類の必殺技も使用可能。相手の防御力とライフが普通ならば、
1段階目の必殺技で2割5分くらい、2段階目の必殺技で4割ものダメージを与えることができる。
そして3段階の必殺技はなんと即死技で、直撃した相手は青白く発光した後、原作ゲーム同様爆発して消滅する
また勝利時には原作ゲーム同様、グレートが空へ去って行く演出も入る。

AIが搭載されておらず、残念ながら動画への出番はあまり無かった。
ライダー未満氏の製作したAIも存在したが、 現在はAIの動画使用は禁止で公開も停止中

また技のコマンドとreadmeがスペイン語な上、方向キーの表記が特殊でわかりにくいのが難点なのか、人操作もあまりされない。
後述する「各技のコマンド」にて、人操作向けに、判明している技とそのコマンドや性能を紹介するので参照。
実際、人操作によるアーケードモードでの使用を想定していたのか、アーケードモードではOPとして変身シーンが表示され、
ゲームオーバー時のコンティニュー画面も表示されたりもする。

基本的にはバリアとバック転の無敵で相手の攻撃をかわしながら攻撃し、必殺技をねらっていく戦い方をするといいだろう。
ジャンプやしゃがみなどの状態でちゃんとパンチやキックも変化するし、前述のように必殺技は強力なので、
人操作で思う存分グレートを活躍させよう。

+各技のコマンド
コマンドと技
a パンチ(ジャンプ中、しゃがみ中などでは性能が変化)
b キック(ジャンプ中、しゃがみ中などでは性能が変化)
c バリア
B+c バック転
D, DF, F, aまたはb ナックルシューター(cmd内の技名magia)
D, DB, B, aまたはb しゃがみナックルシューター(cmd内の技名magia2)
D, DF, F, xまたはy ゴーデスを呼び出す(cmd内の技名gudis)
D, DB, B, xまたはy デガンジャを呼び出す(cmd内の技名degola)
必殺技
D, DF, F, a+b  第1段階必殺技(cmd内の技名especial_soco)
D, DB, B, a+b  第2段階必殺技(cmd内の技名especial_chute)
D, DF, F, y+x 第3段階必殺技(cmd内の技名sem_uso)

+各技の詳しい性能
  • バリア
使用中に敵の攻撃を受けると敵を後ろへ跳ね飛ばすが、ダメージを敵に与えることはできない。
使用中は自分の食らい判定が消えるのでガードとちがって投げが通用せず、強力な防御手段になる。
しかも使用中は攻撃判定が出続ける(ダメージは0だが)ので、AIだと反応してガードしてしまうなど
かなりAI殺しな側面がある。ただし時間経過で自動的に解除されるので注意。
  • ナックルシューター
立ちとしゃがみ両方で使える飛び道具技。当てやすく、隙も少な目なので、使い勝手はいい。
使用中は無敵があるので連発されるとかなりやっかい。
  • デガンジャを呼び出す
デガンジャをストライカーとして呼び出して攻撃。呼び出されたデガンジャは回転しながら体当たりして攻撃する。
原作で強力だった雷電光はどうした。 攻撃後に回れ右して何処かへ帰って行くのがかなりシュールである。
  • 第1段階必殺技
赤い光球を敵に撃ちだす技。多分バーニングプラズマのバリエーションだと思われる。
前述のように相手の能力が普通なら2割から3割のダメージを与えられる。
  • 第2段階必殺技
青い光球を敵に撃ちだす技。多分バーニングプラズマのバ(ry。
ダメージが5割に増加したことと、貯めが上下に構えた腕の間に光球を作るのに変わった以外は、第1段階と殆ど同じ。
  • 第3段階必殺技
スペシウム光線とかの構えから光線を撃つ技。多分ディゾルバー?ではないかと思われる。
前述のように即死技で、敵が発光してから爆発し消滅するのが結構いい感じで演出されていて見栄えもする。
とはいえガードされてしまうと効かないのでうまく相手の隙をついて使おう。
また、アーマーを持っている相手には全く効果が無く、コダラーシラリー、k氏改変版ゴジラスペースゴジラ
トラウマガメラなどは即死しない。

+同梱されているステージについて
原作ゲームのブローズ戦のステージもキャラに同梱されている。ただしDOS用なのかWINMUGENでは動かない事もあるので注意。
とはいえsmallcity.def内の[BGdef]の
spr = stages\smallcity.sff
を(機種などによっては\は¥として表示される)
spr = stages/smallcity.sff
に書き換えれば問題無くWINMUGENでも動いてくれる。
手前と背景の高層ビル街がグレートだけでなく怪獣キャラ全般によく似合い、
四足歩行の背が低い怪獣も隠れないステージなので、使ってみても良いかもしれない。

+製作者不明 のりもの
  • 製作者不明 のりもの
こちらはのりものキャラ。MUGEN小物ロダで公開されている。
こちらもSNESのゲームのスプライトが使われているが、勝利後に飛び立つというサイズの大きいスプライトを使っており、なかなかシュールである。
空中に浮いており食らい判定も地面から浮遊しているが、空を自由に飛べるタイプののりものではない。
技は二種類のみ追加されている。
ボイスは全てSofTalk系の音声で吹きかえられた劇中のセリフを話す。

+muu氏製作・『Fighting Evolution』シリーズ風アレンジ
  • muu氏製作
2016年12月31日公開開始。
氏のウルトラ戦士ではお馴染みの『Fighting Evolution』シリーズ風アレンジでスピリッツや回り込みが搭載されている。
最大5発まで連射可能な飛び道具としてナックルシューターが搭載されており、上下段の撃ち分けも可能と怒涛の連続攻撃を仕掛けてくる。
空中ではナックルシューターが使えない代わりに連射不可のアロービームになるが、かなり高めの高度でないと発射前に着地してしまう。
飛び道具を反射できるマグナムシュートも搭載されており地上での遠距離戦に強い。

ゲージ技は1ゲージ技として原作映像作品でも使われたバーニングプラズマ、グレートスライサーが、
3ゲージ技としてコンパチシリーズのゲームが元ネタのラストファイターツインが搭載されている。

バーニングプラズマは光弾が飛んでいく飛び道具で当たった相手を空中に跳ね飛ばす。
グレートスライサーは青白い光のブレードを腕に発生させて斬りつける近距離攻撃だがステートを奪う投げ技になっている。
このためアーマー持ちのmuu氏製作のゴーデス第2形態、這いよる混沌氏製作のコダラーやシラリーといったキャラには当てることができない模様。
こうしたキャラのアーマーは投げ技は食らうアーマーのはずだがどうもステートの奪い方が違うのだろうか?
なおこうしたキャラにもバーニングプラズマは吹っ飛ばせないもののダメージを与えられるのでこちらか3ゲージ技で攻めよう。

3ゲージ技のラストファイターツインは巨大化して踏み潰す技である。
元ネタはコンパチシリーズの同名のゲームで、原作映像作品では使用していない。
広範囲にかなり高威力な多段ダメージが出ているようで、防御力やライフが高いだけのキャラなら大半は一撃で倒せるだろう。
バガン(凶以上の怪獣に対するボス仕様)やイリスなどの一部の特殊な防御性能のあるキャラなら耐えることが可能な様子。

AIもデフォルトで搭載されている。
まだ性能はまだ調整中とのことだが動画に使いやすく見栄えのいいグレートなので今後の活躍に期待したい。

出場大会

【Lord Sinistro氏製作版】
昭和VS平成 年末ウルトラ7番勝負 (Lord Sinistro氏版、動画作者自作AI)
【muu氏製作版】

出演ストーリー



*1
また、島本和彦氏の漫画版『ウルトラマンG』に関しては、一時期ネット上にて
「テンペラー星人が地球人に憑依して味方として登場する、メフィラス星人の初代・2代目が登場する、
 マタンゴやトドラなどの東宝怪獣も登場する…などといった漫画オリジナル要素がある」などといった情報が流布し、
Wikipediaに独立した項目が作られた事もあったが、これらは全部 真っ赤な嘘 なので信じないように。
一応、作者名とタイトルで検索すれば、別Wikiのガセ記事が閲覧できる。…正直お勧めはしないが。