真田幸村(戦国BASARA)

+ 史実の真田幸村

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

天 ・ 覇 ・ 絶槍!!

真田幸村、 見 参!!!!
CAPCOMの人気アクションゲーム『戦国BASARA』シリーズの主人公の1人。
キャッチコピーは『天覇絶槍(てんはぜっそう)』
CVは保志総一朗

戦国一の熱血軍団「武田軍」の中でも一際熱い熱血漢の若武者。
伊達政宗と共にシリーズの主役格であり、『4』では主役を譲るも『真田幸村伝』では単独で主役を務めた。
大の甘味好きで、好物は団子。首に真田の旗印である六文銭を付けている。*1
一人称は拙者ではなく「某(それがし)」。佐助などの一部の部下に対しては「俺」を使う。
史実では伊達政宗と同年生まれだが、BASARAでは政宗よりも2歳年下の17歳。*2
容姿はBASARAのプロデューサー曰く「ジャニーズ系の顔」。
ストリートファイターのケンをモチーフにしてるが、政宗と同じく性格は全然違う。

お館様こと武田信玄を人生の師として敬愛しており、信玄の天下取りのためその槍を振るう。
「甲斐の虎」と呼ばれる信玄の弟子ということから「虎の若子(わこ)」と呼ばれている。*3
「お館様ッ!」「幸村ァ!」 と呼び合いながら二人で殴り合うシーン(通称「殴り愛」)はシリーズの定番となっており、武田軍では日常茶飯事。
伊達政宗は永遠のライバル。基本的に敵同士だが、一部の合戦やアニメなどで共闘することもある。

異常なまでに暑苦しい性格の熱血漢で、ひねくれた所が一切なく、何事にも全力で一所懸命。
良く言えば純粋、悪く言えば熱血馬鹿。しかし礼儀はきっちりと弁えている真面目な性格。
仮面をつけただけの部下や師を前にしても、その正体に全く気付かなかったり、一目で偽者とわかる影武者に混乱したりとかなりの天然ボケ。
強い相手の前では感情が滾り、周囲が見えなくなってしまうこともある。
部下に対しても「 燃えよ!燃えたぎれ! 」と謎の命令を出したり、鉄砲を前にしても「気合いで避ける」と無茶を言う。一言で言えば脳筋。
「京都けんか祭り」や「四国重騎戦」ではしゃいだりと、子供っぽい一面も持ち合わせている。

色恋沙汰についてはまったく免疫がなく、
手を繋いでいる前田夫婦や際どい着物の濃姫に対して「戦場を何と心得るか!破廉恥であるぞ!」と叫んだり、
前田慶次に「あんたの情熱、恋する時にとっといたら?」と言われた際には
「こ、こ、恋!はれんち極まりない!」と激怒(激しく狼狽?)する等、異常なまでに初心な性格の持ち主でもある。
慶次はそんな戦馬鹿な幸村を見て「あんた、初恋もまだみたいだね」と呆れていた。
城の女中に近づかれるのも苦手らしく、恋愛どころか女性が苦手なのかもしれない。

普段は微塵の弱みも見せない勇敢な武将だが、武田信玄の存在に強く依存しており、
信玄が命の危機に陥ったり、命を落としたりするようなことがあった場合、
怒りのあまり暴走したり、心細さに怯えたりと途端に不安定になってしまうという大きな問題を抱えている。
松永久秀にはそれを見抜かれており、彼と戦うと「卿からは依存を貰おう」と言われる。
信玄への「依存」は英雄外伝での幸村外伝のテーマの一つでもあり、アニメなどでも度々取り上げられている。

+ 『3』以降の幸村

+ 『2』~『英雄外伝』での性能

+ 『3』以降の性能

+ 余談

MUGEN入りしているもう一人の幸村はこっちの幸村とまるで正反対の性質を持っている。
これだけベクトルが違う描かれ方をされた武将というのは、なかなかいないのではないだろうか。


戦国BASARA X』における性能

どっかの器用貧乏な田舎farmerとは違い、「高性能技」「火力の高い永パ」「モテかわスリムの愛されボディ」と揃ったハイスタンダードキャラ。
こいつ程ではないが)意図的に強く調整されたと言われる性能を持ちながら挙動が素直で扱い易い

強力な点はいくつかあり、1つ目は機動力が高いこと。
特に地上ダッシュは初速・最高速共にゲーム中最高で、追うのも追われるのも得意(GUILTY GEARチップミリアレベル)。

2つ目は強力な通常技必殺技を多く持つこと。
  • 発生が早く、槍兵を貫く判定、連打キャンセル可能な立ちA
  • 立ちAほど判定は強くないが、それ以外は立ちAと同じ性能に加え、下段判定かつガードさせて有利のしゃがみA
  • 立ちAと同じ性能に加え、分かりづらいモーションのジャンプA
  • 上記のA技で張り付いての当て投げが非常にウザい、威力が高い、 見た目が変 通常投げ
  • 発生が早く、リーチも長く、足下&投げ無敵を持ち、2C以外の全地上技から派生する中段技の6B
  • 2段技で、ヒット・ガードを問わず相手を自身へ引き寄せる立ちC
  • 低姿勢足払いで、暴れや牽制など様々な場面で使いやすいしゃがみC
  • リーチが長く、相殺判定が強すぎるジャンプC
と通常技だけでも狂っているが、
  • 溜めることで壁貼り付け効果が付き、ブースト追撃が可能な「虎炎・壱」
  • 出は遅いが壁吹き飛ばし効果を持ち、発生まで膝から上が無敵な「虎炎・弐」
  • 持続が長く、無敵時間も長く、空中ガード不能、受身不能な昇竜技「虎炎・参」
  • コンボに組み込みやすく、異常な長さの受身不能時間で確実にダウンが取れる空中版「朱雀翔」
等など色々な技が揃っており、まさに至れり尽くせり。
総じてリーチ・判定フレームがほぼ文句なしの性能で、単体での性能も謙信に次ぐ優秀さを誇る。

そして最大の長所は強力なコンボ永パ
援軍の佐助をからめれば 画面上のどこからでも 「サナダスペシャル」と呼ばれる大ダメージの壁コンに移行できる。
これだけで4割以上削れるが、援軍レベル次第ではさらにそこから超強力な永久コンボ「戦国フルマラソン」へ そのまま 移行可能。
マラソン中は地に足をつけているのでヴァイタルソースが回復し、「気付いたら体力が逆転してた」なんてこともザラ。

基本的には機動力を生かして攻めかかり、相手からダウンを奪う戦法が得意。
上記のウザったい各種A技でしつこく張り付き、一度崩すことが出来れば、ダウンした相手をダッシュで壁際へ追い込み暴力的なラッシュをしかけつつ援軍の到着を待つだけでいい。
実は単体火力だけなら伊達政宗にも劣るのだが、それを感じさせないほど手数が多いのでさほど問題ではない。そもそもBASARAXは援軍が着てからが本番なので、それまでの時間稼ぎに徹する戦法も十分成り立つ。
援軍が到着したら、高性能な技の各種と援軍を駆使してサナスペへ。ダメージを与えつつ永パへ移行できれば勝ったも同然。

素の立ち回りだけで十分強く、ゲージ依存度も低い。
サナスペ・永パともに ゲージが全く必要ない ため、ゲージの全てをガードキャンセルに使えるのもポイント。
ここまで高性能なのに食らい判定が小さく、永パを食らいにくい。そのくせ装甲は標準レベルという……。

+ 幸村の援軍について

「虎炎裏当て」と呼ばれる極めて優秀な始動パーツが見つかったことで、もはや どこで何が当たっても永久が確定する ように。
かつて苦手としていた織田信長をも克服し、毛利以外の全キャラに対して有利がつくと言われるようになった。
闘劇'10での切符獲得者は1人にとどまったものの、その1人がベスト4に進出し、キャラランク2位の意地を見せた。

幸村の暴力っぷりがよくわかる動画。永久もあるよ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7241288 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10711196

ちなみに一撃BASARA技は「熱血!大噴火」。
闘魂・絶唱!! 」と叫んでから、画面端まで届く飛び蹴りで相手を吹っ飛ばすというもの。飛ばされた相手は星になる。南無。
トンファーキックとか槍を使えとか言ってはいけない。


MUGENにおける幸村

+ 生姜氏 原作仕様

+ (笑)氏 超熱血幸村

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止
凍結

出演ストーリー

+ ...

おすすめコンボ(生姜氏の幸村の場合)

レシピ 備考
2弱×2→中→強→2強 基本コンボ。目の前でダウンを奪えるので起き攻めに持っていきやすい。
2弱×2→中→強→二槍回転斬り→虎炎・壱→虎炎・弐→虎炎・参 同上。少しダメージが伸びる。画面端でないと起き攻めはしづらい。
2弱×2→中→強→二槍回転斬り→【6援→2中→強】×1~3→2強 援軍を利用した基本コンボ。最初の6援は二槍回転斬りの1段目が当たった直後に入力する。ダメージは3~4割前後。
通常投げ→援→エリアル攻撃→【J中→J強】×4→朱雀翔 援軍を利用した通常投げ始動のコンボ。結構大きなダメージが取れるので、積極的に狙っていきたい。
朱雀翔→中→強→J中→J強→DC→J強→朱雀翔 中段始動のコンボ。CVS系など喰らい判定の薄い相手には、画面端でないと安定しにくいことがある。
朱雀翔→援→エリアル攻撃→【J中→J強】×3→朱雀翔 援軍を利用した中段始動のコンボ。相手によっては援に少しディレイをかける必要がある。ダメージは3割前後。
2弱×2→中→強→烈火→援→援キャンダッシュ→強→烈火→援→援キャンダッシュ→吹き飛ばし→エリアル攻撃→(J弱)→【J中→J強】×n 援軍LV50からの宇宙旅行。壁までの距離が近い場合はJ弱を挟む。永パにならず途中で落としてしまう事が多いが、偶に【J弱→J中】×nを挟んで位置調整をすると落としにくい…かも。
2弱×2→中→強→低空朱雀翔→2弱or弱→中→強→援→溜虎炎壱→虎炎壱→虎炎弐 援軍LV50からの端始動幅跳び。補正が緩いルートなのでかなりの高ダメージ。上手く裏回れたら弱か中で拾って戦国陸上開始。相手によって拾いが難しかったり裏回りが出来なかったりする。


*1 :六文銭とは死後、三途の川の渡し守に払う銭のこと。
この六文はそれぞれ、六道(畜生道、餓鬼道、修羅道、人道、地獄道、天道)を表しており、
いついかなる時も死ぬ覚悟ができているという真田軍の覚悟の表れである。
『2』の信長のストーリーに「金が欲しくばくれてやる、三途の渡し賃よ。」という台詞があり、六文銭のことを指している。
また、この人の勝利台詞の一つにもこの語を用いたものがある。
ちなみに、この有名な「六連銭」は主に軍事行動時の旗印として使われており、
それ以外の場では「結び雁金」や「州浜」という家紋を使用していた。
その他、「大坂夏の陣図屏風」では「総赤に金線」という図柄の真田隊の旗が描かれている。

*2 :上記の通り、幸村の生年には1567年説と1570年説があり、1567年とした場合は伊達政宗と同い年だが、1570年の場合は3歳差となる。
なのでBASARAにおける2歳差というのは、その間を取ったと言えなくもない。

*3 :史実における信玄は幸村が幼い頃に没しているが、この手の作品でそういう時代考証は気にしたら負けである
ちなみに信玄に仕えていたのは父の代までで、幸村は豊臣秀吉の配下だった。
そのためか、秀吉で幸村と戦う際に「仕える主を間違えたな」と、史実を知っていると良く解るメタ発言をする。
更にその前は上述の通り、上杉家に人質として預けられていた。

*4 :ちなみに大谷は史実では幸村の義父にあたるが、BASARAでの2人に特に接点はないようだ。
(といっても幸村は見ての通りな上、大谷も妻子が居るかどうかは不明なのだが…)
ちなみに大谷以外のBASARA登場キャラで史実において縁戚関係にあるのは片倉小十郎(娘が彼の息子の妻)や本多忠勝(兄嫁の父)がいる。

幸村「お館様ァァァァァ!!」

信玄「幸村ァァァァァ!!」

佐助「ま~たやってるよあの二人……」


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