セーラーちびムーン

   『未来の月に代わってお仕置きよ!』

      プロフィール
      年齢: 900~902歳(外見上は8歳) (原作)/不明(アニメ)
      誕生日:6月30日
      誕生石:真珠
      星座:蟹座
      血液型:O型
      好きな色:赤、ピンク
      好きな食べ物:プリン
      苦手な食べ物:にんじん
      好きな教科:図工
      苦手な教科:国語
      趣味:うさぎのグッズ集め
      特技:おねだり
                     将来の夢:レディになること

武内直子の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の登場人物。
原作・アニメともに第二部から登場、第三部(つまりセーラーサターンがらみの話)から本格的に戦士として登場する。
アニメ版での担当声優は荒木香恵氏。リメイクアニメ版『美少女戦士セーラームーンCrystal』では福圓美里氏。

通称「ちびうさ」。小学校低学年程度の外見年齢をしている。
名前がセーラームーンと同じ「うさぎ」であることからついたあだ名である。
周囲に対しては「月野うさぎの従姉妹」ということにしているようだが……

+一応ネタバレ
本名は「うさぎ・スモールレディ・セレニティ」。
30世紀の未来からやってきた、ネオ・クィーン・セレニティ(月野うさぎ)とキング・エンディミオン(地場衛)の娘である。
生まれたのは割と早く21世紀ぐらいだったので、上記の通り実年齢は 900歳 超えている
未来の世界は女王であるネオ・クィーン・セレニティが持つ幻の銀水晶の力で「一般市民でも平均寿命が1000歳、外見の老化も20代でほぼストップ」という超長寿社会となっているのだが、それを踏まえても外見・精神年齢が子供のまま900歳を超えてしまった彼女は異質と言える。
そのせいで、「いつまで経っても子供の上、女王のような力も持たない出来損ない」として王女でありながら子供たちにいじめに遭うなど両親以外の人間関係に恵まれず(アニメに至っては両親との関係にすらとあるトラウマを抱えている)、
特に第二部では大人の女性になれないこととオツムは残念だが偉大な母親へのコンプレックスが描写されている。
そこをブラック・ムーン一族の呪術師ワイズマンに付け込まれ一族最後の戦士「ブラック・レディ」へと変身させられるが、
セーラームーンまたはセーラープルートの命がけの行動で正気を取り戻している。

アニメでは話がややこしくなるのを避けるためか具体的な年齢は設定されておらず、
幻の銀水晶の力で地球丸ごとコールドスリープさせた設定に変更されているため少なくとも原作のような年齢差はないはずである。
ただ、小学校中高年相当の問題を解いている事から原作よりも高学年になっている可能性はある。

数回過去にやってきており、2回目では「友達作りと修行」のためにやってくる。
このあたりで「セーラーちびムーン」に変身するようになった。
3回目では一線級の戦士になっており、自分の守護戦士であるセーラーカルテットを伴って
セーラームーンの危機に駆けつけた。

割と直情的な性格で、精神年齢の低さも相まってしばしばトラブルを引き起こす。
このため、セーラーちびムーンになる前は単純なトラブルメーカー役だった。
セーラーちびムーンになった後も、まだまだ「見習い」であるためか技を失敗したりしてあまり役に立っていない。
だが、『SuperS』では事実上の準主人公というおいしい役所をもらえた。

戦闘スタイルとしては、まだまだ実力不足のためか確立されていない。
セーラームーン同様の超音波攻撃や 物理攻撃 の「ピンク・シュガー・ハート・アタック」などが使える。
また、クリスタルカリヨンの鈴を鳴らすことで、天馬を召喚することができる。
ちなみに前述の「ピンク・シュガー・ハート・アタック」だが、アニメ版では殺傷力はほぼ無いものの
原作漫画版だと、この技で敵を殺す描写があったりもする。

余談だが、彼女が登場した後の『なかよし』誌上の人気投票では、主人公のセーラームーンを蹴落として堂々の一位に輝いた。
尤も、ロリコンが多かったからというよりは、『なかよし』のメイン読者が同年代の女の子だったのが原因というあたり、
セーラーマーキュリーとはひと味違っている。
……あ、同年代といっても外見年齢の方だよ!人達からじゃないよ!


MUGENにおけるセーラーちびムーン

Poshpsylocke氏による、コンプゲーム『セーラームーンX』向けのものが公開されている。
他のキャラクターよりも背が低く、当たり判定も小さめ。
その分間合いも短めだが、スピードが速いためさほど気にならない。

どちらかというと遠距離向きであり、「ピンク・シュガー・ハート・アタック」は拘束効果が高い飛び道具である。
また、低空から接近してくる相手には「トゥインクル・イェル」による天馬召喚である程度どうにかなる。
だが全体的に攻撃が直線的であり、空中から広範囲の遠距離攻撃をしてくるような相手とは相性が悪い。
また上記のように間合いも短いため、中距離から武器で攻撃され始めると途端にきつくなる。

氏のコンプゲーはMUGENキャラクター辞典からはリンク切れとなっているが、
Googleで検索すればヒットし、現在でもダウンロード可能である。

他にもRyoga氏による物も確認されている。こちらはSFC版『R』の技も入ってる。

出場大会




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