空条承太郎


「『悪』とはてめー自身のためだけに、弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!」

「おめーの『スタンド』は被害者自身にも
               法律にも見えねえし、わからねえ…だから…おれが裁く!」

ジョジョの奇妙な冒険』第三部『スターダスト・クルセイダース』における主人公。「くうじょう じょうたろう」。
血縁上は、第二部主人公ジョセフ・ジョースターの孫にあたり、ジョジョ史上3代目にして初の日本人主人公。
また、主人公の任を終えた第三部以降も各部の冒頭部に必ず登場し、
新たな物語の紡ぎ手のような役割を担い、関わりが薄い第五部以外では要所で主役級の活躍も見せている。
当初は先代や先々代と同じく「 ジョジョ 」(空条承太郎→条承→じょうじょう→ジョジョ)と呼ばれていたが、
ホル・ホース&J・ガイル戦以降辺りから全く呼ばれなくなり、普通に承太郎と呼ばれるようになっていった*1やはり無理があったか
そのクールなキャラクターに第三部の知名度も手伝ってか、歴代主人公中でも随一の人気を誇る。

声はゲーム版では『悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲』のリヒター・ベルモンドや、
サイバーボッツ』のサンタナ・ローレンス役を担当した梁田清之(やなだ きよゆき)氏。
実は以前に作られたCDブック(ドラマCDの事。DIOが若本規夫氏の作品)でも梁田氏が演じているのだが、まるで 別人のような声色 である。
+詳細
というのも、デビュー当初はこのCDブックのような高めの声だったのだが(かの『スラムダンク』のゴリですらアニメ開始頃は若干声が高かったぐらい)、
ゴリを長い事演じたせいかなぜか声質が変化して すっかり地声が低くなった ため、こんな事になったわけである。
ちなみに声変わり前の梁田氏のボイスは右浪清にも使われている(ネタ元は別だが)。
OVA版では『MELTY BLOOD』の軋間紅摩役で知られる小杉十郎太氏。
TVアニメ版及び『オールスターバトル』、『アイズオブヘブン』では小野大輔氏。
ただし回想の小学生の頃の声のみモバマスのみくにゃんにしてプロデュンヌでもある高森奈津美氏で、
TVアニメ版でアレッシーに子供にされた時も同じ配役だった。
子供にされた状態でアレッシーをボコるときのオラオラにやたらドスがきいていて、とてもみくにゃんと中の人が同じとは思えないともっぱらの評判のようだ。
また、この描写はTVアニメ版第1部第6話でジョナサンがブラフォードに、
「山吹色の波紋疾走(サンライト・イエロー・オーバードライブ)」を決めた時の場面とそっくり同じである。
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』では稲田徹氏(レオーネ・アバッキオとの兼役、TVアニメ版第1部でタルカスを演じた)が担当する予定だったが、
最終的には出番がカットされてしまった。
収録済みの音声はサウンドトラックにボーナスとして入っている。

TVアニメ版に於いて敵を再起不能(=リタイヤ)に追い込むシーンでは、BGM「スターダストクルセイダース」が流れるのだが、
その印象から「オラオラのテーマ」とか「処刑用BGM」もしくは、「ジョジョ版テーレッテー」と呼ばれるくらい人気が高い。
なおTVアニメ版は各部(Part)毎に作風が完全区分されており、同じ状況下で流れるBGMはそれぞれ各部独自のもの。
ジョナサンのBGM、ジョセフ(若=Part2時代)のBGM(前者は松尾早人氏、後者は岩崎琢氏)と異なっている。
まぁ作曲者が全て異なるので作風が異なるのはある意味必然というべきではある。なお承太郎と仗助のテーマ曲は、
どちらも同じ菅野祐悟氏が担当している。そのためPart4での承太郎登場時のBGMは、アレンジ版もしくは原曲版が使われる事がある。

ってゆうかこのBGMが流れたらその時点で『勝利が確定』される。
Part4終盤で流れた時にも、視聴者から『勝確』とか『勝った、第4部完』など言われる位凄まじくインパクトがある。

ストーリー

1985年、大西洋アフリカ沖カナリア諸島。
ある日一艘のクルーザーが波間に漂っているのが発見された。
中は無人。船に故障は無く、乗組員達の争ったような形跡も無かった。
洋上の船の中、3人の乗組員達はまるで煙のように消えてしまったのだ。
…甲板に「DIO」と彫られた巨大な鉄の箱を残して。
人々はその謎の箱から宝の発見を想像したが、この奇妙な事件も数ヶ月もすると、やがて忘れられた。

4年後の1989年。
突如悪霊に取り憑かれた高校生、空条承太郎。
その力をコントロールできない彼は、周囲に危害を及ぼすのを防ぐため自ら牢屋に入り、悪霊の正体を調べ始める。
そこへ事情を知った祖父ジョセフ・ジョースターと占い師モハメド・アヴドゥルが来訪した。
なんとジョセフやアヴドゥルも悪霊を持っており、承太郎に悪霊の正体を教えに来たという。
「悪霊だと思っていたのはおまえの生命エネルギーが作り出すパワーある像(ヴィジョン)なのじゃ!
傍に現れ立つというところからその像を名づけて……『スタンド』!」
アヴドゥルに一杯食わされ、しぶしぶ牢屋を出る承太郎。
ここから、彼と「DIO」との時と世代を超えた因縁の戦いが幕を開ける事となった…。

+キャラ設定

キャラ設定

「ああ うそだぜ! だが…マヌケは見つかったようだな」

他のジョースター家の人間と同様背が高く、17歳にして195cmの長身。
海外に旅に出るときであろうと常に学帽と学ラン姿。道中で焼けてしまった時も同じデザインの学ランを新調している
(これは超能力漫画の始祖とも言える横山光輝先生の名作『バビル2世』の主人公が常に学ラン姿で戦ってた事へのオマージュだとか)。
取り立てて自分の感情を外に表す必要はないと考えているのと、それは誰の目から見ても明らかだと思っているため、
他人から彼は冷淡で反抗的で無関心な奴だと誤解されやすい。トラブルを起こしやすいのもそのため。
かなりの不良少年であり(本人曰く 「不良のレッテルをはられている」 だけらしいが)、ケンカの相手を必要以上にブチのめしたり
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わない事はしょっちゅうらしい。
しかし内には自分自身のためだけに弱者を利用し踏み付ける『吐き気を催す邪悪を絶対に許さないという、強い正義の心を秘めている。
学生でなくなった四部以降は似たデザインの白い帽子とコートを身に着けている。
かなり女性にモテる(敵であるミドラーですら「好みのタイプ」だとか)。
登校中の彼の周りには女生徒の人だかりができるほどだが肝心の本人は不本意であるらしく、
寧ろ今どきのキャーキャーうるさい女性をうっおとしいうっとおしいとすら思っているようだ。
しかし女性が嫌いとか興味がないという訳ではなく、危機に陥った女性の身を案じる場面は度々出てくる。
好きな女性のタイプはいわゆる大和撫子。
しかし第六部によると結婚したのはアメリカ人で、その間に第六部の主人公「空条徐倫」が生まれた。
趣味は飛行機とか船とかの本を見る事。他の描写では相撲を見る事が好きな模様で、
好きなスポーツ選手は3部連載当時の現役横綱である千代の富士(留置場内でラジカセで聞いていた相撲中継も千代の富士連勝を報じている)。

「やるな花京院 ところでおまえ相撲は好きか? 特に土俵際の駆け引きをッ!」
「ええ…相撲大好きですよ だけど承太郎 相撲じゃあ拳で殴るのは反則ですね」

1971年生まれ(70年の説も)、みずがめ座のB型。好きな色は透明感のある色なら何でも。
第三部では未成年なのに喫煙や飲酒などをしているが、第四部・第六部の描写ではそれまでには喫煙はやめたようである。
無敵の近距離型スタンド「星の白金(スタープラチナ)」を操り、宿敵DIO達スタンド使いとの激戦を繰り広げる事になる。
総じて知性の高いJOJOの主人公の中でもインテリな方で、第四部以降では海洋冒険家となり、第四部の時間軸内で海洋生物に関する論文すら書いている。
四部終了後、ヒトデに関する論文で博士号を取ったらしく、スピードワゴン財団の人間には博士と呼ばれている。
なぜ 学生時代から同型の頭部一体化帽子をずっと被り続けている かは永遠の謎(作者によると「後ろから見ても承太郎とわかるように」との事)。
まあンドゥールに「海の中でも脱がなかった帽子を飛ばしやがって」と自分で言ってるぐらいなので、気に入っているのは確かだろう。
銭湯での入浴時でも学帽だけは脱がなかったどこぞの探偵見習い高校生サマナーといい勝負である。

口癖は「 やれやれだぜ 」。言わずと知れた名台詞。格ゲー版でも挑発、勝利セリフに使われている。パロディにされる事もしばしば。

承太郎に限った話ではないが、設定上普通の人間であるにも関わらず傷の直りが異常に早い
少なくとも一週間以内に腹に深々と刀を刺された傷が治ってるほど。
さらに最終決戦でDIOに右鎖骨を折られたのに平然と戦い、一夜明けたらポルナレフと肩を組み合ってた(鎖骨を折られると人間は腕を動かす事ができない)。
人間というより吸血鬼のような治癒力である。まあ、波紋は他者の治療もできるため最終決戦の最中を除けば祖父が治していたかもしれないが。
流石に作者もおかしいと思ったのか、第四部から第六部までの主人公は全て何かしらの治癒能力持ち。
また第七部では回復アイテムが登場し、仲間(?)キャラに治癒能力スタンド持ちがいる。

良くも悪くも本人がかなりの人気者+完璧超人過ぎるので、
彼が登場する事によってストーリーの主役の印象がやや薄くなるという弊害が起こる…のだが、
他の主人公も負けず劣らず濃すぎる事もあって、どこかのアイドル侍と違って(笑)レベルの空気にしない程度で済んでいる。
極力出番を抑えながらも「頼れる前作主人公」のポジションを維持し続けているのは流石という他ない。
+
ニコニコでは第四部の主人公主人公(笑)扱いされる事も多い。
…お前らどんだけ承太郎さんが自重してんのか知らねーのかよォ!!
どんぐらいっつーと戦闘回数多い第四部の戦闘シーンでの活躍約四回、しかもほとんど相方付きってことだぜーッ!
作者が公言するようにジョジョの物語の根底はジョースター家とDIOの因縁なので、
そのDIOを殺した承太郎が物語の中心に位置するのはある意味当然ではあるのだが。

公式資料集のJoJo6251では各部の主役の中でも全ての能力が高く、最高の平均値を示す。
ちなみにお爺ちゃんのジョセフはその中で知力一位を誇るJoJo主人公中最高の知性派。

+第六部終盤・超重要ネタバレ
第六部のクライマックスで時を止める能力を使い奮戦するがプッチ神父の罠にはまり、徐倫をかばって死亡する*2
しかも、徐倫もその後すぐに仲間を逃がすために死亡。
しかし、世界が一巡した後、その仲間(エンポリオ)が徐倫に託されたDISCによってプッチ神父を倒す事になり、彼の行為は繋がっていったのだ。

世界が一巡したため彼の魂は消えたとプッチ神父は語っているが、一巡後した世界に徐倫やその他のキャラクターに似た人物が登場しており、
もしかしたら承太郎も…。
これ以降の本編は「一巡した世界」での物語の為、承太郎は勿論6部以前のキャラは登場していない。
+スタンド 「星の白金(スター・プラチナ)」

スタンド

「きさま なぜ急にうしろを見せるのかッ こっちを向けいッ!」
破壊力 - A スピード - A 射程距離 - C
持続力 - A 精密動作性 - A 成長性 - A
スタンド「星の白金(スタープラチナ)」は近距離での圧倒的なパワーと発射された弾丸を掴み取るほどの精密動作性を併せ持つ。
その能力、特に精密動作性に関してはトップクラスであり、高い視力、動体視力も併せ持つ。
原作では一番初めに描かれたスタンドである。
スタンドを手に入れたDIOの肉体であるジョナサンとの血の共鳴により発現し、後に呼ばれるところの近距離パワー型の原型とも呼べるスタンドである。
射程は本体から2m程度と短いが、拳で巨大な穴を開けたり、大型トラックの突撃を弾き飛ばしたりなど、余りある破壊力がある。
口癖(?)は「オラァ!」

また上にあるストーリー説明にも書いてあるのだが、初期の頃は本体である承太郎が操れない暴走状態で、
スタープラチナ自身が上記のセリフを喋ったり、不良学生のタマタマを潰したり、射程距離外の物体を牢屋の中に入れ込むなど、
承太郎と別個の人格であるかのような描写も見受けられたりした
(だが考え方によっては承太郎が喋らせた、ともとれる。
 実際、第四部でも「クレイジー・ダイヤモンド」が喋っているように描かれているシーンがある。
 OVAやTVアニメの該当シーンでは、承太郎が「何故急に背を向ける…?」と言う形に変更されている)。
ちなみに初期では顔が結構承太郎に似ていた。ニヤリとした表情もあり、若い頃のジョセフっぽくも見える。

以降この設定は承太郎がスタープラチナを操れるようになって無くなったかと…思いきや、
第六部で承太郎が植物人間状態になった時、 意識は無いのに本体の帽子を守る行動を取っている
(OVA版においては時の止まった世界をすぐに認識し、ザ・ワールドの攻撃から承太郎を守る。それに気付いた承太郎自身も認識できるようになる)。

殴る、蹴る、投げるなど人間に近い体術を使い、特に「オラオラ」という掛け声とともに放たれる拳の連打は、
通称「オラオララッシュ」と呼ばれ、浴びれば再起不能になる強力さ。ゲーム内でもそれを象徴する「オラオラ」という技がある
(破壊力Aのスタンドのパンチは一撃で人間の胴体を容易に貫通する威力のため、死なない程度には手加減して殴っているようだ)。
第三部終盤における最終戦で、DIOと同じく数秒間だけ時を止める能力に目覚め、以降この能力は「スタープラチナ・ザ・ワールド」と呼ばれるようになった。
三部では最初は一瞬だったが最終的には怒りから5秒間止められるようになった。
四部初期は長い間時止めを使用していなかった為に能力が鈍っており一瞬のみだったが、最終的には勘を取り戻し1~2秒止めている。
六部のラストバトルでは5秒ほど止める事に成功している。
他のスタンドを陵駕するその圧倒的なパワー、スピード、そして時を止めるという反則級の能力と成長性から「最強の」「無敵の」などと冠せられ
溜池Nowというネット配信番組で、中川翔子女史が「スタープラチナに勝てるスタンドはありますか?」と質問すると、
作者である荒木飛呂彦氏に「スタープラチナに勝てるスタンドはいない、(強いて言うなら)承太郎の子孫が使うスタンドだけ」だと言わしめたほどである。
一応の弱点として、近距離パワータイプ共通の射程距離の無さ(物を投げる・飛ばすという形で本体には一応攻撃できる)、
そして、スタンド本体で直接触れて攻撃しないといけないという、融通の無さがある。
そのため、「ダークブルームーン」や「ハイプリエステス」、キラークイーンの別動型スタンド「シアーハートアタック」など、
スタンドに触れる事そのものが危険な相手には、苦戦を強いられる場面があった。
また時止めも「全盛期で5秒」というレベルでスタプラの移動力の無さもあり、
その範囲で届かない程遠くでどうこうしようとする敵に対しては基本的に不利である。

スタンドの能力以上に承太郎自身の身体能力、精神力、状況判断力、洞察力はずば抜けており、
スタープラチナが「最強のスタンド」たりえるのも承太郎自身の能力によるところが大きいだろう。
あの本体にあのスタンドありと言えばいいだろうか。どこぞのハンサムも見習ってほしいものである。
この「最強」という設定は本編にも活かされており、実際作中のキャラのセリフのうちに、
彼をしてしばしば「無敵の」や「最強の」と表現される事が多く、敵からも最大の脅威として命を狙われる事が数多あった。
第四部では音石明、吉良吉影を筆頭に、
「承太郎に警戒し過ぎた為、ダークホースの仗助にやられる」という構図がほぼ定番となっている。
反面、強すぎて扱いに困るのか、第四部以降は傍観者か戦闘不能で途中離脱*3かトドメだけかのいずれか。
…というか、第三部では、1度として承太郎が敗北した戦闘がないじじいひいひいじいちゃんは、
自分が主人公でも1度は敗北しているにも関わらず、である。なんなんだこの主人公
作者いわく承太郎は「神話のヒーロー」のイメージらしい。


余談だが、スタンドを使わない生身の承太郎も喧嘩では怪我を負った事すらない、
7歳の体で斧を持った敵スタンド使いをボコボコにするなど、他の一般人に比べると相当強いようである。
まあ彼の祖父が承太郎と同じくらいの歳頃には、究極生命体地球外追放してたくらいだから、さすがジョースターの血統と言うべきか。
……ホリィさんが大人しい子供だったって言ってた? 大人は間違いもするのですって荒木先生が言ってた

+余談
かつてジャンプで連載していたギャグ漫画 (ジョジョパロ多め)のキャラ人気投票において、
パロディとして名前や台詞が使われていた程度だったにもかかわらず本家の登場人物諸々差し置いてなんと9位にランクインした。ありえん(笑)


「裁くのは…おれの『スタンド』だーッ!」


ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』での承太郎

主人公には珍しく波動昇龍キャラではなく、近距離を得意とする火力重視のインファイター。まさに近距離パワー型を体現したキャラと言える。

とにかく攻撃面が優秀でスタンドと本体の連携攻撃と起き攻め能力が非常に高く基本コンボで4割、タンデムを含めば 6割以上 もっていけるうえ、
起き攻めが決まればもっかいコンボで乙となり、最短2コンボでKOが確定する。
特にダウンした相手にスターフィンガーをタメつつ本体の攻撃(立ち下段か昇り中段)を重ねて2択を迫る通称フィンガー2択が強烈。
リバーサルのないこのゲームでは安全に起き攻めができるので、承太郎の強さに拍車をかけている。
スタンドon状態の相手に攻撃がヒットすればどこからでもスタンドクラッシュさせられるのも強み。

防御面でもGCがそこそこ強く、GC苦手でも近距離なら判定の強めの通常技で暴れたり、
スパコンの切り返し性能が非常に高いので攻められても落ち着いて対応できる。
高い火力にチェーンコンボも搭載してるので初心者でもそこそこダメージが稼げるので安心して使用できる。
…というか強気でブッパしてると経験者にすら事故ってそのまま勝ってしまう事があるぐらい高性能なキャラである。

弱点は通常技のリーチの無さから中距離~遠距離での牽制合戦で負けやすく、飛び込みが通じないキャラだと起点力が不足する。
また必殺技、スパコンともにスタンドが前にでる性質上飛び道具に巻き込まれやすく、
したがって飛び道具持ちや飛び込みを見切れる人が操作するアヴドゥルには苦戦しやすい。
さらにコンボ始動技も限られているので、アヌビス系キャラに重要な技を覚えられると崩す事が難しくなり劣勢を強いられる。
結果として苦戦する相手が原作と同じ傾向にあるので、そういう意味では原作再現というべきだろうか。
+技解説等
必殺技は
  • 頭から足元までをカバーする範囲で連続でパンチを放つ承太郎とスタープラチナを象徴する技「オラオラ」
  • スタンドon状態ならオラオラから繋がり、追加入力で打ち上げて追撃したり壁際にまで吹っ飛ばせる「マッハオラ」
  • 当てた相手を引き寄せるタメ可能のうえスタンドoff状態ならタメてる間に本体が動いて攻撃もできる「スターフィンガー」
スーパーコンボは
  • オラオラの強化系とも言う技で突進しながら連続でパンチをラッシュする「プッツンオラ」
  • マッハオラの強化系とも言う技で拳を振りかぶって殴りかかる「スターブレイカー」
  • 全ゲージを消費して時を止める技「スタープラチナ・ザ・ワールド」
がある。

何といっても中距離まで届く、高威力、スタンドOffだと通常技から繋がる、スタンドonだと発生まで無敵、
タメ可能、キャンセル可能と使い勝手の良すぎるスパコン「スターブレイカー」が光る。
キャンセルしてフェイントで攻めたりタメつつ本体は動き回り相手を翻弄し、手を出した瞬間ブレイカー発動、なんて芸当も可能。
また最大までタメるとガード不能になる…がなぜか ダメージが下がる 、なぜだ。

プッツンオラはスタンドoffだとラッシュが長く疑似タンデムができるが発生が遅いのであまり使えない。
スタンドonだとラッシュは短いが発生が早く無敵もあり、ちょっとだけダメも高い。ガードされるとGCの餌食なのは共通している。
空中版だとさらに発生が早く2F発生とやたら出が早い。ただし地上にいる相手をダウンさせれないので反撃に注意が必要。

また、原作通りに時止め技である「スタープラチナ・ザ・ワールド」が使える……のだが、
最低3本ゲージを消費する、時止め補正で攻撃ダメージ半分等基本的なところはDIOと同じだが、
DIOのチェックメイトだッのような「設置しておけば時止め終了後にヒットさせて時止め補正を回避できる」攻撃や、
相手がジャンプで回避した時のための、ロードローラーのような相手を引き摺り下ろす手段が存在しない。
そのため完全な魅せプレイ用、原作再現プレイ用の技……と思いきや、
スタンドクラッシュから確定したり別手順の補正のかからないコンボを9ゲージの状態から叩き込むと 7割持っていけたり と、地味に強力になっている。


圧倒的なラッシュ力により原作内ではペットショップ花京院ヴァニラ・アイスポルナレフに次ぐ上位キャラである。
性能的にはDIOより上…というか性能が似通っているDIOと比較すると火力や機動力では劣るものの、
起き上がりが全キャラで1番遅いDIOに対してはフィンガー2択し放題なので、ダイヤ的には圧倒的に有利である。
総合的に見て、原作キャラコンセプトとゲーム内の性能が一致した完成度の高い格ゲーキャラと言えるであろう。

ちなみに別カラーでは、前述の四部の衣装をモチーフにしたと思われる白コートのカラーで戦える。

+参考動画集
  • 基本コンボ集


「…やかましいッ!うっおとしいぜッ!おまえらッ!」
(註:有名な誤植

アイズオブヘブンでは

ストーリーモードに於ける中心人物で、歴代主人公勢の中で代表主人公を努める。
流れとしては、原作第3部完結場面でポルナレフと空港で別れを告げたその直後から物語が始まるという流れである。
このストーリーモードではあくまで第3部時代の承太郎であり、第4部以降の登場キャラに対しては面識が全く無い状態である。
そのため、第4部以降の人物からは「若返った?」「何で学ラン?」などと色々突っ込まれ放題となっている。
ただし同作に於いて隠しキャラとして第4部基準の承太郎が登場しており、そちらでは第4部以降の人物に対して相応の対応を見せている。


MUGENにおける空条承太郎

MUGEN内にはy.y氏が製作したニコニコでよく見る承太郎と、ANMC氏作のポートレイトがアニメの承太郎、
悪咲3号氏が製作した承太郎、41氏が製作した承太郎、そしてセト神の能力で子供にされた承太郎の5体が存在している。
なお、y.y氏、ANMC氏の双方ともにPS版のスプライトが使用されている(PS版では容量不足のためスタンドが単色グラデである)。

+y.y氏製作
  • y.y氏製作
アドバンシングガードや回り込み、根性値などが再現されているが、『体力が減少すると攻撃力が上がる』
というシステムは、「相手によっては根性値が設定されていない場合が多く、総合的に攻撃力が高すぎる」(readmeより)
という理由で再現されていない。
また、原作と比べてタンデムの押し戻しが強い、コンボがつながらないなどの相違点があり、
それらが原作での動きをMUGEN上で再現出来ない一因となっている。
しかしそれを踏まえてもスタンドモード、タンデム、時止め等の再現など完成度が非常に高いといえるであろう。
ちなみに、PS版仕様なのか何なのかコンボの補正が本来よりも緩めになっており、
下手にタンデムを狙わずとも通常コンボで6割7割余裕で持っていけるようになってしまっている。
ちなみにSonのコンボだけでも攻撃力が高くマッハオラやオラオラ中でもガードができたり結構コンボがつながりやすいので、
初心者にはこの承太郎をオススメする…といいたいところだが、
残念ながら2010年10月のinfoseekのサービス終了によりサイトが削除されてしまい、現在は入手不能。

+AIについて
AIは現在、4種類存在。
相変わらずの高火力で数々のキャラをなぎ倒している。
■AI作者
  • J.J氏
  • rei氏
  • 適当な人氏
  • 風見氏
AIによって戦い方どころか強さも大きく違うため、大会などで承太郎を使う際には使用AIを明記した方が良いだろう。
1つのキャラにこれだけAIが作られる事は少し前では非常に珍しかった。
それだけ承太郎にかける期待が大きいという事なのかもしれない。

+外部パッチについて
y.y氏の承太郎は最近改変自由とした事で、有志によるDC版化パッチを筆頭に複数の改変パッチが公開されている。
ボイスパッチはOVA版(現在は入手不可能)松岡修造化の2種類が現在存在する。
また、ジョジョのオリジナルステージを多く作成している平衛門氏が作成した、カラーを四部風にするパッチが存在していた。
飛び道具やイントロ、勝利演出が追加されており、原作ファンなら思わずニヤリとする出来映えだったが、現在は公開されていない。。
他にもrei氏による各種性能や補正をDC版に近づけるパッチも存在する。
そのうち、派生キャラなども出てくるかもしれない……と言っていたら本当に出てきたようだ

+突きの速さ比べパッチ
原作ゲームにてDIOと対戦時にお互いスタンドモードになり、特定の攻撃をぶつけ合った時のみ発生する特殊演出。
mugen版の承太郎にはこの演出は無かったが、先日パッチが公開され(擬似的ではあるが)演出が見られるようになった。
特定の攻撃をぶつけ合った時のみ発生する特殊演出。

発動条件がシビアなのでAI戦ではまず見られないが、互いがギリギリの状態時に偶発的に発生する熱い展開が見られるかもしれない。

+AMNC氏製作
  • AMNC氏製作
アドバンシングなどのシステムはy.y氏同様に再現しているが、なんだか動きがもっさりしている。
PS版の仕様で殴った時に飛沫のようなエフェクトが出るのだが、どうも不具合が出るらしくエフェクトが真っ黒だったりする。

+悪咲3号氏製作
  • 悪咲3号氏製作
服DIOで有名な悪咲3号氏の製作。スプライトはアーケード・DC版のものである。
氏のMUGEN活動引退により2011年9月いっぱいでキャラが削除され、現在は入手不可。

同氏の服DIOやハイDIOが相手の時には原作の内容にちなんだ特殊なイントロ、勝利演出が発生し、
さらに再現不能かと思われていた「時の止まった世界への『入門』」も氏のジョジョキャラ同士限定ながら実装。
総じて原作再現度が(原作漫画の方の再現という意味でも)他の承太郎に比べて高いが、
空中コンボ時の敵の浮き具合への補正は原作より緩め。それを利用し独自のコンボを組めるという魅力もある。
あいにくとMUGENの標準的な受け身が『JOJO』のそれほど高機能ではないせいで、
地対空の状況で時にやたらと有利になってしまったり
(例えば画面端で、受け身を使ってもその場に落ちてくるしか出来ない相手にSモードの屈強攻撃を連発するなど)、
HitOverrideを使用している相手に対して、相手が画面端を背負っている際の押し戻し(MUGENで言うcornerpush)が全く発生しなくなったりする
(原作の押し戻しを再現する都合なのだろう、悪咲氏のJOJOキャラは全員押し戻しに特殊な処理を用いている)が、まあご愛嬌と言ったところか。
アレンジ要素として、スタンドのON・OFFで効果の変わる当身技「ゾッとするぜ」や、
コマンド投げ乱舞の2ゲージスパコン「ラッシュオラ」が追加されている。
こちらにも氏のDIO同様misobon_ism氏のAIが公開されており、紹介動画はAI作成動画ながら異様なまでの再生数を叩き出している。
そのAIの華麗なるコンボに魅せられ、最近の動画の承太郎はこちらのものが多い。
また最近の更新でAIにクライマックスモードが追加され、適用するとコンボルートが強化される他、12Pカラーで色が4部風になる。

+41氏製作 アレンジ
  • 41氏製作 アレンジ
現在は公開停止。
全てDC(アーケード)版のフルカラースプライトにて作成されている承太郎。
現在(1月3日)は80%という事もあり、タンデムなど一部のシステムは再現されていないが、
DIOとの死闘によって”THE WORLD”の能力を習得した後の承太郎という事で、
DIOと同じ系列の技である瞬間移動(能力の片鱗)や、当て身技(かかってきな!)が使用可能。
また、6部でやった"銛投げ"や、DIOと同じように本体モードの通常攻撃からスタンドモードの通常攻撃へコンボが繋がり、
その後更にスタンドコンボまで繋げる事が可能など、独特の性能を持っている。
AIは921氏製の簡易AIが存在。

+Heal The World氏製作
  • Heal The World氏製作
ジャンプアルティメットスターズ(以下JUS)』ドットで作成された承太郎。
歴代ジョジョやスターダストクルセイダースの旅の仲間たちを召喚できる。

+Duracelleur氏製作 スタープラチナ
  • Duracelleur氏製作 スタープラチナ
承太郎のスタンドであるスタープラチナを操作キャラと独立させたもの。
基本的なシステムはマブカプシリーズに近い仕様で、チェーンコンボやエリアルレイブなどを搭載している。
技においては原作の必殺技や超必を搭載した上で、 承太郎を召喚して 攻撃したり、
メカヒスイのADの様にジョジョキャラオールスターズが突っ込んでくる超必も追加されている。
現在AIは未搭載の模様。
因みに似たようなコンセプトであるホタリュソ氏のザ・ワールドとは違い、承太郎が背景に居たりしない。

+Mr.Giang氏製作
  • Mr.Giang氏製作
上記悪咲3号氏製の改変版。MUGEN1.1専用だが、1.0に対応したバージョンも別途公開中。
同氏製作のDIOと同じく、キャンセルなど性能の一部は『ASB』を参考にしている。
また「スタープラチナ・ザ・ワールド」などの技の演出が変更されている。
AIはデフォルトで搭載済み。UnoShe氏の「Uno Tag System」にも対応している。
DLは下記の動画から

なお、前述のスターフィンガー起き攻めだが、
MUGENでは置き上がりまでの時間(liedown.time)は各キャラごとに好きに設定でき、
さらに起き上がりという行動自体の仕様が原作と違うので、起き攻めフィンガーはその暇が無いor通用しない

という不都合がある。
北斗キャラのバスケの再現の様に「全ての攻撃で相手の処理をこちらのCNSに引き込む」様な処理を組めば出来ない事も無いのだろうが、
自分の都合で相手側の特徴を殺してしまう事にもなる為か
(例えば『ヴァンパイア』等の移動起き上がりのある作品のキャラでもそれが全く使えなくなる)、
そういう仕様の承太郎というのはあまり見かけないようだ。

おすすめコンボ

yy氏承太郎(初期状態)
コマンド 備考
J強→立弱→6中→弱マッハ→D弱→屈弱→6中→タンデム入力(弱中強or屈弱屈中×n)→(スタンドと反対方向に回り込み)6中×n→(タンデム発動終了)→J強→立ち弱→6中→弱マッハ→D弱→立ち弱(×2)→6中→スタンド出現攻撃→マッハオラ→追加 本体モード限定基本かつ超高火力コンボ。D弱は膝先をかするように相手にヒットさせるのがコツ。壁際の際はタンデム辺りのレシピの変更が必要。
弱×2→中→オラオラ→初撃キャンセルマッハオラ→追加 スタンドモード基本コンボ。JOJOキャラ相手にはほぼ確実にスタンドクラッシュさせる事ができる。
屈弱→弱マッハ→ちょい前進→屈弱×3~ 本体壁際限定超初心者向けお手軽ループコンボ。カンフーマンで約22ヒットHP半分ぐらい削る事ができる。承太郎のコンボ入門にいいかも。
悪咲3号氏承太郎
コマンド 備考
(D強→D弱→orJ強→)立弱or屈弱→6中→弱マッハ→前小J強~ 本体モード基本パーツ。J強は気持ち遅めに。
端ではループできるが永久補正があるので1~2回で止める。
6中から出現攻撃やタンデム、ブレイカーへ。
(D弱orJ強)→立弱×2→中→強オラオラ→弱マッハ→追加 スタンドモード基本。対悪咲氏キャラの場合確定クラッシュ。
スタンド出現攻撃→マッハ→追加 出現攻撃コンボ。本体コンボからの〆に。
弱フィンガー溜め→登りJ強or6中→フィンガー離し~ コンボではないが所謂フィンガー二択。AI相手には効果薄。
立強→出現攻撃 隙の少ない牽制。ゲージも溜まる。
~屈中→強オラオラ→J強~ 本体端用パーツ。
(立弱→6中→弱マッハ→J強)×n→立弱→6中→出現攻撃→マッハ→追加 ノーゲージ基本コンボ一式。3.5~4割。自分残体力ドットなら5割。
J強→立弱→6中→弱マッハ→J強→立弱→6中→タンデム(弱中強or屈弱屈中×n)→
(スタンドと反対方向に回り込み)弱×n→(タンデム発動終了)→
J強→立弱→6中→出現攻撃→マッハ→追加
基本コンボ延長のタンデム入り高火力コンボ。
yy氏の承太郎とマッハオラ後の繋ぎ以外特に変わらない。
ただし画面端でもタンデムのヒット数が減るという事はない。
~画面端タンデム(立弱プッツン×n)→(タンデム発動中プッツンオラ終了後)立弱×n~ SQの奇妙なコンボ。
画面端限定で火力とネタ臭・・・ではなくカッコ良さ誇る。
基礎コンボは移動距離が短くないので狙う機会も少なくないと思われる。
本体D強→ちょい前進S近強→J中→空プッツン→立弱×2→中→オラオラ→マッハ→追加 端限定ネタ。
~タンデム(プッツン×6)→裏回り→(立弱×n→プッツン終わり際にタイミング良く立弱)×6 7ゲージ消費。相手は死ぬ。


『ニコMUGEN』での承太郎

原作からの因縁でDIOと戦うまたはタッグを組む事が多い。
コメントは当然「原作でやれ」「エジプトでやれ」「原作でやれ・・・ハッ!」
また第六部の因縁からゲーニッツと戦うときに教職者絡みで「第六部でやれ」というコメントがつく事も(正確にいうならプッチは神父、ゲーニッツは牧師)。

原作の人気あってか、ストーリー動画参加率が非常に高い。
DIOとは原作での関係からよく共演するため、DIOがいるなら承太郎もいる(逆もまた然り)と考えて良いかもしれない。
また、寡黙でクールという原作でのキャラ設定そのままだと扱いづらいので、原作とは少し性格が変わっている。
とはいえ、やはりストーリー内での常識人・最後の良心といった立ち位置にいる事が多く、結果的に周りに呑まれて出番が少なくなったりしている。
しかしやるときはやる性格である事が多く、ピンチの時には非常に頼れる主人公の良き親友という役割が多い。
まただったり、そんな感じのレッテルを貼られてたりする。
結構多くのストーリーに出演しているが、主役なのは3作品と意外に少なかったり……さぁ承太郎主人公のストーリーを作る作業に(ry

「承り(うけたまわり)」または「太郎」などと呼ばれ、他にも一部のAIが「プッツンオラ」中に膝蹴りを多用する事から、
「膝太郎」や「主人公(膝)」などのあだ名で知られている。
+膝太郎
あるAIがプッツンオラッ!中にダッシュ小攻撃である膝蹴りを狂ったように連打しまくる姿からこう呼ばれていた。
場合によってはプッツン後にも連打し続け、そのまま削り殺される事すらある。
また、某AIがプッツンを良く使うのはプッツンが暗転後の発生が非常に早いためである。
これにより光返しを防止する事が出来る。でもチートブレーカーの方が(ry
その後AIが変わりプッツン自体をあまりしなくなったが、こちらも膝をよく使うため相変わらず「膝太郎」と呼ばれる。
しかし膝でハルクを蹴り殺したり、3タテしたりとやたらめったら強いため、「黄金の膝」というタグが付けられた時もあった。
と言うかこの膝、実は発生2Fと驚異の速さ、リーチこそ短いものの強判定であるため性能自体は(笑)とは言い難い…かも。
現在では膝の疼きも比較的落ち着いてきたようで、大体はコンボパーツに使われるのが主。
しかしながらAI、製作者の違う承太郎も「膝太郎」と呼ばれる事もあるなど、膝のイメージは消えてはいないようである
(例:「膝が刺さった!」「強い膝リンク」「膝コンボ」)。

余談だが、元ゲーで膝と言えば専らのSonJ小の通称である。
ちなみにこの技のモーションがアヌビスポルナレフ戦の警官を吹っ飛ばす時に似ているような似ていないような…。

また、某AIは勝利直後に「やれやれだぜ」と勝ち挑発をし、その後さらに勝利台詞として「やれやれだぜ」というため、
「大事な事なので2回言いました」コメントがつく事がある
(さらに戦闘前イントロにも使われているため計3回になってしまう事も)。



「やれやれだぜ」


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止
凍結
非表示

出演ストーリー

+一覧
aSaGi~魔王伝説~
Chain Of Hearts
Determination
DIOの喫茶店
Freedom Wind
Infinite Drift ~荒野を渡る疾風
KING OF FIGHTERS X
Lady Jack
Lucid Dream
Mr.Kの挑戦状
MRSバトル
MUGEN LIFE
MUGEN'S EVERYDAY'S
MUGEN STORIES INFINITY
MUGEN街の夜雀亭
MUGEN街の夜雀亭 2nd
MUGEN学園カラス部
MUGEN館に住まうもの
MUGENサーカス ジョースター一座
mugen島物語 ~幻想帰譚~(主人公)
MUGENの星
PADIOの万屋
Revelations
Reverse Night
Timekeepers(主人公)
Transfer Avengers
悪魔城ドラキュラ ~cross in mugen~
いおりんやったれMUGEN譚
居酒屋mugen
黄金の世界
岡崎教授は眠らない
鬼妹日記
火艶連聖アッシュナイン
科学特捜隊と奇妙な生徒達(主人公)
影気ままなストーリー
カスプロ!(条承仗助、略して上司)
家電量販店DIODIO
神様の如く
仮面ライダー778
カンフー美鈴の修行
空条承太郎~その青春~(主人公)
クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~(複数枠から参戦)
紅魔ん家
御近所M語
こみっくバトラー
こんな緋想天は嫌だ
さつきとDIO
人造生物03RIA-紅
すごいよ!!七夜さん
スターダスト美鈴
大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(吸血鬼事件枠)
ディオ・ブランドーは落ち着けない
デッドマンズ
東方腋巫女虎闘記【シグルイ編】
特別課外活動部事件簿
なこるる茶屋
七夜月風
七夜が往く
七夜と椛と茜と学園モノ
楓流メイフィールド
ブランドー一家
新約ブランドー一家(第四部パッチ)
武瑠亜無限学園
プロジェクトB
宝石少女とツギハギのカミサマ
無限市吸血鬼事件(主人公)
夢幻の夜
八雲家の家庭の事情
八意家の兎さん
ユウ☆キ☆オウ
リュウといっしょ
リュウが咲く!

*1
第四部の東方仗助といい、日本人でこの呼び名は無理がありすぎたのかもしれない
(仗助→じょうじょ→ジョジョ。こっちに至ってはガラの悪い不良らにたった一回そう呼ばれただけである。
 しかも明らかに「変なあだ名つけてやったぜ、グヘヘっ」的ニュアンス)。
また、第五部のジョルノ・ジョバァーナは、本編で一度もジョジョと呼ばれていない上、
イタリア語でJOJOという表記はおかしい(ヨォヨォと読まれてしまう)という理由で表記が GIOGIO になってしまった。
ちなみに当のイタリアで出版されているジョジョ関係の本では、「ジョジョという発音が大事」という認識は特に無いので、
普通にJOJOの表記が使用されているそうな。
流石に一旦連載終了後から仕切り直しとなった第六部の空条徐倫(くうじょう・じょりーん:条徐→じょうじょ→ジョジョ)は、
最初だけ「ジョジョ」と呼ばれていた場面があった(ただし本人は母親以外にそう呼ばれるのを嫌がっている)。
ちなみにジョナサンの父・ジョージ一世は片仮名で書いてると分かりづらいが、
綴りが "George" で "JOJO" にはならないのだった。逆に考えるんだ、ならなくってもいいさと
なお、ジョセフの父・ジョージ二世は、普通に考えると「二世」とつくからには「一世」と同じ綴りの筈なのだが、
舞城王太郎の小説「JORGE JOESTAR」で " Jo rge" (Georgeと同じ起源を持つラテン語圏の人名)である事になった。
+ちなみに(第四部微ネタばれ)
ジョセフ・仗助親子が遭遇した身元不明の赤ん坊は結局親が見つからずじまいで、
ジョセフの養子となり「静(しずか)・ジョースター」と名付けられた。
この「静」も「ジョウ」と読める字であるのでまたややこしい事になっている。
流石にジョースターの血を引いているという事は無いのだろうが…。

また、承太郎の母でジョセフの娘である空条ホリィ(ホリィ・ジョースター)はジョセフに、
「(HOLY=「聖なる」という意味なので)友達は私のこと聖子さーんってお友達は呼ぶのよ」などと言っていたが、
その「聖」という字にも「ジョウ」という読みがあり、
またホリィの夫で承太郎の父である空条貞夫(本編では名前のみ登場)の「貞」の字にも「ジョウ」という読みがある。

+ちなみに(小説「JORGE JOESTAR」微ネタばれ)
2012年に刊行された、舞城王太郎氏の小説「JORGE JOESTAR」においては、
ジョージ二世のスペルはタイトル通り「JORGE JOESTAR」とラテン風になっている。
これは祖父ジョージ一世から名をとりはしたが、母であるエリナ・ジョースターが「JOJO」の呼び名にこだわったかららしい。
まあ、物語開始当初はスペイン在住だったため、周りからはスペイン読みで「ホルヘ」なんて間抜けな呼ばれ方をされていたが。

また、とある人物も最終的に「JORGE JOESTAR」のスペルを持つようになる他、
作中には他にも沢山の「ジョジョ」な名前の人物達が登場する。

*2
+第六部クライマックスネタバレ注意
このとき頭を縦に割られて殺されるのだが、実は以前一度、第四部でバイツァダストに殺された時も、
同様に頭を縦に割られての死亡だった。
さらに作者は第三部でもオインゴボインゴ戦にて、トト神のマンガに「縦に割れた状態の“承太郎の顔”」の絵を描いている。
もっとも顔が割られたのは承太郎本人ではなく、 クヌム神で承太郎に変身したオインゴの顔面 だったわけだが。

作者には何か「承太郎に似合う死に方っつったらこれだよなー」的な思い入れでもあるのであろうか。

*3
基本的に「追い詰められた他人を庇って重傷」というケースばかりだが、
スタンド使いのネズミとの戦いに限っては弾丸を掴み取る動体視力が仇となって自分の手を溶かされている。
その後は仗助がなんだかんだで頼りになる男だったお陰で勝利しており、タイマンなら確実に負けていた。……ネズミすげえ。



「てめーの敗因は… たったひとつだぜ…
                                                            ………DIO…

              たったひとつの単純(シンプル)な答えだ………

                          『てめーはおれを怒らせた』」