スター


「このロボのくうちゅうさっぽうにはてもあしもでまい。ふっ。」

任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲームジョイメカファイト』に登場するロボット。
悪のロボットではあるが、倒しても化けて出てきたりはしない(化けて出るのはこっち)。

ワルナッチ博士が作ったワルロボで、ステージ3の8体の敵キャラクターの1体として登場する。
逆立った髪のような金色の頭部に仮面をつけたような頭、なんといっても一番の特徴は名前通り胴体についている星である。
技はザコホバー同様、投げが存在せず必然的に空中殺法で戦うこととなる。

前述のとおり投げがなく、実質必殺技は3つ。そのうえ3つ全てが、空中に飛ぶ技となっている。
「ロケット ジャンプ」は他2つの技の準備技。ABどちらを押したかで技が変わる。
「スターダストプレス」Aの場合。かなりの高さから高速落下し相手を押しつぶす。
・・・が、ジャンプ上昇中の軌道は遅く、「見てからでも対空余裕でした」となる場合が多い。
「バック クラッシュ」Bの場合。こちらは低空、前方に高速で飛ぶのでやや落とされにくいが、威力はプレスの3分の2。
おまけに着地までかなりのモーションがあるので、ガードされたら反撃は必至。
「キャノン ヘッド」は前方に大ジャンプしながらの頭突き。一応対空にならないこともないが、 無敵判定はない。
逃げ性能でみると、この技は簡単なコマンドで長時間空中にいられ移動距離も長いため、かなり使い勝手のいい逃げ技になる。


MUGENにおけるスター

yamabe氏が制作したものが存在している。
性能、フレーム数はほぼ完璧に再現されておりダウンも搭載されている。
そのためか他のダウン未搭載ロボより弱く感じる。
しかし、割とダウンしやすいロボは多いのでこのぐらいの強さが
本来のジョイメカ勢の強さといえる。

開始時左右かX+Y後左右でステージ3のもう一体の空中殺法ロボ、
ホバーのアレンジモード を選択できる。
「ハイ ジャンプ」はロケット~と同じメテオシュートの準備技。
「メテオ シュート」相手の頭上に飛んだ後きりもみ回転での頭突き。
「ハイパーアッパー」は姿勢を低くしての高速アッパー
「ホバースライド」は高速移動しながらのアシバライ。
…ガードされた場合の対抗策がないので逃げ回りながらの戦いを強いられる。
が、事実ホバースライドをガードされるともう手も足も出ない。 足浮いてるけど

また、卵寒天氏が製作したものも存在していた。現在は氏のブログ閉鎖に伴い入手不可。
他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されている。
IX氏によるAIも公開されている。


出場大会