オールド

「ショベルアームアタックでボコボコになってしまいなさい!」

任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』の登場人物。
ワルロボとしてステージ2の8体の敵キャラクターのうちの1体として登場。
倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。
旧型ということで車のような顔、ちりとりのような形のショベルアームと呼ばれるパーツや、
足に付いている車輪など、土木機械を連想させるものになっており、非常に洗練されたフォルム。


原作での性能

性能はザコスターホバーと同じく投げを持たない。
ただ技は4つ持ち、そのどれもがショベルアームを使った技となっている。
必殺技は全てシャベルアームを使った攻撃で全体的にリーチが長く、
中でも攻撃範囲の広いアタックツーと削り能力が高いアタックスリーは強力。
相手の行動を行動前に潰すのが基本になる。

必殺技

  • アタック ワン ←+AB 12POW
前方斜め上に豪快に突き出す技。当たると吹き飛び、ガードされても密着でない限り反撃は受けにくいので牽制技として使いやすい。
アタック系最速で最大リーチを誇るので、横を取るならアタックツーよりこちら。

  • アタック ツー ←→+A 12POW
上から下へと一回転させる技。命中すると地響きがしてジョイメカファイトのほかロボでは見られない特殊な軌道で仰け反る。
アタックワンより上へのカバーが早いので、空中を取るならこちらで。
出掛かりの判定が後ろよりにあるので、空中攻撃のめくりを取るのにも使うことがある。
ただし、←入力が足りないと、オールド最大のクソ技である強パンチに化けやすい。

  • アタック スリー ↓タメA 12POW
多段削り。一部では最凶の多段削りわざとして有名だとか。通称「弁当」。
事実、判定は技発動時ずっと出ていてかなり長いので上手くいけば6~8は削れるかもしれない。
起き上がりからの擬似リバサとして使うこともある。
基本は足払いでダウンをとった相手へ、ガードのできるめくり気味なジャンプキックをガードさせ、大きく削る。
エキベンイカガッスカー

  • アタック フォー →+AB 12POW
上下から挟み込むようにショベルを動かす技。命中した相手は大きく後ろへ仰け反る。
対空に使えそうだが、効果範囲、コマンド発生からアタックツーを使用するのが無難。



MUGENにおけるオールド

yamabe氏の原作再現版とたまご寒天氏のアレンジ版が存在。
たまご寒天氏のオールドは氏のブログ閉鎖に伴い入手不可。
他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されていた。
IX氏によるAIも公開されている。


出場大会