シャオ・カーン






 「I am Shao Kahn!」

海外の格ゲー『モータルコンバット』のキャラクター。II~Trilogyまでのラスボス
モータルコンバットの世界における魔界(アウト・ワールド)の支配者であり魔王
だが、元から魔王では無くかつて魔界の支配者であったオナガの側近で、彼はカーンによって暗殺、そして彼の軍勢を奪い取って魔王となった。
骸骨のマスクを被っており、素顔を晒すことは無い。武器はハンマーを持っており、骸骨のマスクと共に彼を象徴する物である。

暴力と恐怖による圧政を強いており、現在の支配領域もかつて「エデニア」と呼ばれていた地域を征服したものであった。
魔界を統一したカーンはさらに人間界への進出を目論み、破戒僧であるシャン・ツンに強大な力とショカン族の戦士ゴローを与え、
他の領域への進出の条件となる「 モータルコンバット 」の開催を命ずる。
計画は順調に進んでいたが、土壇場でリュウ・カンらに阻まれ失敗。
怒りから一度はシャン・ツンを処断しようとするも、次の計画のコマとして生かすように思いなおす。
そしてカーンは今度は魔界でモータルコンバットを開催し、人間界からやってきた闘士達をキンタローと共に迎え撃つも、これに敗北。
キンタローを失い満身創痍となったカーンは、魔界の奥地へと退却を余儀なくされた。

しかしカーンは人間界侵略を諦めたわけではなかった。シャン・ツンの献上した策を用い、亡き妻シンデルを人間界にて蘇生させ、
そしてシンデルを取り戻すという大義名分の下、カーンは人間界に総攻撃を仕掛けた。
多くの人間の魂を奪い取り、完全支配の一歩手前まで到達していたカーンであったが、ここでもリュウ・カンらに阻まれ失敗。
すべてが水泡に帰してしまう。二度の失敗で大いに疲弊し気勢を殺がれたカーンは、失意のまま魔界へと退却した。
そしてこの後力が戻っておらず、カーンは魔界の居城にて静養を続けていた。
だが、それからしばらくしたある時、部下であるシャン・ツンがクァン・チーを伴って現われ、おもむろにカーンを暗殺してしまう。
これによってカーンは死んだものと思われていたが、実はシャン・ツンらが殺害したのはカーンのクローンであり、後に本人は健在であったことが発覚する。

『アルマゲドン』でのエンディングでは、ブレイズを倒して無敵となったカーンが、軍勢を率いて各領域を侵略。
瞬く間にありとあらゆる領域が彼のものとなってしまう。最初は満足していたカーンであったが、
後になってもはや自分が侵略するための領域が無くなったことに気付き、
これまで侵略のためだけに生きていたカーンは退屈のあまり ノイローゼ になってしまっている。
『MK VS. DC』ではダークサイドと融合し、ダーク・カーンとなってプレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。

原作のゲームでは、防御力が桁外れに高く、口から緑色の球を吐き出す「Explosive Blast」や
強烈な蹴りやパンチなどの技を使い、威圧感あるボイスによる挑発も含めプレイヤーに強い印象を残した。
実は中ボスのキンタローの方が強い事はナイショな。
また3以降はハンマーを使う技や対空タックルが追加されますます強くなった。
ちなみにこの挑発、なんと 17種類 もある。この人もビックリである。

ちなみに、II~Trilogyまでのアナウンスや「FINISH HIM !!!」や「Fatality」と言ったモーコンではお馴染みの声は彼のモノである。
初代では部下であるシャン・ツンがアナウンスしてる辺り、このゲームでは主催者がアナウンスするようだ。
なお自分が勝った場合は「I Win!」 と言う。

綴りは「SHAO=KAHN」で、ショウ・カーン、シャオ・カン、ショウ・カンとも訳される。
蒙古の英雄棒術使い床屋の相方にどうぞ。

MUGENでは

  • Kazmer13氏製作
他にも多くのモーコンキャラを製作している氏のもの。
なんとデフォルトでDEFが300 とかなり硬く、高火力な技も合わさって文字通りの凶キャラとなっている。
だが、無敵の無い技が多く動きも鈍いため飛び道具主体のキャラとは少し不利である。
フェイタリティももちろん搭載されている。
カーンの中では動画での出番が一番多いようで、「 シャオ・カーン=DEF300 」というイメージを持つ人も多いことだろう。

  • OMEGAPSYCHO氏製作
モタローシャン・ツンなど、モーコンボスキャラに定評のある氏のもの。
プレイヤー性能の物とボス性能の物の二種類が存在するが、置き場が分かれているため見逃さないようにしよう。
また、ボス版はイントロで画面奥の玉座から飛んでくるのだが、 同梱されている専用ステージを使わないとかなり間抜けな事になる ので注意。

加えて、ボス版のカーンは攻撃を当てる度に盛大な歓声が巻き起こる。
同じ特性を持つ同作者のキンタローと戦わせた日には、BGM殺しの騒音地獄となる事請け合い。
プレイヤー版・ボス版共にAIが搭載されている。

  • Mike Obrecht氏製作
能力値はOMEGAPSYCHO氏以上Kazmer13氏以下、と言ったところだが、
AI操作時に1ラウンド取られると「Is that your best?(それがお前の全力か?)」と言い放ちパワーアップする。
全身がスパークし緑色の残像が発生するため、見ればすぐに分かるだろう。
この状態では口から発射する火の玉がビームになったり、広範囲に広がる火柱を連発する超必殺技が追加されたりと、
元々高かった性能がさらにアップする。
ただし、 取られたラウンドが時間切れ負けだった場合は覚醒しない ため、プレイヤー操作で挑む場合は
敢えてそれを狙ってみるのもアリかもしれない。
ちなみに、 フェイタリティは搭載されていない ため、動画的には優しい。ただし負けると 自分が 砕ける。
非常に出来が良く、こちらもAIが搭載されており、かなり強い。
一つだけ気がかりな点を挙げるならヒットスパークが原作じゃない点だろうか。
オリジナル要素のパワーアップを含めれば、ここで紹介している中では一番強いと思われる。

キーボードクラッシャーがプレイヤー操作で挑戦(嘘字幕MAD)

+ 大会ネタバレ

「I win!」

出場大会

削除済み
更新停止中
凍結
  • 「[凍結大会] [シャオ・カーン]」をタグに含むページは1つもありません。

出演ストーリー



+ 裏話