アビゲイル


身長:244cm
体重:265kg
血液型:AB
誕生日:10月16日
出身国:カナダ
好きな物:バナナ
嫌いな物:サビ

ファイナルファイト』第5面「湾岸地帯」のボスキャラ。
名前の元ネタはヘビメタヴォーカルの「キング・ダイアモンド」と、その出世作にして代表作「アビゲイル」。
アビゲイル(アビガイルとも)とは本来、旧約聖書に出てくる女性名なのだが、
(ダビデ王の姉妹と妻に同名の別人がそれぞれいる。なお姉妹の方は「姉か妹か不明」と言う意味であって姉と妹の両方が居るわけではない)
濁点が多い事某漫画の暗黒神官の所為か日本のオタク業界では男性名と勘違いされることが多い。
ちなみに逆パターンとして男名前なのに女性名に使われやすい新約聖書に出てくるルカ(英語読みでルーカス。変化してルークリュカとも)がいる。
カミーユ男でも女でも使われるのでこの限りではない。

マッドギア一の怪力を誇るが、脳筋で頭はマッドギア一悪い。彼以外のステージボスはマッドギア幹部だが、こいつが幹部なのかどうか不明。
グラフィックは雑魚敵アンドレの頭部を差し替えたもの。
怪力自慢・モヒカン・脳筋・大男と、創作作品における「かませ」「下っ端」な要素を数多く持つ彼だが、それらの要素が反比例するほど強敵である。


「あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ぁぁぁ」

最大の攻撃力を誇る突撃パンチで、プレイヤーの体力をごっそり持っていく。
これを出す前に顔を真っ赤にして上記の台詞を叫ぶ。ひろしの断末魔よりはカッコイイよ?
どの技も(3つしかないが)強判定・広い間合い・高威力が共通しており、
中でも上述の顔を真っ赤にしての突進パンチは連打で潰しにかかろうとしたプレイヤーが逆に殴り飛ばされたり、
相打ちになってもダメージ負けしてプレイヤーだけがやられたりもする。
また突進中に軸をずらしても合わせようとするので、対ソドム戦のように縦軸にいたら安定することは無く、
攻撃が当たる瞬間メガクラッシュを出して被害を抑える、もうちょっと熟練すれば攻撃判定の出がかりをパンチで潰すといった、
プレイヤーの腕を要求する対策しか無い。
もうひとつの脅威は掴み投げ。
威力は突進パンチほどではないが、間合いがかなり広く、うろうろしていたところをいきなり掴まれたり、
アビゲイルの方から近づいてきておもむろに掴まれるので、うかつに攻められない。
対空投げでもあり、ジャンプ攻撃を仕掛けたプレイヤーが逆に投げられたりする。

またSFC版ではゲーム全体に攻撃力が上がっているため、
アビゲイルの攻撃は大半が2発食らえば死ぬほどの高火力になっている上に
掴み投げの判定が広くなっているので凄まじい強敵となっている。
一応武器を持っていれば比較的楽になるが、SFC版では前述のように投げ間合いが広くなっているので、
適当に武器を振っていても投げられることがあり、
さらにこのステージ自体敵が物凄く多いので武器を落とさずボスにたどり着く事自体難しい。

前述の通り、首から下がアンドレの使い回しである関係からか、
『ファイナルファイト』のボスキャラの中で唯一、対戦格闘ゲーム『ファイナルファイト・リベンジ』に出演していない。アンドレですら出たのに。
ストリートファイターZEROソドムのエンディングでも、マッドギア再結成に集まった者共の中に彼の姿はない。アンドレですら出たのに。
ストリートファイターIII』でも彼は出番なし。プレイヤーキャラにアンドレ(ヒューゴー)いるから作る手間も簡単なはずなのに。
しかし、『マイティファイナルファイト』ではFCの乏しい容量の都合で仲間たちがリストラされる中、しぶとく3面ボスとして登場。
「マッドギアのクイズ王」を自称し、ボス戦前にゲーム内容に関するクイズを出題してくる。
それに全問正解するとコンティニュー回数を1回追加してくれるが、攻撃パターンにキス攻撃が追加される。

「シャドルー格闘家研究所」では「クイズが得意」ということや
「出身国は『オランダ』、と言われていたが パスポートを取りに行ったら『カナダ』だった」という衝撃の事実が書かれている。

余談だが、彼のステージに登場する白い犬・シロはガイルの飼い犬サブの親友である。


MUGENにおけるアビゲイル


アリ氏が製作した『ファイナルファイト』仕様のものが存在している。
2015年4月1日をもってアリ氏が引退した為、残念ながら正規入手は不可能となった。
転載・改変自体は自由との事。
現在はfoxy氏のonedriveにて代理公開されている。
ジャンプやガードは出来ないが軸移動で完全無敵になって回避できるので、ビーム脳対策もバッチリのトンデモ野郎。
RBクラウザー登場以前の動画では、軸のアルカナの契約者として猛威を奮った。
アンドレJr.、J、オリバーといった部下(?)を呼び出し、回避困難な集団リンチを決める。
とにかく起き攻めが大好きな困った人達。
アンドレJr.は操作可能で、皆でパンチし続ければ相手はガードするか体力をごっそり持っていかれるかの択一攻撃を迫られる。
ガードキャンセルしても無駄である(さらに状況によってはほぼフライングに近い状況で開幕仲間が突っ込んでくることも)。

出場大会

削除済み
凍結

出演ストーリー