三宮紫穂



「あの邪悪な女、骨も残さず

  灰にしてやって。ね♡」


コードネーム:C-03
分類:接触感応能力者(サイコメトラー)・レベル7
生年月日:2001年2月12日
年齢:10歳(現13歳)
血液型:AB型
家族構成:父、母
好きなもの:情報濃厚な肉
嫌いなもの:心霊現象
こだわり:おやつはポッキー
キャッチコピー:混じり合う紫は高貴な心

椎名高志の漫画『絶対可憐チルドレン』のサブヒロイン。
殺意の波動に目覚めたりはしない…こともない。
当初は小学四年生だったが、作中で時間が進み、現在では中学生である。
名前の由来は「紫」色と『源氏物語』の登場人物「女三宮」と「紫の上」から。
CVは戸松遥女史。

超能力で働ける社会を目指すお役所B.A.B.E.Lに身をおく、超能力者の部隊「ザ・チルドレン」の知恵袋。
日本でも3人しかいないとされている「レベル7」の超能力者の1人。
触れた物からその背景を読む能力のため、経験こそなくとも現実を知り尽くした耳年増。
心を読むことも出来るので精神面でのフォローも得意。
こんな昭和臭のする髪型がMUGENに…いないわけがない

性格はおしとやかに見えて性悪のドSまぁこの作品の感応系能力持ちなんて大抵どこかひねくれてるけど。
涼しい顔で毒を吐き、真実に一撮みの嘘を混ぜて聞く者の反応を楽しむ。
彼女の人生は常人と変人の境界線スレスレにも関わらず、サイコメトラーのみぞ知るコツでもあるのか、セコイほどにリア充。
菓子と肉(死んだときの苦痛と怨念が良いらしい)を好み、食事を出されても野菜は全部残す。
徹ゲーして朝寝坊。なのにスタイル抜群。
試験は透視で余裕、対人での取り繕いは完璧なので性格改善する理由もない。
(実際には「学校では超能力を使わない」という皆本との約束があるため、試験で透視はしていない。
 自宅では勉強に有利としてサイコメトリーを使っているが、賢木センセイに言わせるとまだまだ有効な使い方はできてないらしい)
♂をその気にさせて放置プレイするのが趣味で、被害者は既に約50人に及ぶ。
他人の心を読むのが好きだが自分の心に入り込まれるのは嫌なので、同じサイコメトラーとは馬が合わない。
また、お化けを見ると気絶し夢の中で懺悔する。
この手のキャラは非科学的な物は信じなさそうなものだが、なんなんだアンタ
一応、補足しておくと、猟奇殺人犯などは現実に対処が可能だが、オバケなどはもし居たら対処が出来ないから、らしい。
家族やチームメイトを大事に思っており、彼らを馬鹿にする者には倍返し、彼らを傷つけられると激しく取り乱す。
中学生になってからは、キレやすくなったりセクハラし始めたりと、今は亡き小学生薫の面影を追い求めているかのようである。

が戦犯となる未来戦争の予知ビジョンに彼女の姿は確認されていなかったが…。
薫を自分の傘下に引きこもうとする兵部京介についでのように扱われる。
その名も〝禁断の女帝(アンタッチャブル・エンプレス)〟。
これに対し彼女は「私たちは自分の好きなように生きてく」と敵意をむき出しにしている。
というか既に生き方が自由すぎるので革命家じゃ役不足。

ちなみに未来の自分の容姿に対しては、知らなかったとはいえ「底意地の悪そーないやらしい感じの女」と痛烈批判。
自分を上回る腹黒に対する警戒心は強い。勿論自分は棚上げである。

+ザ・チルドレン、解禁!

「アンタにもう用はないから、苦しんで死になさい♥」


普段は左薬指に装着している五光星を模ったESPリミッターで、超能力をレベル4程度に抑えられている。
任務の際には皆本がこれを「解禁」することでレベル7の能力を遺憾なく発揮できる。
結婚指輪つけるときどうするかって? そんな機会あるのかどうなのか。

サイコメトリーは、接触した生物の思考及び物体の残留思念と、現在や過去の状態を読み取ることが出来る超能力である。
最強の彼女は超能力を持たない対象なら徹底的に読めるが、エスパーや他の超能力の干渉を受けた物に対しては全力を振るえない。
これはサイコキネシスやテレポーテーションなど他の能力も同様である。
その能力から、チームの活動において情報収集を全面的に担う。
個人で超能力による浮遊、回避能力を持たないため、常に薫か葵と行動を共にする。
なお、サイコメトリーを題材とした有名な漫画、サイコメトラーEIJIの影響からもあり、
サイコメトリー=先読み、と言う印象を持つ者も多いかもしれないが、本作での先読みは
予知能力(プレコグ)と呼ばれるタイプの超能力分類であり、
作中のサイコメトラーは紫穂を含めて先読みは使えない。

単独で警察の捜査に協力したりもする。遺留品から犯行の一部始終が丸見え。
幼少時から猟奇殺人の類を数多透視しており、今やすっかり慣れっこ。
「最近血生臭い事件が回ってこない」 と不満を漏らすほど。
また接触した物体から細部の状態と製作者の残留思念が的確に把握できるため、道具の理想的な使用が可能である。*1
拳銃(原作ではレミントン・ダブル・デリンジャー、アニメでは画像のようなSIG P230っぽいオリジナルデザイン)を「こども用」と言い携帯しており、弾道が予測できるので眼を瞑って撃っても必ず命中するという凡人の理解を越えた性能を発揮。
同じく常備のスタンガンで強敵エスパーを多数撃退している他、中学生になってからは「非殺生接触感応ワイヤーガン」というほとんど悪役の使う武器(ただし見た目は無害そう)を特注で作らせたりしている。
…どれも学校には持参してないと思いたい。
地味な捜査よりも銃撃戦のほうが好みで、ビーム兵器も躊躇いなく人に向かって撃つ。
サイコメトリーをただの透視能力だと思い「精神感応系は弱い」などと口走る者は、彼女からその力(と冷血ぶり)を身を以て味わうことになるだろう。

+DS版では
DS版では、何故か唯一回復技を持っているため基本回復担当だが、攻撃役としての育成も強い。
雑魚戦はショベルで一掃。ボス戦ではバトルフィールド中の拳銃を拾って標的から距離を取りさえすれば
平均して薫の3倍以上の火力でラスボスも瞬殺できる。
ただし、拳銃の出現位置はランダムで、目の前に落ちてることもあれば、敵の近くにあったり存在しなかったりもするため
運悪く敵に張り付かれると火力ガタ落ちな点も含め不安定なキャラである。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。(一部加筆、改訂)

「薫ちゃん…?私ね、あの頃より少しお姉ちゃんになったと思う。

  薫ちゃんも大きくなって、今でも私は守ってもらってばっかりだけど

   それでも―――――もうあなたを独りで泣かせたりしない。」



MUGENにおける紫穂


 「私の弾は、当たるわよ!」

 「僕は怖れない、この手を汚すことを!」

に続いてbaggy氏による製作。
シオンをベースに改変していると思われる。

サイコメトリーを使えば武器の命中精度だけはピカイチということで、
武器弾幕人間弾幕で遠距離を維持して相手の動きを封じるように戦うキャラ。
ゲージを消費しない飛び道具は相手の飛び道具をすり抜け、
ゲージを消費する飛び道具は相手の飛び道具をかき消し貫通すると思われる。
回り込み回避も空中移動も対空技も投げ技も持たないので接近されたら死ねる。
一応優秀なカウンター技(見た目はメルブラのシールド)と無敵のあるバックステップを持ってはいるが。

+3名の下僕をケータイで呼び出せる。 キャラソンがチルドレン3人より売れるという超常現象発生
こともあろうにクリックで拡大
皆本光一 熱線銃( ブラスター ) *2 で援護射撃をする。
ザ・チルドレン現場運用主任。20歳。CV中村悠一
チルドレン3人の心を掴んで離さないイケメン主人公。
お父さんとして完璧超人なだけなのに成長後の彼氏としての完璧超人まで要求されている うらやm 可哀想な男。
名前の由来はもちろん源氏物語の主役、光源氏(源=みなもと)である。
賢木修二 横から飛んできて中段攻撃を仕掛ける。
バベル専属医兼特務エスパー。22歳。CV谷山紀章
どちらかといえばこっちのほうが(名前が)EIJIに近いサイコメトラー・レベル6。
スケコマシで紫穂とは犬猿の仲だが、コイツがカッコいいところを見せると紫穂が頬を赤らめるのがお約束になっている。
由来が源氏物語10巻のタイトル「賢木」。
桐壺帝三 上から来るぞ、気をつけろ「お前は俺を怒らせた」
バベル局長。55歳。CV小杉十郎
超能力を持たずして超人的な戦闘力を誇るハッスル親父。
バベル以外に拠り所のないチルドレンを全力で甘やかすのが自分の使命だと信じている。
由来は源氏の父、桐壺帝。源氏物語1巻のタイトルでもある。

名前の最後が数字になっているので、4人目が現れるとしたらこの辺か、いや無理無理。

それぞれの用途は、
皆本は専らサイコ・ショットHit時の追撃用(相手キャラのサイズや吹っ飛び様によってはスカる)で、
賢木・局長は銃撃と合わせて中~遠距離での固めや牽制、かく乱に使っていくのがベターだが、
後者2名は呼び出した時の相手の位置を参照して攻撃を仕掛ける(ホーミングはしない)ため、
素早いキャラに一気に間合いを詰められると、無防備な呼び出しモーションの隙を狙われピンチに陥る。
使い方にはくれぐれも注意しよう。

長い無敵時間と全画面判定を持つ超必殺技サイコ・ショット」は、
接近されたときの突破口になるほかコンボの〆にも使える彼女の生命線。
ゲージが切れたら悲惨なことに。
「サイコ・次元斬(シャムシール)」は強力だが、相手に近づくリスクを伴う。

他のチルドレン同様「トリプルブースト」発動可。詳細はこっちで。
「サイキック・超波動砲」は銃の後の追い討ちくらいしか使い道はないかも。
さらには近くで発見した 油圧ショベル 敵味方問わず撥ね飛ばす
何故かいつも 油圧ショベル だが、いつもたまたま置いてあるんだからしょーがない*3
攻撃が当たると判定がなくなるため、ゲージ3本消費して味方だけ撥ねて一気に不利になったりすることも。
本来タッグ戦のサポート役としてはかなり優秀なキャラなのだが、この一点のために全てが…
その分シングル戦ではゲージさえあればお構いなく相手を跳ね飛ばし放題。
ただしアーマー持ちとの相性は最悪の一言。


ブリス対応。巻き毛が緩やかになる。
チルドレンとは専用イントロあり。
ホラーなポトレがいっぱい入ってる。

初期のAIは後方に下がってストライカーを呼びつつゲージを溜めることが多かったが、
呼ばれる大会が専ら超弾速の射撃キャラが集う大会だったため、画面端で無防備な所を狙われ苦汁を飲まされることもあった。
最近のAIは結構前に出るようになり、そのせいもあって総合的な強さはかなり増していると言える。
余談だが、so_氏作3D魂魄妖夢が紫穂に見えると専らのゲフンゲフン

+大会ネタバレ
某大会では、主人公(笑)縦ロールと共に銃撃チームを結成し、予選リーグをブロック2位で通過すると、
 決勝トーナメントを破竹の勢いで勝ち上がり、ついには優勝を収めた。アサギ様様。
某大会では、1部でまさかの 同胞対決 が実現し、僅差で葵に勝利を収めて薫と2人で
 2部へと勝ち上がったが、2部では共に出番のないまま終了した。
某大会では、他の3人が3回戦までに早々と姿を消す中で孤軍奮闘、7回戦(ベスト32)まで勝ち残り、
 後に準優勝を果たすことになる無敗世紀末幼女をあと一撃という所まで追い詰めた。
■引き続き行われた某大会では、シングル1回戦を戦った最強の盾を味方に迎えると、
 絶妙のコンビネーションで再度ベスト32(6回戦)にオールストレート勝ちで進出し、非凡な実力を見せ付けた。
 味方殺しである3ゲージ技のショベルは相方が落ちるまで決して使わないという心憎さを見せたが、
 最後はその「らしくなさ」が仇となって敗退した。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
  • 男VS女トーナメント( OP
その他
更新停止中
  • 定番&新男女タッグ合コン大会 MUGENPK( OP
削除済み

出演ストーリー

プレイヤー操作



*1
これまたEIJI読者なら、「サイコメトリーで『読む』のと『その通りに動かす』のは違うんじゃね?」
と思うかも知れないが、当然ながらサイコメトリーを扱った作品は何もEIJIだけではなく、
そのサイコメトリーの定義もまた作品によって大きく異なる。~
読んでも動かせないと言うのはあくまでEIJIの独自定義である。~
~
なお、既存作では木城ゆきとのSF漫画「銃夢」のケイオスというキャラに似た能力があり、
ケイオスも古い日本刀を「読む」事で使い手と同じ達人級の剣を振るう、つまり"対象の思念から得た情報を動作として再現する"能力を持つので、元ネタがあるとすればこちらと思われる。
ただしこの作品での感応能力者は「サイコメトリスト」と呼ばれており、またケイオスは読んだ思念の影響で性格が変化したり、ロボットに”乗る”事が出来たりする。

*2
熱線銃(ブラスター)、別名エスパーハンター。
バベルが対超能力者用に開発した、弾装がバッテリーになっているいわゆるビームガン。
皆本が携帯しているが、たびたび紫穂が盗んで使っている。予知未来で薫の射殺に使われた曰く付き。

*3
原作では工事中の戦闘場所近くにあったショベルカーで、どこからか湧いたものではない。
元ネタは皆川亮二が連載していた同期の漫画「D-LIVE!!」のパロ。
(機体の型番やらを細かく確認したり「あなたに命を吹き込む」と主人公の決め台詞を言ってたり)
過去作(前作ではないカナ?)のGS美神では獣の槍が背景の呪的アイテムに混じっていたりするので、原作者が同誌パロで遊んだのだろう。
ちなみに主人公は「高校生ながら陸海空あらゆる乗り物をすぐ操れる」という超能力者もびっくりのチート性能で、モノによるがサイコメトラー補正で原作再現という恐ろしい子である。
サイコメトリーがチート能力だといつから錯覚していた…?