シャドウ・ザ・ヘッジホッグ


「究極生命体の僕にこそ、このミッションは相応しい」

ソニックシリーズのダークヒーロー的存在。
ドリームキャストの『ソニックアドベンチャー2』(略称:SA2)でストーリーの中心存在として登場する。
ネット上の愛称と中国での呼称は『影子』。理由は言わずもがな。一人称は「僕」。
外見はラインのように赤い体色が混じった黒いハリネズミ。つり目気味で瞳が赤い。靴と手袋は赤い縁取りの白い物を履いている。
体格がソニックと同じであるため、光の加減によってはソニックと間違われる事があり、
シャドウ自身もそれをいいことに自分を追っている者をソニックに押し付けた事も。
ソニック曰く「俺の偽者」だが、年齢的にはシャドウが言うように「フェイクは君のほうじゃないのか?」という可能性もある。
棘(髪?)が撫で付いているソニックと違って針の先が上に反っており、ソニックには無い胸毛もある。
更にあくまでも自分の足で走るソニックに対し、彼の靴にはジェットが4筒(作品によっては5筒)付いており、ある程度滑るように走る。

SA2で初めてソニックと接触した時に「世界最速のハリネズミ」である筈の彼を「一瞬のスピードで」圧倒した。
その手段と正体は下記のカオスコントロールを参照。
イベントのみならず、同作品では対となるソニックと(装備込みで)同速の移動も可能。

その正体は不老不死の不滅の肉体を持ち、カオスエメラルドの力を使って時空を制御できる究極生命体
イベントでは銃弾を受けても弾いてしまうし、神経ガスの中でも平然と動ける。
50年程前に、ソニックの敵役であるDr.エッグマンの祖父で、科学史上最高の頭脳と称されていた
「プロフェッサー・ジェラルド・ロボトニック」によって作られた人工生命体である。

ジェラルドは当時の大統領(ソニック達の時代から13代前)から不老不死の研究を命令されていた。
ジェラルドは当初命令を拒んでいたが、自分の孫娘(エッグマンから見ると従姉妹)のマリアが当時治療法が無かった
先天性免疫不全症候群で一生無菌室から出る事が出来ない(アークの療養棟内は無菌状態だった)体だと判明したため、
マリアの病の治療の一環として命令を承諾。『プロジェクト・シャドウ』を実行する。
このプロジェクトで作られた実験動物の一体がシャドウだった。
その後、彼には非が無い理由で50年程コールドスリープ状態にさせられてたのを、エッグマンが自分の野望のために目覚めさせた。

彼の名前とプロジェクト名である『シャドウ』には『存在し得ないもの』『実体が無いもの』という意味が込められている。
スペースコロニー『アーク』で共に生まれ育ったマリアとは実の姉弟のような関係だったそうだ。
どういう文脈かは分からないが、アニメ『ソニックX』では本当にマリアから弟だと言われた事があるそうな。
このマリアとの記憶が色々と彼を縛り付けていた。今でもシャドウの行動には彼女の遺言が根底にある。

SA2のラストで大気圏に落ちて散る姿から分かる通り、当初はSA2のみのキャラだった。
しかし、悲劇的な過去や、これまでのソニックキャラクターには無かったダークヒーローだったこと等々の理由で、
開発陣の想定を超える人気から『ソニックヒーローズ』で復活。彼の名を冠した彼が主役のゲームまで出された。

+SA2でのシャドウ
ダークストーリーの主役として登場する。但し彼自身のステージは少なめ。
いつもの如くエッグマンが世界征服のため
『祖父が作った軍の最高機密兵器がGUN(連邦政府軍)の監獄基地・プリズンアイランドに眠っている』
という事だけを頼りにその監獄を襲撃。
祖父の遺産のロックを解除したところ、出てきたのはシャドウだった。
「あなたの願い、叶えて差し上げましょう。」「カオスエメラルドと共にスペースコロニー:アークへ。」
と、エッグマンを今は封鎖されたアークに呼びつけた後、自分もカオスエメラルドを政府国営銀行から強奪。
大勢の人が彼をソニックだと勘違いした結果、ソニックはGUNから追われるはめに・・・

シャドウがエッグマンに見せたものは、カオスエメラルドの力で天体を破壊する砲台『エクリプス・キャノン』だった。
デモンストレーションと称し、エッグマンとシャドウは6つのカオスエメラルドを使って月を半壊する。


実は50年前、シャドウとは別のアプローチで作られた実験生命体(人工カオス)が暴走した事が発端となり、アークは閉鎖されていた。
暴走自体は研究員達で封じ込めたが、この一件でアークでの研究内容に危険を感じたGUNはアークの閉鎖と研究員の口封じを断行。
その封鎖作戦の内容は「抵抗した者は構わず撃つ」という非情な内容だった。
シャドウはマリアと共にアーク内を逃げ回っていたが、もう少しで脱出することが出来るところでマリアが撃たれてしまう(享年12歳)。
マリアと離れる間際にマリアが言った 「私のかわりに、いつか必ず、あの星に住むすべての人達に・・・」
という言葉を復讐を願うものだと思い、シャドウはエッグマンを利用して人類抹殺を企てていた。

「わかっているさマリア この星に住むすべての者達に・・・復讐を」

実際には孫娘を殺された為に狂気に陥ったジェラルドによって、復讐に都合が良い様に記憶を弄られていたのだ。
そしてジェラルドは、アークにカオスエメラルドを7つセットするとアークが地上に落下するように仕掛けていた。
シャドウにとっては人類抹殺が出来れば手段はどうでもよかったし、後の事など知った事ではなかった。
が、エミーの説得でマリアが最期に 「全ての人達に幸せになるチャンスを与えてあげて。みんなの願いを叶えてあげて」
と言っていた事に気づいたシャドウは、人類を救うべく動きだす。

まずはカオスエメラルドの力を止めるべく、
マスターエメラルドをセットする壇に赴いたソニックとナックルズの前に立ちふさがった究極生命体プロトタイプ『バイオリザード』を撃退。
しかし、プロトタイプはアークに寄生し、カオスエメラルドの暴走は止まったのにアークは落下し続けた。
そこでシャドウはソニックと共に7つのカオスエメラルドの力でスーパー化し、寄生したプロトタイプを排除。
アークをカオスコントロールで元の位置に戻したが、力を使い果たして大気圏に落下。皆が「シャドウは死んだ」と思っていたが・・・



+『ソニックヒーローズ』と『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』での後付け設定
エッグマンがロボットを送ってシャドウを救助していた事がシャドゲのラスボス戦を長引かせると判明する。
ところが、衝撃のせいかシャドウは自分の名前と「マリアという少女が目の前で殺された」という事以外何も思い出せなくなっていた。
またエッグマンはシャドウの複製品を大量生産するも、どういう訳かこの「シャドウ・アンドロイド」は雑魚敵がせいぜいの性能にしかならなかった。

そして『ソニックヒーローズ』では、シャドウ本体はエッグマンの基地で液体が入ったポッドの中で昏睡状態だったが、
SA2で行動を共にした宝石泥棒であり連邦大統領府のエージェントであるルージュによって、
シャドウのお守りとしてエッグマンが作ったロボット「オメガ」と共に目覚めさせられた。
自分の記憶を捜して奔走するシャドウだったが、大量のシャドウ・アンドロイドを前に自分も複製品ではないかと悩むハメに。


シャドゲでは相変わらず記憶が戻らずにグダグダと物思いにふけていたところ、
突然「シャドウ、間もなく約束の時が訪れる。一刻も早く我のもとに全てのカオスエメラルドを集めるのだ」と言う謎の存在『ブラックドゥーム』が現れる。
「7つのカオスエメラルドの先に自分の記憶がある」と思ったシャドウは、空から突如降って来た
ブラックドゥームの手下『ブラックアームズ』と人間達の戦いの渦中でカオスエメラルドを求めて奔走する。
GUNの司令官(マリアの幼馴染で、シャドウの製作過程を見ていた)の私怨にも似た思い込みが元で(ダークミッションだと襲われても当然のことをやるのだが)、
GUNに襲われながらも当ても無く彷徨ったり、ブラックドゥームにいきなり空間移動で跳ばされたりして、7つのカオスエメラルドを集めるシャドウ。

で、オチはと言うと…
色々振り回されながら自分の記憶を一通り取り戻したシャドウだったが、ブラックドゥームが言う『約束』は心当たりが無い。
で、「7つのカオスエメラルドを集めた先に真実がある」という冒頭に自分が考えた事で
グダグダしてたら、ブラックドゥームにカオスエメラルドを奪われてしまった。
ブラックドゥームは7つのカオスエメラルドの力で周期彗星である自分達の母星『ブラック彗星』を地上に召喚。
彗星の大気と地上の大気の化学反応のせいで神経ガスが発生し、ソニック達の体が動かなくなってしまった。
ブラックドゥームは
  • プロジェクト・シャドウに行き詰っていた所をブラックドゥームに細胞提供を持ちかけられ、それを承諾してシャドウが作られた
    • 彼の細胞が使われていた為、シャドウの体色やカオスコントロールの力はブラックドゥーム譲りである。
  • その見返りとして、50年後に7つのカオスエメラルドを引き渡すよう約束した事。
と、シャドウとソニック達に語る。
プライドを粉々に砕かれたシャドウはブラックドゥームを倒して過去と決別するべく(人類救済は眼中外)ブラックドゥームを追いかけ、

「貴様の戯言は聞き飽きた。

今すぐ僕の前から消えてもらおう」

と言い放つも、シャドウの元となった細胞がブラックドゥームのものであることが災いし、
「愚かな人類を抹殺するため」に地球に訪れたブラックドゥームの精神操作攻撃に倒れてしまう。

そのころ、人工カオス暴走直後に撮られたジェラルドの『わが息子、シャドウ』に宛てたビデオレター(マリアも一緒に映っていた)が発見された。その内容は…

  • 50年後にくるブラックアームズへの対抗の為に光学兵器エクリプス・キャノンを、
    アーク内部の防衛の為にバイオリザードを用意した事
  • そして、シャドウが作られたのはブラックドゥームを倒す切り札としての役割を担わせる為でもあった事
であった。

…どうも、本当にシャドウはブラックドゥーム関連の事は何も知らなかったようだ。
事実を知ったシャドウはマインドコントロールを跳ね除け、

「何も探す必要は無い・・・

最後にプロフェッサーの

思いを果たし、僕は過去と決別する!!」

と、7つのカオスエメラルドの力でスーパー化。
ブラックドゥームを倒し、彗星をカオスコントロールで宇宙へ放り出しエクリプス・キャノンで破壊。全ては丸く収まった。
で、アークにてマリアとジェラルドが写った写真を放り投げ、
「アディオス、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」 と呟く(SA2のマリアやソニックの台詞のセルフパロディ)エンディングを見る限り、
この一件でジェラルドとマリアの事は吹っ切れた模様。

因みに、アークでの人工カオス暴走の際、マリアに頼まれシャドウも鎮圧に駆り出されていたようだ。


+その後のシャドウは、というと…
2006年発売の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(通称:新ソニ)では、どう言う訳かシャドウは大統領府のエージェントになったようで、数々の難ミッションをこなしていた。
但し、地上に降りて間もないのとプライドの高さのせいでグダグダな展開になる事もしばしばらしい。純粋で一途なのも困ったもんだ。
その新ソニでは、終始敵役のメフィレスに翻弄されっぱなしだった。
まぁ、メフィレスのキャラは 『片道切符』 とか 『実に残念ダァ!!』 などのMADネタに代表されるような濃いキャラだし。
でもネタバレするとメフィレスがこんなキャラになった理由は、ある意味不可抗力とは言えシャドウにあるのだが…。

で、 「世界は必ず君を裏切る」 とシャドウを挑発したメフィレスに対し、

「世界が僕の敵になるのなら、

僕は世界と戦うまでだ

と言ってメフィレスを爽快に吹っ飛ばす辺り、シャドウの未来は当分は大丈夫だと思う。


但し、新ソニで起こった出来事は、最終的に歴史改竄によって全て無かった事になっているが。


性格は危険過ぎるほど一途で純粋。但し、絶えず強気でプライドが矢鱈と高い。
どれほど危険な性格かというと、目的の為には手段を選ばず、一人の少女を殺された復讐に人類抹殺を企てたほど。
(この時は記憶や感情を弄られていたらしくて、結局正気ではなかったようだが)
シャドゲのラストエピソードではアホの子一歩手前になったことで居住している星が破滅寸前に陥ったが、それを自力で覆す能力は流石と言ったところ。
「じっとしていればイケメン」とはよく言われたものだ…。

元々マリアとジェラルド以外の人付き合いは殆ど無かったようだが、
過去に遭遇した悲劇のせいなのか人間嫌いで、基本的に周りの事には無関心。
自分と関係がないと判断した話は無視するし、人の質問を総スルーして事を進めるのはいつもの事。
まあ「出来るだけ早く確実にさっさと目的を果たしたい」と考えているらしいので、ある意味合理的といえば合理的だが。

普段は無口で無表情。プライドにカツンと来るモノが無い限り必要最低限の事しか言わず、
会話をすると間に言うべき事をいくつか飛ばすのはいつもの事。要点はちゃんと相手に伝わっているようだが。

怜悧な頭脳を持ち、冷淡な態度を取り、絶えず相手を見下す言動を取る。見下すあまり手加減をし過ぎて返り討ちに遭う事も偶にある。
但しプライドを傷付けた相手は、当初の自分の目的を無視しても返り討ちにしないと気が済まない模様。
腕を組む癖があり、じっとしている時は腕を組んでいるか、針(髪?)を手で整えているかのどっちか。

一方で、根はどうも繊細で内向的らしい。手持ち無沙汰で誰も彼を見ていない状態になるとグダグダと考え事をしている事が多い模様。
でも『何を考えているのか』と思っていたら『結果的には何も考えていなかった』という事も多い。
世の中、出た事勝負も多いからね。あと、人生経験が乏しいから答えが出ない、というのもあるかも。
エメルが最期に「強がっているけどウジウジ悩むから」ルージュに面倒を見て欲しいと独り言を言う有様。
マリアに自分の存在意義が分からず悩んでいる事を嘆いた事もある。

非情かと言うとそうでもなく、不器用な優しさが垣間見える時がある。
マリアの事を気遣っていたし、ルージュを 「目的の為だ」 とか言いいつつ助けたり、 「自分のような思いをするのは自分一人で十分だ」 とエメルを強引に壊そうとしたりした事があった。
記憶喪失の間も咄嗟にルージュを守ったことから、恐らく根は相手思いで優しいのだろう。
感情表現が不器用なのか、情のせいで自分が後々辛くなるのが嫌なのか、どちらなのかは彼自身にも分からないと思われる。
鉄面皮にみえるが、意外と喜怒哀楽は激しいらしい。それを周囲に見せないだけ。泣く時もあれば、笑う事もある。
周りに見せるのは怒りか(自分対象も含めて)嘲りかのどちらかで、
それ以外の表情をするときは殆どの場合誰も見ていないか、誰にも見られないように背を向けて俯いている。

仕草は芝居掛かって見えるほど上品。SA2やメフィレスのものは本当に不自然に見える程大仰な仕草だった。
記憶喪失後は少しは自然な仕草にはなった(と同時に性格も丸くなった)のだが、それでも芝居掛かってみえる。
エッグマンを追い詰める為に装甲列車の天井に穴を開けて乗り込むのはかわいいノックだと思う。

育った環境故か、自然に囲まれている所より、機械や配管などといった人工物に囲まれた所が落ち着くらしい。
記憶喪失状態でこう呟く辺り最早骨身まで染み付いている様子。
また事あるごとに自分や、自分の力を形容するのに『究極』と言う言葉を使う。ひょっとしたらこれは自分に言い聞かせているのかもしれない。

その立場・立ち回り・能力のせいか、彼がシナリオの本筋に関わると大抵彼がネタばらし担当になる。
シャドゲやソニバトや新ソニではもの凄い振り回され様だったが、そうでなくても
周りを振り回す性格と天性の振り回され体質を併せ持っている為、
彼が出てくる話では大抵の場合、彼自身予想していない事態に巻き込まれ、
加害者になると同時に被害者になっている事が多い。
まあ「退屈しなくていい」と言う意味ではいいんだろうけど、この場合シャドウでないと身も頭も持たないと思う。

因みにソニックの事はフェイク→不愉快な存在→一応味方 程度の扱いだが、新ソニのラストでソニックが殺された事が切欠で時空が消失した際、周りの「どうにかならないの?」という悲鳴とシルバーの強気な発言に対し 「彼が生きていればな」 と珍しく弱音を吐いた。
それぐらいにソニックの事を認めてはいるらしい。

+カオスコントロールについて
「見せてあげよう、究極の力を!!

カオスコントロール!!!」

カオスエメラルドの力を引き出すには、一般的には7つ集めて願い事をするという方法が取られる。
しかし、個々のカオスエメラルド自体に強力なエネルギーがあるため、
カオスドライブという機械を使用するなどして単体でも飛空艇の動力などにすることが出来る。
そして、シャドウは何の道具も使わずにカオスエメラルド単体からエネルギーを引き出すことが出来る。

その中で最も特徴的な能力が『カオスコントロール』という物。
これは、カオスエメラルドの力を使い、時空を歪めたり時間を遅らせたり止めたりした上で、
物資の質量や耐久値を無視して相対的に速く移動できる技である。
客観的に見れば『時止め+物質透過=テレポート』。移動に関してはとんでもないチート性能である。
やられた相手が宇宙にでも放り出されでもしたら恐ろしい事に…
シャドウの場合、対象物を自分以外に設定する事も出来るらしく、
遠方に居る自分を追っている追っ手をこの技で自分とソニックの目の前にテレポートさせたり、過去世界のメフィレスの動きを封じたりもできる。
物質の質量や耐久値は任意で弄れるらしく、SA2でルージュを救出した時はルージュを連れて地上からアークへ一気に移動した。

シャドウ曰く・・・
「カオスエメラルドの力を使って時空を

制する僕に抗うすべは無い」

ところがブラックドゥーム譲りであるはずのこの力、シャドウだけではなくソニックも 「なんとなく俺に似ているから」 と使えてしまった。
しかもこの時ソニックが使ったのはカオスエメラルドの模造品
結果SA2のダーク編ラストバトルではカオスコントロールを使いまくるソニックを相手に、壮絶なチェイスアクションが展開されていた。


更に、初対面の未来から来たサイキッカーハリネズミ「シルバー」もシャドウにボコられてヤケクソになり
「負けてたまるか!こんな所で!!」 と使えてしまった。しかも上記の台詞の直後に。

だがこの時、”カオスコントロールが同じ地点で同時に複数発生すると、時空に穴を開けタイムスリップを可能とする”特性が発動。
この時、カオスエメラルドの力は全て穴を開ける方に持っていかれる模様で、つまり『例外的に抗う術は存在する』。

それでもシャドウがプライドを保てている訳は、座標設定の精度は依然としてソニックやシルバーより高いのと、
応用方法や他の技まではパクられていないため。所詮フェイクはフェイク、亜流は亜流ということだ。

カオスコントロールの他には、エネルギーを光の矢に変えて(カオススピア・カオスランス)放ったり、
全てを吹き飛ばす衝撃波に変換(カオスブラスト)したり出来る。
『ソニックバトル』では、時空の狭間に身を隠したり、局所的に時空の歪みを作って爆風を起こしたりもしていた。
新ソニでは瞬間移動して敵を攻撃したり(カオススナップ)、アニメ『ソニックX』では物質の再生(カオスリジェネレーション)までしたりしていた。

シャドウは普段からカオスエメラルド頼みの戦法を使うが、そうでなくても格闘関連は結構何でも卒なく出来る模様で、
銃火器の扱いに長け、徒手格闘も常人ではまるで歯が立たないレベル。シャドゲでは鉄パイプや道路標識を振り回し、銃身が身の丈の倍はある機関銃を走りながらぶっぱなす程の怪力を発揮していた。
乗り物もバイクに自動車、水上バイク、ジェットエンジン付きハンググライダー等々、軍事車両、挙句の果てにエイリアンやロボットまで操縦してしまう。
更に、ソニックと違って普通に泳げる。本編中ではシステムの都合上水落ちしたらミスだが、『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』の水泳で浮き輪をしていないことから判る。まあ宇宙育ちで空間移動もできるとはいえ泳げないのでは究極(笑)もいいところだが。

普段履いているのは靴底に4筒のジェットを仕込んでいるホバーシューズ(エアシューズ)。
高速移動はこの靴から噴出されるジェットの力でスケートの要領で滑走している。そのスピードは高速移動中のソニックに追いつくほど。スピンダッシュの速度はソニックと同等なので、素足でも超音速で走れそうなものだが一度も脱いだことがないので定かではない。
このホバーシューズ、かなり使い勝手がいいらしく、空中でホバリングをしたり、急上昇・急下降したり、ジェットから吹き出る炎で攻撃したりもする。
また「ソニックライダーズ」シリーズにもホバーシューズは登場しその派生品も存在するが、実は 他のキャラも装備可能 でシャドウと同じように通常ダッシュが可能。
つまり、シャドウ専用の能力とは言い難い可能性があるが、別作品では他人に入手手段は存在せず、使い込みにおいては一日の長があるのは確かである。
どうも「使えるモノ(物も者も)は必要に応じて使いこなし使い倒す」という考えの持ち主のようだ。

バイクなどの陸上を走行する乗り物に乗る時、「普通に走った方が速いだろ!?」という野次はやめておこう。
彼だって楽したいときはあるし、軍事車両には武器が備えてある事が多いんだから。
文句が出そうで出なかったり、器用貧乏に見えないのはひとえに彼のプライドとカリスマのお蔭であろう。
「ソニック&セガオールスターレーシング」ではソニックキャラで唯一バイクを使っている。
シャドゲのOPでもバイクに乗っているが、車よりバイクが好みなのだろうか。

更に、ソニック同様7つのカオスエメラルドの力を使ってスーパー化できる。
この時のシャドウの体色は、金色のソニックとは違いうっすらと金色掛かっている銀色。
この時、ソニックは平然としていたのに対してシャドウは相当辛い様子だったため、カオスエメラルドの力に耐え難い状態だったようだ。
だがこれはアドベンチャー2のものであり、シャドゲ以降は金色で定着した。

+弱点とか、手加減をしなければならない理由とかが無い訳ではない
どうも不老不死なのは肉体だけで、中身はそうではないらしい。
事実、SA2のラストで体力切れにより気絶して大気圏に落下。
シャドウの両の手首足首に嵌められている金色のリングも、彼の力を制御するリミッターである。
シャドウは自分の力を完全には制御できないようで、リミッターを外しっ放しだと延々と力を放出し続け体力切れで昏倒するらしい。

また、名前の意味とは裏腹に、彼も実体のある存在であり、ごり押しや乱暴な手段を使えば彼の動きを封じる事は可能である。
事実、アーク脱出後に(多分、ジェラルドに会う為)プリズンアイランドに潜入した際は大捕り物の末捕獲された模様だし、
シャドウのサポートロボットであるオメガは力が暴走した際にはその装甲とパワーで動きを抑える役目も担っている。
新ソニでシルバーと戦う際、シルバーがESPで放り投げてくる物から逃げ回っている際にうっかり彼の近くを通ってしまい、サイコホールドで動きを封じられ嵌め殺された( 嵌め殺シルバー )のはいい思い出。ムービーでは圧倒していたけど。
(因みにシルバー編でのこのときのシャドウは攻撃前の溜めが多くて隙だらけ。弱い)
究極生命体も完全無欠の無敵の存在ではないわけである。

シャドウの声は仮面ライダー電王でウラタロスの声を担当した遊佐浩二氏が担当。
敵にやられた時や吹っ飛ばされた時に少しだけエロ声になることもあるが、普段は少しドスの利いたいわゆる『恐い声』。
口調は丁寧なのだが、皮肉めいて聞こえてしまう。仕草や性分や言動のせいで余計に強調される。

『ソニックライダーズ シューティングスターストーリー』で遊佐氏が劇中でニュースのナレーターをしているが、シャドウがニュースキャスターになった訳ではない。
また、手書きMADやファンイラストで広まった「実は甘党で好物はプリン」と言う噂も二次創作であり公式ではないので注意。

+下の記事を読むための余談:『ソニックバトル』でのシャドウ(ヒーローズ直後のパラレル設定らしい)
どういう訳か自分を戦闘兵器だと思い込んでいるシャドウ。一方で、マリアの願いを叶えたくもあるらしい。
エッグマンの元から捨てられた「ギゾイド」のエメル(カオスエメラルドを動力とし、対象物の動きや技をキャプチャーする能力を持つ古代の戦闘ロボット)を
『悲劇を繰り返さない為に』 破壊しようとし、エメルに情が移ってしまったソニック達や、ギゾイドを量産したエッグマンと戦い合う事に。
ところが、この作品のシャドウはどういう訳かとんでもなくヘタレ
あっちこっちで返り討ちに遭い、ルージュに何度も愚痴られながら担がれて連行される始末。
「つくる側とつくられる側は永久に理解しあえないのか・・・」 とそんなに戦闘力はなさそうな頭脳派のテイルスと対決したが、
痛み分けになった挙句にルージュにボコられ連行される有様。

まあ、最後に全員返り討ちにしたから面子は保てたようだ。

最後は、エメルの制御コードを入力する為とはいえ、自分が持っていた7つめのカオスエメラルドをエメルに渡し、最後に戦いの決着をつけようと申し入れる。
下記はその時の会話。
シャドウ:「僕は究極の存在、シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。敗北は僕のアイデンティティーに関わるんでな・・・ 認められん。」
エメル:「いいのか? カオスエメラルドがない、という言い訳は通用しないぜ?」
シャドウ:「もう、アレに頼る必要はないんだ・・・ 僕の心には・・・ マリアがいるから・・・」

ルージュじゃなくても呆れて「勝手にやってなさい」とぼやきたくなる内容である。


MUGENでのシャドウ・ザ・ヘッジホッグ

ソニックシリーズの人気が日本より海外の方が高いせいか、シャドウも他のソニックキャラ同様海外製が幾つか存在する。
しかし、国内産もいくつか存在している。

+ABAB氏制作 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
  • ABAB氏制作 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
『ソニックバトル』+アレンジのAI付きシャドウが製作・公開されている。
原作ドット絵を2倍に拡大して制作されており、3P・4Pはメフィレスカラー、6Pはスーパー化カラーでチート性能。


(β版の画像はMUGENキャラ作成3に移動しました。)

シナリオではヘタレだったシャドウだが、『ソニックバトル』の対戦モードでは正しくチート性能。
各キャラの技を自由にセットできる上に更に独自の即死技を持つエメルを除いてトップクラスの性能の持ち主である。
まあ、ソニバトは一部では『嵌めなきゃ勝てない』と言われているのだが。それなんて世紀末ゲー?
移動は加速は遅いが全体はソニックより速い、という鬼畜っぷり。コンボ火力も半端無い強さ。
軌道に癖がある飛び道具を複数所持し、使いこなせれば相手が寄り付けない。ついでに全方位攻撃と無敵移動技持ち。
防御力が弱く嵌めに弱いが、そもそも攻撃自体当てさせてくれない。
極端な話が「バーストとナイトメア(シャドウのヘビーアタック:北斗のバニに相当。正式名称はカオスナイトメア)ぶっぱ連発で済む。
まあ「6種類ある技からタイプを重複させずに2種類を事前に選ぶ」というソニバトの仕様上、
一応ダイヤグラムは何とか対応できる範囲に収まっている模様。いわゆる理論上最強である。

(ソニックバトルの仕様の解説はソニック・ザ・ヘッジホッグを参照)


↑ ソニックバトルの対戦モード対com戦

『6種類から2つを選んで使うから何とかシャドウを倒せる』という状態だったのに、このABAB製シャドウはほぼ全て使用可能
おまけにエメルのEX技や即死技に、『ソニックと暗黒の騎士』のランスロット(シャドウのそっくりさん)のホーミング付き連射カオススピアーに、
新ソニの自己強化技、etc… と、文句が出ない範囲内でチート性能を目指したというとんでもない代物になっている。
流石にゲージ溜めによる体力回復とか、通常はホーミングアタック中の無敵とかは無いし、即死技は4割の乱舞技になっている。
それでも相手にしてはやり辛い。ノーゲージで3割半コンボって・・・。

そもそも、ジャンプが画面外に出てしまう事がある程の高さと速さであり、適当に跳ぶだけで飛び道具の多くは回避できる。
その上で、身長100cmのため(一応当たり判定は大きく取っているが)上段攻撃が空振る事があり、
無敵移動(透過移動付きダッシュの出だしが無敵&無敵移動攻撃持ち)を何のコストもなしに使い、
通常飛び道具のカオススピアーは3wayも可能で、高性能で連続使用可能の空中ダッシュを持ち(乱発すれば勿論カモだが)、
ピンポイントで発生・爆発する飛び道具「カオスマジック」やシャドウ本体を追尾する飛び道具「ローミングカオス」、無敵状態で移動して大ダメージを与えるノーコスト技「カオスバースト」はかなり厄介。
ただ、一旦嵌める事が出来れば今の所対処出来ない模様。ブロッキングも持っていない。カオスバーストはAI殺しだがガードされると反確という長短がある。
技に連射性が無く、技の前後の隙やひるみが比較的大きく、一発一発の攻撃力自体は並なので攻める側は体力に余裕があれば特攻作戦も出来る。
無敵付き透過移動のせいで、飛び道具や弾幕をかなり無視して攻撃できるキャラになっている。
弾幕に頼り切っているキャラを相手にすると完封とまでは行かなくても滅法強い。
そうでなくても原作同様『気が付いたら背後に逃げられていた上にボコられていた』という状況が対シャドウ戦では多発する。
但し昇竜技など頭上への攻撃手段が無い。飛び道具や追尾攻撃が豊富なのだが意外に地対空性能はそれ程ではない。地上戦、空中戦はかなり良い方なのだが。

基本的に序盤は飛び道具で相手の動きを制限した上で懐に潜り込む戦法を取る。空対地も得意とする。

飛び道具の中でも使い勝手がいい(やられた相手には厄介)のがローミングカオス。ソニバトではセット技扱いの技である。
一旦、画面外に出た後で実体化し、自機の後ろを追尾すると言うもの。
AIは実体化したローミングカオスを認識できないらしく、そうでなくてもかなりゆっくりした速度で追尾する為、
うっかり存在を忘れて、放った相手を嵌めている最中に後ろからボコられることも。
このローミング、原作仕様のA攻撃に加えて、威力が高く動きが更に遅くなったB攻撃と、地面スレスレの空中で静止する文字通りの設置技のC攻撃が存在。
AとBローミングはどちらか二発目を出すと先に出した方消えるが、CローミングはAかBと共存できる為、
Cを設置した後にBを使って挟み撃ち、という光景が良く見られる事だろう。幸い、ローミング弾は飛び道具で掻き消される様だが。
因みにローミング弾は10秒で消える。それでもチート性能と言われると否定は出来ない。

カオススピアは相手の足元へホーミングするA攻撃、3wayのB攻撃、1ゲージ消費のホーミング付き連射スピアーのC攻撃があり、
C攻撃は残りダメージが少ないほどスピアーの数が増えていき、ランスロットと同様に最初は6発なのが2発ずつ増えていって最終的には14発まで増える。
C攻撃の発生はやや遅いが、発動の瞬間を潰されなければ発射はされる。だが接近されすぎるとカス当たりしかしないので注意。

また、発動中無敵のノーコスト技「カオスバースト」も脅威。
ボタンを押している間姿を消し、前方移動してボタンを放すと大ダメージを与えるA攻撃。
発生後の硬直が長くてダメージが抑えられている代わりに、一瞬で相手の目の前にワープしてダメージを与えるB攻撃。
1ゲージを消費し、二体の分身と共にA攻撃を発動するC攻撃の3つが存在。
AIはB攻撃を連発するので厄介。

当然の如くカオスコントロールとカオスブラストも実装されている為、ゲージが3つ溜まってからがシャドウの真骨頂と言える。

通常のカオスブラストは1ゲージの切り返し技になっており、カンフーマンで2割持っていける。
効果範囲が少々分かり辛いがかなり広め。色がぼやけている辺りにも判定がある。
おまけに削りが酷く、『ガードの意味が無い』という状況になる事もあったが、あまりにも酷すぎた為に削りダメージ量を自重されている。
原因はこの技が多段ヒット技なので、ガードすると効果範囲にずっと留まる事になる為。
範囲が広い多段ヒット技故に、密着状態で当てると相手によっては2回攻撃を喰らって3割とかになる事もあったが、こっちも調整が入って1回しか当たらないようになった。
で、ゲージを3ゲージ以上全消費する自己強化技『カオスブースト』というのがあり、その効果は
  • 攻撃力と防御力が1.2倍
  • カオスコントロール以外の 1ゲージ消費技とガードキャンセルに使用制限が無くなる
  • 前転と後転に攻撃判定が付く
  • ホーミングアタック中に無敵になる
  • 400ダメージ(=カンフーマンで4割)の全画面超必殺技の『真のカオスブラスト』が使用可能になる。

ゲージが全て無くなるか、真のカオスブラストを使うとブースト状態は解除される。
シャドウのゲージ回収効率は悪い方(正確に言えばゲージを馬鹿食いしてしまう)なのでAIのブースト状態はあまりお目にかかれないと思う。製作者曰く「そろそろ(自分が)終わりだ」の技。
だが発動するとすさまじい事になる。ゲージ消費カオススピアを連発されるとガードしてもかなり持っていかれるうえ、一発でも命中すると五秒でゴリゴリ削られることに。

因みに5Pは常時ブースト状態、6Pはそれに加えて常時ゲジマユ&体力自動回復付き

カオスコントロールは魅せ技と思いきや、出が時止め技にしては速いため、起死回生に切り札とか最後のとどめに使える。
全ゲージ消費技だが、3ゲージで4割程度持っていける。
ゲジマユだと、発動中に連射カオススピアーを発生させた上で相手に接近してボコり、時止め解除と同時に嵌めてしまうことが出来る。つまり、 最大28本のスピアーが一気に襲い掛かる。
但し、たまに相手がガードしていたり、相手の当たり判定が消えている状態で発動して見事にスカることも。
相手が素早いと潰される事もある。
AIはカオスコントロール中にほぼ必ずゲージ消費カオススピアかカオスバースト連発を使う。

空中でも殆どの必殺技は発動可能。

余談だが、乱舞技『シャドウコンビネーション』(元はエメルの即死技)は2ゲージ技だが、
隙が大きい・密着しないと当たらない・カス当たりしやすい・ゲージ消費量に対するダメージ量の割が合わないのでロマン技と割り切った方がいいだろう。
付属AIは殆ど使ってこないみたいだし。
また、ソニックを作ったついでに、と、2ゲージの突進技「ブーストダッシュ」が追加された。ガード不能で結構使い勝手は良いが、かわされると反確。
AIはよく狙ってくる。ソニックと違って追撃し易い技が無いのが難点。

「攻撃はかわすモノ」というキャラのため、ヒットバックや怯みや技の前後の隙が大きく、固められると動けないが、これは原作仕様なので仕方がない。
つまり、復帰が早いキャラやダルシム系が苦手。削りを無効化できるGG勢なども苦手な部類に入る。

タッグ戦やゲジマユでは機動力が高い高性能砲塔と化す。タッグの相手が前衛形で、ゲージ回収率がいいキャラなら尚更。
人操作の場合凶キャラと化す。但し、操作する者を振り回す性能のため使いこなすのは苦労する。

シャドウ、初陣!(5:33 から 7:33 まで)

やっぱり負けるときは負ける。しょうがないじゃない、MUGENだもの。
手数で攻めるキャラの宿命か、相手のゲージの溜りが早い早い・・・
とはいえ製作者曰く、強上位から凶中位くらいを目指していると言う(「弱い究極生命体なんて嫌」とのこと)。

(3:00から。1Pと5P)
AI次第ではとんでもない凶悪キャラになりかねないポテンシャルはあると思う。

裏モードを製作予定らしい。
+JQKJ氏制作 ナイトメアシャドウ
  • JQKJ氏制作 ナイトメアシャドウ
神ナックルズ本気を出したリュウ刹那等の製作者であるJQKJ氏が
ABAB氏同様、ソニックバトルのドット絵を原寸大で使用して作られた凶悪レベル主体のキャラ。
オプションスイッチがある他カラー差で性能が分かれており1~7Pが狂以下、8~9P&11Pが神、12Pが中位神相当の強さとなっている。
10Pはテストカラーとの事で動画使用禁止となっているので要注意。

+大会ネタバレ
Top Rankers トップランカァズの「マジ本気でラスト1粋争奪バトルロイヤル」で出場。
HW白夜Xダークドナルド4thと並んで最有力候補であった。
伝説中国戦でのダイナミック顔面着地や3rdデススター戦での
キシン流奥義などの名勝負(迷勝負?)っぷりを見せたが、
最後にランセレに選ばれたMarshallを倒せず、本戦進出目前に惜しくも脱落。
しかしその見事な名勝負(迷勝負?)は多くの視聴者の目に焼き付いた。

出場大会

更新停止中
【ナイトメアシャドウ】