バレッタ





「この世の中のものみーんな

  ブッ壊したら気持ちいーだろーなぁ」


初出作品: ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire
出身地: 北欧某国
生年月日: 不詳(10~14歳?)
身長: 142cm 体重: 37kg
スリーサイズ: B70 W58 H75
種族: ダークハンター

「ラブリンハンター」
ヴァンパイア』シリーズに登場するキャラクター。「バレッタ」は通り名(Bullet=弾丸を女性形にしたもの)で、本名は不明。
出身地は明確には公開されていないが、服装の元ネタからするとスウェーデン辺りだろうか。
関係ないだろうが、マルタ共和国の首都はバレッタ(Valletta)である。

ちなみにキャラを考えだしたのはあきまんで、必殺技や動き等も全て設定。ドット絵を打ったのは中村会里(スト2の春麗の声の人)及びきもきもである。
ゲーメストムックの製作者インタビューによるとダークハンターになる以前はワーウルフハンターとして名を上げていたそうなので、この服装も元ネタにあやかっているのかもしれない。
CVは松下美由紀さんで、同作のQ-Beeも担当(蜂の方は特殊効果の掛かった鳴き声だけなので、聴いて判るものではないが)。
見た目は10代前半の可憐な少女で、常に愛犬「ハリー」(性別:オス 年齢:2歳)を連れている。愛銃はイングラムM10
明るい笑顔をふりまき、彼女の周りには蝶が飛びかう。しかしその正体は金のために魔物を狩る冷酷非道なハンター。
ナイフ・火炎瓶・マシンガン・小型ミサイルなどを体中に隠し持っており、あどけない外見に騙されて近づいた魔物たちを次々に葬り去っている。
だがガロンにだけはその本性を一目で見抜かれた。
勝利ポーズで忍者のように登場してバレッタに報酬金を渡すおっさんは「Mr.K」。ダークハンター仕事の仲介人らしいがその経歴は一切不明。
彼女が内に懐く「闇の心」も含めてル・マルタ(ザベルの相棒)に惚れられているが、
バレッタは恋愛なぞに興味は無く、そもそも魔界生物相手なら遠慮なく撃ち殺すでしょう(by製作陣)とのこと。…哀れなりル・マルタ。
ちなみに通常技の弱&中攻撃が「本性隠し系」、強攻撃が「武器系」となっている。

以上に挙げられる極端過ぎる二面性 *1 から多くのファンを獲得、『MVC2』にも参戦した。

他の『ヴァンパイア』キャラ同様、英語圏では名前が異なり、「Baby Bonnie Hood」、あるいは略して「B.B.Hood」「BBH」などと呼ばれる。
Baby Bonnie Hoodは日本語訳すると赤ん坊のように可愛いらしい頭巾ちゃん。なんという虚偽。
ちなみに元ネタである童話「赤ずきん」の英語名は「Little Red Riding Hood」または「Little Red Hood」である。

キャラクター設定

+ ストーリー

+ ダークハンターとは……

+ 余談 バレッタは人間か?

+ メディアミックス等での扱い

+ 外部出演






「あたしってのんびり屋さんだけどォ

    キれるとヤバいから大注意ねっ」

キャラクター性能

『セイヴァー』でのバレッタは、上位キャラに次ぐ強さを持ち、キャラランクは上位に食い込んでいる。
下位キャラのビクトルアナカリスなどに対して極端に強いため、「弱いものイジメのバレッタ」とも呼ばれる。
+ 『セイヴァー』性能解説

MARVEL vs CAPCOM 2』では、「チアー&ファイアー」が強化+横方向に出せるようになり、
「シャイネス&ストライク」はガードされると反確となる。また、「センチメンタルタイフーン」が削除されている。
日本では下の中ぐらいの評価だったが、外国では研究のおかげで中の下ぐらいまで評価も上がっているらしい。
+ 『MVC2』性能解説

+ 「クールハンティング」とは

MUGENにおけるバレッタ

MUGENではBaby Bonnie Hood氏製、Beximus氏製、KoopaKoot氏製の三種類が有名。

MUGEN黎明期には間者猫氏の製作した国産のバレッタ(セイヴァー仕様)も存在したが、未搭載の技が多いなど
その完成度は低く更新もされないまま代理公開先が閉鎖したため早々に入手不可となり、活躍には至らなかった。

AI同士の対戦が主流になる前はBaby Bonnie Hood氏製のもの(通称BBH)が完成度の高さもあって活躍していたが、
次第にAIの精度が高くなるに連れてBeximus氏製の本体にどっせい!うさぎ氏のAIを入れたもの(通称:アバレッタ、詳細は後述)の出場が増えていき、
作品別Ultimateトーナメントでヴァンパイアチーム大将として大暴れした印象などから、バレッタ=アバレッタという印象が強くなっていった。
このため、BBHとアバレッタの識別や、アバレッタかオオアバレッタかを挙動から見分けようとする視聴者コメントもよく見られた。
主な見分け方は上述した専用イントロの差異やセンチメンタルタイフーンからのコンボの有無、ハンティングの演出等々。

Beximus氏製のアバレッタは本体・AIともにサイト閉鎖でダウンロードできなくなった。
その後はKoopaKoot氏の本体にドルジ氏のAIを入れたCVSアレンジ風、馬の骨氏のAI+改変パッチを入れた原作再現のバレッタの出場が増えていたが、
こちらも本体が公開停止になりダウンロードできなくなっている。

BBHの方は脳内住民氏の外部AIが作られたことで、出番を取り戻しつつある。
本体の方は一時期入手不可となっていたが、現在はキャノン娘氏によって代理公開されている。

ちなみにBeximus氏(および下記するKoopakoot氏)のものは原作通りにクール(Cool)ハンティングだが、BBHはクルーエル(Cruel=残酷な)ハンティング。
エフェクトの色が毒々しければクールハンティング、そうでなければクルーエルである。

+ Baby Bonnie Hood氏 ヴァンパイア(+α)版
+ Beximus氏 MVC版
+ KoopaKoot氏

出場動画

+ Baby Bonnie Hood氏
+ Beximus氏
+ KoopaKoot氏

登場ストーリー

+  

*1 :色々な意味で設定が㌧でいるバレッタであるが、元ネタである「赤ずきん」の中にも非常に過激なものがある。
おばあさんが狼と赤ずきんを食べてしまうというヨアヒム・リンゲルナッツの『クッテル・ダッデルドゥが子どもたちに赤ずきんのお話を聞かせる』や、
赤ずきんがおばあさんに化けた狼を見抜き、即座に銃で撃ち殺すというジェームズ・サーバーの『少女と狼』など。
バレッタのキャラクターメイクにはこれらの作品が参考にされたのかもしれない。
近年ではフルCGアニメ映画『リトル・レッド』のような例もある。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1160290
フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)より参照。及び一部抜粋、改変。


「どっどっどどどどっか~ん♪
    どっどっどどどどどぉっせーい!」