ナイト

気高き王国騎士

+ 「ナイト」について一般的に

大規模オンラインRPG『ラグナロクオンライン(以下RO)』のジョブ(職業)の一つ。
二次職であり、一次職の「ソードマン(剣士)」から転職可能で、
転生後は「ハイソードマン(上位剣士)」から転生二次職の「ロードナイト(最高位騎士)」に転職可能。
剣や槍や鎧を装備でき、白兵戦での攻撃力と高い防御力が特徴的。
また、ペコペコと呼ばれる騎鳥に乗ることによって機動力も得られる。
このため、前線で味方を守りつつ戦うのが基本スタイルになる。

……一応言っておくと、某メイン盾の人両手剣サポシとは別のゲームである。
ただし、後者については「うはwwwおkwww」という台詞や、
きちんと役目を果たせないナイトを「内藤」と蔑む風潮が輸入されている感がある。

どちらかというとROにおける「ナイト」は一般的なファンタジーでいう「戦士」であり、
「仲間達を守り、聖なる魔法で援護する」というポジションでは、同じく「ソードマン」から転職可能な「クルセイダー(十字軍)」、
そしてその転生二次職「パラディン(聖騎士)」がより適切であるといえる。
(事実、前述の二名のジョブ呼称は「ナイト」だが、ゲーム内での英語表記及びシステム上の略称は「Paladin/PLD」である)

ROではゲームの仕様上、ステータス、スキルに使えるポイントが限られているため、
同じ職業でもステータス、スキルの振り方によって運用方法がかなり異なる。

ナイトの場合は大きく分けて「両手剣型」と「槍型」に分けられる。
ステータスではどちらも物理攻撃であるためSTRは必須で、前者は回避、攻撃速度に影響するAGIを
後者は回復アイテムの効率、耐久力に関わるVITを重点的に上げ、
スキルや戦術では、前者は両手剣の攻撃速度を増すスキル「ツーハンドクイッケン」で、1対1のスキルに依存しすぎない狩りを
後者は相手のサイズが大きいほどHIT数の増す槍専用スキル「ピアース」や、強力な範囲攻撃の「ブランディッシュスピア」等の
燃費のいいスキルに依存しきった狩りや、VITの高さを生かし敵を一手に引きつけて、味方の範囲攻撃までの布石を作る狩り方が特徴。
また、敵を吹き飛ばしながら別の敵にぶつける強力な範囲スキル「ボウリングバッシュ」はナイトの華と言えるが、多少扱いが難しい。

余談だが、開発元であるグラビティが、偏重したユーザーの意見を取り入れた所為で、
「ナイトやロードナイトと比べて、あからさまにクルセイダー、パラディンが不遇」 と一時期なっていた。
+ かつての詳細
現在では、盾は装備とパラディン専用スキルの追加、クルセイダーの時点でも他職からの強化スキルで超強力に、
両手槍も、非常に安価な属性&スロット付の槍、防御貫通槍があり、自爆スキルに効果的な
アイスが従来の二倍うまくなる(回復効率的な意味で)装備の追加により、状況は改善されている。
+ ・・・とでも思ったか?



MUGENにおけるナイト

SANKI氏が制作したものが存在している。
このナイトは槍を使い、ペコペコには乗らないタイプである。
攻撃技「バッシュ」や、飛び道具「スピアブーメラン」など、ソードマンとナイトのスキルが中心の技編成になっている。
特に、カウンター技の「オートカウンター」とのけぞりを消す「インデュア」は使い方次第で高い効果を生む。
また、本体はマジシャンのスキルである「コールドボルト」「ファイアーボール」なども使える。
これらは原作ゲームではボスモンスターのドロップや高難度クエストで手に入るレア武器を装備することで使えるようになる。

サポートキャラとして、「ドッペルゲンガー」「ナイトメア」「イグゼムニア・セニア」を呼び出すことができる。
ドッペルゲンガーはこのキャラクターと同じナイトであるが、両手剣をメインにしており、「ツーハンドクイッケン」などが使える。

ボイスもついており、「CristaCaelestis」というゲームのものが使用されている。

一応、AIも搭載されているが、このAI、近距離だと比較的まともに戦うのだが一度距離が離れるととにかく槍を投げまくる
しかもこの槍、速射性が高く速度も超高速な上判定もやたら強く相殺すらままならないといった超性能。
幸い同氏のプリーストの放つ「ホーリーライト」と違って上方には打ち出されない為ジャンプによる接近が可能だが、
そのままの勢いで攻撃したりすると「オートカウンター」で当身をとられたりと質が悪い。
同氏のプリーストと戦わせるとAIが同じタイプのため打ち合いになる。しかし、向こうの飛び道具はこちらとは真逆で、
発生並、弾速遅め、判定弱いといったように性能が違いすぎるため、ナイトが槍を投げるだけで完封してしまうこともままある。
・・・・・・・・あれ?こいつ前衛職だよね?

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