ナパームマン






 長所:任務に忠実
 短所:マニアックなところ
 好き:武器・兵器全般
 嫌い: 安全装置

「この破壊力を見ろ!」


カプコンの名作、ロックマンシリーズ第5作目『ロックマン5 ブルースの罠!?』に登場する8大ボスの1体。
紫色のずんぐりボディに重火器を満載した姿をしている。
倒すと得られる特殊武器は「ナパームボム」。

上を見ればわかるように、重度の重火器マニア。
Dr.ワイリーの命令で兵器工場を守っているのだが、案外自分から言い出したのかもしれない。
その一方で、重武装しているため怖がられており、友人が少ないことを気にしている節も見受けられる。
レースゲーム『ロックマン バトル&チェイス』では、レースの優勝賞金で兵器博物館を建てるものの、 誰も見に来なかった らしい。
(一応、少ないながらも客は来ていたが受けはイマイチで、兵器博物館の面白さがよくわからない子供のために
 ナパームマンが 自分の 体から武器を発射して、その迫力と威力の素晴らしさを伝えようとした。満面の笑顔で。
 結論から言うと、最後はナパームボムによる自爆で博物館は倒壊した)

なお、CVは『ロックマンX4』のジェネラルこと大友三郎氏。

ゲームでは、ミサイルやナパームボムで攻撃してくる。
攻撃パターンはそれほど複雑ではないが、攻撃力が高いため要注意である。

ウッドマンと同様に、『ロックマン10』においては過去のシリーズに登場した
ボスロボットたちの能力をコピーしたボス「ウェポンアーカイブ」の『5』のボス代表として選ばれている。
ロックマンの目の前までジャンプして移動し、ナパームボムを2つ発射して攻撃を行うと
再度ロックマン目の前までジャンプして移動するという行動をするようになっている。


+早くその子を安全な場所へ!
有賀ヒトシ氏による漫画作品『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においても登場しており、
バトル&チェイス編である「バーニングホイールズ編」では原作通りフィフスナンバーズ代表として参戦している。
しかし、中盤にギリアムナイトの大群に襲われリタイアする。しかも実は愛機の「パトリオットボンバー」は完全手動であり、マシンを開けると中で
チャージマン( キチガイアニメではない )、クリスタルマン、ウェーブマンが足漕ぎで動かしていたことが判明する(フォルテとライトットは見なかったことにした)。
後述の「時給戦隊アルバイター」ではナパーム・パープルを名乗っており、遊園地ではチケットの受付を担当している。

しかしそれ以上にナパームマン…及びフィフスナンバーズを代表するネタが 「時給戦隊アルバイター」 である。
5での敗北後、彼らは金欠に悩むワイリーのために遊園地でアルバイトを始めるのだが、これに妙な生き甲斐を見出してしまい、
遊園地を守るために全力を尽くし、給料アップを密かに夢見る「時給戦隊アルバイター」を結成する。
完璧なまでの連携精度を誇り、対ロックマン用戦闘フォーメーション「モードB(バッチリ)」を完璧にこなす。
所属はワイリー側なのだが、遊園地のお客様を守るために身を呈するなど(他のワイリーナンバーズにも言えるが)根はいい奴らである。
この設定があまりにウケたためか、密かに5のボス達を「時給戦隊アルバイター」と呼ぶ風習がファンにあるほどである。

『ギガミックス』の「暗黒の月」ではあれ以来完全に労働に目覚めてしまったためか、
「過去に遊園地に来てくださったお客様」「未来に遊園地に来てくれるかもしれないお客様」の全てに安心と快適をお届けする!と宣言し、
その縁でスペースルーラーズ(ワールド5のボス達)に襲撃されていたロックマン、カットマン、エレキマンを救出する。
その後襲ってきたルーラーズに対し、ルーラーズを倒せるかもしれないロックマン達を守るために無謀にもルーラーズに挑むが、
残念なことに6のボスである世界強豪ロボット達ですら叶わなかったルーラーズには叶わず、完膚なきまでに全滅してしまった…。

「──だが同じく!ロックマン、お前達の強さも敵である我々はよく知っている!」

「我々には無理でもお前達ならば……!」


+エグゼシリーズのナパームマン
ロックマンエグゼシリーズでは「2」「5 チームオブブルース」に登場。本家を意識しつつもスマートなデザインとなった。
エグゼ2ではクリア後に行けるインターネット最深部であるWWWエリアを守護している。自律型でオペレーターは不在。
基本的には威勢のいい性格だが、エグゼ2では比較的冷静な口調であり、エグゼ5では血の気が多い熱血漢になっている。
正体はかつての軍事大国から漏れた情報をもとに誰かが作り出したとされており、元が軍事用のデータなのでその破壊力は圧巻。

エグゼ5ではブルース版に登場し、エグゼ2のプレイヤーを驚かせた。この時は花火職人の六尺玉燃次と意気投合し、彼のネットナビとなっている。
ナビの性能をあげるブースタープログラムを強奪しようとしたところを熱斗とブルースに止められ敗北。
その後はその火力を買われ、チームオブブルースの攻撃役ナビとして活躍する。
この時ブースタープログラムを盗もうとした理由がもっとでかい花火を打ち上げたいからという自分勝手な点はよく非難が入る。
カーネル版で燃次とナパームマンの部分を担当する人物の理由は「ブースタープログラムを製作する過程で被害にあった故郷の復讐」であり、非難はあまりない。
ストーリーを進めるとロックマンと魂が共鳴し、ナパームソウル(とナパームカオス)が使えるようになる。

リベレートミッションでは操作可能で、チャージショットの代わりにBを押してる間奥1マスに誘爆するバルカンを放つ。
特殊能力こそ少ないが、固有アクションとして一気に6マスリベレートできる「ナパームボム」があるため、一気に道を開けることができる。
戦闘では固有チップで4マス先に広範囲に誘爆するナパームボムを放つことができる。威力も高いので開幕でこれを放ち、残る敵をバルカンで殲滅するといい。

敵として戦う場合は、敵エリア最前列にバルカンを配置しロックマンを狙って銃撃を放つ。これはガード性能を持つため盾となり射撃系チップが通りにくい。
他にもエリアにヒビや穴をあける爆撃や一定時間炎がくすぶって残る爆弾を放つなど、とにかく移動が制限されやすい。
エグゼ2では裏ボスの一体であるので特に容赦がなく、油断してるとあっという間に灰にされてしまう。
エグゼ5ではストーリー中戦うため大分強さが落ち着いたものの、基本的なところは変わらない為要注意。

アニメ版では無印と『Stream』に登場。CVは坂口候一。
無印版ではクリームランド侵攻を企む軍事国家「ダークランド」の軍事用ナビとして登場。
しかし熱斗とナイトマンの前に敗れデリートされる。
Streamではアステロイド(かつて敗れたナビを再構築したもの)として復活。犯罪者のナビとして悪事を働いていた。
ある時深手を負い逃亡した際に偶然燃次に匿われる。この時に燃次の優しさと爆発物(花火)でも人を幸せにできることを知り、改心して彼のナビとなる。
燃次からはかつてデリートされた以前のナビと重ねられ「燃次郎」と呼ばれるが、ナパームマン自身はそれを嫌がりそのたびに喧嘩になる。
ゲーム中では彼について深く触れられることはなかったため、アニメ出演者の中ではかなり優遇されている方である。



MUGENでは

死門氏によって制作された、『ロックマン2 パワーファイターズ』仕様のものが存在。
また、アクションゲームの仕様で制作されているため、ガードはできないが、攻撃を受けると一瞬だけ食らい判定が消える。

攻撃パターンも「ミサイル」と「ナパームボム」しかないが、これ等はガードが不可能。
その他の特殊な仕様と不具合についてはヒートマン等の項目を参照すること。


出場大会

  • 「[大会] [ナパームマン]」をタグに含むページは1つもありません。



添付ファイル