アンノウンハンド


2004年に放送されたウルトラシリーズの一作『ウルトラマンネクサス』に登場した謎の存在。初登場は第25話「予兆 -プロフェシー-」。
「えいえんのせかい」の案内人とかマニアックストライカーとかヤンデレ神様の使いとか
アルファベットみたいなポケモンの手という訳ではない。

前半の黒幕であったダークメフィスト・溝呂木眞也がネクサスと相討ちになり消息を絶った後、
後にデュナミストとなった千樹憐が変身するジェネッスブルーと、ナイトレイダーの前に現れた、
スペースビーストと呼ばれる異形生命体を送り込んできた、“闇の見えざる
この名称はTLT(Terrestrial Liberation Trust=地球解放機構)の作戦参謀・吉良沢優によって名付けられたもの。
スペースビーストをパワーアップさせウルトラマンは弱体化させる「ダークフィールド」の強化版である
「ダークフィールドG」を展開し、倒れたスペースビーストを復活・強化させる。
主な例ではジュネッスブルーの必殺技で一度倒されたグランテラというビーストを復活させたり、
リザリアスというビーストをリザリアスグローラーに強化再生し、攻撃面や知能をパワーアップさせた。
また、大都市を保護する為に展開されていた「ポテンシャルバリア」を突破し、市街地にメガフラシを転送したほか、
終盤には今まで登場した全てのビーストを融合し、最強のスペースビースト、イズマエルへと進化させている。

+ その正体は…


MUGENにおけるアンノウンハンド

シロト氏によって製作されたものが存在。
タッグ戦専用キャラとも言うべき仕様で、シングルやチームでは強制的に敗北する。
また本体も存在せず、攻撃をあてることはできないがパートナーが倒されると同時にKOとなる。
簡単な話、攻撃技をもったダミーといったところである。
また3ゲージ溜まると即座に「ダークフィールドG」が発動、背景が変わり、より激しい攻撃を放ってくるようになる。
技は飛び道具系が中心だがゲージを消費するものが殆どなので、
ゲージが溜まると超必殺技をすぐにぶっぱするようなAIとは相性がやや悪いか。

ちなみにタッグの相棒をDancerにすると、神キャラかと思うほど理不尽な強さのタッグになってしまう。
詳しくはDancerのページの動画を参照。

何故メルブラキャラ東方キャラで有名なシロト氏が唐突にウルトラマンのキャラを?と疑問に思う人は
氏のサイトをよく見てみよう。

他にはこのアンノウンハンドの改変パッチとして、ダークルシフェルにするデータをスミス中尉氏が公開している。
アンノウンハンドの中のファイルをコピペすることで常時ダークルシフェルが表示されるようになり、
表示されているダークルシフェルは別に攻撃動作等は取らず動かないが、アンノウンハンド同様の攻撃技で援護してくれる。
ただし、このダークルシフェルはアンノウンハンドとは違って、相方が死んでもKOにならないため完全に論外キャラとなっている。
そのため普通の動画では使用が難しいと思われる。
+ ダークルシフェルとは

出場大会

出演ストーリー

わたしたちのすわこさま(製作者であるシロト氏の動画)
ネクサスまてぃっく(第5話でアンノウンハンド、第EX2話でダークルシフェルが登場)


*1
これは、映画『ULTRAMAN』やウルトラマンネクサス本編のCG演出を担当した、板野一郎氏をネタにしていると思われる。
氏はアニメ『超時空要塞マクロス』において多数のミサイルが縦横無尽に飛び交う「板野サーカス」と呼ばれる演出を生み出した。
『ネクサス』ではメガフラシ戦、『ウルトラマンメビウス』ではベロクロン戦などで、板野サーカス演出が楽しめる。