モコイ

「そしてボクの希望。 行きたいね、イスタンブール」

世界中の悪魔が登場するゲーム女神転生シリーズの一つ、『ソウルハッカーズ』から登場した悪魔。愛称はモコイさん。
初めからマスコットキャラを狙って作られたジャックフロストとは違い、コミカルな外見と一般に「ガイン君」と呼ばれる独特の口調とが相まって、自然と人気を獲得するに至った。
「ガイン君」という口調はスタッフの一人、磯貝氏の走り書きが元となっており、『ソウルハッカーズ』ではややオヤジ臭い話ばかりなのだが、『デビルサマナー葛葉ライドウ』シリーズからはモダーンな文化人的要素が強くなった。
『真・女神転生III マニアクスクロニクル』ではライドウの仲魔として、『葛葉ライドウ 対 アバドン王』ではサブイベントで登場するなど、ライドウシリーズにおけるマスコットとしての地位を確立している。
アニメ版『真・女神転生デビチル』ではモブとして第1話から度々出演している。
『真・女神転生4F』では通常習得できないスキル構成の悪魔を購入できるDLC「神殺しには仲魔が必要」において八色雷公や真理の雷等を習得した高レベルのモコイさんが販売されている。

本来はオーストラリア先住民族(アボリジニ)、北部のムルンギル民族の神話の悪霊。名前は「悪霊」の意。
ムルンギルの人々の伝承では人は老齢によって死ぬことは殆ど無く、モコイのせいか、儀式的不浄さのせいだという。
モコイが人を襲うのは邪悪なシャーマン的巫術師の妖術のせいで、非常に恐れられている。
人々は善きシャーマンに助けを求める。善きシャーマンは自分の親しい霊を呼び出してモコイと戦わせるという。
人間の「影の魂」の生まれ変わりであるといわれ、子どもをさらって食べ時には人間と戦いを起こすという。



MUGENにおけるモコイ

はぐれ者氏が製作した手書きD4のものが存在する。
フライング防止や特殊カラーでカゲボウシになるなど、見た目と違い中々に強い。
2010年3月4日にガンホール氏によるAIも公開された。

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