和也










「やぁぁってやるぜ!!」



 名前:和也(KAZUYA)
 キャッチコピー:ノーテンキなKARATEボーイ
 格闘スタイル:空手
 出身地:日本
 生年月日:1976年3月27日(カイザーナックル稼働時点(1994年)で18歳)
 身長:172cm
 体重:65kg
 血液型:O型
 CV:矢尾一樹

タイトーの対戦格闘ゲーム『カイザーナックル』のキャラクターで、主人公
女の子にモテたいために空手を始めたという二枚目半の軽い男。日本出身。
必殺技が「断空牙」のキャラと言えば何となく知っている人も多いだろう。
なお、CVの矢尾一樹氏はかつてアニメ『超獣機神ダンクーガ』で主役を演じていた。
名前の読みは同じだが、親子喧嘩で有名なこっちとは関係ない。
こいつ名前間違いでもないし、ガチムチでもない。

小汚い下宿に住む大学生で、大学の夏休みをゴロ寝しながら暇そうに過ごしていた時、
たまたま雑誌で見つけた世界規模の格闘大会「カイザーナックル」の記事に釘付けになる。
「世界のおねーちゃんと、お友達になれるゼッコーのっっっ!ちゃあぁぁぁんす!!
 フッ・・世界中の女が俺を待ってるぜ・・・・・・なんちゃってなっ・・!」
一攫千金と女にモテることを夢見て参戦を決意したのだった。
上半身裸で破れたジーンズゲタという格好で本当にモテるのかは定かではないが、
モテるために始めた空手はメキメキ上達し、気まで飛ばせるようになるのだから格闘技は奥が深い。
ちなみに彼のプロフィールの欠点は「ファッションセンスなど時代感覚がどこかズレている」。…むべなるかな。

エンディングでは格好をつけてどこかの真の格闘家のごとく賞金も貰わず表彰式の前に会場から姿を消す。
優勝者ということで女の子に取り囲まれご満悦の和也だが、
「世界には強い奴がたくさんいる。そいつらを倒すまでまだ俺の旅は終わらないのさ」などとキメて見せたところ
女の子たちに「男の旅はまだ続くのよね」「真の格闘家になるその日までか、ロマンよね~(はぁと」「男の決意は変えられないわ」と
心を掴むどころか逆に戦いの旅に送り出されてしまう。
ラストは真の格闘家への道と同様に夕日へ向かって道を歩く姿で
「あ~あ・・こんなことになるんだったらせめて賞金くらいもらっておけばよかったな~・・・・・・」
と一人呟き、ゲタが脱げて躓くという三枚目なものだった。

このようにシリアスな面がまったく無いという格闘ゲームでは実に珍しい軟派な主人公である。
このため非常にシリアスなバックストーリーと「サンダーナックル」という『カイザーナックル』と似た名前の技を持ち、
見た目もかっこいいバーツの方がはっきり言って主人公らしいのだが、
オープニングのデモで目立ちまくっているため勘違いされる事は少ない。


原作での性能

 ・断空牙:無敵対空の逆さ蹴り。和也の代表的な やかましい 必殺技。
 ・鬼孔拳:気弾を飛ばす技。スピードと連射速度はなかなかのもの。
 ・瓦砕撃:回転しながら飛びあがりそのまま拳を振り下ろす技。一応中段。
 ・幻狼弾:低い体勢で突進し、ジャンプ回転アッパー(肘)を繰り出す技。突進中は宙に浮くタイプの飛び道具をスカせる。
 ・獅天金剛破:空中で出す技。幻狼弾の最後の回転アッパーを出す。
 ・幻影虎狼弾:最終奥義。狼の気を纏ったまま突進する幻狼弾のパワーアップバージョン。

「鬼孔拳」で飛ばせて「断空牙」で落とす、オーソドックスな波動昇龍タイプ。
手技が全体的に判定に優れ、足技もリーチや出の早さがそこそこ優れているので使いやすく、初心者向けのキャラ。
フェイント技も使いやすく、また最終奥義も出しやすい部類に入り、十分に狙っていける。
プレイヤーキャラの中ではかなり上位に入れる性能の持ち主。
なお、これは和也に限ったことではないのだが凶悪すぎる性能で有名なボスキャラ達と異なり、
この作品のプレイヤーキャラは全員普通の強さである。
どこぞの世紀末ゲームとは違うのだよ!世紀末とは…。

ちなみに必殺技の「断空牙」だが、お蔵入りした続編のタイトルは「断牙」と漢字が微妙に異なる。
ロボットの方は「断空」でありやっぱり字が違う。

CPU戦ではひたすら鬼孔拳を連発して近寄らせず、飛び込んだ所を断空牙や弱パンチで落とす波動昇龍戦法で戦ってくる。
しかもこちらが飛び道具を撃つと超反応で幻狼弾で抜けてくるので迂闊に撃てない。
対空で落とされない間合いを調べてひたすらその間合いからジャンプ攻撃を繰り返せばいいのだが、
ジャンプ攻撃が弱かったりして有効な攻撃が無いと非常に厳しい相手。
ちなみに地を這う種類の飛び道具でも反応して幻狼弾で突っ込んで勝手に当たってくれる。

 「いやー悪りぃ悪りぃ!今度会ったら負けてやっから

    住所と電話番号、教えてくんない?」




MUGENにおける和也

seki-rou氏が製作した「カイザーナックル」の和也が存在する。ただし基本システムと必殺技はお蔵入りした続編「断仇牙」のもの。
Ver.βとのことで、基本操作やクラッシュゲージ、必殺技や最終奥義が実装されている。
なお、勝利画面に対女性用のセリフ(上記参照)があり、cnsのスイッチ用の記述でP2nameにキャラ名を追加すれば対応できる。

AIはもんすん氏によるものが存在する。
すべての技をバランスよく使い、なかなかの立ち回りを見せてくれる。
それだけならよくいる強キャラなのだが、稀に瀕死になると高火力の幻影虎狼弾をぶっぱなし永久に持ち込む。
この永久というのは、幻影虎狼弾を連発するだけのお手軽なもので、これにより意外な強敵を倒すことも。
また、空中食らい中に突然フェイント技(急降下蹴り)で反撃することが多く、見た目的にやや不自然な動きをすることがあるが、
これは受け身可能な空中食らい中に出せるというキャラ自体の仕様によるものである。
受け身が可能かどうかは攻撃側のさじ加減によるため、その辺りは致し方ない

ちなみにこのAI、ゾンビになりやすい。タッグを組ませる際はその辺りを考慮して使うべし。
あと、勝利するとなぜか強制的に前進する。サウザージャギとは違い、ただ壁に向かって進むだけである。
この強制前進とゾンビ化を修正するパッチが、foxy氏によって公開された。後述のカッ昏倒氏の改変パッチとも併用可能。

また、カッ昏倒氏によってエフェクトなどが原作に近くなる改変パッチが公開されている。
性能自体は変わっていないため、もんすん氏のAIと併用することも可能。方法は付属テキスト参照。

パッチの数が多く、ややこしい事になっているのでファイルの取扱いには注意。
seki-rou氏製本体 → もんすん氏製AI → カッ昏倒氏製演出パッチ → foxy氏製バグ修正パッチの順で適用させよう。
基本的に「更新日時が新しい方が残るように上書き保存」でいい。

なお、現在もんすん氏のワンドライブに接続不可能となっているので、AIのDLができない。
しかし実は、カッ昏倒氏のパッチとfoxy氏のパッチを組み合わせれば、改変元のファイルが揃っているため、AIの起動が可能。


出場大会

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