碇シンジ


「逃げちゃダメだ…!」

1995年に放送され社会現象にまでなったSF・ロボットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』
(2007年以降公開の新劇場版では『ヱヴァンゲリヲン』表記)の主人公。読みは「いかり-」。
他の多くの登場人物の苗字の由来は旧日本軍の軍艦だが、彼は船具が由来のようだ。
名前の由来は、劇場版『EOE』の絵コンテなどを手がけた樋口真嗣氏から。声優は緒方恵美氏。

ごく普通の中学生の少年だったが、ある日から実の父親である碇ゲンドウ司令により
エヴァンゲリオン初号機のパイロットとして戦闘に行くよう画策されNERV(ネルフ)に呼び寄せられてしまう。
最初はあまりに身勝手な要求のため拒否したが、初号機の旧パイロットであった綾波レイ
大怪我を負っていたなどの理由により仕方なく同意することになる。
初号機と高い「シンクロ率」を記録するため、経験が未熟でありながら抜群の操縦能力を見せている。

パイロット以外の特技はチェロの演奏と家事全般で、同居することとなったミサトさんの家を
ゴミ屋敷から人の住める空間へと浄化する腕前も見せた。同じく同居することとなる弐号機パイロットの
アスカの弁当も作るなど、炊事を含む葛城家の家事はほぼ彼が担当している。

しかしながら、序盤のネガティブ極まりない発言や、そのヘタレともとられかねない性格故か、
『外国人が選ぶ嫌いなアニメキャラ2006』において男性部門で一位に輝いてしまった可哀想なキャラである。
ちなみに男性部門での二位はシン・アスカ。二人揃って不遇である。
その後行われた『外国人が選ぶ嫌いなアニメキャラ2010』においては、劇場版の効果もあってか一位から逃れる事ができた。
なお、2010年度の男性部門一位はうちはサスケ

本編での身長はアスカやレイとそこまで変わらないが、NTTドコモとコラボした際のイメージイラストでは
成長したシンジとレイが描かれ、レイと比べそれなりに身長が高くなっている。
(設定身長が割と低目なのは、“文明崩壊後の近未来”に適応したというスタッフの狙いもあるらしい)
その他、ANIMA(この作品のシンジ達は17歳)など成長した彼らが描かれる作品もある。

+ アニメ版の碇シンジ
+ ふん、面白いじゃないか。やってやる!
+ 僕…男ですよ
+ ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズにおける碇シンジ
+ ANIMA

他にもエヴァを知らなくても「シンクロ率」を含むタグを観た事がある視聴者も多いだろう。


MUGENにおける碇シンジ

MUGENにおいては、あなろぐ餅米氏作の手書きキャラが存在している。
綾波レイと同じく、EVA初号機に乗らずにでエヴァの武器やA.T.フィールドなどを駆使し戦う。
移動時に猫背気味で歩くのがちょっと頼りなさげに見えるが、これはどちらかというとEVAの骨格・動作からのトレースであろうと思われる。
その証拠に基本的な攻撃モーションは初号機が旧テレビ版~新劇場版内で見せた対使戦のオマージュにあふれており、
首を両手で掴み持ち上げた後絞殺する、ダッシュ時は組みかからんとばかりに手を掲げた荒々しい走り方、
プログレッシブナイフを雄叫びを上げながら上段へ突き出す等、ワイルドさに溢れる動きである。
ついには頭の上に光輪を浮かべ、両目からビームを放ち、A.T.フィールドを凝縮した光の拳で相手を殴り飛ばすという、
人を超え、獣を超え、神の戦士に至ってしまった(所謂神キャラまでは届いてないのが救いか)。
足音まで「ドシャンガシャン」と重々しい音になっているのは気にしない方向で。

ちなみにディスプレイネームは「シンジさん(shinji_san)」で、正式名称「スーパーシンジさん(super_shinji_san)」。
スーパーなら仕方ないね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22969742

+ 大会ネタバレ

また同作者は彼のドット絵を改変したオリジナルキャラ「花菜七(はなななな)そまる」も公開している。

出場大会

削除済み
凍結

出演ストーリー


「バームクーヘン?」