ピグモン


円谷プロの特撮ドラマ『ウルトラマン』を初めとする本シリーズに登場する小怪獣
別名は「友好珍獣」。身長:1メートル。体重:10キログラム。
『ウルトラQ』に登場したガラモン(後述)の着ぐるみを改造して流用しているが、設定上の因果関係はない。

性格は友好的で小学2年生の子供と同じくらいの知能を持つとされており、基本的に人間やウルトラマンなどを助ける善良な役回りで登場する。
ちなみに『ウルトラマンタロウ』には回想シーン扱いだがタイラントの回に出た際、ナレーションに「女の子に人気がある」と言われていた。

+ ピグモンの主な活躍


隕石怪獣ガラモン


『ウルトラQ』に登場した怪獣で、別名「隕石怪獣」。体長:40メートル、体重:6万トン。
上述の通り、着ぐるみは後に改造されてピグモンに流用された。
後述するように、MUGENにおいてピグモンの12Pとしてガラモンが搭載されたので、本項でガラモンも併せて解説する。

チルソニア遊星の宇宙人「セミ人間」に操られるロボット怪獣で、弓ヶ谷のダム湖に落ちた巨大隕石より現れた。
ちなみに弓ヶ谷では隕石をガラダマと呼んでおり、そこから出現した怪獣ということで「 ガラ ダマ モン スター」と呼ばれた。

合金チルソナイト製の小型隕石より電波を受けて活動し、熊谷ダムを破壊して東京に向かっていたが、
小型隕石の電波を遮蔽されて、その活動を停止した。
後に別のエピソードで小型隕石をセミ人間が奪取、複数のガラモンが東京で暴れ回ったが、再び小型隕石の電波を遮蔽され、
ガラモンは全て活動停止。任務に失敗したセミ人間は仲間に処刑された。

+ その後のガラモン

+ 「ピグモン」と「ガラモン」の関連について


MUGENにおけるピグモン

muu氏によって製作されたものが存在。
先述のPS2版『ウルトラマン』を意識していて且つ対怪獣キャラを想定しているためか
デフォルトでサイズが0.1に設定されており、ちびキャラというにも程があるだろうというくらい小さい。
そのためサイズをいじらない限りドットの点にしか見えず、ステージによっては目視が難しい。

性能面はLIFEとDEFの設定が1という所謂かみキャラ
また、コマンド技の種類も少なく体当たり、超体当たり、ゲージための3つしかない。

一応、サイズが小さいので攻撃を受けにくいという利点もありはする。

12P(ガラモン)について

2010年8月7日の更新で、12Pカラーとして隕石怪獣ガラモンのモードが搭載された。
カラーは『ウルトラQ』の画面同様の白黒カラーとなっている。
仕様がかなり特殊なキャラで、ガラモンの怪獣部分は常に無敵で、
動き回っている怪獣部分とは別に存在する電子頭脳を攻撃しないと倒せない
なお電子頭脳は試合開始時にガラモンが立っていた場所にあり、動かない。
ただしサイズは原作のサイズなので、ガラモンに比べて非常に小さく、
普通のステージなら何処にあるのかがすぐに分からなくなってしまうだろう。
ちなみに、電子頭脳は1発までなら攻撃に耐えられる。とはいえ2回攻撃が当たれば死ぬのでかみキャラなのは相変わらずだが。

原作や『大怪獣バトル』同様、本体は突進攻撃や、怪獣部分の周囲を攻撃する「怪電波放射」、
隕石を降らせて攻撃する「ガラダマ落とし」、降らせる隕石が多数になる「ガラダマ作戦」などで攻撃してくる。

本体は常時無敵だが食らい判定があり、AIを惑わせる。
さらに、前述のように電子頭脳のサイズは非常に小さいので、AIによっては当たらない攻撃を連発する事もある。
とはいえ、電子頭脳にも食らい判定はあるので、AIが電子頭脳部分を攻撃してくれる事も多い。
むしろ人操作の方が電子頭脳探しに苦労し易かったりする。

出場トーナメント

ピグモン
ガラモン(ピグモン12P)