ムラクモ






「万物の理は闘争に有り!」




アカツキ電光戦記』のラスボス。キャッチコピーは 「現人神降臨」。
現人神は本来「アラヒトガミ」と読むが、プレイヤーからは専ら「げんじんしん」などと呼ばれている。
+何故かって?
原因はラジオで担当声優の松本忍氏が現人神を「げんじんしん」と読み間違えたから。日本語って難しいね。仕方ないね。

5:20~参照(ただし、この動画にはその問題発言の回は入っていない。 指摘を受けた回のみ)

+カットイン


設定

自らを現人神と名乗る、秘密結社である軍技の研究機関・ゲゼルシャフトの創設者にして支配者。
アカツキアドラーと同じく戦時の人間であり、ベルリン陥落時、死亡したかに思われたが、冬眠制御によって生き長らえ現代に降り立った。
前大戦時、遣独軍事視察団を立案実行した駐独陸軍武官。
復活したアカツキからは「アカツキ零號」とも呼ばれている。
かつてはアカツキの上官だったが、在任中に宗教結社・ペルフェクティ教団と接触、ゲゼルシャフトを立ち上げる。
完全者の持つ秘蹟「転生の法」に加え、確立されたクローン技術、電光機関のノウハウを手にした事で、
「天が自分を支配者として選んだ」と確信。
その後アカツキに対して電光機関の破壊命令と共に、全滅を承知で北極航路を命じて始末しようとする。

現代に降り立った彼は 「増えすぎた人類は殺してでも減らすべき」 という考えに至っており、
人が人を減らせないのならば、神たる自分が恩寵を与えるという思想の下、全世界に最終戦争を仕掛けようとする。
なお、協力関係にある完全者の方は、軍事力をもって最終戦争を起こすという目的に関しては一致しているが、
「死によって人類を罪から救済する」ために動いている。
どちらも個人的な野心や欲望ではなく世界や人類のための善意でやってるのだが、狂信的な分生半可な悪人よりたちが悪い。
しかし、同じく冬眠制御で生き永らえたアカツキが復活。
「任務ニ失敗セシ時ハ電光機関ヲ総テ破壊セヨ」 という命令を果たさんと、
ムラクモの持つ電光機関を破壊しようとするアカツキと対峙する……。
ちなみに、なんでこんな面倒くさい命令をしたのかというと、
まさか生還する者がいるとは思わなかった」との事。案外詰めが甘いのかもしれない
(事実、ミュカレEDにて詰めの甘さを指摘されている)。

白髪は電光機関による消耗のためであって、ムラクモ自身高齢ではない。
だから声も若い。

自分のクローンを数多く製作しており、それに魂を憑依させることによって転生する事もできる。
意識や記憶はそっくりそのまま写せるので、色々な組織にクローンを入り込ませることによって政界やマフィアの掌握も可能。
マリリン・スーの所属するマフィア組織「黒手会」の党首インフーも彼のクローンであり、
自身のストーリーでは完全者にオリジナルが何らかの方法で殺害された末彼に転生し覚醒する事に。

+ED(ネタバレ注意)
                         産業革命以前、人類の繁殖限界はせいぜい数億だった

                         六〇億にまで膨れ上がった現状が如何に異常であるか

                         そしてこの先に待つのが破滅である事は論を俟たない

                         ──人間に価値は無い── 殺してでも減らすべきだ

                              しかし人々はその事実からずっと目を背けてきた

                         ならばこの星の未来の為に 自律出来ない愚民の為に

                         この私が神となり最終戦争という名の救済を授けよう

               無論、私は国籍や肌の色 老若男女貴賎を区別しない



                              皆平等に殺して差し上げる…



……と、見た目や立ち振る舞いはラスボス然としていて、ここまでシリアスな設定を持っていながら、
プレイヤーからはぶっちゃけイロモノ扱いされている(理由は後述の性能面を参照されたし)。
しかも、サウンド担当者にラスボスとして認知されていなかったという過去を持つ。
そのせいなのか、サウンドトラック付属のミニポスターでは部下と一緒に省かれている
完全者はCD裏のイラストで堂々と椅子に腰掛け、アドラーはアカツキと対になる構図でかなり目立っているのに、この扱いの差は何なのか…。

+エヌアイン完全世界のムラクモ

「フフ…もう誰も人調審を止めることはできないのだよ」

続編の「エヌアイン完全世界」では陸幕の千家三佐という人物に転生し、不可解な異動命令を発した後に電光被服を持ち去り行動を開始する。
デフォカラーは眼に優しい緑色になった。
ラスボスの座は下ろされたが、一部キャラ使用時に中ボスとして登場する。

+ストーリー及びED(ネタバレ注意)
予ねてから野望・・・人類虐殺計画を遂行するために『 人調審(人口調節審議会) 』を立ち上げている。
しかし、旧人類は『新聖堂騎士団』及び『ペルフェクティ教団』の手によって抹殺された。
既にムラクモの望む世界となり、『人調審』の目的は果たされたのだった。
だがムラクモは「それ以上」を望み、南極点に現れた建造物を占拠する。

完全者とヴァルキュリアを倒したムラクモは、超古代遺産の技術が眠る南極大陸の地下へと向かう。
何度でも甦る『完全者』であり、唯一の『神』となるために…

「ヴァルキュリアだと?神は私1人で十分だ

     まあ、人減らしの手間を省いたことは褒めてやる

     さて、それでは最後の先史遺産を手に入れるとしよう──」


性能

  • アカツキ電光戦記
一見、 撹乱特化型 とでも言うべき性能。元ネタと同じく ラスボスなのに胡散臭さ爆発である。
前後ステップでワープする上に空中→真下、空中→斜め前45度、空中→真横の三種類の軌道のワープ技「電光迷彩」を所持。
各種C攻撃で判定の無い自分の分身を発射しながら攻撃する他、分身だけを飛ばすフェイント技「電光欺瞞」もある。
下段だがキャンセルしないと 当てて反撃確定 な2B、ワープ後にしか出せないが性能の良い対空「人間迫砲」など、技に癖が強い。
しかしそれ以外の通常技は優秀で、特に5Bは発生、判定、隙の少なさなど全ての面で優れたムラクモを支える地上戦の要の技。
空中の通常技も判定とリーチに優れるJA、めくり性能が高い上これまたリーチの長いJB、全キャラ中最速の発生を持ち判定も激強のJCと、全てが粒揃い。

必殺技タメ技2つに↓↓+攻の設置技。
「電光弾」は発生は遅いが隙が少なく、速度が遅めで軌道を撃ち分けられる飛び道具
牽制の他、連続技の要であるが隙の大きい屈Bの隙消しに重宝する。
「徹甲斬」は無敵こそ無いものの判定が強い対空技。相手が飛んだ際に置いておく事でヒットしなくとも防御ゲージを大幅に削る事ができる。
当てさえすればある程度浮かして滞空時間が伸び、それだけ距離が開くためまず反撃される心配は無く、
あわよくば防禦崩壊から追撃も狙える性能の高いタメ技である。
連続技の〆に多用する他、特攻版は発生まで無敵が続き、攻撃判定が非常に大きくカス当たりせず低空でも拾えるためやはり連続技の〆に。
ただし通常版は弱~強の順序で、攻撃判定が上方向に強く、下方向に弱くなるという妙な特徴がある。
そのため対地には弱、対空やコンボの締めには強と、さり気なく細かい使い分けを要求される。

設置技の「電光地雷」は名前のまんま地雷を設置する技。
設置時の強弱で設置完了が遅くなり、爆発ヒット時の浮きが高くなる。
地雷は相手が触れてから数瞬後、もしくは自分で起爆することも可能でこれを利用した高火力コンボもある。
また、爆破時は本体自体の総フレーム数は変わらないが、
強弱により爆発発生の早さ、爆発自体のガード硬直時間が変化し、ガード硬直時間が長いほど爆発発生は遅くなる。
同人版では一旦置いてさえしまえば、ムラクモがダメージを受けても設置された地雷が消えなかったため、
設置後に地雷の上で待つ要塞と呼ばれる戦法が強力であった。
これは相手が手を出せば地雷の爆発で浮き、自分がダウンしていなければ追撃が可能という正に要塞に篭城するが如くの強力な待ち戦法である。
しかしAC版では特攻版以外はムラクモ本体がダメージを受けると地雷が消えてしまうようになった。
それでもダメージさえ受けなければ地雷は消えないので、要塞戦法はまだまだ強力。というか 前が強すぎた
ただしこのゲーム、タッグバトルを実装する上での仕様としてガードポーズ(否ガード硬直)を投げで掴めるという隠れた特徴が(AC版にも)あり、
電光地雷は相手がガードポーズを取る距離と実際に爆発が当たる距離が僅かにズレているため、
起き攻めとして当たるかどうか微妙な距離に地雷を置き、相手の起き上がりに合わせて爆破する事で
地雷爆破(+追撃)を嫌ってガードポーズをとれば投げ、投げを嫌ってジャンプすれば爆風により浮かされるというスカし二択に活用される事になった。
電光地雷は性能がかなり良く、攻めの面でも守りの面でも立ち回りにおいて重要なパーツとなるのだが
  • 懐からおもむろに地雷を取り出すモーションがどことなく シュール
  • 地雷を設置してるときの どこか嬉しそうな笑顔
  • 「これでよい……」 という 何が良いのか解らないボイス *1
  • というかそんな大きい地雷どこに持ってたんだコイツ
など、数多くのツッコミ所を持つ、 あらゆる意味でムラクモを象徴する技となっている

最終特別攻撃の「八紘一宇*2」は無敵が有り、発生が早くダメージも悪くない。
コンボに咄嗟の対空に確定反撃にと使い勝手が良い。
一方、攻撃範囲は見た目以上に狭く、上はムラクモの身長程度、横は小パン程度の範囲しかない。
ちなみにこの技、同人版では締めに「八紘一宇」の文字とともにデカデカと世界地図が出てくるという演出があるのだが、
AC版以降では地図が削除され文字のみの演出になっている。しかし舞い散る桜のエフェクトが追加され、これはこれで美しいと評判。

そしてこのキャラの最大の特徴が 歩き
歩きなのに走る。しかもやたら速い上にモーションがキモい
音で表すと「 ダカダカダカダカダカダカダカダ… 」みたいな感じ。
+刮目せよ!


おそらく今川泰宏監督アニメ『OVAジャイアントロボ』の十傑集走り
(上半身を動かさず下半身だけで高速移動)をイメージしたと思われるが、
動作と音のせいで某黒い悪魔を連想するなどと言われる事も。
11:20~
さらに遡るとコレ
ちなみにダッシュ時も姿は消えているが地面に必死で走る彼の姿が映っている。とりあえず落ち着け。

正直ネタにしか見えないが、この歩きのおかげで機動力はダントツ。
同じぐらい機動力が高いキャラに不律がいるが、あちらが全て特殊技・必殺技系の移動であるのに対し、
ムラクモのほうが通常歩きな分、小回りが効きやすく間合い調整も楽。
ジャンプの軌道も異様に鋭く、地味に後退速度もこれまた最速、先に挙げた優秀な通常技と必殺技、そしてワープまでも所持しているため、
これらの要素を十全に駆使して立ち回りでダメージを取り、そのまま最後まで逃げ切る…という、 高い機動力から来る立ち回り能力 こそが彼の最大の武器である。
スピード系のキャラにしては防御力が普通にある(アカツキや塞などと同じ)のも地味に嬉しい点。
本作では防禦係数の影響する割合が大きいので、決して無視できない。

しかし、相手を翻弄する高機動型キャラなのにタメキャラという相反する特徴を持ち、下段の2Bの癖が強く、操作難度はアノニムと並んで最強クラス。
さらにノーゲージの切り返し技を持たず、バックステップの性能が劣悪、若干背が高くやられ判定が大きいといった要素により、
相手の起き攻めに非常に弱いという弱点も持つ。
止めに、実は通常投げの性能が悪い(間合いが他キャラの半分、掴むまでも1F遅い)という地味に痛い点も。
総じて癖が強いキャラだが、やりこめばそれだけ応えてくれる、とも言える。

  • エヌアイン完全世界
新要素の空中ダカダカ二段ジャンプがかなり使い易く、そこから従来通りのワープができるため若干バッタキャラ化が進んでいる。
特にジャンプ→後方二段ジャンプ→低空ワープで奇襲→地上コンボという連携がかなり強力なようだ。
前歩きは勿論、後ろ歩きも最速タイなので前述のワープと合わせて全力で逃げに入ると触れるのは難しい。
ズームイン・ズームアウトがついた事によりフィールドが若干広がったのも有利に働いている。
通常技も5B、JB、JCが非常に優秀で必殺技の性能も相変わらずであり、立ち回り性能は非常に高い。
特に鋭いジャンプとワープ、最強クラスの空中通常攻撃を駆使した空戦能力は凄まじく、空中戦特化キャラのテンペルリッターより強いとまで言われたり。
反面ワンコンボ毎の火力は高くないため、撹乱性能の高い各種行動を使って上手く立ち回りチャンスメイクする必要がある、
テクニカルキャラである事に変わりはない。
稼動当初は中堅程度の扱いをされていたが、既存技の弱体化がほとんど無く、
システム的にも高性能なダッシュ攻撃や2段ジャンプ、ゲージ効率の上昇などの追い風を受け
何より熱心にプレイヤーが研究を積み重ねた結果として、背面連携*3など多くのテクニックが発見され、
現在では人により評価が分かれやすいものの、上位~準最上位の地位に上りつめている。
ゲージ依存が高いため完全世界との相性も悪いのでは?と思われていたが、電光弾→完全世界で比較的安全に完全世界を発動できる上、
それどころか位置によっては完全世界発動時の雷ヒット後に電光弾が当たり、 そこからさらに完全神殺が当たる というチートダム的テクニックが発覚。
相手の完全世界にも、八紘一宇が事実上最強の対策技だった*4事が判明し、
甘えた完全世界発動を許さずに倒し切ることができるため、相性はむしろ良好な方だった。
対戦で猛威を振るっている上位キャラの面々にも、エヌアイン それぞれの主力技に特攻徹甲斬が反確
アドラー完全者には 持ち前の機動力で立ち回りが有利 …と、ムラクモの強みが狙ったように働き、互角、あるいはそれ以上に戦える。
使いこなすのが非常に難しくもどんな相手とも戦える、実にやりがいのあるキャラとなっている。

しかし、天敵と言えるレベルで相性が悪いキャラが1人だけ存在したりする。大幅にパワーアップを遂げたである。
技相性がかなり悪く、リターンの差も大きい。おまけに特攻徹甲斬の確定ポイントが2Cくらいしかない上に、距離が開いているとそれすら届かない。
起き攻めが非常に強い上に、バクステの性能が劣悪なので中央でもバクステでは回避できないという詰みっぷり。
転生先の部下なのになんだこの仕打ち。左遷の恨みなのか


完全神殺「菊一文字」は全キャラを通して見ても優秀な性能。
単発技のため「1段目で防禦崩壊(ガークラ)→2段目ヒット」という連携は出来ないが、
無敵が有り一瞬で画面端に到達するため飛び道具や牽制潰しに使え、
攻性防禦を取られても画面の位置次第では反撃を受け辛く、出も早いのでコンボにも組み入れやすい。

+余談:モーションについて
同人版ではとにかくモーションが少なく、使いまわしが多いキャラであった。
具体的に言うと 空中Bと屈Bと屈Cと屈み攻性の反撃とが全て同じモーション で、人間迫砲、空中Cは空中Bの角度を変えただけ。
立ちBと立ち攻性反撃と地上投げ(掴みモーションは若干違う)も同じで、
果てには 電光欺瞞と電光地雷爆破モーションと八紘一宇発動モーションと前後ステップの始動と勝利ポーズ2種も同じモーション
歩行のドットは前後どちらも2枚というのは妥当と言えなくもないが、色々と不遇なキャラだった。
ビッチのおっぱい揺らしたり萌えない魔法少女のパンチラに回す労力をこっちに向けてあげても良かったのに!
一方AC版ではB攻撃が全て専用のモーションとなり、勝利ポーズも追加されている。

エヌアインでは完全煉鎖など新しい要素も追加され、旧キャラの多くには少数ながら新しいスプライトが追加されており、ムラクモも一つ追加されている。
…が、そのモーションが 空中後ろ2段ジャンプ用の後ろダカダカ である。
おまけに完全神殺「菊一文字」の 突進部分は前歩きモーションで必死で走る 。何故そこまでこの走りにこだわるのか…。
なお、ダッシュ攻撃は立ちBの使いまわし。煉鎖のモーションは全て使いまわしであるどころか、C攻撃のせいで 煉鎖の数も少ない
まあ、旧作キャラの中には 全て使いまわしで構成されているが、何故か胸が揺れるようになった という凄いキャラもいるのだが。

ちなみにAC版アカツキに限り挑発に攻撃判定がある。オクシタカ!(チクッ


「よく考えてみろ お前の神は既にいない」


MUGENにおけるムラクモ

アカツキ仕様のキャラでお馴染みのHM氏によって2体、みきた氏によって1体の原作仕様のものが存在する他、
製作者毎に趣が異なるアレンジや、新規の手描きも存在。

+HM氏製作 アカツキ仕様
  • HM氏製作 アカツキ仕様
某スレにアドラーの更新と共に突如降臨した。現在はLycoris氏のサイトで代理公開されている(最新版はVer2.2)。
全ての技が搭載され、一部の仕様以外もほぼ再現されているため十分遊べる出来。
また、決着後の勝利ポーズのスプライトが追加されている。
なお、エフェクトの抽出が難しい為エフェクトが原作とは違っている。

オリジナル要素としてブラック・ゴールドカラーが用意されている。
ブラックカラーでは常時ゲージが最大まで回復する、原作でのボス時と同じ仕様である
ゴールドカラーになると体力・ゲージが自動増加されていく他、
徹甲斬と地雷の威力が4倍、最終特別攻撃の威力が5倍と並の体力なら9~10割を削るえらくご無体な強化がされる。
しかも歩き中は飛び道具無効となる上に速度が3倍になる。ヤバイ。

発破氏(はっぱ氏)によってAIも作られている。

+HM氏製作 エヌアイン仕様
  • HM氏製作 エヌアイン仕様
2011年に新しく公開された。最新版はver2.7(2012年2月)。
B攻撃・勝利ポーズ・空中ジャンプのスプライトが追加され、完全煉鎖などの新システムも実装されている。
ただし完全神殺の「菊一文字」はモーションが 原作と全く異なっており 、ヒット時に暗転して剣閃が走るという演出になっている。
ちなみにボイスは同人版『アカツキ電光戦記』準拠。恒例の黒カラー(11P)&金カラー(12P)も更新で搭載された。
氏のエヌアイン仕様キャラ恒例の、原作に関係ないキャラへの勝利画面もしっかり搭載されている。
こちらも発破氏(はっぱ氏)によるAIが公開されている。

way-oh氏によりボイスパッチが公開されている。
これを当てるとPSvitaのゲーム『閃乱カグラ SINOVI VERSUS』の 叢(むらくも) の声になる (CV:金元寿子)。
琴浦さんキュアピースと同じ声です

+みきた氏製作 アカツキ仕様
  • みきた氏製作 アカツキ仕様

2011年9月公開。こちらもアカツキ仕様のキャラでお馴染み、みきた氏によるムラクモ。
2016年4月のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可となっていたが、
現在は、斑鳩氏のサイトで代理公開されている。
デフォカラーが同人版やEDのイラスト準拠になっており、比較的目に優しくなっている。ついでに目が赤くなった。
同人版『アカツキ電光戦記』を元にしており、エフェクトなどもしっかり原作準拠。
普通に原作で使っていた人でも安心な完成度となっている。
なお、勝利ポーズやA+C版挑発はAC版仕様となっており、HM氏のとは別のドットで書き起こされている。ただし、攻撃判定は無い。

また、同氏の不律やゾルと同じくEXモードが実装されている(7~12P、設定を変更すると使用可能)。
「ねんがんの でんこぱわー を てにいれたぞ」
「電光クラッシャー」や「人間プレス」など転生+軍服+ラスボス繋がりなあの御方を彷彿とさせる技の数々が特徴。
ダカダカはダッシュに変更され、書き換えによって後ろ移動版を追加。2段ジャンプや空中ダッシュも可能だ。
足が付く前にもう片足を出すことを電光機関で実現したのだろう。
さらに通常投げでは、敵にすら「ふまれてふまれて強くまっすぐにのびて実をつける麦」になるよう願い 踏む 心意気を見せてくれる。
大戦時に人徳者から教わったに違いない。
移動技の「神ワープ」は時々失敗して自爆する(爆風に攻撃判定+ムラクモにもダメージ有り)ので全然使えないが、
透明になっているのに影には 頑張って走っている のが見えるので、なんだか使いたくなってしまう。
最終特別攻撃はファイナルサイコクラッシャー風の「ファイナル電光クラッシャー」。ぐりぐり上下回転して足で突っ込むのが キモい
全身パッと見ベガのまんまだが、発動時近くに打ち上げ判定がでるので、八紘一宇と同じ感覚でも使える。

性能としては、原作のムラクモにはない突進力があり、コンボも豊富なので実は強い。ベガっぽい戦い方で戦える。
足払いに相当する技がないので、2Bのスライディングから必殺技などに繋いで代用しよう。
電光クラッシャーはベガと違い空中でもできる。人間プレスと組み合わせて空中を支配できるぞ!

動画での使用の際には、初見に誤解を招かないようコンフィグの内容を明記する事。

AIは代理公開先でもある斑鳩氏のものが公開されている。本体最新版にも対応済。
前述のEXモードには対応していないが、AIレベルと反応速度の設定変更が可能である。

+はどまん氏製作 第八複製體叢雲
  • はどまん氏製作 第八複製體叢雲
FCを製作した氏によるもので、2015年11月に公開された。
FC相当の解像度のドットで滑らかに動き、飛鳥姫子をベースとしたMVC仕様で、ボイスや一部技の性能はDr.ストレンジが元ネタという異色のキャラクター。
ムラクモの面影が残るのは超必殺技の徹甲斬ぐらいでダカダカも無く、基本的に別物と考えて良いだろう。
設定としては8体目の複製體で、米国在住の商社マンとのこと。

デフォルトで簡易的なAIが搭載されている他、ホルン氏の外部AIが公開されている。


+二酸化氏製作 現人神
  • 二酸化氏製作 現人神
勝利台詞通りに、本当に神へ至ったムラクモ。読みは げんじんしん
イントロで文字通り「図」に乗ったり
ダカダカ状態の分身が嵐になって襲いかかったりとカオス要素があるが、神キャラとして十分な性能に仕上がっている。

こちらはセルフ改変。

技が変更され上記の現人神より性能が抑え目になっているが、それでも狂クラスの実力。
そして以前にも増してカオスな事になっている。
イントロからして何故か巨大化して出てきたり、「我は闘争を支配し…」まで言った所で戦車に轢かれて吹っ飛んだりとかなりフリーダム。
試合中ともなれば、後ろダカダカしたり、ミカエルブレードを放ったり、
ゲージ技でもダカダカ状態の分身が上から降ってきたり、謎俳句を詠んだり、
超巨大な電光戦車を召喚してビームを放ったり
(因みにこの技の演出中でも本体は動き回る上に無敵が無いので演出中にボコられて死ぬこともあり得る)とやりたい放題。
更に上から巨大戦車を落とす技は自分もダメージを喰らう。(そのため死に際にこれを発動して自爆して負けることも)。
ここまで来ればもはやムラクモ版HIGEである。八紘一宇は割と普通だが。

現在、最新版は動画製作者であるセイル氏のブログにて代理公開されている。

+駄菓子菓子氏製作 剣聖ムラクモ
  • 駄菓子菓子氏製作 剣聖ムラクモ
2013年8月17日公開。
地雷を捨て、ネタ要素のほとんど無い居合系のキャラとして生まれ変わったかっこいいムラクモ。
ダカダカしながらのバニシングラッシュっぽい技とかはあるが。
覚醒スイッチを搭載し、カラー毎の条件を満たすと性能が大幅にアップする(条件緩和、常時覚醒も可能)。ランクは狂下位~神。

+Emperor氏製作 Headmaster
  • Emperor氏製作 Headmaster
海外製作者により作られた狂化ムラクモ。ボイスはAC~エヌアイン完全世界版。
HM氏製ムラクモの改変で、剣聖ムラクモにインスピレーションを受けたらしい。
姿が見えなくなる程の速度で斬る技を複数持ち、非常にスタイリッシュな動きで戦う。
ゲージ消費のストライカーとして電光戦車に突撃させたりギャラルホルンを撃たせたり出来る。
電光戦車召喚以外のゲージ技は常時無敵で、内容も抜刀と共に無数の斬撃を放つ、と化した八紘一宇とどれもかっこいい。
相手くらい中しか当たらない空中急降下キックからのダカダカ踏みつけで攻撃するゲージ技なんてのもあるが
Perfect-PerfectiBlitzDeath同様「Perfect World」ゲージを持っており、ゲージ技を一つ使う度に消費ゲージと同じ文字数増加、
全て消費する事で一撃必殺技の完全神殺を発動出来るようになる。またPWゲージ消費で完全世界(内容的にはサイクバースト)も使用可能。
なおこの一撃、防御無視の膨大なダメージなのでストライダーズの生き残りでも即死するのだが、
逆に言えば防御無視のせいでライフが膨大なだけで防御力が皆無な並キャラは倒せない事もある(というか低カラーだと全然効かない)。
完全世界の使用条件も設定出来る強力なデフォルトAIも搭載し、コンフィグでPWゲージの初期値や自動増加も設定可能。
対応ランクは狂下位~準神。


+ニコニコでの扱い
現代人風祝この宇宙に無数にいる軍人と、それぞれネタにされている。
MUGENでもイロモノキャラが定着しつつあるようで、MUGENストーリーでも冷酷というよりはフリーダムだったり根は常識人だったりする方が多い。

また、あの特徴的な歩きのインパクトは非常に強く、一時期は様々なキャラにあの走り方をさせることが流行った。
改変ドット2枚で済むのも理由の一つだろうか。とはいえ、あの独特なダカダカ感を出すのは決してお手軽とは言い難い。
搭載している例を上げると、早苗さんは勿論、天地デュアルヘッド・モケーレ・ムベンベ、アレンジ版アドラー、おぜライマーモモメノなど。
現人神現る!
来たれ私!

電光地雷はAI戦でも有効に働き、独特かつ分かりやすいため設置技の代名詞となっている感がある。
こちらもダカダカ同様パロディされており、使い手はモノ・フリークスそーなのかーなど。
なお、以下の動画のように足元が隠れるステージでは地雷が本当に埋まって見えなくなる。

+大会ネタバレ

途中交代システム搭載!試作壱号トーナメントに参加。
パートナーは東風谷早苗、タッグ名は「げんじんしん」。
早苗にダカダカパッチが適用されていたこともあってか、当初はネタタッグと思われていた。
しかし、両名の備える射撃、設置技が上手く機能したことに加え、
MAX5ゲージのゲジマシを活かした効果的な攻めを披露して見せ、Bグループ二位で決勝ステージに進出。
終始主導権を握る試合展開でAグループ一位Aグループ二位を下し、見事優勝を飾った。






「我は闘争を支配し、

                              神へ至らん! 」


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結

現人神


出演ストーリー


プレイヤー操作



おすすめコンボ(HM氏製作、ABK仕様の場合)

レシピ 備考
(JC→)5or2A×3→立ちB→2B→2Cor八紘一宇 基本コンボ。八紘一宇の場合は2Aを一回抜かさないと繋がらなくなるので注意。
(JC→)2A×3→2B→A徹甲斬→特攻徹甲斬 1ゲージ使用。徹甲斬→特攻徹甲斬は2タメ8C→BCと入力すればOK。
(JC→)2A×3→2B→A徹甲斬→特攻電光弾→2A×3→2B→A徹甲斬→特攻徹甲斬 壁際限定2ゲージ使用コンボ。カッコイイがあんまりダメージは増えない。
C電光地雷設置→(JC→)2A×3→2B→A電光地雷爆破→JA×2→JA→JB→2A×n→2B→A徹甲斬→特攻徹甲斬 地雷を利用したコンボ。地雷の設置位置が『相手が踏まないが爆風が当たる』という難しい位置なので難しいがこれが使えるようになると世界が広がる。

おすすめコンボ(HM氏製作、EN1仕様の場合)

レシピ 備考
2A>2B・B>A徹甲斬(>特攻徹甲斬or八紘一宇) 基本コンボ。完全煉鎖が追加されてもあまり変わらない。
2A>2B・B>A徹甲斬>特攻電光弾>ダッシュ攻撃>2A>2B・B>A徹甲斬(>特攻徹甲斬) 画面端限定、1ゲージ使用コンボ。
C電光地雷>2段J>JC>2A>2B・B>B徹甲斬(>特攻徹甲斬) 地雷を利用したコンボ。JCから着地した後に一瞬ダカダカ歩いて距離を詰めると安定する。
C電光地雷>2段J>JC>ダッシュ攻撃(>JA>JB>JC)>2A>2B・B>A徹甲斬(>特攻徹甲斬) 画面端…もとい、ダッシュ攻撃で壁張り付きが誘発される位置限定。JA>JB>JCを組み込むにはダッシュ攻撃を高めに当てる必要がある。

おすすめコンボ(みきた氏製作、EXモードの場合)

レシピ 備考
2A(>5B)>2B>C電光クラッシャー(>リバース済度ブレイカー) 基本コンボ。リバース済度ブレイカーのタメはC電光クラッシャーを出してからでも間に合う。
JC>5B>C電光クラッシャー>5C>2C>C電光クラッシャー(>リバース済度ブレイカーorファイナル電光クラッシャー) 画面端限定。JCは判定が横向きなので飛び込みには向かないかも。始動技は攻性防禦でもOK。


*1
よく勘違いされるが、実は同人版では「これでよし」である。
なのだが、他のSEに紛れてしまうため最後の「し」がよく聞き取れず、「コレデヨイ」に聞こえるのである。
AC版ではボイスが新録されており、「これでよい…」になっている。

*2
【八紘一宇(はっこういちう)】
「日本を中心に、世界を一つの国家として運営する」という戦時中の大日本帝國、そして「大東亜共栄圏」計画のスローガンである。
「八紘」は「8つの方位」「天地を結ぶ8本の綱」を意味する語であり、これが転じて「世界」を意味する語となった。
「宇」は「家」「屋根」のこと。つまり「八紘一宇」を直訳すると「世界一家」という意味となる。
日本神道由来の言葉であり、日本書紀巻第三の神武天皇の項にある
「掩八紘而爲宇(八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)と爲(なさ)む)」
という言葉が元となっている。

*3
今作の「 背後からの攻撃はガード不可 」という仕様を利用した連係のこと。
空中で背を向けた相手に、ダウンさせないようにディレイをかけながら攻撃を当て続けるという連係。
今作ではなぜか背面攻撃に浮きが高くなるボーナス補正があるので、何もしないでいると冗談抜きで地上に落ちる事なく 死ぬ
攻性防禦、完全世界という対策は存在するものの、それぞれに対策がある上にそもそも2~3回喰らっただけで体力の2割くらいが吹き飛ぶため、
喰らった瞬間に相手のターン! という恐怖の連携。
ムラクモは歩きが異常に速いため、相手の飛び込みを潜って5Aで他キャラよりかなり容易に背面連携に行ける。

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攻撃判定の発生後まで無敵かつ命中時にロックして乱舞に移行…という性質のため、
八紘一宇に反応して完全世界を出しても、完全世界に反応して八紘一宇を出しても、完全世界を潰すことが出来る
更に相手は一度喰らい抜けを行っているため、 エヌアイン特有の強い補正が切れ、八紘一宇そのもののダメージも高いため、相手はそのまま死ぬ