クライス


武器:イビル・ソード・ブレイカー
好きな物:マカロニグラタン
嫌いな物:刺身

アイディアファクトリーが1999年に発売したRPG『スペクトラルブレイド』の主人公。某おにいちゃんとは無関係。本名はクライス・ディ・フォード。
イギリスのポップバンド「スクィーズ」のギター&ボーカルのクリス・ディフォードと名前が似ているが由来なのかは不明。
その縁で、格闘ゲーム『スペクトラルVSジェネレーション』にも出演している。スペジェネではジェネレーションオブカオスの容姿。
赤毛と大きな剣が特徴的。『ジェネレーションオブカオス』からはアイパッチもついた。

シンバ帝国の帝国軍第一師団に所属する「ソードマスター」と呼ばれる部隊の一人。
皇帝ソルティの命を受け、モンスター退治の名を借りた遠征へと出立した。
だがその途中で自分の行動に疑問を覚え、さらに世界を滅ぼしかねない「魔剣」の存在を知り、
最終的には魔剣の力を利用しようとするソルティを暗殺した。(尚、このソルティ帝は影武者だったり色々込み入った事情があるのだが詳細は割愛)
その後時代となるジェネレーションオブカオスにも出てくるが逃亡生活のためかやや捻くれている部分もある。

『スペクトラル VS ジェネレーション』では時系列的にソルティの暗殺後であり、帝国からは出奔している。
現在ではすべての魔剣を破壊するために旅をしているとか。
ちなみにこの魔剣という武器群。これは武将が持つような一級品から、その辺の店で売ってるナマクラまで存在するため、
全てと言うのは強力な魔剣全てなのか、それとも本当に全て破壊するつもりなのかは定かではない。
どっちにしろ遠い道のりである。

+天魔剣
そんな数ある魔剣の中でも最強の一振りがこれ、天魔剣(天魔とだけ呼ばれる事もある。正式名称は『天魔剣・流星』)。
魔王と呼ばれる存在(彼女の父)が この剣を野放しにしていては世界が崩壊してしまうから と、あえて当時の使い手に自らを討たせ己の命と引き換えに封印したほどの代物。
「持っているだけで国家間レベルの牽制になる」、ネバーランドにおける 核兵器 クラスの存在。
GOCやスぺフォ時代よりも数十年先の話である「スペクトラルソウルズⅡ」にて、この剣をめぐる事件が発生した事もあり、
数多の人外超人、というか時に神すらも戦争を行うネバーランドでも恐らく永久に最強最悪の存在であり続けるだろう。

ただ、現状、勇者の息子が家出の際にかっぱらって行ったのが最後の天魔剣の行方だったりする。
封印されていた期間も長かったりと、存在感の割には作品によって扱いがまちまちだから仕方ないといえば仕方ないのだが。
+そんな彼の半生
当時世界を支配していた帝国に所属。エリート部隊のメンバーとして恋人・親友と共に活躍。
色々あって冥界の王様に使命を授けられ、結果帝国と敵対することになり 親友にも恋人にも部隊の仲間にも見捨てられてしまう。
それでもめげずに新しい仲間のロリっ子と仕事をこなし、ついには皇帝を暗殺(軍隊一つ正面から壊滅させて暗殺かはともかく)するも実は天魔剣の化身だったそのロリっ子もその時の戦いで消滅。天魔剣を探しに放浪の旅へ。(ゲーム上では折れるのだが、後に何事もなく復活するのできっとなかった事にされた。)

その後、GOCでの放浪期を経てついに再び相棒とも言える天魔剣を手にするも天魔剣を狙う二人組(魔王を刺して戦乱の世の引き金を引いた勇者の子供夫婦)に 不意打ちで襲われ瀕死の重傷を負わされたあげく剣を奪われてしまい、それが原因で正気を失ってしまう。
主人公だったのにね・・・。
また、この子供夫婦はこの闇討ちの際に喰らった傷が原因で死亡し、天魔剣は最終的に子供夫婦の娘、つまり勇者の孫の元に辿り着く。

ちなみにこの天魔剣は、勇者と呼ばれる人物、またはその子孫が基本的に使い手となり、
それらの人物と何も関わりのないクライスは極めて異端であるともいえる。
また、それらの勇者は大抵この剣を使って結果的に碌なことにならない場合が多く、その点クライスは
暗殺という人に非難される行為であろうとも皇帝ソルティの暴走を止めるという、上記の勇者と比べると非常に良い結果を残している。
特に酷い目に遭うこともなく勇者を全うした少女もいるが。

性能

全体的に派生技が多く、コンボをつないでいけるパワータイプだが、
目に見えて遅い攻撃は遠強、屈強ぐらいしかなく
追加入力式の必殺技は全てヒット確認余裕で途中止めの場合の隙もそれほど致命的なレベルではない、と意外に使いやすい。
無敵時間の長い優秀な昇竜技を持ち、簡単なコンボから平気で3~4割減らせるため、初心者にも扱いやすく、利用者も多い。
また、飛び道具を打ち消せたり攻撃をつぶせたりと変わった性能を持つ技も多く、それらを知悉していれば多くの状況に対応できる。
弱点らしい弱点と言えば、飛び道具が超必殺技の「トルネードブレイド」以外には存在せず、それもスパキャンでのダメ上積みぐらいにしか使い道が無い事ぐらいか。

MUGENでは

エリルと同じく、ブラウン氏によるものが公開されている。
基本的には原作仕様であるが、ガードブレイクなど細かい点がバランス調整目的でいじられている。
また、3ゲージ技「裏奥義・封龍閃」が原作と違い左右から斬り刻む派手な演出となっている。
AIも標準搭載されており、中々良い動きを魅せてくれる。

出場大会

削除済み

出演ストーリー




添付ファイル