セネル・クーリッジ


「たとえ何であろうと、
   俺達の大切なものを傷つける気なら、許しはしない」

テイルズオブシリーズのメインタイトル7作目となる『テイルズオブレジェンディア』の主人公。
年齢は17歳、身長171cm、体重59kg。声優は鈴村健一

「マリントルーパー」という、魔物や犯罪者などから海の治安を守る職業に就いており、船の操縦や泳ぎに長ける。
シリーズ初となる、剣ではなく拳で戦う格闘家タイプの主人公。武器や格闘などの力を増幅させて必殺技を行使する「アーツ系爪術」の使い手。
「爪術」とは、大気中に含まれる微弱なエネルギーを吸収し力の源とする術のことで、
術を行使する際に術者の爪が輝くことからそう名づけられた。

呼び捨てやさん付けを含めると、仲間からの名前の呼ばれ方が全て違うという珍しいキャラ。
+ 詳しく
プレイヤーからは上記の「セネセネ」、または中盤~終盤のあまりの達観ぶりから「 仙人 」と呼ばれることが多い。

元々はクルザンド王統国の工作員で、任務の為にステラ、シャーリィ姉妹に近づいたのだが、2人の優しさに触れクルザンドを裏切った。
ステラに恋愛感情を抱いており、ステラ自身もセネルに想いを寄せていたが、ある日突然彼女は消息を絶ってしまう。
自分のせいで彼女が居なくなったと感じており、ステラの妹であるシャーリィを守ることに固執している。
その為、他人には冷たく無愛想。シャーリィが関わると後先考えず行動してしまうことも多く、
序盤は仲間と意見が対立することもあったが、中盤以降は落ち着いた雰囲気になり、仲間思いの青年に成長した。
スタンカイル同様、かなり朝に弱く寝起きが悪い。ベッドから落ちても、階段から転げ落ちても起きないほどである。

女性関係は義妹兼ヒロインのシャーリィを始め、仲間の1人であるクロエや、NPCのフェニモール等も想いを寄せている描写がある。
が、本人は無自覚で鈍感で朴念仁と三拍子揃っており、無意識に立ててしまったフラグを回収しないフラグクラッシャーと化している。
ステラが彼の中で神格化されており、他の誰もが彼の心に踏み込むことができないという理由もあり、
水面下ではシャーリィを始めとする女性達の戦いが続いている。

上記の通り、声優がシン・アスカと同じ、シスコン、「ステラ」という名の女性に恋心を抱いている、
戦いの中ステラが命を落とす、ゲーム中で「 ステラーーーーーーーーーーッ!!! 」と叫ぶシーンがある等、
何これシンのパロディなの? それとも偶然なの? と多くのプレイヤーの困惑と笑いを誘った。
実際の所、ゲームの発表時期やその製作時期考えると偶然の一致であろうと言われている。
おかげで悲劇的なシーンが色々と台無しになってしまったのだが(主にギャグ的な意味で)。

+ クロスオーバー作品での活躍

原作での性能

格闘家だけあってリーチは短いが攻撃速度が速い。
プレイヤーからは「 ふっはっくらえ がセネルの得意技だよ、むしろ秘奥義だよ」と言われている。
ふっはっくらえ とは、通常攻撃を3段目まで出した時のボイスで、
通常攻撃の癖にやたら高性能な為、セネルを使っていた場合は嫌でも耳にこびり付いて離れなくなる。
特技は敵をダウンさせるものが多く、連続ヒット系の技は少なめ。
新システムである「投げ」はTP消費が大きい、敵がダウン中でないと使えない(ダウン中でないと空振りになる)、
技ごとに特定の敵にしか効かないなど、かなり使い勝手が悪い部分が目立つ。
そのため、あまり使われず空気と化しており、やはりふっはっくらえが彼の全てである。

+ 念を押しておくと。

+ クロスオーバー作品での性能


ふっはっくらえ最高や!特技なんか最初からいらんかったんや!

セネル「ふっはっくらえ!ふっはっくらえ!ふっはっくらえ!」

クロエ「まかせてくれ!」



MUGENでのセネル

オキナ氏によるリメD風ドットの手描きキャラが公開されている。
原作でもお馴染みの「魔神拳」や「連牙弾」などの打撃技を始め、投げ技もある。
特技と奥義とケージ技は原作どおり順番にキャンセルできる。
ゲージ技には原作の没技「殺劇幻竜陣」、「神竜閃裂破」、「神凰天翔翼」が採用されている。
デフォルトでAIも入っている。
おまけの人氏、蓬莱氏、リュウセイ氏によるAIも公開されている。

出場大会




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