ウルトラマンアグル


「力には力しかないんだよ、我夢。
地球が隠していた強大なる力、それを俺は託されたんだ。この地球からね。」


1998年に放送された平成ウルトラシリーズ第3作『ウルトラマンガイア』に登場する青いウルトラマン。
主人公・高山我夢も所属している科学者ネットワーク「アルケミー・スターズ」の元メンバー・藤宮 博也が変身する。*1
ウルトラマンガイアと共に地球が遣わした巨人で、ガイアが「赤き大地」を司るのに対しアグルは「蒼き海」の巨人である。
後に講談社が出版したムックによると、アグルという名前は「悪」・「アグレッシブ(攻撃的、積極的)」・「アグリーメント(同意、契約)」の意味が込められている。

+ 「アグル」のプロフィール

+ 本編でのアグルと変身者・藤宮博也について(本編の重大なネタバレ注意)

+ 余談


派生作品における活躍

+ 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』において

+ 『ウルトラマン列伝』において

+ 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』において


MUGENにおけるウルトラマンアグル


対決!ウルトラヒーロー』のアグルV2のドットを用いたキャラが2種類公開中。
因みに海外作品のキャラであるグレートを除けば、主役のガイアに先んじて初めてMUGEN入りした平成ウルトラマンである。
まず公開されたのは2009年10月29日公開開始の強と凶の間くらいの強さのmuu氏製作版。
その後muu氏版を弱体化調整し一般キャラ位の強さにしたbakisimu氏改変版が公開された。

muu氏製作版はAIが多用するフォトンスクリューが強力かつAIでは対処しにくい性能であり、
AI戦で一般キャラを圧倒しやすいが凶キャラには勝てないという強さから大会に出す場合には対戦相手やバランス調整をかなり慎重に行う必要がある。
大会動画には出しにくい強さだが、本体性能はbakisimu氏改変版より高いので、ストーリー動画やプレイヤー操作で強みを活かして戦わせるといいだろう。
bakisimu氏改変版はAI戦で一般キャラでも戦いやすい性能に調整されているため、大会動画に使ったり、
ストーリー動画で一般キャラと拮抗したAI戦をさせたい場合にはこちらの方が強さを合わせやすく使いやすい。
それぞれの特徴を把握してうまく使い分けたい。

+ muu氏製作版

+ bakisimu氏製

出場大会

出演ストーリー

その他


*1
余談であるが藤宮を演じた高野八誠氏は2002年の『仮面ライダー龍騎』では仮面ライダーライア・手塚海之、
2005年の『仮面ライダー THE FIRST』および2007年の『NEXT』では仮面ライダー2号・一文字隼人と、
二度も仮面ライダーに変身する役を演じ、ウルトラマンと仮面ライダーの両方に変身した俳優の1人でもある(なお彼以降、青いウルトラマンを演じた俳優は何故かライダーと両方変身している傾向がある。この人の弟分とかの相棒とか)。

*2
一応フォローしておくと藤宮が自身の考えから敢えて攻撃を無抵抗で受け続け、
ガイアとの戦いでも光線技を封じていたとはいえSVとほぼ互角の戦いを繰り広げたアルテスタイガー怪獣イザク、
チームライトニングを全機撃墜し、ガイア、スティンガー、バイソンの連携でようやく倒せた破滅魔人ブリッツブロッツ、
格闘戦を得意とし目から発するバリアで光線も無効化する隙の無さをもち、これまたウルトラマン単独での撃破は困難を極めた破滅魔人ゼブブなど
軒並み強敵も多く、アグルの戦闘時は後方支援もない状況であったなどの理由から
戦績こそ悪いものの某隊長のように弱キャラ扱いされることはあまりなかったりする。

*3
吉井玲子を演じた石田裕加里氏と高野氏は現実でも結婚しており、劇中に登場した娘も二人の 実子 である。