修羅

「ボクは絶対に負けない パパなんかに負けてたまるか!」

冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』の登場人物。アニメでの担当声優は大谷育江
地味なムエタイ戦士でもサムライスピリッツ剣質でもどこぞの世紀末ゲーセンの化物たちでもない。
額に小さな角を生やした、小学生くらいの男の子である。出番はかなり遅く、「魔界編」から出演している。
魔界において三大巨頭の一人と目されている妖怪「黄泉」の息子。母親は不明。そもそも存在しているかも不明。
浦飯幽助の発案によって「魔界統一トーナメント」が開かれた際、自分たちの陣営の切り札として用意した。
だが、予想外に強大な妖怪が野にいた事を知り、黄泉自身も損得抜きで息子共々参戦することを決意する。
生まれる前から妖力値が80000を超え、トーナメント開始時には幽助飛影に匹敵する程の妖力を持っていて、
黄泉は「トーナメントの組み合わせ次第では俺を越えるかもしれない」と買っていたようである。
……が、不運なことに予選ブロックで黄泉と同じブロックに当たってしまい、全力で戦うも全く歯が立たず、
更に黄泉が相当に手加減していたことを知って愕然。泣きべそをかきながらリタイアした。

性格は外見年齢相応(実年齢は1歳以下)に生意気で口が悪く更には負けず嫌い。
自分は子供だから、子供にわかるように簡単な言葉で話せと相手にケンカを売る始末。
幽助を評価する黄泉に対し焼き餅をやいて自分より幽助のほうが才能があるのかと問い詰める一面も。
そんな修羅の手を引いて黄泉が幽助達の戦いを見せ「お前にはああいうヤツラと戦ってほしかった」と言うシーンは
それまで冷酷で狡猾な策略家であった黄泉とは少し違う顔を覗かせている。
もしかしたら黄泉も若干親バカモードに入っていたためにこんな性格になったのだろうか。
アニメ版では大会後に黄泉とともに修行しているシーンなども見られた。
なんだかんだで仲の良い親子関係のようだ。

MUGENにおける修羅

ssw777氏によって、SFCソフト『幽遊白書FINAL 魔界最強列伝』を再現したものが存在している。
小さな体で飛び回りつつ、飛び道具「魔円咬」をメインに戦っていくスタイルである。
また、HPが250を切ると覚醒モードに入り、超必殺技が使用可能になる。

簡易版のAIも同封されており、そのまま使用することができる。

出場大会




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