マローネ

ソフウェのシミュレーションRPG『ファントムブレイブ』の主人公。
このページではもう一人の主人公アッシュについても記述する。

+ ファントムブレイブって何?



「さまよえる魂よ!

  導きに従い現われ出でよ!

   奇跡の能力!

    シャルトルーズ!!」




  性別:女
  種族:人間族
  年齢:13歳
  身長:139センチ
  体重:31キロ
  能力:奇跡の能力シャルトルーズ
  CV:水橋 かおり
  『ファントム・ブレイブ キャラクターコレクション』キャラクターコレクションより~

「ファントム(霊魂)を、現世の物品にコンファイン(憑依)させられる能力を持つ、クローム(請負人)の少女。
しかし、その能力ゆえに、他の人々からは“悪霊つき”として差別や中傷を受けることになる。
それでも他人を恨むことなく、前向きな気持ちで生きていく彼女の純粋な心が、イヴォワール世界の多くの人々を揺り動かし、
巨大な闇に対抗する正義の力を生み出していく。」

天真爛漫で明るい性格。人々から差別や罵りを受けてひっそりと傷ついているが、決して人を恨まない優しい子。
報酬を払わないといわれても「人助けができたんだからよかった」と言ってあっさり引き下がってしまうなど、優しすぎる性格でアッシュを悩ませている。
両親を亡くして以来親代わりのアッシュを兄のように慕っている。
特徴的なデザインの衣装は、彼女の両親も似たものを着ていることと、彼女の能力が両親から受け継いだものであることから、特別な民族衣装なのかもしれない。
マローネが幽霊が見える体質であることがわかったとき母親のジャスミンが「過酷な運命を背負うかもしれない」と言っていることから、彼女の一族では稀に現れる特性なのかもしれない。マローネはシャルトルーズを使ってファントムを使役するが本来は治癒の能力。能力使用時の詠唱も父親と異なっている。
ちなみに本編で特別触れられることはないものの、公式で貧乳扱い。アッシュが夢の中で見た大人のマローネも胸だけはほとんど成長していなかった。
外部では着々と貧乳で弄られるネタが増えてきている。
ある貧乳に貧乳呼ばわりされたときは本気で怒った。

基本的にちょっと捻ったキャラクターが多い日本一ソフトウェアの中でもそうした側面の無いまっすぐな娘である。
しかし、それが災いしてか「ディスガイア3」に出演した時には超魔王バールに「清らかな心」を盗まれてしまい、「貴様に名乗る名前はない」とか言っちゃうすっかりやさぐれた姿で登場した。
ファントムブレイブ本編とはあまりにもギャップのある姿にファンからは、嘆かれたとか、これはこれでと興奮されたとか、色んな衝撃を与えたようだ。
ここで用いられたやさぐれセリフはWii移植時に追加されたシナリオでも用いられているが、そちらでは彼女の演技なのでご安心を。
また、その追加シナリオでもう1人のマローネ(見た目は肌がこんがりと焼けて褐色の肌となった)「クローネ」も登場する。
クローネとマローネは並行世界の同一人物であり、ある人物の存在が大きな分岐となり、2人の存在を隔てている。
マローネ以上に様々な苦労を重ねた為か非常に達観し落ち着いた言動をしているが、根はやはり暴力を嫌い他人を思いやる優しい少女である。
寧ろ、彼女の境遇を考えればやさぐたり絶望したりしていないだけでも奇跡的である。

日本一ソフトウェアではお馴染の「水橋担当」キャラである。
マローネの声を担当している水橋かおり氏は製作スタッフに気に入られているのか、新作が作られるたびにほぼ確実に起用される。
メイン級の役が多く、同一世界であるために「ディスガイア3」では驚異の一人六役+汎用キャラ多数となった。
あまり関係ない話ではあるが、彼女は演じ分けが非常にうまく、キャストが水橋かおりのみという恋愛ゲームのドラマCDもある。
ファントム・ブレイブでもCV水橋とCV水橋のキャラが音声付で会話するシーンがあるのだが、
そのシーン、別撮りではなく同時撮り――つまりリアル一人芝居で収録されたらしい。
+ クロームについて
+ ゲーム中の貧乳以外についての性能


「邪悪なる者に討ち克つ力を!

  水竜の能力!

   エカルラート!」




  性別:男
  種族:人間族
  年齢:18歳(享年)
  身長:172センチ
  体重:50キロ
  能力:水竜の能力エカルラート
  CV:下野 紘
  『ファントム・ブレイブ キャラクターコレクション』キャラクターコレクションより~

「生前はマローネの両親とともにクロームをしていたが、8年前に魔島でサルファーの使い魔におそわれ、命を落とす。
その際、ヘイズの能力によってファントムとなったアッシュは、彼らの娘であるマローネを見守り続けることとなった。
水竜の能力エカルラートを使う戦闘のエキスパートであるだけでなく、処世術に長け、常識的であるため、
人を疑うことを知らないマローネにとって、日常・仕事を問わずに頼れる“お兄さん”的な存在。」

強く厳しくも心優しいファントムの青年。マローネの父親ヘイズのシャルトルーズで現世にとどめられており、普通の霊魂ともまた違う存在。
「死を免れたが、生を得ることもできなかった」とされる。
マローネを彼女の両親から託され、ファントムの身でありながらマローネの親代わり兄代わりとなって、守り育ててきた。
肉体がないため外見年齢が変わらず、また不滅の身である。そのためマローネとは見た目以上に年が離れている(計算すると十三歳差。一回り以上だ)。
戦闘になるとマローネの能力で物品に憑依し彼女に使役される形で戦う。
霊魂であるため彼の姿はマローネ以外には見ることができず、自分の意思で物に触れることもできない。
そのためマローネ自身が彼を使役しない限り守ることができず、特に他人からの言葉の暴力には無力であることを歯痒く思っている。
彼自身も優しい性格であるため、マローネが何を言われても普段は彼女の「気にしない」という言葉に免じて許しているが(実際はかなり憤っているであろうが)、度が過ぎる場合激しい口調で怒ることも。
余談だが、ゲーム本編では何度か自力で実体化して自身の姿をマローネ以外の人間に見せ、声を聞かせていると思われる場面がある。
どうやらそのことも含めて『悪霊憑き』の噂に繋がっているようだが、このこともアッシュが普通のファントムとは違うということの表れなのだろう。

マローネの両親、父親のヘイズ、母親のジャスミンとはアッシュが十五歳で駆け出しのクロームだったとき、無謀な依頼を受けて命を落としそうになった際に助けられて以来、家族同然の付き合いをしてきた。
アッシュの父親はエカルラートの使い手で、それなりに名を知られていたらしい。だが、依頼からの帰還中ボトルシップが沈んで帰らぬ人となり、その後母親もクロームに復帰するも最初の依頼でドラゴンの手にかかり死亡してしまう。
その後、差別や迫害の対象となりヘイズとジャスミンに出会うまでは他人をあまり信じられない性格になっていた。
二人には様々な恩を感じているようだ。
また、ファンからはマローネへの過保護振りからよくロリコン扱いを受けてしまうが、アッシュの初恋の人は年上の優しい人妻である。
……察しの良い人はお気付きだとは思うが、アッシュの恩人でありマローネの実母、ジャスミンのことである。
当人も当時はこの横恋慕に相当な自己嫌悪を感じていたようだ。このことは小説版に詳しいので、気になる人は読んでみよう。


エカルラートはゲーム内ではコンファインしていられる最後のターンに全ての攻撃力が二倍になるというもの。
設定では拳や拳に握った武器に聖なる力を込める能力らしい。

アッシュはアッシュでも、もう一人の国産男性はこちら、海外産はあちら、女性はそちら

+ ゲーム中の性能


MUGENでのマローネ

日本一ソフトウェアのキャラに定評のあるstupa氏が制作していた。
憑依させるアイテムによってキャラクターのステータスが変化する原作のシステムの再現と、
マローネの周囲の人物たちがアシストとして搭載されている。
マローネのままでも戦うことはできるが、コンファインしてアッシュを強化しながら戦うキャラクター。

初期状態でアイテムを一つ持っているが、アッシュのリムーブターンが0になるとアイテムがなくなるので注意。
アイテムはアシストとしてでてくるパティが出してくれるので、アイテムがなくなったら拾いにいこう。
アイテムの中にはアッシュを憑依させる以外に、マローネの技を追加する物もある。
しかし、アイテムには固有の破壊率があるので、使いすぎると壊れてしまう。
中には出現確率は低いものの非常に強力なアイテムもある。

+ アイテム詳細

アシストは基本的に単体では意味が無いことが多く、特定の組み合わせが揃ったとき初めて効果があるアシストもいる。
延々とありがたい話をしているモルト伯カーマインは一見なんの効果も無いように見えるが、
彼がいる間はパティの召喚するアイテムのレア率が上がっている。

AIはリュウセイ氏によるものが公開されている。
このAIを適用すると、リムーブ回数が減る条件が「出し入れすると減少」から「アッシュの体力が0になると減少」に変化する(AI起動時のみ)。

しかし、肝心の本体がサイトの消失で入手不可能な状態。2011/11/2にニコロダで公開されていたが、ニコロダも閉鎖され完全に入手不可になった。

出場大会

削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー