プチ・キャラット

「おまえ、だまれにゅ」

株式会社ブロッコリーのキャラクター企画『デ・ジ・キャラット』の登場人物。
また、同人格闘ゲーム『ばとるにょ』にも出演している。
主人公のでじこの妹分(誤解されがちだが、姉妹ではない)であり、通称「ぷちこ」。正式な名前は「カプチーノ」。
変な語尾がつくところも似ているが、「にょ」ではなく「にゅ」。
CVは沢城みゆき。彼女のデビュー作である。
一時期、二代目のみなかみ菜緒に交代していたが、氏の長期療養に伴い
「二代目はほっけみりんが演じていた影武者」という事になっている。

茶色の髪に虎しっぽと虎猫帽子の小さな女の子。5才のB型。
友達に「ほっけみりん」という胴長で二足歩行の猫がおり、背中に「さしすせそ」とそれぞれ一文字ずつ書かれた五つ子の子猫がいる。
でじことは昔穴にはまっていたところを助けられて以来の仲である。
それ以外の関係性は不明だが、デ・ジ・キャラット星の王家の証である「鈴」を付けているところから、遠縁であると推測されている。

でじこと同じく目からビームが出せるが、実際に目から出るのはなんだか解らないゲル状の何かが殆ど。
ある人物曰く、その姿は「デロリン・チロちゃん」(目からゲル状の何かが出てくる人形)を彷彿とさせるらしい。
ビームが撃てないことに少々コンプレックスがあり、密かに練習していたりもする。*1

マスコット的な存在で大人しく、おしゃべりなでじこやうさだひかると比べてずっと無口でぼんやりした性格だが、
一度口を開くと出てくるのは壮絶な毒であり、5才児ながら的を射た鋭いツッコミをする。

+ぷちこじゃないにゅ、ブロッコリーだにゅ
コンパイルハートから発売されたゲーム業界を題材にした異色のRPG『神次元ゲイム ネプテューヌV』においてブロッコリーというキャラが登場。
同シリーズではゲーム機やメーカーの擬人化キャラが登場する事が特徴となっており、
つまり株式会社ブロッコリーの擬人化キャラなのだが、
見た目がどう見てもぷちこであり(CVも同じ、コスチュームにでじこなどを始めにした同作のキャラの衣装が存在する)、
同作の主人公ネプテューヌからもぷちこと呼ばれそれを否定するのがお約束となっている。
ぷちこをベースにでじこの要素を加えたキャラというべきか、自分の体格より大きなゲマを使役していたり目からビームを放つ時も普通にビームがでる。
このゲマは戦闘では目からビームの追加演出で巨大化して押しつぶすなどの活躍を見せている。


MUGENにおけるぷちこ

とけい氏が製作した、『ばとるにょ』仕様のものが、伊吹川氏のサイトで公開されている。
かなりアレンジが施されており、「でじこ」「うさだ」「ゲマ」「ぴよこ」のストライカーや、二段ジャンプにエリアルなどの立ち回りが追加されている。
超必殺技も原作では一つしかなかったのが、超必殺技4つ、最終必殺技2つと大幅にプラスされている。

AIは柊・竹・梅氏、silvan氏の二種類が存在している。

柊・竹・梅氏のAIはJ.J氏のサイトで代理公開されていたが、とけい氏の引退に伴って公開停止。
公開当初にバグが原因で公開停止や動画使用禁止になったりしたが、修正されてからは動画での使用禁止も解禁された。
但し、動画に使用する際は「必ず最新版を使用すること」という条件があるため注意しよう。改変も厳禁。
行動パターンはビームとストライカーの遠距離攻撃がメイン。
接近戦もある程度こなせるが、如何せんリーチが短い。

silvan氏のものは特に規制や条件はないが、できるだけ最新版を使おう。

こちらは完全にビーム脳で、接近されると弱い。

+大会ネタばれ
『あまり見ない作品別チームリーグ』のOPで「柊・竹・梅氏のAIを使用してる」と記名されているが、この頃はまだ動画での使用が禁止だったため、AIは動画の作者による自作AIが使われている。
ちなみに、AIの使用禁止が解禁されたのは、ぷち子が敗退した(動画が投稿された)翌日である。

出場大会



*1 実は一度だけビームが出たことがある。
『デ・ジ・キャラットにょ』で寝相が悪いでじことゲマにブチキレてビームを出したのが最初で最後。
それをゼロ距離で食らったゲマはでじこが寝惚けて撃ったと思っている。

目からビームはムカツクことで照射するらしく、ムカ付けばムカ付くほどビームの威力や大きさも変わる。



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